JPH0472370A - シート接着方法、加熱接着シート、並びにテープホルダ - Google Patents

シート接着方法、加熱接着シート、並びにテープホルダ

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JPH0472370A
JPH0472370A JP2183890A JP18389090A JPH0472370A JP H0472370 A JPH0472370 A JP H0472370A JP 2183890 A JP2183890 A JP 2183890A JP 18389090 A JP18389090 A JP 18389090A JP H0472370 A JPH0472370 A JP H0472370A
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adhesive
sheet
heat
tape
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JP2183890A
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Isao Sakai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は壁紙を壁に粘着するとか、樹脂板等を床面に
接着するための接着シートを用いたシート接着方法と、
該方法に使用する加熱接着シート並ひに接着テープを加
熱することのできるテープホルダに関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば壁紙を壁に貼着する場合、或いは樹脂板等
を床面に接着する場合に、接着剤を使用することは古く
から周知の事実である。これに代って樹脂テープの両面
に粘着剤層を形成した両面粘着テープが、それらの接着
工法に使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の両面粘着テープは粘着剤層が室温(15℃〜26
℃)で粘着性を有しているため2.室温において目的外
物体に接着しないように、粘着剤層表面に離型紙を貼着
している。テープの使用に当っては、この離型紙を剥離
させて、例えば床面に両面粘着テープを貼着させ、その
上にジュータンや樹脂シート等を敷設して粘着させてい
る6ところが前述のように粘着剤層は室温で粘着性を有
していることと、離型紙を貼着していたことから接着性
が悪く、例えば部屋の隅等でジュータンの端縁部がまく
れ上がる等の難点があった。
また壁に壁紙を両面粘着テープで貼着した場合、気温の
上昇に伴ない粘着剤層が柔化して壁紙の重量に耐えられ
ずに剥離するという難点があった。
この発明はこれら実情に鑑みて、離型紙を必要とせず、
接着強度の高いシート接着方法及びその方法に使用され
る加熱接着シート、並びにテープホルダを提供すること
を目的として開発されたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、前記課題を解決するために次のような技術
的な手段を講じた。
(1)芯材の両面に、室温では粘着性かなく60℃以上
の加熱によって粘着性が生ずる熱可塑性接着剤の塗着層
を形成した加熱接着シートを、あらかじめ60℃以上の
加熱手段で加熱して熱可塑性接着剤塗着層に粘着性を生
成させて後、該加熱接着シートを両被着物の対面間に挟
設して接着するシート接着方法。
(2)室温では硬化しており60℃以上の加熱によって
粘着性の生ずる熱可塑性接着剤層を芯材の表面に形成し
た加熱接着シート。
(3)テープ支持台上に丸巻き接着テープを回転自在に
支持する軸支部を具備し、かつ接着テープを60℃以上
の熱源で加熱可能なヒータを装備したテープホルダ。
〔作用〕
上記のように構成されたこの発明は次のような作用を有
している。
(1)芯材の両面に形成された60℃以上の加熱によっ
て粘着性が生ずる熱可塑性接着剤の塗着層は、通常の室
内気温においては粘着性がないのでベタつかず、接着し
ない。この接着剤層に60℃以上の加熱手段で加熱する
と、熱可塑性接着剤層が柔化して粘着性が生ずるのでこ
れを例えは床面に押し当てて、その上にジュータンを敷
設すると、ジュータンを床面に接着することができる。
しかして、経時的に熱可塑性接着剤層が室温まで下って
来ると、熱可塑性接着剤層の粘着性は失われて硬化する
ため完全に接着をさせることができる。
(2)加熱接着シートは芯材の片面もしくは両面に形成
されている、60℃以上の加熱によって粘着性の生ずる
熱可塑性接着剤層が、60℃以下の常温では粘着性がな
く接着作用がない。
しかし、60℃以上に適宜な加熱手段で加熱されると熱
可塑性接着剤層に粘着性が生ずるので、被着物を接着さ
せることができ、かつ経時的に熱可塑性接着剤層が室温
まで下れば、熱可塑性接着剤層の粘着性が失われて硬化
するので、粘着させた状態で完全に接着させることかで
きる。
(3)テープホルダは、前記]2)項に記載された加熱
接着シートをテープ状と17.丸巻きとL=な状態で回
転自在に保持することかできる。しかしてヒータ部分に
接着テープを通過させることによって接着テープを60
℃以上に加熱することができる。
それによって接着テープの加熱された部分は熱可塑性接
着剤層に接着性が生ずるため、切断して第1項記載の方
法に使用して被着物を容易に接着させることができる。
〔実施例〕 以下のこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は加熱シートの第1実施例を示す斜視図で、第2図
は第2実施例を示す加熱接着シートの断面図である。
第1図において、加熱接着シート1は芯材2の下表面に
60℃以上の加熱をすることによって粘着性が生ずる熱
可塑性接着剤層3が塗着により形成されている。
前記芯材2は、シート状で目的に合う素材なら何でもよ
く、例えば、和紙、洋紙、樹脂フィルム、セロファン、
織物、編物、皮革、不織布等その使用目的によって素材
が選択される。この実施例においてはを襲用のために和
紙を用いて表面に模様4を形成した。
60℃以上の加熱によって粘着性か生ずる熱可塑性接着
剤も、材質は特定されず、本質的には何でもよい。
一般に、芯材に塗着し乾煉後、60℃以上の熱で加熱し
たとき粘着性が生ずる熱可塑性接着剤をディレイドタッ
ク接着剤(delayed−↑ack )という。
この原理は、ベース樹脂エマルジョンの中に結晶性の固
体可塑剤を分散させである液状のもので、これを芯材に
塗付して乾燥すると常温では粘着性がない。これを固体
可塑剤を溶融するに足る60℃以上の熱で加熱すると固
体可塑剤が溶融されてポリマーに溶は込み、ポリマーを
軟化させるので、粘着性が生ずる。これが常温により冷
却された後も長期間にわたって接着性を持続する。
主なベース樹脂としては、 (1)濃度50%のポリ酢酸ビニルエマルジョン、(2
)アクリル系樹脂(アクリロニトリル−スチレン)系エ
マルジョン、 (3)インデン樹脂系、 (4)EV^エマルジョン(エチレン・サク酸ビニル共
重合体) (5)エチレン−アクリル酸エステル共重合体エマルジ
ョン、 (6)スチレン誘導体系エマルジョン、等を挙げること
ができる。
また主な固体可塑剤としては、 名 称            融点℃フタル酸ジフェ
ニル          68フタル敢ジヘキシル  
        65フタル酸ジシクロヘキシル   
  63〜65フタル酸ジヒドロアビエチル     
 65イソフタル酸ジメチル       66〜67
安息香敢スクロース          98二安息香
酸エチレングリコール     70安7叡香酸トリメ
チロールエタン    73四安息香酸ペンタエリトリ
ツト     95八酢酸スクロース        
   89クエン酸トリシクロヘキシル      5
7トシクロヘタシル −D−トリエンスルホンアミド 
             86を挙げることかできる
前記60℃以上の温度で粘着性が生ずる熱可塑性接着剤
の配合例として、例えば 濃度50%のポリ酢酸ビニルエマルジョン100部フタ
ル酸ジシクロヘキシル       50部を混練する
これを芯材2の表面にローラ印刷手法にて塗付して熱可
塑性接着剤層3を形成して低温乾燥させると、該接着剤
層3は手を触れても粘着性がない。
従って、加熱接着シート1をテープ状に截断して丸巻き
とし、或いは短冊状にtll断して箱入りとして販売す
ることができる。
使用に当っては、60℃以上の熱源を有する加熱器、例
えはへヤドライヤ、遠赤外線ランプ、アイロン等によっ
て容易に加熱することかできる。雰囲気200℃位(接
着剤層の表面温度80’C〜85℃)なら3〜4秒で接
着剤層3は粘着性が生ずるので、施工性にもすぐれてい
る。第1図に示す加熱接着シート1は模様4部分を表面
にして壁面に当て、上から加熱されたアイロンを当圧さ
せて壁面に接着させたところ、容易に接着することがで
きた。
第2図は加熱接着シートの第2実施例を示している。こ
の加熱接着シート1(セロファンシート)は芯材2の両
面に60℃以上の加熱によって粘着性の生成する熱可塑
性接着剤層3,3か形成されている。この加熱接着シー
ト1を前記したように加熱し、第3図に示すように床面
5に配置し、上に樹脂製床張材6を重置加圧すると、接
着される。この方法において、床面5を壁面に代え、床
張材6を壁張材に代えても接着効果は同じである。
また第4図に示すように、包装用箱(木箱、段ボール箱
)7の上面に加熱接着シート1,1を帯状に接着してそ
の上に別の包装用箱を重置すれば、上下の箱を互いに接
着させることかできる。これによって@機製品等の包装
用箱をパレット上に重積してパレットごとトレーラ−等
に積載して運搬する場合、パレット上の包装用箱が荷崩
れすることを防止することができる。
しかし、積層された包装用箱を個別に分別したいときは
、横方向から強い力をかけれは包装用箱に損傷を与える
ことなく分離させることができる。
これはディレイドタック接着剤の特性でもある。
この両面加熱接着シート1に好ましい熱可塑性接着剤の
組成としては、例えば次のようなものを挙げることがで
きる。
(1) アクリロニトリル−スチレン (35:65)
        45重量部アビニス油       
  15重量部フタル酸ジシクロヘキシル  40重量
部水              150重量部分散剤
(アミン)       7重量部(2)インデン樹脂
        43重量部エチルセルロース    
  12重量部フタル酸ジフェニル     45重量
部アミン分散剤        7重量部水     
              170重量部ただし、こ
の配合に限定されるものではない。
第5図はテープホルダの正面図で第6図は側面図である
テープホルダ8は、正面略三角形の支持台8Aの上縁部
に、正面方向へ直交状に管状の軸支部8Bが突設されて
いる。該軸支部8Bにはネジ式の止具8Kが着脱自在に
嵌着されていて、前記軸支部8Bに前述した加熱接着シ
ートをテープ状に截置して管状芯体9Aに丸巻きとした
接着テープ9を回転自在に嵌装して止具8Kによって接
着テープ9の脱出が防止されている。
前記支持台8^の下部には、上下に平行な一対の支持板
8C,8Cが正面において横長に突設されている。該一
対の支持板8C,8Cの各対向面にはコイルヒータ8D
、8Dがそぞれ配設され、該コイルヒータ8D、8Dの
一端部は下部支持板8Cに絶縁状に配設されたコード8
Fを介して差込みプラグ8Fに接続されている。
前記一対の支持板8C,8Cはそれぞれ絶縁並びに断熱
材8Gがコイルヒータ8Dとの間に介在されており、ま
た支持台8Aには前記一対の支持板8C,8Cの長手方
向の両端面と対向状に案内輪88.8H・・・が軸着さ
れている。なお図中符号8Jはカッタである。
上記構成のこのテープホルダ8は次のようにして使用す
る。まず第5図においてプラグ8Fを電源コンセントに
差し込んでコイルヒータ8D、 8Dを発熱させる。次
に接着テープ9を引き出して先端部を図中左の案内輪8
H,8Hに挾持させ、接着テープ9上下のヒータ8D、
80間に挿入して右側の案内輪8H,8H間にも接着テ
ープ9を挟持させて、左側へチー19を引き出すと、コ
イルヒータ80,8D間で加熱された熱可塑性接着剤層
3が粘着性を帯びた状態で引き出される。従ってカッタ
8Jで必要な長さに切断して使用する。使用後は電源を
切ればよい 前記ヒータ8Dはコイルヒータに限らずファンヒータや
加熱ローラ式或いは遠赤外線ランスヒータでもよい。
前記案内輪8H・−・は粘着防止のために、例えばポリ
プロピレン系樹脂、ポリメチルペルテン系樹脂等剥N性
にすぐれた素材で作ることが好ましい。
また外表面をシリコン層としてもよい。
上記構成から成るこのテープホルダは、表面にティレイ
ドタック接着剤層を形成した接着テープを瞬間的に加熱
して粘@性を付与することかできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は次のようなすぐれた効
果を有している。
(1)室温では粘着性がなり、60℃以上の熱で加熱さ
れると粘着性が生成される熱可塑性接着剤層を芯材表面
に形成した加熱接着シートは、常温では粘着性がないの
でベタつきがないが、60℃以上に加熱されると粘着性
が生成されるため、床と床張材、壁と壁張材等を容易に
接着させることができ、接着後の常温においては接着剤
が硬化して粘着性かなくなるため、従来の粘着テープの
ように粘着後も剥離されるという欠点がない。
(2〕加熱接着シートは常温では粘着性がないのでベタ
つき防止のための離型紙が必要なくなり、ヘアドライヤ
等で簡単に加熱して接着させることができる。
(3)芯材の両面にディレイドタック接着剤層を形成し
た加熱接着シートにおいては60℃以上の−で加熱する
だけで包装用箱の積層間を接着させることができ、包装
用箱を損傷させることなく容易に分別させることかでき
る。
(4)ヒータを具備するテープホルタは加熱接着テープ
に60’C以上の加熱を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係り、第1図は第1実施例を示す加熱
接着シートの斜視図、第2図は第2実施例を示す加熱接
着シートの断面図、第3図は被接@物を加熱接着シート
で接着する方法を示す加熱接着シートの断面図、第4図
は加熱接着シートで包装用箱を接着する方法を示す箱の
斜視図、第5図はテープホルタの正面図、第6図はテー
プホルダの側面図である。 1・・・加熱接着シート、 3・・・熱可塑性接着剤層、 5・・・床面、 7・・・包装用箱、 8^・・・支持台、 8C・・・支持板、 8F・・・コード、 8G・・・絶縁断熱材、 8J・・・カッタ、 9・・・接着テープ、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室温では硬化しており、60℃以上の温度に加熱
    されると粘着性の生ずる熱可塑性接着剤層が、芯材の両
    面に形成された加熱接着シートを、あらかじめ加熱して
    粘着性を付与した後、該加熱接着シートを2つの両被着
    物の対面間に挟設して双方を接着することを特徴とする
    シート接着方法。
  2. (2)前記熱可塑性粘着剤層は、主成分がディレイドタ
    ック接着剤であることを特徴とする第1項記載のシート
    接着方法。
  3. (3)室温では硬化しており、60℃以上の温度に加熱
    されると粘着性の生ずる熱可塑性接着剤層を芯材の表面
    に形成したことを特徴とする加熱接着シート。
  4. (4)前記熱可塑性接着剤層がディレイドタック接着剤
    を主成分として形成されていることを特徴とする第3項
    記載の加熱接着シート。
  5. (5)前記熱可塑性接着剤層が芯材の表裏両面に形成さ
    れていることを特徴とする第3項記載の加熱接着シート
  6. (6)テープ支持台上に丸巻き接着テープを回転自在に
    支持する軸支部を具備し、かつ接着テープを60℃以上
    の熱源で加熱可能なヒータを装備したことを特徴とする
    テープホルダ。
JP2183890A 1990-07-13 1990-07-13 シート接着方法、加熱接着シート、並びにテープホルダ Pending JPH0472370A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7241359B2 (en) 2001-03-02 2007-07-10 Sony Corporation Method of manufacturing hard disc device with a printed wiring board fixed thereto
JP2008085148A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Tokyo Seimitsu Co Ltd 接着剤フィルムの接着力発現方法および接着力発現装置
JP2019023724A (ja) * 2012-06-28 2019-02-14 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 生分解性台紙なし接着テープおよびラベル

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