JPH0471659A - ファウンテンコータ装置 - Google Patents
ファウンテンコータ装置Info
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- JPH0471659A JPH0471659A JP2181827A JP18182790A JPH0471659A JP H0471659 A JPH0471659 A JP H0471659A JP 2181827 A JP2181827 A JP 2181827A JP 18182790 A JP18182790 A JP 18182790A JP H0471659 A JPH0471659 A JP H0471659A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ンコータ装置に関するものである。
ば特開昭61−33259号公報に記載されたようなも
のが存在し、これは第3図に示されるように、外周面に
ゴム等の弾性体lを巻付けてなるバッキングロール2の
外周にウェブ3を掛けて走行させるようにし、且つ前記
バッキングロール2の外周下部位置に、ウェブ3の下面
に向けて塗布剤4を噴射させることにより付着させるよ
うにしたファウンテン5を、その吹出口9とウェブ3表
面との間隔を一定に保持してバッキングロール2の周方
向に移動できるようにガイドlOに支持させて設けると
共に、前記ウェブ3のファウンテン5下流側位置に余剰
の塗布剤4を除去してウェブ3の表面に一定の塗布剤層
6を形成するようにしたブレードやロッド等の計量装置
7を設け、更に前記ファウンテン5をガイド10に沿っ
て計量装置7に対し近接、離反させるように移動を行わ
せるためのシリンダ等の駆動装置11を設けたものであ
る。尚、図中、8は計量装置7のホルダーを示している
。
バッキングロール2の周方向に移動させた場合、即ちフ
ァウンテン5から塗布剤4かウェブ3に吹き付けられ該
ウェブ3に吹き付けられた余剰の塗布剤4が計量装置7
によって除去されるまでのいわゆるドウエルタイムを変
化させた場合、吹出口9とウェブ3表面との間隔は一定
に保持されるが、塗布剤4を全量ウェブ3に均一に吹付
ける目的を達成するためにウェブ3の材質、塗布剤4の
種類、ウェブ3の送り速度Vといった条件からほぼ決定
されある一定の値に設定すべき塗布剤4の吹付角は変化
してしまうため、ウェブ3への塗布剤4の吹付状態を所
望の状態とすることが困難であり、又、第3図の装置に
おいて単にファウンテン5の傾斜角度を可変とした場合
には、ファウンテン5のバッキングロール2周方向への
移動時、吹出口9とウェブ3表面との間隔が一定に保持
できなくなるという不具合が生じる。
持し、且つ吹付角を所望の値に設定するために、傾斜角
度を可変としたファウンテン5の位置を、xy座標によ
って制御するようにした装置があった。
ン5の位置を制御する装置においては、制御が極めて複
雑化すると共に装置自体の構造も複雑化するという欠点
を有していた。
ウェブ表面との間隔及び吹付角を所望の値に保持しつつ
ドウエルタイムを容易に変化させ得るファウンテンコー
タ装置を提供しようとするものである。
ウェブの表面に塗布剤を吹き付けるファウンテンと、前
記バッキングロール外周部のファウテン下流側位置に設
置され該ファウンテンによって吹き付けられた塗布剤の
余剰分を除去してウェブ表面に一定の塗布剤層を形成す
る計量装置とを備えたファウンテンコータ装置において
、該ファウンテンは、バッキングロールの軸心を中心と
して揺動可能に配設されたドウエルタイム調整機構と、
該ドウエルタイム調整機構に搭載され且つファウンテン
がその先端吹出口を中心に角度調整可能に設けられた吹
付調整機構とにより支持されていることを特徴とするフ
ァウンテンコータ装置にかかるものであり、又、前記フ
ァウンテンコータ装置において、前記ドウエルタイム調
整機構を、バッキングロールの軸心を中心として揺動可
能に配設されたドウエルタイム調整ブラケットと、前記
バッキングロールを支承する本体フレームと前記下ウェ
ルタイム調整ブラケットとの間に配設され前記ドウエル
タイム調整ブラケットを揺動せしめる駆動装置とから構
成したことを特徴とするファウンテンコータ装置にかか
るものであり、更に又、前記ファウンテンコータ装置に
おいて、前記ドウエルタイム調整機構の前記バッキング
ロール外周縁部近傍に位置する支持腕部に前記バッキン
グロールの軸心と平行な軸心を中心として揺動可能に取
り付けられた間隔調整ブラケットと、前記ドウエルタイ
ム調整ブラケットと前記間隔調整ブラケットとの間に配
設され前記間隔調整ブラケットを揺動せしめる駆動装置
と、前記間隔調整ブラケットの前記バッキングロール外
周部へ張り出す作動腕部に前記間隔調整ブラケットの揺
動軸心と平行な軸心を中心として揺動可能に取り付けら
れ且つ該揺動軸心にファウンテンの吹出口がほぼ一致す
るようファウンテンを支持する吹付角調整ブラケットと
、前記間隔調整ブラケットと前記吹付角調整ブラケット
との間に配設され前記吹付角調整ブラケットを揺動せし
める駆動装置とから前記吹付調整機構を構成したことを
特徴とするファウンテンコータ装置にかかるものである
。
腕部における軸心を中心に揺動させると、ファウンテン
の吹出口とウェブ表面との間隔を所要寸法に設定し得る
一方、前記間隔調整ブラケットに対し吹付角調整ブラケ
ットをその駆動装置により作動腕部における軸心を中心
として揺動させると、前記所要寸法に設定した間隔を変
化させてしまうことなく、ファウンテンによる塗布剤の
吹付角を所望の値に設定し得、更に、前記間隔及び吹付
角を夫々所望の値に設定した状態でドウエルタイム調整
ブラケットをその駆動装置によりバッキングロールの軸
心を中心として揺動させると、一定の間隔、一定の吹付
角を保持しつつ、ファウンテンを計量装置に対し近接、
離反させることができ、ドウエルタイムを任意に変化さ
せることが可能となる。
り、図中第3図と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしている。
12に、バッキングロール2の軸心Oを中心として揺動
自在となるようドウエルタイム調整ブラケット13を取
り付けると共に、前記本体フレーム12に位置決め精度
の高いベアロック付シリンダ等の駆動装置14を枢着し
、該駆動装置14のロッド15先端を前記ドウエルタイ
ム調整ブラケット13の端部に枢着してドウエルタイム
調整機構28を構成し、前記駆動装置14の伸縮動作に
よりドウエルタイム調整ブラケット13を前記軸心Oを
中心に揺動せしめ得るよう構成する。
グロール2外周縁部近傍に位置する支持腕部13aに、
間隔調整ブラケット16を前記バッキングロール2軸線
方向に延びるピンI7により枢着すると共に、前記ドウ
エルタイム調整ブラケット13に取り付けたシリンダ等
の駆動装置18のロッド19先端を、前記間隔調整ブラ
ケット16の駆動腕部leaに枢着して間隔調整機構2
9を構成し、前記駆動装置f18の伸縮動作により間隔
調整ブラケット1Bを前記ピン17の軸心Aを中心に揺
動せしめ得るよう構成する。
外周部へ張り出す作動腕部16b先端に、吹付角調整ブ
ラケット20を前記ピン17と平行なピン21により枢
着し、又、前記間隔調整ブラケット16の基腕部lee
にピン22により先端部を取り付けたスクリュー軸23
の中間部を、ピン24により前記吹付角調整ブラケット
20の駆動腕部20aに取り付ける。前記スクリュー軸
23は、基腕部16cに対し回動自在でしかも抜は出る
ことのないように嵌合し又前記駆動腕部20aに対し回
動自在に取り付けたピン24に対し回動自在に嵌合し且
つ駆動腕部20aに固着したナツト25と螺合し、該ナ
ツト25と共にスクリュージヤツキ様式の駆動装置26
を構成しており、軸線Eを中心に捻転することにより基
腕部16cと駆動腕部20aとの間隔を変え得るように
なっている。
を、その吹出口9が前記ピン21の軸心Bとほぼ一致す
るよう配設して吹付角調整機構30を構成し、該吹付角
調整機構30と前記間隔調整機構29とから前記ドウエ
ルタイム調整機構28に搭載される吹付調整機構31を
構成する。
するためのヘッダ、Cはピン22の軸心、Dはピン24
の軸心である。
ラケット16及び吹付角調整ブラケット20は一体にピ
ン17の軸心Aを中心として回動し、軸心0. 8間の
距離が変化するため、ファウンテン5の吹出口9とウェ
ブ3表面との間隔t(第2図参照)を所要寸法に設定し
得る。
示していないモータ等により捻転させスクリュー軸23
に対するナツト25の相対位置を変化させることにより
、第1図(ロ)に示す如く駆動装置26を伸縮させると
、前記間隔調整ブラケット1Bに対し吹付角調整ブラケ
ット20がピン21の軸心Bを中心として揺動するため
、前記所要寸法に設定した間隔tを変化させてしまうこ
となく、ファウンテン5による塗布剤4の吹付角θ(第
2図参照)を所望の値に設定し得る。
た状態で駆動装置14のロッド15を伸縮させると、ド
ウエルタイム調整ブラケット13、間隔調整ブラケット
16、及び吹付角調整ブラケット20が一体にバッキン
グロール2の軸心Oを中心として揺動し、軸心0,8間
の距離が一定に保たれた状態で、ファウンテン5が計量
装置7に対し近接、離反するため、一定の間隔t、一定
の吹付角θを保持しつつ、ドウエルタイムを任意に変化
させることが可能となる。
に制御できるようになる。
にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
によれば、簡単な構造で、吹出口とウェブ表面との間隔
及び吹付角を所望の値に保持しつつドウエルタイムの変
更を容易に行うことができ、ウェブに対する塗布剤の吹
付状態を容易に制御できるという優れた効果を奏し得る
。
図は本発明の一実施例の要部拡大図、第3図は従来例の
側面図である。 2はバッキングロール、3はウェブ、4は塗布剤、5は
ファウンテン、6は塗布剤層、7は計量装置、9は吹出
口、12は本体フレーム、13はドウエルタイム調整ブ
ラケット、13aは支持腕部、14は駆動装置(ドウエ
ルタイム調整ブラケット駆動用)、16は間隔調整ブラ
ケット、16bは作動腕部、18は駆動装置(間隔調整
ブラケ・ソト駆動用)、20は吹付角調整ブラケット、
2Bは駆動装置(吹付角調整ブラケット用)、28はド
ウエルタイム調整機構、31は吹付調整機構、0゜A、
Bは軸心、tは間隔、θは吹付角を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バッキングロールに巻掛けられて移送されるウェブ
の表面に塗布剤を吹き付けるファウンテンと、前記バッ
キングロール外周部のファウテン下流側位置に設置され
該フアウンテンによって吹き付けられた塗布剤の余剰分
を除去してウェブ表面に一定の塗布剤層を形成する計量
装置とを備えたファウンテンコータ装置において、該フ
ァウンテンは、バッキングロールの軸心を中心として揺
動可能に配設されたドウェルタイム調整機構と、該ドウ
ェルタイム調整機構に搭載され且つファウンテンがその
先端吹出口を中心に角度調整可能に設けられた吹付調整
機構とにより支持されていることを特徴とするファウン
テンコータ装置。 2)請求項1記載のファウンテンコータ装置において、
前記ドウェルタイム調整機構を、バッキングロールの軸
心を中心として揺動可能に配設されたドウェルタイム調
整ブラケットと、前記バッキングロールを支承する本体
フレームと前記ドウェルタイム調整ブラケットとの間に
配設され前記ドウェルタイム調整ブラケットを揺動せし
める駆動装置とから構成したことを特徴とするファウン
テンコータ装置。 3)請求項1又は2記載のファウンテンコータ装置にお
いて、前記ドウェルタイム調整機構の前記バッキングロ
ール外周縁部近傍に位置する支持腕部に前記バッキング
ロールの軸心と平行な軸心を中心として揺動可能に取り
付けられた間隔調整ブラケットと、前記ドウェルタイム
調整ブラケットと前記間隔調整ブラケットとの間に配設
され前記間隔調整ブラケットを揺動せしめる駆動装置と
、前記間隔調整ブラケットの前記バッキングロール外周
部へ張り出す作動腕部に前記間隔調整ブラケットの揺動
軸心と平行な軸心を中心として揺動可能に取り付けられ
且つ該揺動軸心にファウンテンの吹出口がほぼ一致する
ようフアウンテンを支持する吹付角調整ブラケットと、
前記間隔調整ブラケットと前記吹付角調整ブラケットと
の間に配設され前記吹付角調整ブラケットを揺動せしめ
る駆動装置とから前記吹付調整機構を構成したことを特
徴とするファウンテンコータ装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181827A JP2526721B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | ファウンテンコ―タ装置 |
US07/711,065 US5186753A (en) | 1990-07-10 | 1991-06-06 | Fountain coater |
CA002044449A CA2044449C (en) | 1990-07-10 | 1991-06-12 | Fountain coater |
EP91306138A EP0466420B1 (en) | 1990-07-10 | 1991-07-05 | Fountain coater |
DE69109556T DE69109556T2 (de) | 1990-07-10 | 1991-07-05 | Beschichtungsvorrichtung. |
ES91306138T ES2071923T3 (es) | 1990-07-10 | 1991-07-05 | Revestidor del tipo de fuente. |
KR1019910011582A KR970004366B1 (ko) | 1990-07-10 | 1991-07-09 | 파운틴 코터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181827A JP2526721B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | ファウンテンコ―タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471659A true JPH0471659A (ja) | 1992-03-06 |
JP2526721B2 JP2526721B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16107513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2181827A Expired - Lifetime JP2526721B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | ファウンテンコ―タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526721B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4858553A (en) * | 1986-07-25 | 1989-08-22 | Valmet Paper Machinery Inc. | Short-dwell coater |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2181827A patent/JP2526721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4858553A (en) * | 1986-07-25 | 1989-08-22 | Valmet Paper Machinery Inc. | Short-dwell coater |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2526721B2 (ja) | 1996-08-21 |
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