JPH02102765A - コーティング装置 - Google Patents

コーティング装置

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JPH02102765A
JPH02102765A JP25461788A JP25461788A JPH02102765A JP H02102765 A JPH02102765 A JP H02102765A JP 25461788 A JP25461788 A JP 25461788A JP 25461788 A JP25461788 A JP 25461788A JP H02102765 A JPH02102765 A JP H02102765A
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JP
Japan
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sheet
air
thickness
coating
back surface
Prior art date
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Pending
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JP25461788A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kitamura
義之 北村
Yuji Yoshimura
裕司 吉村
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定方向に走行するシート状物に均一な厚さ
で塗布液を塗布するコーティング装置の改良に関する。
(従来の技術とその課題) 従来の1ツドコータ、キス]−夕等の]−ティング装置
において、シート状物表面に塗布された塗液の厚みを調
整する手段としては、例えば特開昭57−156066
号、特公昭58−4589号や、特公昭62−9 、:
381月等がある。これらにおいては、塗布厚さ調整の
方法として、(1)  塗布厚さに応じで、メタリング
ロールを取り換える方法、 (2)  シート状物のメタリングロールへの巻き付は
角を増減する方法、 (3)  シート状物の張力を増減する方法、(4) 
 メタリングロールの周速を調整するh法笠が挙げられ
ている。
これらの方法(1)〜(4)のうち、実際にコーティン
グを行っCいる最中にt#!布厚みの調整が可能な方法
は、上記の方法(2)、 (3)、 (4)である。
しかしながら、シート状物の走行安定性等からシート状
物に与えられる張力を一定にすることが望ましいので、
上記シート状物の張力を増減づる方法(方法(3))は
、実用上好ましくない。また、メタリングロールの周速
をかえる方法(方法(4))ににり塗布厚みの調整を行
った場合、メタリング[]−ルの周速変化にともなって
メタリング1]−ルとシート状物との相対速度差が太き
(イ【す、シート状物にすり傷が入るという問題が生じ
る場合がある。したがって、実質上ロッドコータ。1ス
コータ等のコーティング装置の稼動中に塗布厚みを人為
的に調整できる方法は、方法(2)のシート状物のメタ
リングロールへの巻き付は角の増減のみであった。
しかしながら、シート状物のメタリングロールへの巻き
付は角のwJ減を行うために、従来ではメタリングロー
ルを機械的に所定方向に移動させていたので、その巻き
付は角に応じて複雑なメタリングロールの位置調整機構
が必要となり、コーティング装置かに1雑化し、高価な
ものとなる。また、特に塗布厚みの微調整が要求される
場合には、さらに−段と複雑な位置調整機構が必要とな
る。
また、通常シート状物の幅方向の厚みには厚みムラが存
在Jる。この厚みムラはメタリングロール精度、シート
状物の厚みムラ、コーディング速度などに依存するので
、甲にメタリング「l−ルの巻き付は角を増減したのみ
で、この厚みムラを修正することは不可能である。
(発明の目的) 本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたも
のであり、第1の目的はシート状物の走行中に塗布厚み
を容易に、かつ微細に調整できる−1−ティング装置を
促供することである。また、第2の目的はシート状物の
幅方向の1ダみムラを容易にri正できる=1−ティン
グ装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明は、所定方向に走行するシート状物表面
に均一な1ツさで塗液を塗布するコーティング装置にお
いて、上記第1の目的を達成するために、前記シート状
物表面に少なくとも前記厚さ以上塗液を塗布する塗布手
段と、前記塗布手段により塗布された塗布液の厚みを調
整するために、前記シート状物表面に接触するようにし
て前記シート状物の幅方向に設けられたメタリングロー
ルと、前記メタリング[1−ルの近傍であって、かつ前
記メタリングロールとほぼ平行に配置され、前記シート
状物裏面へのエアの吹ぎ付け、あるいは前記シート状物
表面の吸引を行うエアノズルとを備えている。
また、請求項2の発明は、上記第2の目的を達成するた
めに、請求項1の発明にさらに、前記シート状物裏面へ
のエアの吹き付け、あるいは前記シート状物裏面の吸引
を行うための前記エアノズルの先端部のうち幅方向に沿
って所定領域に取り付けられたカバーを備え、前記先端
部のうち前記カバーが取り付けられた領域を除く領域を
介して前記シート状物裏面へのエアの吹き付け、あるい
は前記シート状物裏面の吸引を行う。
(実施例) A、第1実施例 第1図はこの発明にかかるコーティング装置の一実施例
を示す概略構成図であり、第2図は第1図のA−A線矢
視図である。第1図に示すように、シート状物1が図示
を省略づる搬送手段により走行方向Xにほぼ等速度で送
られるように構成されている。そして、走行方向Xに走
行するシート状物1に沿って、ガイドローラ2.ファウ
ンテン3゜メタリングロール4.エアノズル5.塗布1
9み測定手段6およびガイドローラ7が上流側から下流
側にこの順で配置されている。
メタリング「1−ル4は、第2図に示すように、軸受8
を介1ノでベース9に回転自在に支持され、ロール駆動
手段(図示省略)によって走行方向Xに対応する方向Y
(第1図)に回転されるとともに、図示を省略するロー
ル昇降手段により上下方向にf/降可能となるように構
成されている。
エアノズル5は、第2図に示すように、その両端部が支
持ブラケット10で装置本体に支持されるとともに、図
示を省略するノズル移動手段により上下方向および前後
方向(第2図の紙面に対して垂直な方向)に移動可能と
なるように構成されている。また、エアノズル5の両端
にはダクト11が接続されており、ダクト11を介して
ブロア(図示省略)からエアノズル5にエアが供給され
、さらにエアノズル5の先端flJ 5 Bからエアが
シート状物1の裏面に吹き付けられるように構成されて
いる。なお、エアノズル5には調整ボルト12が設けら
れており、この調整ボルト12を操作することによりエ
アノズル5の先端部5aの開閉度合が1ント0−ルされ
る。
塗布厚み測定手段6は赤外線水分計68と反射板6bと
で構成されている。なお、13はパンであり、侵述する
ようにしてメタリングロール4によりシート状物1の表
面から排除された余分の塗液14を回収するものである
次に、上記のように構成された−1−フイング装置の動
作について説明する。まず、搬送手段によりシート状物
1を走行方向Xにほぼ等速度で搬送するとともに、ファ
ウンテン3によりシート状物1の表面に塗液15を少な
くとら最終塗布厚み以−[の厚みでシート状物1の幅方
向(第1図の紙面に対して垂直方向)に塗布1′る。そ
して、メタリングロール4を走行方向Xに対応する方向
Yに回転させるとと5に、エアをエアノズル5からシー
ト状物1の裏面に向けて吹き付iノる。これにより、シ
ート状物1がメタリングロール4側に押し付けられ、塗
液15をシート状物1の表面から排除しようとする力(
以下「排除力」という)がシート状物1の表面に塗布さ
れた塗液15に働き、その排除力に応じた聞の塗液14
がメタリング「]−ル4によりかき取られて、所定厚さ
(最終塗布厚み)の塗膜がシート状物1の表面上に形成
される。なお、かき取られた塗液14はパン13により
回収された後、循環手段(図示省略)よりファウンテン
3に供給されて、再利用される。
ところで、上記のことから容易に理解できるように、排
除力はメタリングロール4の位置のみならずエアノズル
5からシート状物1の裏面に吹き付けられるエアの速度
(以下「エア速度]という)とも人きく関係している。
換言すれば、メタリングロール4の位置が一定であると
仮定すれば、エア速度の変化に対応して、排除力が変化
する。したがって、メタリングロール4の位置を変化さ
せずとも、エア速度をコントロールするだけで排除力を
制御することができ、シート状物1の表面に塗布される
塗布液の厚みを調整することができる。
また、従来より周知の技術的理論より、メタリングロー
ル4の位置が一定であるとすれば塗布厚みはエア速度の
2乗に比例して変化するので、エア速度を適切に制御す
ることによって塗布厚みを微妙に調整することができる
。なお、エア速度の制御は、ブロアを電気的に制御して
ダクト11を介してエアノズル5に供給されるエア吊を
調整したり、調整ボルト12を操作してエアノズル5の
先端部5aの開閉度合を調整1−る等により筒中に実行
できる。
そこで、−例として、シート状物1として幅500mの
PETフィルムを、また直径20 m 、ワイヤ径0.
1#l#Iのメタリングロール4を用意し、低融点ポリ
エステルの水溶性液からなる塗′a15をシート状物1
の表面に塗布した後、エアをエアノズル5からシート状
物1の裏面に種々のエア速度で吹き付け、塗布厚みを赤
外線水分計68(CHINO株式会社製、7に−310
0)と反射板6bを用いて測定した。その測定結果から
、(1)エアを吹き付けない場合の塗布厚みが7μmで
あったものが、エア速度を80m/ll1nに設定して
エアを吹き付けると、その塗布Jりみが約3%減少する
ことと、(2)塗布厚みはエフ速度の2東に比例して変
化することが得られた。
以上のことかられかるように、本実施例によれば、エア
速度をコントロールすることのみにより、随時シート状
物1の表面に塗布される塗液の厚みを調節できるので、
シート状物1の走行中に塗布厚みを容易に調整すること
ができる。しかも、塗布厚みはエア速度の2乗に比例し
て変化することから、エア速度を定量的にコントロール
することにより塗布厚みを微妙に調整することができる
−11m 上記第1実施例では、エアがシート状物1の褒面のうち
一方端から他方端まで幅方向全域にわたり吹き付けられ
て、塗布厚みを調整していたが、第3図(a)に示すよ
うに、エアノズル5の先端部5aの一部、例えば両端部
にテープ等のカバー16を幅方向に沿って取り付け、エ
アノズル5の先端部5aのうら領域1<部分からのみエ
アが吹き出るようにしてもよい。なお、その他の構成は
第1実施例と同様とする。この場合、シート状物1の表
面に塗布された塗液15のうちその領域Rに対応する2
tD厚みのみがエア速度の2乗に比例して変化するので
、シート状物の幅方向の厚みムラを容易に修正できる。
例えば、第1実施例で説明した測定と同一条件で、第3
図(a)に示すように、エアノズル5の先端部5aの一
部にカバー16を取り付け、エアを吹き付けた場合とエ
アを吹き付けない場合の塗布厚みをそれぞれ測定すると
、第3図(b)に示すような測定結果が得られた。第3
図(b)はシート状物1の幅方向に対する塗布厚みを示
す図である。
同図において、実線で示すものはエアノズル5によるエ
アの吹き付けがない場合のシート状物1の幅方向に対す
る塗布厚みtであり、1点tA線はエアノズル5からシ
ート状物1の裏面のうち範囲Rに対応するW4域にエア
をほぼ垂直に約807FL/1llinの速度で吹き付
けた場合のシート状物1の幅方向に対する塗布厚みtで
ある。
同図かられかるように、−Lアの吹き付けがない場合に
は、シート状物1の幅方向の厚みムラが顕著であり、シ
ート状物10幅方向のうちその中央部の塗布厚みtが最
大であって、その塗布厚みtと塗布厚みtの中心値(=
7μm)との差が約8.6%あるのに対して、エアの吹
き付けが行われた場合には、中央部の塗布厚みtが第1
実施例と1111様に、3%程度減少され、上記差が5
.7%となってシート状物1の幅方向にJ3ける厚みム
ラがかなり改善されている。なお、上記測定以外に、エ
フをエアノズル5からシート状物1の裏面に種々のエア
速度で吹き句け、塗布jlみを測定したが、第1実施例
と同様に、塗布9みはエア速度の2乗に比例して変化し
た。
以上のことかられかるように、第2実施例によれば、第
3図(a)に示すように、エアノズル5の先端部5aの
一部にカバー16を取り付け、シート状物1の裏面のう
ちその領1ii!Hに対応する領域のみにエアを吹ぎ付
けるので、シート状物の幅方向の厚みムラを容易に修正
できる。
C1そのbの“?施例 なお、上記実施例では第1図に示すように、エアノズル
5を走行方向Xに対してメタリングロール4よりも下流
側に1個段けたが、これに限らず、エアノズル5も走行
方向Xに対してメタリングロール4と同一位置あるいは
上流側に設けてもよく、またエアノズル5の数を2個以
上設けてもよい。
また、」−記実施例にエアノズル5から吹き出すエアが
均一となるような構成を付加してもよく、この場合塗布
厚みをより精度よく制御できるという効果がさらに加わ
る。上記構成としては、例えばエアノズル5の内部に多
孔板等の整流板を設けたり、マニホールド17が十分大
きなノズルを設計したり、あるいは第4図に示すように
静圧室18を設けたものが挙げられる。
また、上記第1および第2実施例ではエアをエアノズル
5からシート状物1の裏面に吹き付け、排除力を変化さ
せて、塗布厚みを調節しているが、シート状物1裏面に
エアを吹き付ける代わりにシート状物1裏面を吸引し、
シート状物1のメタリングロール4への巻き付は角を変
化させることにより、排除力を変化させて、塗布厚みを
調節してもよい。なお、この場合には、塗布厚みは吸引
力の関数となるため、吸引力をコントロールすることに
より塗布厚みを調整することができる。
また、メタリングロール4の形状等については特に限定
されるものではなく、最終塗布厚みに対応してメタリン
グロールの外周に所定の溝を幅方向に設けたものであっ
ても、あるいはメタリング【1−ルの外周に所定径のワ
イヤーを螺旋状に巻いたものであってもよいし、更に溝
のない単なる丸棒でもよい。
また、メタリングロールの同転方向もシート状物の走行
方向と同方向だけでなく、逆方向でもよいし、更に静止
していてもよい。
また、上記実流例ではシート状物1表面への塗液15の
塗布手段としてファウンテン3を用いた場合について説
明したが、これに限定されるらのではなく、例えばアプ
リケータロール等であってもよい。
また、カバー16の取付位置が異なるノズルを数本用意
し、赤外線水分計6aにより塗布厚みを検出し、塗布厚
みの厚いところにエアを吹付け、厚みの薄いところはシ
ート状物1を吸引してメタリング「]−ル4への巻付角
度を変え、厚みむらの修正を行ってもよい。
(発明の効果) 以上のように、請求項1の発明によれば、シート状物を
挟んでメタリングロールの近傍位置に前記メタリングロ
ールとほぼ平行に配置さ□れたエアノズルを設け、前記
エアノズルによりシート状物裏面へのエアの吹きイ4け
、あるいは前記シート状物裏面の吸引を行うように構成
しているので、前記エアの吹き付は速度あるいは吸引力
をコントロールすることのみにより、随時前記シート状
物表面に塗布される塗液の厚みを調節でき、前記シート
状物の走行中に塗布厚みを容易にしかt)微妙に調整す
ることができる効果がある。
また、請求項2の発明によれば、請求項1の発明に加え
、さらに前記エアノズルの先端部のうち幅方向に沿って
所定領域にカバーを取り付け、前記先端部のうち前記カ
バーが取り付けられた領域を除く領域を介して前記シー
ト状物裏面へのエアの吹き付け、あるいは前記シート状
物裏面の吸引を行うように構成することにより、上記効
果に加え、前記シート状物の幅方向の厚みムラを容易に
修正できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるコーティング装置の一実施例
を示す概略構成図であり、 第2図は第1図のA−A線矢祝図であり、第3図(a)
はこの発明にかかるコーティング装置の他の実施例を示
す概略構成図であり、第3図(b)はシート状物の幅方
向に対する塗布厚みを示す図であり、 第4図はエアノズルの概略構成図である。 1・・・シート状物、    3・・・ファウンテン、
4・・・メタリングロール、 5・・・エアノズル、5
a・・・先端部、     15・・・塗液、X・・・
走行方向、     Y・・・U転方向、16・・・カ
バー 第1図 X−−−一走4〒方勾 y −−−−TEJh乃閤 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定方向に走行するシート状物表面に均一な厚さ
    で塗液を塗布するコーティング装置において、 前記シート状物表面に少なくとも前記厚さ以上塗液を塗
    布する塗布手段と、 前記塗布手段により塗布された塗布液の厚みを調整する
    ために、前記シート状物表面に接触するようにして前記
    シート状物の幅方向に設けられたメタリングロールと、 前記メタリングロールの近傍であって、かつ前記メタリ
    ングロールとほぼ平行に配置され、前記シート状物裏面
    へのエアの吹き付け、あるいは前記シート状物裏面の吸
    引を行うエアノズルとを備えたコーティング装置。
  2. (2)前記シート状物裏面へのエアの吹き付け、あるい
    は前記シート状物裏面の吸引を行うための前記エアノズ
    ルの先端部のうち幅方向に沿つて所定領域に取り付けら
    れたカバーをさらに備え、前記先端部のうち前記カバー
    が取り付けられた領域を除く領域を介して前記シート状
    物裏面へのエアの吹き付け、あるいは前記シート状物裏
    面の吸引を行う請求項1記載のコーティング装置。
JP25461788A 1988-10-07 1988-10-07 コーティング装置 Pending JPH02102765A (ja)

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JP25461788A JPH02102765A (ja) 1988-10-07 1988-10-07 コーティング装置

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JP25461788A JPH02102765A (ja) 1988-10-07 1988-10-07 コーティング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115003420A (zh) * 2020-05-27 2022-09-02 日东电工株式会社 涂敷装置、薄膜的制造系统和薄膜的制造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115003420A (zh) * 2020-05-27 2022-09-02 日东电工株式会社 涂敷装置、薄膜的制造系统和薄膜的制造方法

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