JPH047452A - 化粧板の接合構造 - Google Patents

化粧板の接合構造

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JPH047452A
JPH047452A JP10924290A JP10924290A JPH047452A JP H047452 A JPH047452 A JP H047452A JP 10924290 A JP10924290 A JP 10924290A JP 10924290 A JP10924290 A JP 10924290A JP H047452 A JPH047452 A JP H047452A
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decorative
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JP10924290A
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Kimio Sugawara
菅原 君雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、家屋等の内装に使用される化粧板の接合構造
に係わるものであり、詳しくは下地に対して連続的に固
着される化粧板相互の突き合わせ部分における化粧板の
接合構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、内装用の化粧板として、石膏板、珪酸カルシウム
板等からなる方形状の基板の表面に、布、紙、合成樹脂
シート等からなる化粧シートを設けたものが一般的に広
く使用されている。さらに最近では、化粧シートを基板
の1側辺或いは隣接する2側辺から一定の幅だけ外方に
張り出させてその下面を粘着面とした帯状部分を形成し
ておき、複数の化粧板を連続して下地に固着した際、こ
の帯状部分を隣接する化粧板の化粧シート上面に重−ね
てから上下に重なった両化粧シートにわたって鋭利な刃
物で切込線を施し、次いで、両化粧シートの重なり部分
を剥がすと共にその切断された端部を除去し、両化粧シ
ートの切り口同士を同一平面に突き合わせて再び基板に
接着することにより、化粧板相互の継目が表面に現れな
いようにした化粧板が開発されている。
そして、一般に上記のような化粧板の幅は下地を構成す
る柱部材の間隔の整数倍となっていることから、上記の
ような化粧板を用いて内装を行った場合には、隣接する
化粧板同士は一定間隔で設置された柱部材の所で突き合
わされて下地に固着されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第5図に示すような柱51、間柱52及び胴
縁53で構成される木製下地を形成する場合、作業者が
いくら気を付けて組み立ててもその柱部材である柱51
或いは間柱52は正面に対して同一平面上に組み付けら
れるとは限らず、例えば同図に示す柱51のように多少
向きがずれて立てられることが多い。さらに、胴縁53
は柱部材の所で継がれているが、その取り付は具合によ
っては継目に段差を生じて柱部材の表面より突き出た状
態となることも多い。また、下地の表面が平らになるよ
うに組み立てた場合でも、立て付は後に下地が乾燥する
ことにより柱511間柱52.胴縁53が捻じれて下地
の表面が平らでなくなることもある。このため、第6図
に示すように、その向きのずれた柱部材の所で突き合わ
される化粧板54の端部に段違いが生じたり、また、胴
縁53の継目に段差がありそれが出っ張っている場合に
も化粧板54の突き合わせ部分に段差を生じたりすると
いう問題点があった。また、前記したような化粧シート
の帯状部分を有する化粧板を使用した場合には、その段
違いとなった端部は化粧シートで覆われはするものの、
化粧シートの表側にはどうしても縦方向に直線状の段差
が現れてしまうという問題点があった。
そこで本発明は従来技術における斯かる問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、下
地の平面状態の良し悪しに関係なくその接合部分に段差
を生じない化粧板の接合構造を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る化粧板の接合
構造は、方形状の基板の表面に化粧シートを有する化粧
板を互いに突き合わせてなる接合構造であって、接合側
縁となる一辺に沿って化粧シート側から所定寸法の深さ
で切除した形状の段部からなる表向き接合部を有する一
方の化粧板と、接合側縁となる一辺に沿って前記所定寸
法より薄い厚みで化粧シート側に位置する突出し部分と
該突出し部分に連接され基板の裏側を前記一辺に沿って
切除した形状の切欠き部とからなる裏向き接合部を有す
る他方の化粧板とで構成され、前記−方の化粧板の接合
側縁における段部に対して前記他方の化粧板の接合側縁
における突出し部分を載置し接着層を介して両者を固着
することにより、前記一方の化粧板と前記他方の化粧板
におけるそれぞれの基板の表面側同士が平らに当接する
状態で両化粧板の接合側縁同士を接合してなることを特
徴としている。
[作用] 上記構成の接合側縁を有する各化粧板により内装を行う
場合には、一方の化粧板が先に下地に固着された後、こ
の一方の化粧板の接合側縁における段部に対し接着層を
介することにより他方の化粧板の接合側縁における突出
し部分が載置されて他方の化粧板が下地に固着される。
そして、基板の裏側に形成された切欠き部により他方の
化粧板はその接合側縁付近で下地から離れた状態とされ
る。また、基板の端部同士がその表面側で平らに当接さ
れることにより双方の化粧シート同士も同平面上で当接
した状態とされる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る化粧板の接合構造の一実施例を示
す要部断面図であり、柱部材Pと胴縁Sとで構成された
木製下地の表面に対して、一方の化粧板lと他方の化粧
板2とが連続して固着された状態を示している。なお、
図を見やすくするために各化粧板1,2の厚さは相対的
に大きくして図示している。
方の化粧板1は珪酸カルシウム板からなる方形状の基板
3の表面にクロス製の化粧シート4が接着剤により貼着
されたものであり、その接合側縁(図では紙面に対して
垂直方向の右側端縁)となる一辺に表向き接合部を有し
ている。この表向き接合部は、第1図に示すように、一
辺に沿って化粧シート4側から所定寸法の深さで切除し
た形状の上向きの段部5で構成されている。そして、段
部5は化粧板1の厚さ方向に直角な面と幅方向に平行な
面とで構成されており、基板3に化粧シート4を貼着し
た後で切削加工により形成されている。
また、他方の化粧板2は、一方の化粧板1と同様に、珪
酸カルシウム板からなる方形状の基板6の表面にクロス
製の化粧シート7が接着剤により貼着されたものであり
、その接合側縁、(図では紙面に対して垂直方向の左側
端縁)となる一辺に裏向き接合部を有している。この裏
向き接合部は、第1図に示すように、一辺に沿って前記
一方の化粧板1における上向き段部5の深さより少し薄
い厚みで化粧シート7側に位置して設けられた突出し部
分8と、この突出し部分8に連接され一辺に沿って基板
6の裏側を傾斜面状に切除した形状の切欠き部9とから
構成されている。そして、化粧板2の突出し部分8はそ
の裏側が化粧板2の幅方向に平行な面とされると共に、
本実施例の場合、その端部は化粧シート7側で鋭角とな
るように形成されている。なお、これらの突出し部分8
及び切欠き部9は基板6に化粧シート7を貼着した後で
切削加工により形成されている。
なお、第1図では接合部分のみを図示しているが、それ
ぞれの化粧板1,2は同じ形状をしている。すなわち、
一方の化粧板1においては、第1図に示される接合側縁
と反対側の一辺に上記裏向き接合部と同じ形状の裏向き
接合部が設けられており、また、他方の化粧板2におい
ては、第1図に示される接合側縁と反対側の一辺に上記
表向き接合部と同じ形状の表向き接合部が設けられてい
る。なお、内装を行う際に壁面の端に位置する化粧板と
しては、表向き接合部或いは裏向き接合部のない化粧板
が使用されることは言うまでもない。
また、各化粧板の寸法としては、各化粧板における段部
5の下側の端面10が柱部材Pの略中央に位置するよう
に決められるものである。
上記構成の接合側縁を有する一方の化粧板1と他方の化
粧板2とにより形成される接1合構造は、まず、一方の
化粧板1を先に下地に固着し、次いで、この一方の化粧
板1の接合側縁における段部5に対し接着層11を介す
ることにより他方の化粧板2の接合側縁における突出し
部分8を載置してそれらの接触面同士を固着すると共に
、他方の化粧板2を下地に固着することにより形成され
る。
この場合、接着層11は双方の基板3,6の端部同士が
その表面側で平らに当接するような所定の厚みとするこ
とが必要である。具体的には、段部5又は突出し部分8
の何れかの接触面に、所定の厚みの粘着剤を施した部分
と接着剤を塗布した部分を交互に配設した接着層11を
形成し、この接着層11により両者を固着するようにす
るのが最適である。このようにすれば、接着剤が固まる
までの間詰着剤は所定の厚みを維持して両者を仮留めす
るので、最終的には所定の厚みをもった接着層11によ
り両者はしっかりと固着される。また、粘着剤のみによ
り接着層11を形成するようにしてもよいが、この場合
には長時間の接着機能を有する粘着剤を採用することが
好ましい。或いは、接着剤のみで接着層11を形成する
こともできるが、この場合には、段部5と突出し部分8
との間に殆ど隙間がないように各化粧板1.2の接合側
縁を加工しておくことが必要であり、また、接着剤が固
まるまでの間は仮留め釘で両者を固定するようにするこ
とが好ましい。
一方、下地に対する各化粧板1,2の固着は、下地に接
着剤を塗布して化粧板1.2を貼り付けた後、化粧板1
,2の上縁部及び下縁部に仮留め釘を打ち付けて下地に
固定するようにしてもよいし、下地の表面に粘着剤を施
した部分と接着剤を塗布した部分を設けて化粧板1.2
を押しつけることによって行ってもよい。
このようにして、下地の表面で両化粧板1.2の接合が
行われると、切欠き部9により他方の化粧板2はその接
合側縁付近で下地から離れた状態となる。したがって、
柱部材Pに傾きや捻じれがある場合や左側の胴縁Sが出
っ張っているような場合であっても、右側に位置する他
方の化粧板2はそれらの影響を受けず、接合表面に段差
が生じることはない。また、仮に右側の胴縁Sが全体的
に左側より少しだけ出っ張っていたとしても、上向き段
部5と突出し部分8の接触面同士が固着されているので
、他方の化粧板2のしなりで接合表面は平らとなる。い
ずれにしても上記の接合構造によれば、下地の立て付は
不良の影響を受けないので、双方の化粧板1.2におけ
る基板3,6の接合表面に段差を生じることがない。そ
して、本実施例のように、化粧板2の突出し部分8が化
粧シート7側で鋭角となるように形成されていると、化
粧シート4,7同士が押し合うのでその継目が目立たな
いものである。
なお、第1図では段部5と突出し部分8の接触面が基板
3,6の厚みの中央に位置するように図示しているが、
段部5の深さ及び突出し部分8の厚みは、それぞれ段部
5又は突出し部分8の強度と切欠き部9の形状を考慮し
て適宜決めればよいものであって、両者の接触面は必ず
しも基板3゜6の厚みの中央にある必要はない。
以上、本発明を一つの実施例について説明したが、本発
明は上述の実施例のみに限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載の一重項の範囲内でその細部の構成を
変更して実施可能なものである。
例えば、本発明は、上記実施例のように珪酸カルシウム
板を基板とした化粧板に限らず、基板が石膏スラグ板、
合板、石膏板等で形成されている化粧板についても適用
できるものであるし、上記実施例のようにクロス製の化
粧シートを貼着してなる化粧板に限らず、壁紙、塩ビシ
ート等の化粧シートを貼着した化粧板についても適用で
きるものである。
また、上記実施例における化粧板では、段部5の左側面
を化粧板4の厚さ方向に直角とし、突出し部分8の端部
は化粧シート7側で鋭角となるように形成したが、この
両者の関係としては両方の化粧板1,2の基板3,6の
表面側同士が当接するようにしさえすればよいので、各
基板3,6としては、例えば、第2図(a)〜(f)に
示すような種々の組合せが可能である。この場合、(ハ
)、 (C)、(6)。
(e)のような組合せにすれば、上記実施例のものと同
様に、両方の化粧板における化粧シート同士が押し合う
のでその継目が目立たない。
また、上記実施例においては、裏向き接合部を構成する
切欠き部9を傾斜面状としたが、この切欠き部9は接合
側縁付近で基板6の裏側が下地から離れた状態となるも
のであればどのような形状でも構わないものであり、例
えば第3図に示すような直角状の切欠き部9を形成する
ようにしてもよいものである。
また、上記実施例の化粧板では、その基板3゜6に切削
加工等を施すことにより表向き接合部と裏向き接合部を
形成するようにしたが、例えば第4図(a)、 (b)
に示すように、基板3.6をそれぞれ=12 2枚の板材3a、3b及び6a、6bで構成し、それら
をずらして貼り合わせることで表向き接合部と裏向き接
合部を形成してもよいものであり、この場合には、必要
に応じて2枚の板材の材質を変えてもよいものである。
また、上記実施例の各化粧板においては化粧シートを基
板の表面側と同じ大きさとしているが、従来技術の欄で
述べたような帯状部分を有するものにも適用できる。そ
して、このような化粧板を用いて内装を行えば、基板同
士の接合箇所に段差を生じないばかりでなく化粧シート
の継目も目立たない。
なお、第2〜4図においては、一方の化粧板における段
部と他方の化粧板における突出し部分の接触面が基板の
厚みの中央に位置するように図示しているが、このよう
に必ずしも中央に位置させる必要はなく、段部又は突出
し部分の強度と切欠き部の形状を考慮して段部の深さ及
び突出し部分の厚みを適宜決めればよいことは、第1図
の実施例で述べたのと同様である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の化粧板の接合構造は、一方
の化粧板に設けた段部からなる表向き接合部と他方の化
粧板に設けた突出し部分及び切欠き部からなる裏向き接
合部の部分で両化粧板の接合を行うことにより形成する
ようにしたので、下地に対して化粧板を連続的に固着し
た場合、両化粧板は段部と突出し部分の接触面で固着さ
れると共に他方の化粧板における接合側縁付近は下地か
ら離れた状態となることから、下地の立て付は状態の良
し悪しに拘わらず、化粧板同士の突き合わせ部分に段差
を生じることなく壁面を綺麗に仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る化粧板の接合構造の一実施例を示
す要部断面図、 第2図(a)〜(f)は化粧板の接合構造の他の例をそ
れぞれ示すもので化粧シート、下地及び接着層を省略し
て示した要部断面図、 第3図は化粧板の接合構造のさらに他の例を示すもので
化粧シート、下地及び接着層を省略して示した要部断面
図、 第4図(a)、 (b)は化粧板の基板を2枚の板材で
形成した場合の接合構造をそれぞれ示すもので化粧シー
ト、下地及び接着層を省略して示した要部断面図、 第51!i0は木製下地の例を示す一部斜視図、第6図
は木製下地に対して従来の化粧板を固着した状態を示す
平面図である。 1・・・一方の化粧板、2・・・他方の化粧板、3・・
・基板、4・・・化粧シート、5・・・段部、6・・・
基板、7・・・化粧シート、8・・・突出し部分、9・
・・切欠き部、10・・・端面、11・・・接着層、P
・・・柱部材、S・・・胴縁代理人 弁理士  土 井
 育 部 粥 2 図 (C) (CI) (e) 図 第 日 第

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)方形状の基板の表面に化粧シートを有する化粧板
    を互いに突き合わせてなる接合構造であって、接合側縁
    となる一辺に沿って化粧シート側から所定寸法の深さで
    切除した形状の段部からなる表向き接合部を有する一方
    の化粧板と、接合側縁となる一辺に沿って前記所定寸法
    より薄い厚みで化粧シート側に位置する突出し部分と該
    突出し部分に連接され基板の裏側を前記一辺に沿って切
    除した形状の切欠き部とからなる裏向き接合部を有する
    他方の化粧板とで構成され、前記一方の化粧板の接合側
    縁における段部に対して前記他方の化粧板の接合側縁に
    おける突出し部分を載置し接着層を介して両者を固着す
    ることにより、前記一方の化粧板と前記他方の化粧板に
    おけるそれぞれの基板の表面側同士が平らに当接する状
    態で両化粧板の接合側縁同士を接合してなることを特徴
    とする化粧板の接合構造。
JP10924290A 1990-04-25 1990-04-25 化粧板の接合構造 Pending JPH047452A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040051796A (ko) * 2002-12-13 2004-06-19 이용열 세트화된 석고 보드

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