JPH047137B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH047137B2
JPH047137B2 JP57031081A JP3108182A JPH047137B2 JP H047137 B2 JPH047137 B2 JP H047137B2 JP 57031081 A JP57031081 A JP 57031081A JP 3108182 A JP3108182 A JP 3108182A JP H047137 B2 JPH047137 B2 JP H047137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
tuner
signal line
control circuit
tuning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57031081A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58148529A (ja
Inventor
Kazuo Murayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3108182A priority Critical patent/JPS58148529A/ja
Publication of JPS58148529A publication Critical patent/JPS58148529A/ja
Publication of JPH047137B2 publication Critical patent/JPH047137B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なチユーナを備えた電子装置に関
し、特にチユーナの出力信号線を含む複数の信号
線のうちから一つの信号線を選択してこれを適宜
の装置例えばアンプへ入力することができる電子
装置であつて、複数の信号線のうちからチユーナ
の出力信号線以外の信号線を選択するときのみス
イツチの操作を必要とし、チユーナの出力信号線
を選択するための特別のスイツチ操作を必要とせ
ず、従つて操作が簡単でありしかも信号線を選択
する信号であるフアンクシヨン選択信号の一時的
な記憶をチユーナの選局装置内の既存のメモリ内
に行うようにした新規なチユーナを備えた電子装
置を提供しようとするものである。
所謂ラジオカセツトテープレコーダあるいはレ
シーバ等の音響機器は、FM、AMのラジオ放送
の音声、テープデツキ等で再生される音声等複数
種の音声から任意に一つを選択してそれを聴くこ
とができるようにされており、各種音声と対応し
て設けられた複数のフアンクシヨン選択スイツチ
のうちから選択しようとする音声と対応するフア
ンクシヨン選択スイツチを選びそれを操作するこ
とにより所謂フアンクシヨン選択を行なうように
されているのが普通である。そして、この種の音
響機器にはラジオ放送を受信するチユーナとして
フエイズロツクドループ(PLL)選局方式でし
かも選局スイツチを単にプツシユするだけで選局
することのできるチユーナが多く用いられる傾向
がある。このようなチユーナは一般にその局部発
振器の発振周波数を制御するためのPLL選局回
路をコンピユータからなるコントロール回路によ
り制御するようにされている。そして、各選局ス
イツチを任意の放送電波と対応させるプリセツト
をすると、コントロール回路内部のプリセツトメ
モリに各選局スイツチに対応された放送電波を指
定するプリセツト情報が記憶され、以後、任意の
選局スイツチを操作するとその選局スイツチと対
応する放送電波がチユーナによつて自動的にチユ
ーニングされるようになつている。
この種の音響機器はフアンクシヨン選択スイツ
チ及び選局スイツチを操作することにより簡単に
フアンクシヨン選択及び選局ができるので操作が
比較的簡単であると一応はいえるが、ラジオ放送
を聴こうとする場合、先ずラジオを選択するフア
ンクシヨン選択スイツチを操作し、それから、選
択スイツチを操作して選局するという2つの動作
を必要とするので、必ずしも操作が簡単であると
はいえない。選局スイツチの操作はラジオ放送を
聴くような場合にしか行なわれないにも拘わらず
ラジオ放送を選択する場合に選局スイツチの操作
のほかにラジオ放送を選択するためのフアンクシ
ヨン選択スイツチの操作も必要とするからであ
る。
又、この種の音響機器は高級なものほど信号の
切換スイツチとしてMOSトランジスタ、バイポ
ーラトランジスタ等半導体からなる所謂無接点ス
イツチが用いられ、そして、その無接点スイツチ
の制御をタツチキースイツチの操作によつて行う
ようにする傾向にある。ところで、本質的にタツ
チキースイツチはプツシユされてオン状態になつ
ても手が離れるとオフ状態に戻るものであるか
ら、タツチキースイツチが一旦プツシユされてそ
れと対応する無接点スイツチがオン状態にされる
と別のタツチキースイツチがプツシユされるまで
その無接点スイツチをオン状態に保つべく制御信
号を記憶するためのメモリが必要となる。そし
て、選局スイツチについてはその操作により生じ
た制御信号は選局装置内のプリセツトメモリに記
憶されるので、それをタツチキースイツチにする
ことに特に問題はなかつたが、フアンクシヨン選
択スイツチとしてタツチキースイツチを用いた場
合にはタツチキースイツチの操作により生じた制
御信号を記憶するためのメモリを必要とし装置の
複雑化、大型化をもたらすという問題があつた。
本発明はこのような問題を解決すべく為された
ものであり、複数の信号線のうちからチユーナの
出力信号線以外の信号線を選択するときのみスイ
ツチの操作を必要とし、チユーナの出力信号線を
選択するための特別のスイツチ操作を必要とせ
ず、従つて操作が簡単でありしかも信号線を選択
する信号であるフアンクシヨン選択信号の一時的
な記憶をチユーナの選局装置内の既存のメモリ内
に行うようにした新規なチユーナを備えた電子装
置を提供しようとするものであり、チユーナと、
該チユーナを選局制御する選局回路及び該選局回
路を制御するコントロール回路とからなるもので
あつて一又は複数の選局スイツチの各操作内容を
それぞれ任意の放送電波と対応させるプリセツト
によつて各操作内容と対応された放送電波を示す
プリセツト情報が前記コントロール回路内のメモ
リに記憶されその後の選局スイツチの操作により
その操作内容に応じた放送電波を前記チユーナに
選局せしめる選局装置と、前記チユーナの出力信
号線を含む複数の信号線のうちから選択された一
つの信号線を適宜の装置に接続するスイツチング
回路と、前記チユーナの出力信号線を除く前記複
数の信号線のうちから一つを選択するためのフア
ンクシヨン選択スイツチと、前記スイツチング回
路を制御するスイツチング制御回路と、から成
り、前記フアンクシヨン選択スイツチの操作によ
る信号線の選択が為されていないときは前記スイ
ツチング制御回路は前記スイツチング回路を前記
チユーナの出力信号線を選択するように制御し、
前記フアンクシヨン選択スイツチの操作による信
号線の選択が為されるとその操作内容を示す信号
が前記コントロール回路内のメモリに前記プリセ
ツト情報と別個に記憶され、その記憶された信号
によつて前記スイツチング制御回路が前記スイツ
チング回路をして前記フアンクシヨン選択スイツ
チの操作内容に応じた信号線を選択せしめるよう
に制御するようにしてなることを特徴とする。
以下本発明の詳細を添付図面に示した実施例に
従つて説明する。
図面は本発明チユーナを備えた電子装置をラジ
オカセツトテープレコーダに適用した例を示す回
路図である。図面において、1はマイク信号入力
端子、2はマイク信号増幅用のマイクアンプ、3
はラジオカセツトテープレコーダの外部からの信
号が入力されるライン信号入力端子、4はカセツ
トテープデツキ、5はラジオ放送を受信するチユ
ーナ、6は該チユーナ5の受信アンテナ、7はス
イツチング回路で、マイク信号、ライン信号、テ
ープレコーダ再生信号及びチユーナ5の出力信号
を受け、そのうちから後述するフアンクシヨン選
択信号により指定された一つの信号をプリアンプ
10へ送出する。L1,L2,L3及びL4はマ
イク信号増幅用アンプ2の出力端子、ライン信号
入力端子3、テープデツキ4の再生信号出力端子
8及びチユーナ5の出力端子9からスイツチング
回路7へ信号を伝達する信号線、L5はスイツチ
ング回路7から送出された信号をプリアンプ10
へ伝達する信号線である。プリアンプ10は2つ
の出力端子を有し、その一方の出力端子からはラ
イン出力端子11及びボリユームコントロール回
路12へ増幅信号が送出され、他方の出力端子か
らはテープデツキ4の録音信号入力端子13へ増
幅信号が送出される。ボリユームコントロール回
路12の出力信号はパワーアンプ14によつて増
幅され、そしてその増幅された信号はスピーカ1
5に入力される。
16はPLL方式の選局回路で、プログラマブ
ルデイバイダ、基準周波数信号発生器、位相比較
器等(これらは図示しない。)を内蔵し、コント
ロール回路17から受けるデータ信号に応じた制
御電圧をチユーナ5の局部発振器(図示しない。)
へ出力する。その結果、その局部発振器はその制
御電圧に対応する局部発振信号を発生するので、
その制御電圧に対応した搬送周波数の放送電波が
チユーニングされることになる。コントロール回
路17は後述する選局スイツチの操作によつて指
定されたチユーニングすべき放送電波を示す信号
をつくり、この信号を選局回路16へ送出するも
であり、このコントロール回路17と選局回路1
6によつて選局装置18が構成される。このコン
トロール回路17は所謂ワンタチツプのマイクロ
コンピユータからなり、19は選局のために必要
な種々のジヨブを実行するプロセツサー回路、2
0はROM、21はRAM、22はコントロール
回路17から選局回路16へ送出するデータを一
時的に記憶するデータレジスタである。RAM2
1はその一部がフアンクシヨン選択信号記憶領域
FMa,FMb,FMcとされ、その残りの部分の一
部がプリセツト領域PMa,PMb,PMcPMd,
PMeとされている。フアンクシヨン選択信号記
憶領域FMa,FMb,FMcはタツチキースイツチ
からなるフアンクシヨン選択スイツチFSa,
FSb,FScを操作することにより生じたフアンク
シヨン選択信号を一時的記憶するためのものであ
る。尚、FSc即ちFSc1〜FSc6は直接的にはテ
ープデツキ4を制御するスイツチであるが、その
スイツチの操作内容に応じてテープデツキからは
FWD信号、REC信号、FWDSLEEP信号等の制
御信号が出力され、その制御信号がスイツチング
回路7の制御に用いられるためフアンクシヨン選
択スイツチでもあるのでフアンクシヨン選択スイ
ツチという。FSaはマイク信号をテープレコーダ
によつて録音するときプツシユするマイク選択用
のスイツチ、FSbはライン選択用のスイツチであ
る。プリセツト領域PMa〜PMbは各選局スイツ
チTSa〜TSbを任意の放送局即ち放送電波と対応
させるプリセツト動作をすることにより各選局ス
イツチTSa〜TSeと対応された放送電波を指定す
る信号即ちプリセツト情報を記憶するためのもの
であり、そして、プリセツト動作をした後選局ス
イツチTSをプツシユするとその選局スイツチTS
と対応された放送電波の選局が自動的に為される
ようにされている。このことについては後で後で
詳述する。
23はスイツチング制御回路でスイツチング回
路7を制御するものである。L6〜L9はスイツ
チング制御回路23からスイツチング回路7へフ
アンクシヨン選択信号を伝達する制御信号線で、
L6はマイク選択用信号、L7はライン選択用信
号、L8はテープレコーダ選択用信号、L9はチ
ユーナ選択用信号を伝達する信号線である。スイ
ツチング制御回路23のトランジスタQ1は
NPN型でそのエミツタが接地され、そのコレク
タがコントロール回路17のマイク選択用信号入
力端子24に接続され、そのベースは抵抗R1を
介してフアンクシヨン選局スイツチFSaの一方の
端子に接続されている。該スイツチFSaの他方の
端子はテープデツキ4のREC信号出力端子25
に接続されている。トランジスタQ2はPNP型
で、そのベースはコントロール回路17のマイク
選択用信号入力端子24に接続され、そのエミツ
タは負荷抵抗R2を介して電源Vcc端子に接続さ
れ、そしてコレクタは制御信号線L6に接続され
ている。しかして、テープデツキ4のスイツチ
FScを適宜操作して録音モードにし、その状態即
ちREC信号出力端子25から録音指令信号REC
が送出された状態でフアンクシヨン選択選局スイ
ツチFSaをプツシユすると、トランジスタQ1に
よつてコントロール回路17のマイク選択用信号
入力端子24へ“ロウ”レベルのマイク選択用信
号が入力され、その結果フアンクシヨン選択信号
記憶領域FMa内にマイク選択用信号入力端子2
4を“ロウ”レベルにする信号が記憶される。す
ると、その記憶領域FMaに記憶された信号によ
つてマイク選択用信号入力端子24が“ロウ”レ
ベルに保たれる。そして、マイク選択用信号入力
端子24が“ロウ”レベルになるとトランジスタ
Q2がオン状態になるのでそのコレクタと接続さ
れている制御信号線L6が“ハイ”レベルにされ
る。その結果、スイツチング回路7はマイクアン
プ2からの信号を選択しこれを信号線L5を通し
てプリアンプ10へ送出する状態となる。
Q3はPNPトランジスタで、そのベースはラ
イン選択用フアンクシヨン選択信号FSbの一方の
端子及びコントロール回路17のライン選択用信
号入力端子26に接続され、エミツタは負荷抵抗
R3を介して電源Vcc端子に接続され、そしてコ
レクタは制御信号線L7に接続されている。尚、
フアンクシヨン選択スイツチFSbの他方の端子は
接地されている。しかして、ライン選択用のフア
ンクシヨン選択スイツチFSbをプツシユするとラ
イン選択用信号入力端子26へ“ロウ”レベルの
ライン選択用信号が入力され、その結果フアンク
シヨン選択信号記憶領域FMb内にライン選択用
入力端子26を“ロウ”レベルにする信号が記憶
される。すると、その記憶された信号によつてつ
ライン選択用信号入力端子26が“ロウ”レベル
に保たれる。該入力端子26が“ロウ”レベルに
なるとトランジスタQ3がオン状態になり、その
コレクタと接続されている制御信号線L7が“ハ
イ”レベルになる。その結果、スイツチング回路
7はライン信号を選択した状態となる。
Q4はNPNトランジスタで、そのベースはコ
ンデンサC及び抵抗R4を介してテープデツキ4
のFWD信号出力端子27に接続され、エミツタ
は接地され、そしてコレクタはコントロール回路
17のテープレコーダ選択用信号入力端子28に
接続されている。該テープレコーダ選択用信号入
力端子28には更にPNPトランジスタQ5のベ
ースが接続されている。該トランジスタQ5のエ
ミツタは負荷抵抗R5を介して電源Vcc端子に接
続され、そのコレクタは制御信号線L8に接続さ
れている。しかして、テープデツキ4のスイツチ
FScを適宣操作して再生モードにするとFWD信
号がFWD信号出力端子27から出力され、その
FWD信号が抵抗R4及びコンデンサCを介して
トランジスタQ4のベースに加わる。すると、ト
ランジスタQ4は一時的にオン状態になり、それ
に伴つてテープレコーダ選択用入力端子28へ
“ロウ”レベルのテープレコーダ選択用信号が入
力され、その結果フアンクシヨン選択用記憶領域
FMcにテープレコーダ選択用信号入力端子28
を“ロウ”レベルに保つ信号が記憶される。する
と、その記憶された信号によつてテープレコーダ
選択用信号入力端子28が“ロウ”レベルに保た
れる。該入力端子28が“ロウ”レベルになると
トランジスタQ5がオンし、そのコレクタに接続
されている制御信号線L8が“ハイ”レベルにな
り、スイツチング回路7はテープデツキ4の再生
信号出力端子8からの信号を選択してその信号を
プリアンプ10へ送出する状態となる。尚、トラ
ンジスタQ4は抵抗R4とコンデンサCの時定数
により決まるある時間オン状態を保つが、その後
オフ状態に戻る。しかしそのことによつてはテー
プレコーダ選択用信号入力端子28のレベルは影
響されない。
29はスイツチング制御回路23のチユーナ選
択回路でダイオードD1,D2,D3、抵抗R
6,R7及びNPNトランジスタQ6からなる。
ダイオードD1のアノードは制御信号線L6に、
ダイオードD2のアノードは制御信号線L7に、
ダイオードD3のアノードは制御信号線L8にそ
れぞれ接続され、ダイオードD1,D2,D3の
カソードは抵抗R6を介してトランジスタQ6の
ベースに接続されている。そして、トランジスタ
Q6のエミツタは接地され、コレクタは制御信号
線L9に接続され、又負荷抵抗R7を介して電源
Vcc端子に接続されている。しかして、制御信号
L6,L7,L8のいずれかが“ハイ”レベルの
ときはトランジスタQ6がオンしてそのコレクタ
と接続されている制御信号線L9が“ロウ”レベ
ルとなり、制御信号L6,L7,L8のいずれも
が“ロウ”レベルのときは逆にトランジスタQ7
がオフして制御信号線L9が“ハイ”レベルとな
る。このように制御信号線L9が“ハイ”レベル
になるとスイツチング回路7はチユーナ5からの
信号を選択して、それをプリアンプ10へ送出す
る状態となる。以上のことから明らかなようにチ
ユーナ選択回路29はマイク選択、ライン選択、
テープレコーダ再生選択のいずれもが行われてい
ない時に自動的にチユーナ選択信号をスイツチン
グ回路7に送出する動きをする。ダイオードD
4,D5はライン選択とチユーナ選択とのいずれ
かが為されているときテープデツキ4をシヤツト
オフ状態にするもので、ダイオードD4のアノー
ドは制御信号線L7と接続され、ダイオードD5
のアノードは制御信号線L9と接続されており、
そしてダイオードD4,D5のカソードはテープ
デツキ4のSHUTOFF信号入力端子30に接続
されている。即ち、制御信号線L7とL9のいず
れかが“ハイ”レベルになるとそれに応じてテー
プデツキ4のSHUTOFF信号入力端子30が
“ハイ”レベルになり、その結果テープデツキ4
がシヤツトオフ状態となる。又NPNトランジス
タQ7はテープデツキ4からREC信号が出力さ
れているときはダイオードD4,D5からのテー
プデツキ4へのSHUTOFF信号の入力を禁止す
るもので、そのベースは抵抗L8を介してREC
信号出力端子25に接続され、エミツタは接地さ
れ、そしてコレクタはSHUTOFF信号入力端子
30に接続されている。従つてREC信号がテー
プデツキ4から出力されているときは例えマイク
選択あるいはチユーナ選択が為されていてもダイ
オードD4又はD5のカソードがトランジスタQ
7によつて接地されてるので“ハイ”レベルでは
なく“ロウ”レベルとなり、その結果テープデツ
キ4はシヤツトオフ状態ではなくライン入力信号
又はチユーナ5の出力信号の録音をする状態とな
る。NPNトランジスタQ8はテープデツキ4か
らREC信号が送出されているとき又は
FWDSLEEP信号出力端子31を通して
FWDSLEEP信号が出力されているときは、
FWD信号出力端子27を“ロウ”レベルにして、
スイツチング回路7によるテープレコーダの再生
信号の選択が為されることがないようにするため
のものである。即ち、REC信号出力端子25は
ダイオードD6を介して、又、FWDSLEEP信号
出力端子31はダイオードD7を介してトランジ
スタQ8のエミツタは接地され、コレクタが
FWD信号出力端子27に接続されている。従つ
て、REC信号又はFWD信号が出力されていると
きはFWD信号出力端子27がトランジスタQ8
によつて強制的に“ロウ”レベルにされテープレ
コーダの再生信号を選択するモードになることは
ない。従つて、テープがノーマルスピードで走行
している状態では常にFWD信号が出力している
ようなタイプのテープレコーダに対して録音時に
そのFWD信号をカツトして制御信号線L8が
“ハイ”レベルになることを防止することができ
る。
コントロール回路17のRAM21内のプリセ
ツト領域PMa,PMb,PMc,PMd,PMeはそ
れぞれプリセツト操作により選局スイツチTSa,
TSb,TSc,TSd,TSeと対応された放送電波を
示す信号を記憶するためのものである。即ち、コ
ントロール回路17はプリセツトをすることによ
り各選局スイツチTSa,TSb,TSc,TSd,TSe
をそれぞれ任意の放送電波(例えばFM82.5メガ
ヘルツ[NHKFM]、594キロヘルツ[NHK第
1]、693キロヘルツ[NHK第2]等)と対応さ
せることができ、そして、プリセツトを終えた後
は任意に選局スイツチTS例えばTSaをプツシユ
すると上記プリセツトによりその選局スイツチ
TSaと対応せしめられた放送電波を選局するよう
にPLL方式の選局回路16を制御するようにさ
れている。そして、RAM21内のプリセツト領
域PMa,PMb,PMc,PMd,PMeはプリセツ
トが為されたときはそのプリセツトにより各選局
スイツチTSa,TSb,TSc,TSd,TSeと対応せ
しめられた放送電波を指定するプリセツト情報を
記憶する。32,33,34,35、及び36は
コントロール回路17の選局スイツチTSa,
TSb,TSc,TSd及びTSeの一方の端子と接続さ
れた選局指令信号入力端子であり、選局スイツチ
TSa,TSb,TSc,TSd,TSeの他方の端子は接
地されている。そして、上記プリセツトをした後
においては任意の選局スイツチTS例えばTSaを
プツシユするとその選局スイツチ例えばTSaと接
続されている選局指令信号入力端子例えば32は
接地され、そこが“ロウ”レベルになる。する
と、そのプツシユされた選局スイツチTSaと前記
プリセツトにより対応された放送電波を示すプリ
セツト情報がRAM21のプリセツト領域PMaか
らデータレジスタ22へロードされ、そのプリセ
ツト情報によつて選局回路16が制御される。そ
の結果、チユーナ4が選局回路16によつてその
プリセツト情報により指定された放送電波即ちプ
ツシユされた選局スイツチTSaとプリセツトによ
り対応されている放送電波をチユーニングするよ
うに制御される。このような選局状態は選局指令
信号を受けた選局指令信号入力端子例えば32と
別の選局指令信号入力端子が“ロウ”レベルにさ
れるまで続く。尚、上述したように一つの選局ス
イツチTS例えばTSaをプツシユしその選局スイ
ツチTSに接続されている選局指令信号入力端子
例えば32が“ロウ”レベルになつた場合にはそ
の入力端子32を“ロウ”レベルに保つための信
号がその入力端子32と対応するプリセツト領域
PMのうちのプリセツト情報が記憶された部分と
別の部分に記憶される。
尚、コントロール回路17においてはその各入
力端子24,26,28,32,33,34,3
5及び36はそれぞれ通常時は“ハイ”レベルを
保つ。そして、そのうちのいずれか一つの入力端
子が“ロウ”レベルにされると、前述したように
RAM21のその入力端子24と対応する領域例
えばFMあるいはPM内にその入力端子24を
“ロウ”レベルに保つ信号が記憶されるが、その
“ロウ”レベルに保つ信号が記憶される期間は別
の入力端子が“ロウ”レベルにされるまでであ
り、従つて、ある入力端子例えば24が“ロウ”
レベルの入力信号を受けて“ロウ”レベルに保持
されても後に別の入力端子32が“ロウ”レベル
にされると端子24は自動的に“ハイ”レベルに
なるようにされている。従つて、例えばフアンク
シヨン選択信号入力端子24,26,28のいず
れか例えば24からコントロール回路17へ“ロ
ウ”レベルのフアンクシヨン選択信号が入力され
てその入力端子24が“ロウ”レベルに保たれ、
スイツチング回路7がマイク信号を選択している
状態になつている時に、別のフアンクシヨン選択
信号入力端子例えば26に“ロウ”レベルの信号
が入力されると、入力端子24のレベルが自動的
に“ロウ”レベルから“ハイ”レベルに変り、そ
れと同時に入力端子26が“ハイ”から“ロウ”
にレベル変化し、それに応じてスイツチング回路
7の選択状態がライン信号を選択した状態に切換
わる。又フアンクシヨン選択信号入力端子24,
26,28のいずれかに“ロウ”レベルの信号が
入力されそれに応じてスイツチング回路7がチユ
ーナ5の出力信号を除くある一つの信号線を選択
した状態となつている時にいずれかの選局スイツ
チTS例えばTSaをプツシユすると、チユーナ5
がその選局スイツチTSaとプリセツトによつて対
応された放送電波をチユーニングした状態になる
と共に、フアンクシヨン選択信号を受けて“ロ
ウ”レベルに保たれていたフアンクシヨン選択信
号入力端子24,26又は28は“ハイ”レベル
に戻りその結果その入力端子24,26及び28
がすべて“ハイ”レベルという状態になる。従つ
て、前述したことから明らかなようにスイツチン
グ回路7はチユーナ5の出力信号線を選択した状
態に切換る。依つて、プツシユした選局スイツチ
TSとプリセツトによつて対応された放送をスピ
ーカ15によつて聴くことができる状態となる。
上述したことから明らかなように、図示したラ
ジオカセツトテープレコーダにおいては、単にチ
ユーナ5の出力信号線を選択するためだけにスイ
ツチを操作するようなことは必要としない。
そしてフアンクシヨン選択スイツチFSa,
FSb,Scの操作によりコントロール回路17へ入
力されるフアンクシヨン選択スイツチの一時的記
憶は、選局装置18を構成するコントロール回路
17内の既存のRAM21に為されるので、フア
ンクシヨン選択信号の記憶をするために特別のメ
モリを設けることを必要としない。
尚チユーナ4の選局装置18がFM/AMラン
ダムシンセンザーコントロール方式のものである
と上述した場合のようにFM放送とAM放送との
間のバンド切換をするスイツチを必要としない
が、そうでない場合にはバンド切換スイツチを設
け、そのスイツチによりFM放送かAM放送かの
指定をすることが必要となることは当然のことで
ある。
以上に述べたように本発明チユーナを備えた電
子装置は、チユーナと、該チユーナを選局制御す
る選局回路及び該選局回路を制御するコントロー
ル回路とからなるものであつて一又は複数の選局
スイツチの各操作内容をそれぞれ任意の放送電波
と対応させるプリセツトによつて各操作内容と対
応された放送電波を示すプリセツ情報が前記コン
トロール回路内のメモリに記憶されその後の選局
スイツチの操作によりその操作内容に応じた放送
電波を前記チユーナに選局せしめる選局装置と、
前記チユーナの出力信号線を含む複数の信号線の
うちから選択された一つの信号線を適宣の装置に
接続するスイツチング回路と前記チユーナの出力
信号線を除く前記複数の信号線のうちから一つを
選択するためのフアンクシヨン選択スイツチと、
前記スイツチング回路を制御するスイツチング制
御回路と、から成り、前記フアンクシヨン選択ス
イツチの操作による信号線の選択が為されていな
いときは前記スイツチング制御回路は前記スイツ
チング回路を前記チユーナの出力信号線を選択す
るように制御し、前記フアンクシヨン選択スイツ
チの操作による信号線の選択が為されるとその操
作内容を示す信号が前記コントロール回路内のメ
モリに前記プリセツト情報と別個に記憶され、そ
の記憶された信号によつて前記スイツチング制御
回路が前記スイツチング回路をして前記フアンク
シヨン選択スイツチの操作内容に応じた信号線を
選択せしめるように制御するようにしてなること
を特徴とするものであり、フアンクシヨン選択ス
イツチの操作によりチユーナの出力信号線以外の
信号線を選択する時のほかは自動的にチユーナの
出力信号線が選択されるようにされている。従つ
て、チユーナの出力信号線が選択されたモードに
するためだけのスイツチング操作を不要にするこ
とができ、ラジオカセツトテープレコーダ等の操
作を簡単にすることができる。
又、フアンクシヨン選択信号の操作内容を示す
フアンクシヨン選択信号の一時的な記憶をチユー
ナの選局装置を構成するコントロール回路内の既
在のメモリ内に行うようにしたので、そのフアン
クシヨン選択信号を記憶するために特別のメモリ
を設けることが必要でなくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明チユーナを備えた電子装置の実施
例の一例を示す回設図である。 符号の説明、5……チユーナ、7……スイツチ
ング回路、10……適宜の装置、16……選局回
路、17……コントロール回路、18……選局装
置、21……メモリ、TSa〜TSe……選局スイツ
チ、L1〜L4……信号線、FSa〜FSc……フア
ンクシヨン選択スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チユーナと、該チユーナを選局制御する選局
    回路及び該選局回路を制御するコントロール回路
    とからなるものであつて一又は複数の選局スイツ
    チの各操作内容をそれぞれ任意の放送電波と対応
    させるプリセツトをするとそのプリセツトによつ
    て各操作内容と対応された放送電波を示すプリセ
    ツト情報が前記コントロール回路内のメモリに記
    憶されその後の選局スイツチの操作によりその操
    作内容に応じた放送電波を前記チユーナに選局せ
    しめる選局装置と、前記チユーナの出力信号線を
    含む複数の信号線のうちから選択された一つの信
    号線を適宜の装置に接続するスイツチング回路
    と、前記チユーナの出力信号線を除く前記複数の
    信号線のうちから一つを選択するためのフアンク
    シヨン選択スイツチと、前記スイツチング回路を
    制御するスイツチング制御回路と、から成り、前
    記フアンクシヨン選択スイツチの操作による信号
    線の選択が為されていないときは前記スイツチン
    グ制御回路は前記スイツチング回路を前記チユー
    ナの出力信号線を選択するように制御し、前記フ
    アンクシヨン選択スイツチの操作による信号線の
    選択が為されるとその操作内容を示す信号が前記
    コントロール回路内のメモリに前記プリセツト情
    報と別個に記憶され、その記憶された信号によつ
    て前記スイツチング制御回路が前記スイツチング
    回路をして前記フアンクシヨン選択スイツチの操
    作内容に応じた信号線を選択せしめるように制御
    するようにしてなることを特徴とするチユーナを
    備えた電子装置。
JP3108182A 1982-02-26 1982-02-26 チュ−ナを備えた電子装置 Granted JPS58148529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3108182A JPS58148529A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 チュ−ナを備えた電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3108182A JPS58148529A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 チュ−ナを備えた電子装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58148529A JPS58148529A (ja) 1983-09-03
JPH047137B2 true JPH047137B2 (ja) 1992-02-10

Family

ID=12321466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3108182A Granted JPS58148529A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 チュ−ナを備えた電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58148529A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0731429Y2 (ja) * 1989-02-01 1995-07-19 アルパイン株式会社 車載用音響機器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577046A (en) * 1978-11-30 1980-06-10 Sharp Corp Control circuit for operation switching of composite device storing record player, cassette tape recorder and so on

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58148529A (ja) 1983-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4100497A (en) Selective rescan delay for multi-channel scanning radio receiver
US4280139A (en) Muting circuit for a television receiver
JPS637688B2 (ja)
US4539711A (en) Tuning control system for a pair of tuners employing a common channel skip memory
US4123715A (en) Program apparatus for radio receiver using frequency synthesizer
US5241696A (en) Tuner with selective equalization of different program sources
JP2002027340A (ja) テレビジョンチューナ及び該テレビジョンチューナを用いた映像機器
JPH047137B2 (ja)
US3528015A (en) Automatic motor turn-on networks for signal seeking receivers
JPH0623322U (ja) ラジオ受信機
JPH0516746Y2 (ja)
JP2913645B2 (ja) ラジオ付テープレコーダ
JPS60152134A (ja) ミユ−テイング装置
JPS593616Y2 (ja) 掃引形選局装置
JPS6117599Y2 (ja)
JP2589875Y2 (ja) ラジオ受信機
JPS59110084A (ja) ラジオ/テ−プ切換装置
KR950001229Y1 (ko) Rds신호수신장치
JPH0498673A (ja) 車載用複合音響機器
JPS5864819A (ja) ラジオ受信機
JP2515016Y2 (ja) Pllシンセサイザ方式のラジオ受信機
JPS58127427A (ja) スイツチング装置
JPH0318270B2 (ja)
JP2000299826A (ja) テレビジョンチューナ
JPH04114239U (ja) ラジオ受信機