JPH0474231B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0474231B2 JPH0474231B2 JP57001216A JP121682A JPH0474231B2 JP H0474231 B2 JPH0474231 B2 JP H0474231B2 JP 57001216 A JP57001216 A JP 57001216A JP 121682 A JP121682 A JP 121682A JP H0474231 B2 JPH0474231 B2 JP H0474231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main pipes
- cover
- cylinder
- wires
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレームのメインパイプを左右２本
斜設するようにした自動二輪車に関する。
斜設するようにした自動二輪車に関する。
メインパイプをヘツドパイプから左右２本設け
るようにした自動二輪車では、その２本のメイン
パイプの間にブレーキワイヤ、スロツトルワイヤ
などのワイヤ類や電装関係のワイヤ類を通すよう
にしている。
るようにした自動二輪車では、その２本のメイン
パイプの間にブレーキワイヤ、スロツトルワイヤ
などのワイヤ類や電装関係のワイヤ類を通すよう
にしている。
しかし、この左右２本のメインパイプを、その
下側にダウンチユーブを設けることなく、そのダ
ウンチユーブを兼ねるように後方へ斜め下方に斜
設した場合には、上記ワイヤ類が車体前方から見
えるようになり、外観を著しく悪化するという問
題があつた。特に、雨天時には前輪が跳ね上げた
泥等がワイヤ類に付着したりするため、一層見苦
しい外観になることがあつた。
下側にダウンチユーブを設けることなく、そのダ
ウンチユーブを兼ねるように後方へ斜め下方に斜
設した場合には、上記ワイヤ類が車体前方から見
えるようになり、外観を著しく悪化するという問
題があつた。特に、雨天時には前輪が跳ね上げた
泥等がワイヤ類に付着したりするため、一層見苦
しい外観になることがあつた。
このような問題は、傾斜した左右２本のメイン
パイプの前面をカバーで覆い、その背面側にワイ
ヤ類を配置すれば一応の対策になる。しかし、左
右のメインパイプに跨がるように設けたカバーは
走行風を遮り、その後方に搭載されたエンジンの
冷却性に悪影響を与えて出力低下を招くようにな
るという別の問題を提起するようになる。
パイプの前面をカバーで覆い、その背面側にワイ
ヤ類を配置すれば一応の対策になる。しかし、左
右のメインパイプに跨がるように設けたカバーは
走行風を遮り、その後方に搭載されたエンジンの
冷却性に悪影響を与えて出力低下を招くようにな
るという別の問題を提起するようになる。
本発明の目的は、フレームのメインパイプを左
右２本斜設するようにした自動二輪車において、
ワイヤ類の露出による外観悪化を解消しながら、
エンジン冷却性を向上可能にした自動二輪車を提
供することにある。
右２本斜設するようにした自動二輪車において、
ワイヤ類の露出による外観悪化を解消しながら、
エンジン冷却性を向上可能にした自動二輪車を提
供することにある。
上記目的を達成する本発明は、前端をヘツドパ
イプに連結した左右２本のメインパイプを、その
下方にダウンチユーブを配置することなく、後方
へ斜め下方に傾斜するように設けると共に、該左
右２本のメインパイプの間にワイヤ類を通すよう
にした自動二輪車において、 前記左右２本のメインパイプの傾斜部下端域
に、エンジンを該左右２本のメインパイプの間隔
内にそのシリンダを水平方向に指向させると共
に、側面視にて該シリンダと前記メインパイプと
の間に鋭角状の空間を形成するように搭載し、さ
らに前記左右２本のメインパイプの両外側に、前
記シリンダの両側に位置するようにそれぞれフー
トレストの固定アームを固定し、 前記メインパイプの傾斜部下面側に、前記左右
２本のメインパイプに跨ると共に、該傾斜部下面
の上端部から前記鋭角状空間までを覆うようにし
た平板状のカバーを、その背面側に前記ワイヤ類
を配置するように装着し、 該カバーの下端部左右両側に、前記固定アーム
の両外側をそれぞれ覆うフートレストカバーを一
体的に設けたことを特徴とするものである。
イプに連結した左右２本のメインパイプを、その
下方にダウンチユーブを配置することなく、後方
へ斜め下方に傾斜するように設けると共に、該左
右２本のメインパイプの間にワイヤ類を通すよう
にした自動二輪車において、 前記左右２本のメインパイプの傾斜部下端域
に、エンジンを該左右２本のメインパイプの間隔
内にそのシリンダを水平方向に指向させると共
に、側面視にて該シリンダと前記メインパイプと
の間に鋭角状の空間を形成するように搭載し、さ
らに前記左右２本のメインパイプの両外側に、前
記シリンダの両側に位置するようにそれぞれフー
トレストの固定アームを固定し、 前記メインパイプの傾斜部下面側に、前記左右
２本のメインパイプに跨ると共に、該傾斜部下面
の上端部から前記鋭角状空間までを覆うようにし
た平板状のカバーを、その背面側に前記ワイヤ類
を配置するように装着し、 該カバーの下端部左右両側に、前記固定アーム
の両外側をそれぞれ覆うフートレストカバーを一
体的に設けたことを特徴とするものである。
このように左右２本のメインパイプの傾斜部下
面に平板状のカバーを設けて、ワイヤ類を前方視
に対して覆うようにすると共に、さらにカバー延
長部のフートレストカバーによつてフートレスト
用固定アームまで覆うようにしたため、左右２本
のメインパイプを斜設していても、外観を良好に
することができる。
面に平板状のカバーを設けて、ワイヤ類を前方視
に対して覆うようにすると共に、さらにカバー延
長部のフートレストカバーによつてフートレスト
用固定アームまで覆うようにしたため、左右２本
のメインパイプを斜設していても、外観を良好に
することができる。
一方、エンジンは左右２本のメインパイプの傾
斜部下端域に設けるようにし、上記カバーの下端
部をエンジンのシリンダ上方に鋭角状空間を形成
するように配置したため、走行風をシリンダ上面
に集中的に案内するように作用させ、しかもシリ
ンダ側方にフートレストカバーを位置させて、上
記走行風をシリンダ側方にまで案内するようにし
たため、エンジンの冷却性を向上することができ
る。
斜部下端域に設けるようにし、上記カバーの下端
部をエンジンのシリンダ上方に鋭角状空間を形成
するように配置したため、走行風をシリンダ上面
に集中的に案内するように作用させ、しかもシリ
ンダ側方にフートレストカバーを位置させて、上
記走行風をシリンダ側方にまで案内するようにし
たため、エンジンの冷却性を向上することができ
る。
第１図は、本発明の実施例からなる自動二輪車
を示すものである。
を示すものである。
この自動二輪車のフレームは、前方のヘツドパ
イプ２に左右２本のメインパイプ１，１を連結し
て構成されている。この左右２本のメインパイプ
１，１は、下側にダウンチユーブを配置すること
なく、後方へ斜め下方に傾斜し、さらに後端部を
斜め上方に屈曲させて、その上端部にシート３を
設けるようにしている。
イプ２に左右２本のメインパイプ１，１を連結し
て構成されている。この左右２本のメインパイプ
１，１は、下側にダウンチユーブを配置すること
なく、後方へ斜め下方に傾斜し、さらに後端部を
斜め上方に屈曲させて、その上端部にシート３を
設けるようにしている。
この左右２本のメインパイプ１，１の傾斜部下
端域には、エンジン４が搭載されている。また、
５，６はそれぞれ前輪および後輪、７は燃料タン
クである。上記エンジン４は、シリンダを左右の
メインパイプ１，１の間隔内に位置するように水
平方向に指向させ、かつ側面視にてメインパイプ
１とシリンダとの間に鋭角状の空間を形成するよ
うにしている。また左右２本のメインパイプ１，
１の傾斜部下端域には、フートレスト１４，１４
の固定アーム１５，１５が固定され、それぞれエ
ンジン４のシリンダの両外側に下方へ延びてい
る。
端域には、エンジン４が搭載されている。また、
５，６はそれぞれ前輪および後輪、７は燃料タン
クである。上記エンジン４は、シリンダを左右の
メインパイプ１，１の間隔内に位置するように水
平方向に指向させ、かつ側面視にてメインパイプ
１とシリンダとの間に鋭角状の空間を形成するよ
うにしている。また左右２本のメインパイプ１，
１の傾斜部下端域には、フートレスト１４，１４
の固定アーム１５，１５が固定され、それぞれエ
ンジン４のシリンダの両外側に下方へ延びてい
る。
第２図に示すように、左右２本のメインパイプ
１，１の間には、スロツトルワイヤ８やヘツドラ
ンプ、フラツシヤーランプなどの電装関係のワイ
ヤハーネス９が挿通させてある。このメインパイ
プ１，１の前部における傾斜部下面には、左右の
メインパイプ１，１を跨ぐようにしてその下面を
覆う樹脂製のカバー１０が着脱自在に設けられて
いる。即ち、カバー１０は、カバー１０前部側の
割り穴１０ａに、機体フレーム側に固定の突起１
１を係合させる一方、カバー１０の後部側内面に
設けた突起１０ｂを、機体フレーム側のブラケツ
ト１２に設けた係合穴に係合させるようにするこ
とによつて、着脱自在に固定されている。
１，１の間には、スロツトルワイヤ８やヘツドラ
ンプ、フラツシヤーランプなどの電装関係のワイ
ヤハーネス９が挿通させてある。このメインパイ
プ１，１の前部における傾斜部下面には、左右の
メインパイプ１，１を跨ぐようにしてその下面を
覆う樹脂製のカバー１０が着脱自在に設けられて
いる。即ち、カバー１０は、カバー１０前部側の
割り穴１０ａに、機体フレーム側に固定の突起１
１を係合させる一方、カバー１０の後部側内面に
設けた突起１０ｂを、機体フレーム側のブラケツ
ト１２に設けた係合穴に係合させるようにするこ
とによつて、着脱自在に固定されている。
また、上記カバー１０の下方に、さらに別の樹
脂製のカバー１３が装着されている。このカバー
１３はカバー１０に続いてメインパイプ１、１の
傾斜部下方を覆うと共に、第３図に示すように、
その左右両側部をフートレストカバー１３ａ，１
３ａとして延長させて、左右のフートレスト１
４，１４の固定アーム１５，１５外側を覆うよう
にしている。この固定アーム１５，１５は、エン
ジン４の下側を通るようにしたロツド１５ａによ
りフートレスト１４側の端部を連結されると共
に、上端側をメインパイプ１，１に固定のブラケ
ツト１６，１６に固定されている。
脂製のカバー１３が装着されている。このカバー
１３はカバー１０に続いてメインパイプ１、１の
傾斜部下方を覆うと共に、第３図に示すように、
その左右両側部をフートレストカバー１３ａ，１
３ａとして延長させて、左右のフートレスト１
４，１４の固定アーム１５，１５外側を覆うよう
にしている。この固定アーム１５，１５は、エン
ジン４の下側を通るようにしたロツド１５ａによ
りフートレスト１４側の端部を連結されると共
に、上端側をメインパイプ１，１に固定のブラケ
ツト１６，１６に固定されている。
上述した自動二輪車では、左右２本のメインパ
イプ１，１の間に通したスロツトルワイヤ８やワ
イヤハーネス９などのワイヤ類が、その下面側に
装着したカバー１０，１３によつて覆われている
ため、上記メインパイプ１，１を斜設するように
していても、前方視のときワイヤ類が見苦しく露
出した状態になることがない。また雨天時走行し
ても、ワイヤ類が前輪５の跳ね上げた泥等によつ
て汚れることがなくなる。また、フートレスト１
４の固定アーム１５も、フートレストカバー１３
ａによつて覆われているため、さらに外観を向上
することができる。
イプ１，１の間に通したスロツトルワイヤ８やワ
イヤハーネス９などのワイヤ類が、その下面側に
装着したカバー１０，１３によつて覆われている
ため、上記メインパイプ１，１を斜設するように
していても、前方視のときワイヤ類が見苦しく露
出した状態になることがない。また雨天時走行し
ても、ワイヤ類が前輪５の跳ね上げた泥等によつ
て汚れることがなくなる。また、フートレスト１
４の固定アーム１５も、フートレストカバー１３
ａによつて覆われているため、さらに外観を向上
することができる。
また、上記自動二輪車は、上述のようなカバー
１０，１３を設けているが、エンジン４をメイン
パイプ１，１の傾斜部下端域に設けるようにした
上で、カバー１３の下端部をエンジン４のシリン
ダ上方に延ばし、シリンダとの間に鋭角状空間を
形成するようにしている。そのため、カバー１３
の下端部は走行風をシリンダ上面に集中的に案内
する作用を行い、しかもカバー１３の延長部のフ
ートレストカバー１３ａをシリンダ側方に位置さ
せているため、上記走行風をシリンダ側方にまで
案内し、エンジン４の冷却性を著しく向上するこ
とができる。
１０，１３を設けているが、エンジン４をメイン
パイプ１，１の傾斜部下端域に設けるようにした
上で、カバー１３の下端部をエンジン４のシリン
ダ上方に延ばし、シリンダとの間に鋭角状空間を
形成するようにしている。そのため、カバー１３
の下端部は走行風をシリンダ上面に集中的に案内
する作用を行い、しかもカバー１３の延長部のフ
ートレストカバー１３ａをシリンダ側方に位置さ
せているため、上記走行風をシリンダ側方にまで
案内し、エンジン４の冷却性を著しく向上するこ
とができる。
上述したように本発明の自動二輪車は、左右２
本のメインパイプを、その下側にダウンチユーブ
を配置することなく斜め下方に傾斜するように設
けた構成において、その左右２本のメインパイプ
の傾斜部下面に平板状のカバーを設けるようにし
たので、２本のメインパイプの間に通したワイヤ
類を前方視で見えないようにし、さらにフートレ
スト用固定アームまでカバー延長部のフートレス
トカバーによつて覆うようにしたため、一層良好
な外観にすることができる。また、上記のように
平板状のカバーを設けていても、エンジンをメイ
ンパイプの傾斜部下端域に設けた上で、上記カバ
ーの下端部をエンジンのシリンダ上方に鋭角状空
間を形成するように配置したため、走行風をシリ
ンダ上面に集中的に案内し、しかもフートレスト
カバーをシリンダ側方に位置させたことによつ
て、上記走行風をシリンダ側方にまで案内するた
め、エンジンの冷却性を大いに向上することがで
きる。
本のメインパイプを、その下側にダウンチユーブ
を配置することなく斜め下方に傾斜するように設
けた構成において、その左右２本のメインパイプ
の傾斜部下面に平板状のカバーを設けるようにし
たので、２本のメインパイプの間に通したワイヤ
類を前方視で見えないようにし、さらにフートレ
スト用固定アームまでカバー延長部のフートレス
トカバーによつて覆うようにしたため、一層良好
な外観にすることができる。また、上記のように
平板状のカバーを設けていても、エンジンをメイ
ンパイプの傾斜部下端域に設けた上で、上記カバ
ーの下端部をエンジンのシリンダ上方に鋭角状空
間を形成するように配置したため、走行風をシリ
ンダ上面に集中的に案内し、しかもフートレスト
カバーをシリンダ側方に位置させたことによつ
て、上記走行風をシリンダ側方にまで案内するた
め、エンジンの冷却性を大いに向上することがで
きる。
第１図は本発明の実施例による自動二輪車の側
面図、第２図は第１図の矢印Ａから見た要部矢視
図、第３図は第１図の矢印Ｂから見た要部をカバ
ーを主体として示した矢視図である。 １……メインパイプ、２……ヘツドパイプ、４
……エンジン、８……スロツトルワイヤ（ワイヤ
類）、９……ワイヤハーネス（ワイヤ類）、１０，
１３……カバー、１３ａ……フートレストカバ
ー、１４……フートレスト、１５……固定アー
ム。
面図、第２図は第１図の矢印Ａから見た要部矢視
図、第３図は第１図の矢印Ｂから見た要部をカバ
ーを主体として示した矢視図である。 １……メインパイプ、２……ヘツドパイプ、４
……エンジン、８……スロツトルワイヤ（ワイヤ
類）、９……ワイヤハーネス（ワイヤ類）、１０，
１３……カバー、１３ａ……フートレストカバ
ー、１４……フートレスト、１５……固定アー
ム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 前端をヘツドパイプ２に連結した左右２本の
メインパイプ１，１を、その下側にダウンチユー
ブを設けることなく、後方へ斜め下方に傾斜する
ように設けると共に、該左右２本のメインパイプ
１，１の間にワイヤ類８，９を通すようにした自
動二輪車において、 前記左右２本のメインパイプ１，１の傾斜部下
端域に、エンジン４を該左右２本のメインパイプ
１，１の間隔内にシリンダを水平方向に指向させ
ると共に、側面視にて該シリンダと前記メインパ
イプ１，１との間に鋭角状の空間を形成するよう
に搭載し、さらに前記左右２本のメインパイプ
１，１の両外側に、前記シリンダの両側に位置す
るようにそれぞれフートレスト１４，１４の固定
アーム１５，１５を固定し、 前記メインパイプ１，１の傾斜部下面側に、前
記左右２本のメインパイプ１，１に跨ると共に、
該傾斜部下面の上端部から前記鋭角状空間までを
覆うようにした平板状のカバー１０，１３を、そ
の背面側に前記ワイヤ類８，９を配置するように
装着し、 該カバー１０，１３の下端部左右両側に、前記
固定アーム１５，１５の両外側をそれぞれ覆うフ
ートレストカバー１３ａ，１３ａを一体的に設け
たことを特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001216A JPS58118478A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001216A JPS58118478A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 自動二輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118478A JPS58118478A (ja) | 1983-07-14 |
| JPH0474231B2 true JPH0474231B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=11495268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001216A Granted JPS58118478A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118478A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774020B2 (ja) * | 1986-03-10 | 1995-08-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の車体フレ−ム構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102791A (en) * | 1979-01-26 | 1980-08-06 | Yamaha Motor Co Ltd | Wire retention structure for motorcycle and others |
| JPS5663572A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Yamaha Motor Co Ltd | Autobicycle |
| JPS5820581A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両のフレ−ム構造 |
| JPS5841015B2 (ja) * | 1979-06-20 | 1983-09-09 | 株式会社日立製作所 | 自動放送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841015U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-18 | 本田技研工業株式会社 | ワイヤハ−ネスの支持構造 |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP57001216A patent/JPS58118478A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102791A (en) * | 1979-01-26 | 1980-08-06 | Yamaha Motor Co Ltd | Wire retention structure for motorcycle and others |
| JPS5841015B2 (ja) * | 1979-06-20 | 1983-09-09 | 株式会社日立製作所 | 自動放送装置 |
| JPS5663572A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Yamaha Motor Co Ltd | Autobicycle |
| JPS5820581A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両のフレ−ム構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58118478A (ja) | 1983-07-14 |
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