JPH0472612A - 電子ビーム露光装置 - Google Patents

電子ビーム露光装置

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JPH0472612A
JPH0472612A JP18621790A JP18621790A JPH0472612A JP H0472612 A JPH0472612 A JP H0472612A JP 18621790 A JP18621790 A JP 18621790A JP 18621790 A JP18621790 A JP 18621790A JP H0472612 A JPH0472612 A JP H0472612A
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temperature
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beam exposure
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Toru Oshima
大嶋 徹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 真空チャンバー内で基板を載置するステージを支持して
一方向に滑動するハウジングを有するエアベアリングを
備えた電子ビーム露光装置に関し、ステージの温度を一
定に保持できる電子ビーム露光装置の提供を目的とし、 ステージの温度を測定して電気信号に変換する温度測定
手段と、 予め設定して人力した設定温度と、温度測定手段から入
力した電気信号とに基づいて、エアベアリングに連続し
て供給する高圧気体を温調することにより当該エアベア
リングを温調し、エアベアリングによりステージを温調
して当該ステージの温度を設定温度に保持する温調手段
とを備えて電子ビーム露光装置を構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子ビーム露光装置、特に基板を載置するス
テージの温度を一定に保持できる電子ビ−ム露光装置に
関する。
最近の高集積・大規模半導体装置の配線パターンは、I
MDRAMや4 M D RA M (DRAM ; 
Dynamic Random Access Mem
ory;記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメ
モリー)等で見られるように極めて微細、且つ高密度に
なっている。
従って、このような半導体装置の製造に使用するレチク
ル及びワーキングマスクの原版となるマスタマスクを製
造するための電子ビーム露光装置は、益々高精度のもの
が要求されている。
〔従来の技術〕
次に、従来の電子ビーム露光装置を図面を参照しながら
説明する。
第2図は、装置の構成の概要を説明するための図であっ
て、同図(a)は装置の構成と機能を説明するための模
式図、同図(b)は装置のステージ部を説明するための
概略斜視図、同図(c)はエアベアリングを説明するた
めの要部概略側断面図、同図(d)はステージの搭載状
態を示す模式的正断面図である。
尚、同じ部品・材料に対しては全図を通して同じ記号を
付与しである。
従来の電子ビーム露光装置は、同図(a)に示すように
排気管11aを介して連結した排気装置11により内部
が真空にされる真空チャンバー12と、高圧直流電源1
3と接続した電子銃14から放出された電子ビーム15
を収束する収束レンズ16と、小さな開口部17aを有
し、電子ビーム15の中心部だけを通過させる絞り■7
と、 制御装置10により電圧制御され、電子ビーム15をオ
ン(通過)・オフ(通過阻止)する筒状の金属製のブラ
ンキングプレート18と、 制御装置10により電圧制御され、電子ビーム15の進
行方向を偏向する偏向電極19と、偏向電極19により
偏向された電子ビーム15に磁場又は電場を作用して収
束し、Xステージ20aとYステージ20bよりなるス
テージ20の当該Yステージ20b上に載置した石英基
板40の表面に被着した金属膜に塗布したレジスト41
に結像する対物レンズ2Iと、 駆動棒22a1を介しXステージ20aに連結し、制御
装置lOにより制御されてXステージ20aをX−X”
方向に移動するDCサーボモータ22aと、駆動棒22
b1を介しステージ20のYステージ20bに連結し、
制御装置10により制御されてYステージ20bをy−
y’力方向移動するDCサーボモータ22b と、 Xステージ20aとYステージ20bのそれぞれの移動
量を連続的に測定して当該移動量のデータを制御装置l
Oに連続的に入力し、制御装置10とDCサーボモータ
22a 、22bと連携して、Xステージ20aとYス
テージ20bとを極めて高い精度でそれぞれ独立に移動
させるレーザ干渉計24を含んで構成したものである。
なお、電子銃14、収束レンズ16、絞り17、ブラン
キングプレート18、偏向電極19、ステージ20、対
物レンズ21.DCサーボモータ22a 、22b及び
レーザ干渉計24は、同図(a)に示すように真空チャ
ンバー12内に配設されている。
かかる従来の電子ビーム露光装置で、石英基板40に被
着したクロム薄膜に塗布したレジスト41を露光する手
順について説明する。
石英基板40に塗布したレジス1−41を露光するには
、まず、石英基板40に塗布したレジスト41を上にし
てステージ20に載置する。
そして、排気装置11を作動させて真空チャンバー12
内を真空にした後に、高圧直流電源13を作動させて電
子銃14をオン状態にする。
次いで、制御装置10をオン状態にすると、制御値?1
10は、予め入力されたプログラムとデータに基づいて
収束レンズ16、ブランキングプレート18、偏向電極
19、対物レンズ21、及びレーザ干渉計24と連携し
てDCサーボモータ22a 、22bをそれぞれ制御し
、石英基板40の表面に被着した金属膜に塗布したレジ
スト41に電子ビーム15を結像し、レジスト41を露
光することとなる。
石英基板40のレジス)41を露光するまでを更に詳し
く説明すると、電子銃14から放出された電子は、まず
収束レンズ16により収束されて電子ビーム15にされ
た後に、電子ビームI5の中心部のものだけが絞り17
の小さな開口部17aを通り抜けて、ブランキングプレ
ート18内に至る。
制御装置10は、ブランキングプレー目8に加える電圧
を制御し、静電的に電子ビーム15の吸着と非吸着によ
りオン・オフ制御する。
ブランキングプレート1Bのオンにより当該ブランキン
グプレート18を通過した電子ビームエ5ハ、制御装置
10により制御される偏向電極19により偏向された後
に、対物レンズ21に至る。
この後、電子ビーム15は、制御される対物レンズ21
により収束されて、制御装置10とDCサーボモータ2
2a 、22b及びレーザ干渉計24との連携により移
動されるステージ20に載置した石英基板40のレジス
ト4Iに結像し、レジスト41を露光する。
次に、概説したステージ20の詳細な構成を、同図(a
)〜同図(d)を参照しながら説明する。
ステージ20は、平板上のXステージ20aと、Xステ
ージ20aの両側に■溝20c 、を対向且つ平行にし
て固定した二つの■溝ガイドレール20cと、■溝ガイ
ドレール20cのV溝20clに両端を摺接し、Xステ
ージ2Oa上を■溝ガイドレール20cに沿って滑らか
に摺動するYステージ20bとで構成したものである。
そして、ステージ20は、エアベアリング23の円筒状
のハウジング23aの外周面に下から支持された状態で
真空チャンバー12内に収納されて、前記したようにX
ステージ20aは駆動棒22aIを介してDCサーボモ
ータ22aと、またYステージ20bは駆動棒22b1
を介してDCサーボモータ22bに連結されている。
エアベアリング23は、貫通孔23a1を有する円筒状
のハウジング23aと、外径が貫通孔23a Iの内径
より僅かに小さく且つ円周面23b+から軸芯方向に向
かって軸端面に抜けるトンネル状の排気孔23b2を有
するシャツ) 23bとで構成されている。
そして、ハウジング23aは、その貫通孔23a、内に
シャツ) 23bを挿通させて、高圧気体、例えば5〜
10気圧程度の空気25を矢印Aで示すようにハウジン
グ23aの貫通孔23a1とシャフト23bの円周面2
3b、との間の僅かな隙間23cに流入させて排気孔2
3b2から流出させると、ハウジング23aの貫通孔2
3a1の内周面とシャフト23bの円周面23b+との
間には高圧の空気が膜状となって介在するためにハウジ
ング23aは、僅かな外力により簡単にX−X゛方向移
動することとなる。
かかる構成のエアベアリング23の真空チャンバー12
内への配設は、伸縮自在なベローズ27内をシャフト2
3bを挿通するとともに、シャフト23bを真空チャン
バー12の側壁を開口した開口部12aを通過させて、
両端部を支持台28に支持させることにより行っている
エアベアリング23のシャフト23bを挿通させたベロ
ーズ27の一方の端面ばエアベアリング23のハウジン
グ23aの端面に密着されるとともに、他端面は真空チ
ャンバー12の側壁を貫通して設けた給気孔12bを内
部に収容して当該真空チャンバー12の側壁の内面に密
着されて、ベローズ27内は気密にされている。
斯くして、高圧の空気25を給気孔12bから、ベロー
ズ27内に供給すると、前記したように高圧の空気25
は、矢印Aのように隙間23cを膜状となって流れて排
気孔23b2から流出し、ステージ20を搭載したハウ
ジング23aのx−x’ 方向への移動を容易にする。
〔発明が解決しようとする課題〕
エアベアリング23のハウジング23aに支持させたス
テージ20に載置された石英基板40の表面に被着した
金rlIHに塗布したレジスト4Iを露光するには、長
い時間が必要であった。
また、エアベアリング23に供給する高圧の空気25の
温度も、特に制御されていなかった。
このため、電子ビーム15の照射を受けて温度が上昇し
ている石英基板40からの熱伝導や、偏向電極19.対
°物しンズ21からの熱輻射等により、金属、例えばア
ルミニウムより構成したYステージ20b及びXステー
ジ20aの温度が上昇し、Yステージ20b及びXステ
ージ20aが、それぞれの温度上昇と熱膨張率に応じて
膨張して大きくなるのを回避することは不可能であった
従って、温度上昇前のステージ20の位置に対して、温
度上昇後のステージ20の位1関係が変わることにより
、レジスト41にパターンを正確な寸法で描画すること
はできなかった。
本発明は、この問題を解決するためになされたもので、
その目的はステージの温度を一定に保持できる電子ビー
ム露光装置の提供にある。
C課題を解決するための手段〕 前記目的は、第1図に示す如く真空チャンバー12内で
基板40を載置するステージ20を支持して一方向に滑
動するハウジング23aを有するエアベアリング23を
備えた電子ビーム露光装置において、ステージ20の温
度を測定して電気信号に変換する温度測定手段51と、 予め設定して入力した設定温度と、温度測定手段51か
ら入力した電気信号とに基づいて、エアベアリング23
に連続して供給する高圧気体25を温調することにより
当該エアベアリング23を温調し、エアベアリング23
によりステージ20を温調して当該ステージ20の温度
を前記設定温度に保持する温調手段52とを備えている
ことを特徴とする電子ビーム露光装置により達成される
〔作 用〕
本発明の電子ビーム露光装置は、温度測定手段51がス
テージ20の温度を測定し、この温度を当該に対応した
電気信号に変換し、 温調手段52が、此の温調手段52に予め設定して入力
した設定温度と温度測定手段51から入力した電気信号
とに基づいて、エアベアリング23に連続して供給する
高圧気体25を温調し、温調したエアベアリング23を
介してステージ20の温度を前記設定温度に温調するよ
うに構成している。
斯くして、本発明の電子ビーム露光装置のステージ20
は、温度測定手段51と温調手段52により、予め設定
した温度に保持されることとなる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第1図は、本発明の一実施例の電子ビーム露光装置を説
明するための図で、同図(a)装置の要部の斜視図、同
図(b)はステージとエアヘアリングの関係状態を示す
要部概略側断面図である。
本発明の一実施例の電子ビーム露光装置は、第2図によ
り説明した従来の電子ビーム露光装置にステージ20の
温度、例えばステージ20のYステージ20bの温度を
測定し、この温度を当該温度に対応した電気信号に変換
して出力する温度測定手段、例えばステージ20の表面
に先端の接点を埋め込んだ熱電対51と、 予め設定して入力した設定温度と熱電対51がら入力し
た電気信号とに基づいて、エアイアリング23に連続し
て供給する高圧気体、例えば圧力が8気圧程度の高圧の
空気25を冷却してエアベアリング23の温度を下げ、
このエアベアリング23を介して当該エアベアリング2
3上に載置したステージ20の温度を前記温度に保持す
る冷却手段、例えば温調装置52とを、付加して構成し
たものである。
前記の如く温調装置52により温度を制御されてエアへ
アリング23に供給される高圧の空気25は、シャツl
−23bがハウジング23a内をその軸芯方向に移動す
るのを助ける潤滑油的な役割をすることはもちろん、ハ
ウジング23aを温調してステージ20の温度を所定温
度に保持する機能を合わせ持つこととなる。
上記の如く構成した本発明の一実施例の電子ビ−ム露光
装置は、極めて簡単な構成によりステージ20の温度を
予め設定した温度に保持できることとなる。
なお、この電子ビーム露光装置の使用方法は、前述した
従来の電子ビーム露光装置と同様であるので、ここでの
説明は割愛する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ステー
ジの温度を一定に保持できる電子ビーム露光装置の提供
が可能となる。
従って、本発明の電子ビーム露光装置を採用することに
より、配置精度の良いマスタマスク等を作ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の電子ビーム露光装置を説
明するための図、 第2図は、従来の電子ビーム露光装置を説明するための
図である。 図において、 10は制御装置、 11は排気装置、 12は真空チャンバー 13は高圧直流電源、 14は電子銃、 15は電子ビーム、 16は収束レンズ、 17は絞り、 18はブランキングプレート、 19は偏向電極、 20はステージ、 21は対物レンズ、 22aと22bはDCサーボモータ、 23はエアベアリング、 24はレーザ干渉計、 25は高圧気体、 27はベローズ、 28は支持台、 40は石英基板、 41はレジスト、 51は温度測定手段(熱電対)、 52は温調手段(温調装置)をそれぞれ示す。 (b)7テー’y”c IT”’r’T’117°rW
lhdn **TH1(IhWり#ff1l12ゴカ iQI K−L蹟f5.’を鹿託をぼ明1蹟ハ頑武I惇
し峯−電Jヒー乙省1、光家Herts月f3/=^−
辺第2図い#11)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  真空チャンバー(12)内で基板(40)を載置する
    ステージ(20)を支持して一方向に滑動するハウジン
    グ(23a)を有するエアベアリング(23)を備えた
    電子ビーム露光装置において、 ステージ(20)の温度を測定して電気信号に変換する
    温度測定手段(51)と、 予め設定して入力した設定温度と、温度測定手段(51
    )から入力した電気信号とに基づいて、エアベアリング
    (23)に連続して供給する高圧気体(25)を温調す
    ることにより当該エアベアリング(23)を温調し、エ
    アベアリング(23)によりステージ(20)を温調し
    て当該ステージ(20)の温度を前記設定温度に保持す
    る温調手段(52)とを備えていることを特徴とする電
    子ビーム露光装置。
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