JPH047316B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047316B2 JPH047316B2 JP58174901A JP17490183A JPH047316B2 JP H047316 B2 JPH047316 B2 JP H047316B2 JP 58174901 A JP58174901 A JP 58174901A JP 17490183 A JP17490183 A JP 17490183A JP H047316 B2 JPH047316 B2 JP H047316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- transfer
- transfer film
- film
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 6
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 5
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- OIQPTROHQCGFEF-UHFFFAOYSA-L chembl1371409 Chemical compound [Na+].[Na+].OC1=CC=C2C=C(S([O-])(=O)=O)C=CC2=C1N=NC1=CC=C(S([O-])(=O)=O)C=C1 OIQPTROHQCGFEF-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M7/00—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock
- B41M7/0027—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock using protective coatings or layers by lamination or by fusion of the coatings or layers
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は昇華性染料あるいは溶融性顔料を用い
た感熱転写記録装置に用いる感熱転写記録用転写
フイルムに関するものである。
た感熱転写記録装置に用いる感熱転写記録用転写
フイルムに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年パーソナルコンピユーター、CAD/CAM
システムなどのデイスプレイのカラー化が急速に
普及しつつあり、そのハードコピー装置としてカ
ラープリンターのニーズが高まつてきている。
システムなどのデイスプレイのカラー化が急速に
普及しつつあり、そのハードコピー装置としてカ
ラープリンターのニーズが高まつてきている。
カラーハードコピーの記録方式にはワイヤドツ
ト、インクジエツト、感熱転写などの方式が開発
されているが、音が静か、メインテナンスの容易
さ、普通紙記録などの利点を有する感熱転写記録
方式が注目されている。感熱転写記録方式には顔
料を主体とした熱溶融性インクを使用する方式と
染料を主体とした熱昇華性インクを使用する方式
があり、階調性表現を含めフルカラーへの開発が
進められている。
ト、インクジエツト、感熱転写などの方式が開発
されているが、音が静か、メインテナンスの容易
さ、普通紙記録などの利点を有する感熱転写記録
方式が注目されている。感熱転写記録方式には顔
料を主体とした熱溶融性インクを使用する方式と
染料を主体とした熱昇華性インクを使用する方式
があり、階調性表現を含めフルカラーへの開発が
進められている。
以下に熱昇華性インクを用いた感熱転写記録装
置について説明する。第1図は感熱転写記録の記
録原理を示す図であり、1は発熱体を一列に設け
てなるラインのサーマルヘツドで、2は記録紙、
3はベースフイルムで、ここではイエロー,マゼ
ンタ,シアンの3色の昇華性染料あるいは溶融性
顔料からなるインク層6,5,4が少くとも記録
範囲より広い面積に塗布されている。ベースフイ
ルム3および、インク層6,5,4を含め転写フ
イルム7とする。8は記録紙2に転写されたイン
ク層で、9はプラテンローラである。
置について説明する。第1図は感熱転写記録の記
録原理を示す図であり、1は発熱体を一列に設け
てなるラインのサーマルヘツドで、2は記録紙、
3はベースフイルムで、ここではイエロー,マゼ
ンタ,シアンの3色の昇華性染料あるいは溶融性
顔料からなるインク層6,5,4が少くとも記録
範囲より広い面積に塗布されている。ベースフイ
ルム3および、インク層6,5,4を含め転写フ
イルム7とする。8は記録紙2に転写されたイン
ク層で、9はプラテンローラである。
以上のように構成された感熱転写記録装置につ
いて以下その動作を説明する。
いて以下その動作を説明する。
記録紙2と転写フイルム7を、サーマルヘツド
1とプラテンローラ9とで押圧挾持し、サーマル
ヘツド1を印字信号に応じて選択的に加熱し、こ
の加熱により、転写フイルム7上のインク層4,
5,6が昇華あるいは溶融し、記録紙2上に転写
される。一般にカラーを記録をするにはイエロー
6、マゼンタ5、シアン4の3色が必要であり、
まず、イエロー6を上述のような方法で、記録紙
2、転写フイルム7を図中矢印Aの方向に送りな
がら転写する。次に転写フイルム7を次の色マゼ
ンタ5になるようにA方向に送るとともに記録紙
2は元の位置まで戻し、マゼンタ5を記録紙2の
イエローの上に重ねて転写していく。次にシアン
4を同様に転写して記録が終了する。
1とプラテンローラ9とで押圧挾持し、サーマル
ヘツド1を印字信号に応じて選択的に加熱し、こ
の加熱により、転写フイルム7上のインク層4,
5,6が昇華あるいは溶融し、記録紙2上に転写
される。一般にカラーを記録をするにはイエロー
6、マゼンタ5、シアン4の3色が必要であり、
まず、イエロー6を上述のような方法で、記録紙
2、転写フイルム7を図中矢印Aの方向に送りな
がら転写する。次に転写フイルム7を次の色マゼ
ンタ5になるようにA方向に送るとともに記録紙
2は元の位置まで戻し、マゼンタ5を記録紙2の
イエローの上に重ねて転写していく。次にシアン
4を同様に転写して記録が終了する。
以上が感熱転写記録の記録原理である。ところ
が昇華性染料を用いた記録は、基本的に耐候性が
悪く、記録後色があせるなど長期保存性の上で問
題があつた。その対策として、記録後ラミネート
処理を行い、記録の保護をしているが、別工程と
してラミネート処理あるいはラミネート装置が必
要となり、操作性,小型化,簡易性の点で問題が
あつた。また溶融性顔料による記録では転写され
たインク層が厚くなりこすれ等によりインク層が
剥れたり、品質が劣化する問題があつた。
が昇華性染料を用いた記録は、基本的に耐候性が
悪く、記録後色があせるなど長期保存性の上で問
題があつた。その対策として、記録後ラミネート
処理を行い、記録の保護をしているが、別工程と
してラミネート処理あるいはラミネート装置が必
要となり、操作性,小型化,簡易性の点で問題が
あつた。また溶融性顔料による記録では転写され
たインク層が厚くなりこすれ等によりインク層が
剥れたり、品質が劣化する問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
簡易に記録後の保護及び記録品質を保つ感熱転写
記録装置に用いる感熱転写記録用転写フイルムを
提供することを目的とする。
簡易に記録後の保護及び記録品質を保つ感熱転写
記録装置に用いる感熱転写記録用転写フイルムを
提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は転写フイルムのベースフイルム上に複
数色のインク層とラミネート層とを、このラミネ
ート層を最後にして面順次に繰返して形成した感
熱転写記録用転写フイルムであり、サーマルヘツ
ドの加熱により、昇華性染料等のインク層を転写
するのと同様な方法と工程で、記録の保護を記録
後直ちに簡便に行えるものである。
数色のインク層とラミネート層とを、このラミネ
ート層を最後にして面順次に繰返して形成した感
熱転写記録用転写フイルムであり、サーマルヘツ
ドの加熱により、昇華性染料等のインク層を転写
するのと同様な方法と工程で、記録の保護を記録
後直ちに簡便に行えるものである。
実施例の説明
第2図は本発明の実施例における転写フイルム
の断面図を示すものである。第2図において、転
写フイルム7はベースフイルム3上に、ここでは
3色の昇華性染料あるいは溶融性顔料をイエロー
10、マゼンタ11、シアン12の順に少くとも
記録範囲より広い面積に塗布されたインク層と剥
離層13c、ラミネート用樹脂膜13b、接着層
13aからなる少くとも記録範囲より広い面積の
ラミネート層13とを基本構成として繰り返し形
成されている。
の断面図を示すものである。第2図において、転
写フイルム7はベースフイルム3上に、ここでは
3色の昇華性染料あるいは溶融性顔料をイエロー
10、マゼンタ11、シアン12の順に少くとも
記録範囲より広い面積に塗布されたインク層と剥
離層13c、ラミネート用樹脂膜13b、接着層
13aからなる少くとも記録範囲より広い面積の
ラミネート層13とを基本構成として繰り返し形
成されている。
以上のように構成されたこの実施例の転写フイ
ルムを用いた感熱転写記録装置について以下その
動作を第3図,第4図にもとづき説明する。
ルムを用いた感熱転写記録装置について以下その
動作を第3図,第4図にもとづき説明する。
図はイエロー10の転写の状態を示しており、
記録紙2と転写フイルム7をサーマルヘツド1と
プラテンローラー9とで押圧、挾持し、印字信号
に応じて順次選択的にサーマルヘツド1を加熱
し、一方記録紙2と転写フイルム7は図中矢印A
方向に順次、押圧,挾持されたまま移動し、1色
目(イエロー)の転写が終了する。8は記録紙2
に転写されたインク層である。1色目が終了する
と転写フイルム7は2色目(マゼンタ11)がサ
ーマルヘツド1の発熱体位置になり、一方記録紙
2はサーマルヘツド1とプラテンローラー9間を
離間せしめ元の位置まで戻される。続いてサーマ
ルヘツド1とプラテンローラー9とで再び記録紙
2と転写フイルム7とを押圧,挾持し、2色目が
重ねて転写される。転写後は同様に記録紙2が元
の位置に戻され、さらに3色目(シアン12)が
同様に転写される。3色の転写が終了すると記録
紙2は再度元の位置に戻される。この時転写フイ
ルム7はラミネート層13になつている。ラミネ
ートの工程も上述のインク層を転写する場合と同
様にサーマルヘツド1とプラテンローラー9とで
記録紙2と転写フイルム7を押圧,挾持しなが
ら、サーマルヘツド1を加熱し、記録紙2上に、
重ねて転写されたインク層を覆うように、全面に
ラミネート用樹脂膜13bが接着層13aにより
接着,転写され記録紙2がラミネートされる。第
4図はラミネート後の記録紙2の断面図を示す。
記録紙2と転写フイルム7をサーマルヘツド1と
プラテンローラー9とで押圧、挾持し、印字信号
に応じて順次選択的にサーマルヘツド1を加熱
し、一方記録紙2と転写フイルム7は図中矢印A
方向に順次、押圧,挾持されたまま移動し、1色
目(イエロー)の転写が終了する。8は記録紙2
に転写されたインク層である。1色目が終了する
と転写フイルム7は2色目(マゼンタ11)がサ
ーマルヘツド1の発熱体位置になり、一方記録紙
2はサーマルヘツド1とプラテンローラー9間を
離間せしめ元の位置まで戻される。続いてサーマ
ルヘツド1とプラテンローラー9とで再び記録紙
2と転写フイルム7とを押圧,挾持し、2色目が
重ねて転写される。転写後は同様に記録紙2が元
の位置に戻され、さらに3色目(シアン12)が
同様に転写される。3色の転写が終了すると記録
紙2は再度元の位置に戻される。この時転写フイ
ルム7はラミネート層13になつている。ラミネ
ートの工程も上述のインク層を転写する場合と同
様にサーマルヘツド1とプラテンローラー9とで
記録紙2と転写フイルム7を押圧,挾持しなが
ら、サーマルヘツド1を加熱し、記録紙2上に、
重ねて転写されたインク層を覆うように、全面に
ラミネート用樹脂膜13bが接着層13aにより
接着,転写され記録紙2がラミネートされる。第
4図はラミネート後の記録紙2の断面図を示す。
以上のようにこの実施例によれば、転写フイル
ムに複数色のインク層とともにラミネート層を形
成することにより、インク層の転写と同じ工程が
そのまま使用でき、別のラミネート工程あるいは
ラミネート装置を装置内に設ける必要もなく簡便
に記録の保護ができるとともに装置の小形化簡素
化がはかれる。
ムに複数色のインク層とともにラミネート層を形
成することにより、インク層の転写と同じ工程が
そのまま使用でき、別のラミネート工程あるいは
ラミネート装置を装置内に設ける必要もなく簡便
に記録の保護ができるとともに装置の小形化簡素
化がはかれる。
発明の効果
以上のように本発明の感熱転写記録用転写フイ
ルムは、転写フイルムのベースフイルム上にイン
ク層と同じようにラミネート層を形成することに
より同一装置内でインク層の転写と同じ工程が使
用でき、簡便に直ちに記録の保護が行え、耐候性
あるいはこすれ等による記録品質の劣化が防止さ
れるとともに装置の小形化,簡素化がはかれ、そ
の実用的効果は大きい。
ルムは、転写フイルムのベースフイルム上にイン
ク層と同じようにラミネート層を形成することに
より同一装置内でインク層の転写と同じ工程が使
用でき、簡便に直ちに記録の保護が行え、耐候性
あるいはこすれ等による記録品質の劣化が防止さ
れるとともに装置の小形化,簡素化がはかれ、そ
の実用的効果は大きい。
第1図は感熱転写記録方式の記録原理を示す感
熱転写記録装置の斜視図、第2図は本発明の一実
施例における感熱転写記録用転写フイルムの断面
図、第3図は同フイルムを用いた感熱転写記録装
置の斜視図、第4図は同記録後の記録紙の断面図
である。 10,11,12……インク層、13……ラミ
ネート層、13a……接着層、13b……ラミネ
ート用樹脂膜、13c……剥離層。
熱転写記録装置の斜視図、第2図は本発明の一実
施例における感熱転写記録用転写フイルムの断面
図、第3図は同フイルムを用いた感熱転写記録装
置の斜視図、第4図は同記録後の記録紙の断面図
である。 10,11,12……インク層、13……ラミ
ネート層、13a……接着層、13b……ラミネ
ート用樹脂膜、13c……剥離層。
Claims (1)
- 1 ベースフイルム上に複数色のインク層とラミ
ネート層とを、このラミネート層を最後にして面
順次に繰り返して形成した感熱転写記録用転写フ
イルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174901A JPS6064895A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 感熱転写記録用転写フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174901A JPS6064895A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 感熱転写記録用転写フィルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064895A JPS6064895A (ja) | 1985-04-13 |
JPH047316B2 true JPH047316B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15986667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174901A Granted JPS6064895A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 感熱転写記録用転写フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064895A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0767830B2 (ja) * | 1986-02-03 | 1995-07-26 | 株式会社リコー | 熱転写記録装置 |
JPS63194981A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 表面保護膜付き表示体 |
JPS63193884A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 表面保護膜付き表示体 |
JPS6416686A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Thermal recording medium |
US5244234A (en) * | 1988-09-12 | 1993-09-14 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image receiving medium |
EP0625429B1 (en) * | 1989-07-14 | 1998-12-16 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Heat transfer sheet |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174901A patent/JPS6064895A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6064895A (ja) | 1985-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4738555A (en) | Method, apparatus and thermal print ribbon to provide a protective layer over thermally-printed areas on a record medium | |
EP1552953B1 (en) | Thermal transfer sheet for intermediate transfer recording medium | |
JPH047316B2 (ja) | ||
JPS587393A (ja) | 感熱転写方法 | |
JP3769797B2 (ja) | 画像保護層のラミネート方法 | |
JP2007144693A (ja) | インクリボン、プリント用紙、昇華型熱転写プリンタ、およびプリント制御方法 | |
JPH0651416B2 (ja) | 熱転写記録用インクリボン | |
JP4296711B2 (ja) | 画像記録方法及び熱転写インクシート | |
JPH05318943A (ja) | 画像、画像形成方法及び転写シート | |
JP2807882B2 (ja) | 熱転写シート | |
JPH01206094A (ja) | 色彩転写シート及び該シートによる熱転写記録方法 | |
JPH09272266A (ja) | 画像転写体及びその形成方法 | |
JP7501230B2 (ja) | 熱転写印画システム及び熱転写印画方法 | |
JP7552120B2 (ja) | 画像形成方法およびプリンタ | |
JPS6176388A (ja) | 印刷方法 | |
JPH1178256A (ja) | 昇華型熱転写体およびそれを用いた昇華型熱転写記録方法 | |
JPH0511036B2 (ja) | ||
JP4564188B2 (ja) | 画像形成方法 | |
JP3030421B2 (ja) | 昇華型熱転写用受像体およびこのものを用いた熱転写記録方法 | |
JPH0445990A (ja) | 昇華型熱転写記録シート | |
JP2880339B2 (ja) | カラー顔写真入りカード類の製造方法 | |
JPS58131075A (ja) | カラ−サ−マルプリンタ | |
JPS60110496A (ja) | 溶融型熱転写記録方法 | |
JPH0263892A (ja) | 昇華型熱転写記録装置 | |
JP2000043434A (ja) | 中間転写シート |