JP2535533Y2 - 両面粘着性積層体 - Google Patents

両面粘着性積層体

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JP2535533Y2
JP2535533Y2 JP1989044539U JP4453989U JP2535533Y2 JP 2535533 Y2 JP2535533 Y2 JP 2535533Y2 JP 1989044539 U JP1989044539 U JP 1989044539U JP 4453989 U JP4453989 U JP 4453989U JP 2535533 Y2 JP2535533 Y2 JP 2535533Y2
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忠純 森脇
吉晴 工藤
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日之出水道機器 株式会社
福岡クロス工業 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種の品物を壁面に固定したり、シーリン
グ、パッキン等として使用される両面粘着性積層体に関
する。
〔従来の技術〕 鏡板,木板,ハンガー,小物載置台等を壁面,床面,
天井面等に固定するときに、両面に接着剤層が形成され
たテープ,シート,フィルム等が従来から使用されてい
る。また、これらテープ,シート,フィルム等は、各種
配管のシーリング材やパッキン等としても使用されてい
る。
この種の両面接着テープとして、たとえば特公昭57-4
2111号公報で、内部破壊強度が小さい支持体の表面に薄
膜及び感圧接着剤層を形成したものが開示されている。
この両面接着テープを使用して壁面等に固定した被着体
が不要になった際に、壁面等から被着体を剥離すると
き、内部破壊強度の小さな支持体が優先的に破断し、被
着体が壁面等から分離される。そして、被着体及び壁面
等の面に付着・残留している薄膜及び感圧接着剤層を個
別に180度ピーリング作業で除去することにより、壁面
等の一部を破壊することなく、被着体及び壁面等の表面
をもとの平滑な面にすることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
壁面等に固定される被着体としては、鏡板,木板,銘
板,ハンガー,フック,載置台等のように種々の大きさ
や形状のものがある。そこで、被着体の大きさ,形状等
に合わせて両面接着テープを裁断し、被着体と壁面等の
間に介在させることが必要になる。
この点、特公昭57-42111号公報においては、各種プラ
スチックスフィルム,金属箔,織布等の薄膜が単体で発
泡体等の支持体に接着されている。そのため、この両面
接着テープを手で千切ることは比較的困難であり、無理
に千切った場合には切片の大きさや形状が一定しないも
のとなる。しかも、切り口が不揃いになる場合が多く、
固定された被着体と壁面との接着面から両面接着テープ
の切片の一部がはみ出すと、仕上りが極めて悪いものと
なる。
また、薄膜として織布を使用する場合、支持体に対す
る織布の接着が不充分であると、使用時に支持体から織
布が分離することがあり、充分な強度をもって被着体を
壁面に取り付けることができない。たとえば、スポット
状で織布を支持体に糊付けした場合、糊付け箇所以外の
部分で織布及び支持体が単に物理的に重なっているに過
ぎない。そのため、両面接着テープの裁断の仕方によっ
ては、支持体から織布の繊維が抜け落ちて、所期の目的
である被着体の固定に使用できなくなる。
そこで、本発明は、ホットメルトタイプの合成樹脂層
を介して織布を支持体としての発泡体に面接着すること
によって、必要とする大きさや形状に容易に且つ正確に
千切ることができ、しかも織布と発泡体との間で層間分
離を起こさない両面粘着性積層体を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の両面粘着性積層体は、その目的を達成するた
め、発泡体と、ホットメルトタイプの合成樹脂層で経糸
及び緯糸が前記発泡体の少なくとも一面に接着固定され
た織布と、該織布の表面に設けられた感圧接着剤層と、
前記発泡体の他面或いは該他面と面接着された織布の表
面に設けられた感圧接着剤層とを備えており、引張り力
によって前記経糸が前記緯糸に対し、或いは前記緯糸が
前記経糸に対し優先的に破断することを特徴とする。
ここで、積層体としては、テープ,フィルム,シート
等の各種形態を総称したものをいう。
また、本考案で使用される発泡体としては、ポリウレ
タン系発泡体,ポリエチレン系発泡体,ブチルゴム発泡
体,クロロプレンゴム発泡体,塩化ビニル系発泡体,ア
クリルゴム系発泡体,ポリスチレン等がある。更に、天
然ゴムラテックス,スチレン−ブタジエンラテックス,
アクリルエマルジョン,ポリウレタンエマルジョン等に
架橋剤,充填剤,起泡剤,泡安定剤、その他の助剤を添
加し、起泡させて、架橋・クラッシュさせた発泡体も使
用できる。
この発泡体は、0.3〜5.0mmの厚みを持つことが好まし
い。発泡体の厚みが0.3mm未満であると、発泡体層が薄
過ぎ、固定した被着体を壁面等から撤去する際、被着体
と壁面等の間にヘラ等の工具を差し込みにくくなる。逆
に、5.0mmを超えると、発泡体の厚みが大きくなり過
ぎ、経済的でない。また、発泡体の発泡倍率は、材質に
よって相違するが、2〜30倍の範囲に維持することが、
所定強度を持ち、しかも被着体撤去時の分断を容易にす
る上から好ましい。
発泡体に面接着される織布には、綿,スフ,ビニロン
等の天然繊維や合成繊維を平織製織したものがある。ま
た、手切れ性があれば片面或いは両面接着テープの基材
に使用されている織布は、何れも本考案における織布と
して使用することができる。たとえばスフ織布では、厚
さ0.20〜0.40mmで30番手スフ糸を使用して平方インチ当
りの打ち込み本数を70〜90本としたものが使用される。
綿織布としては、厚さ0.35〜0.45mm程度で、金巾の2003
番や2004番のような打込み本数が平方インチ当り経糸72
本,緯糸69本のもの、或いはそれに近いものが使用され
る。ビニロン織布では、たとえば糸番手60×80(タテ×
ヨコ),糸数がインチ当り経糸65本,緯糸50本のもの、
或いはそれに近いものが使用される。その他、ナイロン
やポリエステル等の細デニル糸を経糸に使用した合成繊
維織布を使用することもできる。
この織布は、発泡体側の表面にホットメルト型の合成
樹脂層を形成した後、該合成樹脂層を介して発泡体に面
接着される。織布上には、たとえば押出しコーティング
によって合成樹脂層が形成される。また、発泡体の表面
に織布を面接着するときには、織布の合成樹脂層の表面
を瞬間的に加熱して合成樹脂を溶融させ、発泡体を載置
し、加圧する。
ここで使用される合成樹脂としては、加熱によって接
着力を発現するポリエチレン,エチレン−酢酸ビニルコ
ポリマー(EVA),エチレン−アクリル酸コポリマー(E
EA),エチレン−メタクリル酸コポリマー等の金属イオ
ン架橋物(アイオノマー),エチレン−アクリル酸−ア
クリル酸エステルターポリマー,エチレン−酢酸ビニル
−メタクリル酸ターポリマー,エチレン−グリシジルメ
タクリレートコポリマー,エチレン−グリシジルメタク
リレート−酢酸ビニルターポリマー,エチレン−酢酸ビ
ニル−ビニルアルコールターポリマー,ポリエチレンの
酸グラフト変性物,エチレン−酢酸ビニルコポリマーの
酸グラフト変性物,ポリビニルブチラール,ポリビニル
ホルコール,ナイロン11,ナイロン12,不飽和ポリエステ
ル,ポリウレタン等の材質が掲げられる。
合成樹脂層を織布上に形成することにより、織布、ひ
いては積層体の保形が図られると共に、積層体を所定の
大きさや形状に裁断するときの手切れ性が向上する。す
なわち、織布単体を発泡体に張り合せたものにあって
は、裁断時に織布を構成する経糸或いは緯糸に織布が引
っ張られ、切片の切り口が不揃いになりやすい。ところ
が、織布上に形成した合成樹脂層のため、伸びようとす
る経糸又は緯糸に加わる力が集中し、織布を引っ張る前
に経糸又は緯糸が破断する。そのため、積層体を必要と
する大きさ又は形状の切片に正確に千切ることができ
る。
また、この合成樹脂層を介して織布が発泡体に面接着
されているので、織布と発泡体との間に層間分離がな
く、どの部分を千切っても発泡体に織布が良好に接着し
ている切片が得られる。そのため、両面粘着性積層体を
介して被着体を壁面等に固定するとき、接着強度不足に
起因した被着体の脱落がなくなる。しかも、発泡体に対
する織布の接着作業も容易なものとなる。
〔実施例〕
第1図は、テープ状に成形した両面粘着性積層体をロ
ール状に巻いたものを示す。この両面粘着性積層体A
は、発泡体1の一面に合成樹脂層2を介して織布3が面
接着されている。発泡体1としては、ポリエチレンを発
泡倍率10倍で発泡させた厚み1.0mmのものを使用した。
また、織布3としては、30番手スフ糸を使用した平方イ
ンチ当りの打込み本数が経糸46本,緯糸34本の80本のス
フモスリン平織布を使用した。そして、押出し機を使用
して織布3上に低密度ポリエチレン樹脂を厚さ0.035mm
に押出しコーティングして合成樹脂層2を形成させた。
このコーティングされた織布3を150℃に加熱したロ
ール表面を沿わせながら、発泡体1をゴム被覆ローラで
圧着することにより、発泡体1の全面に織布3が均等に
面接着された。
織布3の表面には、アクリル系粘着剤による厚さ0.1m
mの感圧接着剤層4が形成された。また、発泡体1の他
面には、同じ粘着剤による厚さ0.06mmの感圧接着剤層5
が直接設けられており、この感圧接着剤層5の表面に更
に離型紙6が積層された。この場合、離型紙6として
は、紙管7をコアとして両面粘着性積層体Aをロール状
に巻き取っているので、シリコーン等の離型剤が両面に
コーティングされた離型紙を使用した。この離型紙6
は、両面粘着性積層体Aを使用して被着体を壁面等に固
定する際、前もって感圧接着剤層5から剥離されるもの
である。
次いで、この両面粘着性積層体を使用して、壁面に被
着体を固定する作業を説明する。ロール状に巻いた両面
粘着性積層体Aから必要長さを取り出し、接着しようと
する面に応じた大きさ及び形状の切片に裁断する。この
とき、合成樹脂層2を介して織布3が発泡体1に面接着
されているので、手で両面粘着性積層体Aを容易に且つ
正確な形状に千切ることができ、しかも切り口がそろっ
たものとなる。
千切られた両面粘着性積層体Aは、感圧接着剤層4に
よって被着体を取り付けようとする壁面の所定箇所に貼
り付けられる。そして、離型紙6を剥離した後、両面粘
着性積層体Aの上に被着体を押し付けることによって、
第2図(a)に示すように壁面Bに被着体Cが固定され
る。
被着体Cを壁面Bから取り外す場合には、壁面Bと被
着体Cとの間に一側からヘラ等の工具を差し込み、第2
図(b)に示すように壁面Bに直角な方向に力Fを加え
る。これによって、被破壊強度の小さな発泡体1に亀裂
8が発生する。この亀裂8が発泡体一の全幅に渡って延
びたとき、第2図(c)に示すように壁面Bと被着体C
とが分離される。
そして、壁面Bには、破壊された発泡体1を外側にし
て合成樹脂層2,織布3及び感圧接着剤層4が残ってい
る。そこで、織布3の一端をめくり、壁面Bから分離さ
れた織布3の端部を掴んで、第2図(d)に示すように
折り曲げながら残留している両面粘着性積層体Aを壁面
Bから除去する。このとき、壁面Bに加わる力は、両面
粘着性積層体Aの剥離側端部のみに働くため、大きな力
を必要とすることなく残留両面粘着性積層体Aを除去す
ることができ、壁面Bを部分的に破壊することがなくな
る。また、織布3の強度が大きいため、残留両面粘着性
積層体Aを壁面Bから剥離している途中で千切れること
がなく、壁面Bを元の平滑な表面に戻すことができる。
以上の例においては、ロール状にした両面粘着性積層
体を使用した場合を説明した。しかし、本考案の両面粘
着性積層体は、これに拘束されるものではなく、その他
の種々の形状に成形することができる。
たとえば、第3図は、シート状に成形した両面粘着性
積層体を示す。なお、第3図において、第1図に示した
層等に対応するものについては同一の符番で指示し、そ
の説明を省略した。本例においては、シート状の両面粘
着性積層体Aを重ね合わせて保管し、また広い面積で壁
面等に被着体を固定するための作業を容易にするため、
両面粘着性積層体Aの両面に離型紙6を積層している。
場合によっては、離型紙6の双方或いは片方を両面離型
紙又は片面離型紙とすることができる。
また、発泡体1の上下両面に合成樹脂層2を介して織
布3を貼り張り合せている。これにより、第2図(c)
に示すように被着体Cを壁面Bから剥離したとき、壁面
B及び被着体Cの双方に織布3をもった両面粘着性積層
体Aが残留する。この残留両面粘着性積層体Aの織布3
を一側からめくり、壁面Bから分離された織布3の端部
を掴んで、第2図(d)と同様に折り曲げながら残留し
ている両面粘着性積層体Aを壁面B及び被着体Cから除
去する。その結果、壁面B及び被着体C共に残留両面粘
着性積層体Aの無いきれいな表面となる。なお、織布3
は、第1図の例と同様に発泡体1の片面だけに設けても
良いことはもちろんである。
なお、本考案の両面粘着性積層体は、以上に説明した
壁面に対する被着体の固定の他に、電線,電話線等の長
尺物を床面や壁面に固定すること、人工芝やカーペット
等を広い面積にわたって固定すること、シーリングやパ
ッキング等にも使用することができる。何れの場合にあ
っても、特段の工具や熟練を必要とすることなく、固定
作業及び撤去作業を簡単に行うことができ、しかも被着
体を撤去した後の壁面等を破損することがない。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案の両面粘着性積層体に
おいては、ホットメルトタイプの合成樹脂層を介して織
布が発泡体に面接着されている。そのため、ホットプレ
ス等によって織布の緯糸及び経糸を簡単に発泡体に接着
固定させることができ、しかも部分的に層間分離したと
ころがなく、均一に織布が発泡体に接着される。したが
って、両面粘着性積層体のどの部分を裁断しても、被着
体の固定に有効に利用される。
また、合成樹脂層を介して織布と発泡体とが一体的に
なっているので、引張り力によって緯糸が経糸に対し、
或いは経糸が緯糸に対し優先的に破断して両面粘着性積
層体の手切れ性も向上し、所定の大きさ及び形状に正確
に両面粘着性積層体を千切ることができ、切り口もそろ
ったものになる。そのため、被着体を壁面に張り付けた
ときに接着面から両面粘着性積層体の端部がはみ出すよ
うなことがなく、作業性良く被着体の固定やシーリン
グ,パッキング等を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はロール状に巻いた両面粘着性積層体を示し、第
2図はその両面粘着性積層体を使用して被着体を壁面に
固定した状態及び壁面から被着体を取り外す工程を説明
するための図であり、第3図はシート状にした両面粘着
性積層体を示す。 1:発泡体、2:合成樹脂層 3:織布、4:感圧接着剤層 5:感圧接着剤層、6:離型紙 7:紙管、8:亀裂 A:両面粘着性積層体、B:壁面 C:被着体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 工藤 吉晴 福岡県粕屋郡新宮町大字原上1820 福岡 クロス工業株式会社新宮工場内 (56)参考文献 特開 昭62−124178(JP,A) 実開 昭54−165550(JP,U) 特公 昭57−42111(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発泡体と、ホットメルトタイプの合成樹脂
    層で経糸及び緯糸が前記発泡体の少なくとも一面に接着
    固定された織布と、該織布の表面に設けられた感圧接着
    剤層と、前記発泡体の他面或いは該他面に面接着された
    織布の表面に設けられた感圧接着剤層とを備えており、
    引張り力によって前記経糸が前記緯糸に対し、或いは前
    記緯糸が前記経糸に対し優先的に破断することを特徴と
    する千切り性に優れた両面粘着性積層体。
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