JPH0470484A - 移動間仕切壁の安全装置 - Google Patents

移動間仕切壁の安全装置

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JPH0470484A
JPH0470484A JP2183158A JP18315890A JPH0470484A JP H0470484 A JPH0470484 A JP H0470484A JP 2183158 A JP2183158 A JP 2183158A JP 18315890 A JP18315890 A JP 18315890A JP H0470484 A JPH0470484 A JP H0470484A
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JP2183158A
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Tokiharu Takahashi
高橋 時春
Tokio Nishimura
時男 西村
Kazusuke Kakiuchi
垣内 和輔
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パネルを電動により走行駆動させて開閉を行
う移動間仕切壁の安全装置に関し、詳しくはパネルの走
行形態を問わずにがっどのような高さにおいても走行す
るパネルにて通過する人などが損傷されるのを回避しよ
うとする技術に関するものである。
[従来例の技術] 電動によりパネルを駆動走行させて開閉するようにした
移動間仕切壁が特開昭62−273384号公報により
提案されている。そしてこのようにパネルを電動駆動さ
せて開閉を行うのに、走行するパネルにて横断する子供
などを不測に損傷することがあるという問題がある。こ
のような問題を解消するのに、第18図に示す平面図の
ように、レールに沿って赤外線発進器aと赤外線受信器
すとを設けて、赤外線の受信を遮る場合には、パネル1
の駆動を停止させる構成のものが考えられる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記の構成のものにおいては、赤外線発進器
a及び赤外線受信器すを設置する高さにおける進入物の
検出は行えるが、その設置箇所よりも高い位置または低
い位置における赤ちゃんのような進入者は検出すること
ができず、このように赤ちゃんのような進入者をパネル
1で強く押圧して傷つけることがあり、そして、第18
図に示すようにパネル1が直線レールの一方に分岐して
走行格納させる場合には、赤外線発進器a及び赤外線受
信器すを直線状に配置しても、格納箇所におけるパネル
1の走行形態及びセンサー構成においては、進入者の検
知がげきず、進入者を損傷することがあるという問題が
ある。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、簡単な改良にて、走
行するパネルにて進入者を強く押圧するのを回避し、損
傷するのを防止することができる移動間仕切壁の安全装
置を提供するにある[課題を解決するための手段] 本発明の移動間仕切壁の安全装置は、パネル1を電動に
てレールに沿って走行駆動させて開閉を行う移動間仕切
壁の安全装置であって、パネル1の走行方向の端面に一
定以上の押圧力にて作動してパネル1の電動駆動を停止
させる押圧力感知センーサーSを端面の略全長にわたっ
て設けて成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、パネル1の走行方向の端面に一定以上の押
圧力にて作動してパネル1の電動駆動を停止させる押圧
力感知センーサーSを端面の略全長にわたって設けるこ
とによって、パネル1の電動走行中においてパネル1が
進入者に当たって走行方向の端面における押圧力感知セ
ンサーSを一定以上に押圧することで、直ちにパネル1
の走行駆動を停止させ、パネル1をどのように分岐走行
させてもその走行形態に拘わらずに進入者の感知を行え
るようになし、かつ押圧力感知センサーSはパネル1の
走行方向の端面に略全長に設けられることで、例え赤ち
ヤんのように背の低い進入者に対しても充分に感知が行
え、感知ミスにて進入者を傷つけるようなことがないよ
うにしたものである。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
第1図に示すように、パネル1の上部の両端部にはそれ
ぞれランナ3が突出させである。このランナ3には第2
図乃至第5図に示すように両側にそれぞれ3個の走行輪
2が設けである。ランナ3の上部にはモータ4とモータ
4の回転を走行輪2に伝達するための伝達軽路の途中に
介在される電磁クラッチ5が搭載しである。すなわち、
モータ4の出力軸6と従動軸7との間に電磁クラッチ5
が介在してあって、モータ4により回転駆動される出力
軸6の回転駆動を従動軸7側に入り切りするようになっ
ている。従動軸7の回転はスパイラルギア8、平歯車9
等の歯車群により各々の走行輪2(すなわち3つの軸1
0の左右にそれぞれ取り付けた左右一対で一組となった
三組の走行輪2)を同時に回転駆動するようになってい
る。ランナ3の上部には軸11が突出してあって、軸1
1に水平回転自在な分岐制御輪12が回転自在に取り付
けである。天井部分には上レール13が設けてあり、上
レール13の走行面14にランナ3の走行輪2が走行自
在に載置してあって、パネル1を上レール13に吊り下
げである。上レール13の上方にはトロリーダクト15
が上レール13に沿って配設してあり、このトロリーダ
クト15内には電源用導体16と信号用導体17とが設
けてあり、トロリーダクト15内にはトロリー18が入
れてあってトロリー18の車輪1つがトロリーダクト1
5の走行面20上を回転走行自在となっている。トロリ
ー18とランナ3とは接続部材21により接続されてお
り、また、トロリー18の上面には集電子22力く設け
てあって、それぞれ、電源用導体16、信号用導体17
に接触している、図中23はトロリー18から導出した
電源線や信号線等の配線であって、モータ4その他の電
気機器等に接続される。
ところで、本発明において、左右一対で一組となった走
行輪2を3組同時にモータ4で回転駆動するようにして
いるので、例えば、第6図に示すように上レール13−
が分岐している場合、上記片側の3つの走行輪2のいず
れかが必ず分岐部分の上レール13の走行面14に載っ
て、モータ4で回転駆動される走行輪2のいずれがか走
行面14上を転動して支障なくランナ3が走行できるよ
うになっている。
ところで、上レール13には分岐ガイド24が設けてあ
り、ランナ3に設けた分岐制御輪12がこの分岐ガイド
24にガイドされて当該ランナ3が上レール13の分岐
部分でどの方向に移動するかが決定されるものである。
このため、パネル1のランナ3毎に上レール13の分岐
部分でどの方向に走行するかを予め決定しておき、これ
に応じて分岐制御輪12の位置及び高さを違えである。
分岐ガイド24と分岐制御輪12との相互の関係につき
第9図乃至第12図に基づいて説明する。
第9図は上レール13の端部にパネル1の格納のための
格納レール13aを分岐した場合の実施例であり、格納
レール13aとして格納レール13a1、格納レール1
3a2、格納レール13a3、格納レール13a4を上
レール13から分岐している。また、上レール13の直
線部分の端部にはダミーレール13bが接続してあり、
このダミーレール13bとの分岐部分には分岐ガイド2
4aが設けである。そして、格納レール13a、、格納
レール13a2、格納レール13a1、格納レール13
a、の上レール13からの分岐部分にはそれぞれ分岐ガ
イド242、分岐ガイド242、分岐ガイド241、分
岐ガイド24.が設けである。上記分岐ガイド24a、
分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガイド24
1、分岐ガイド24゜は第10図に示すようにそれぞれ
左右位置及び高さを変えである。上レール13がら格納
レール13alに走行するランナ3には第10図(a>
のように分岐ガイド24a、分岐ガイド241に対応す
るように位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪12、
が設けてあり、この分岐制御輪12aは上レール13と
ダミーレール13bとの分岐部分に至ると分岐ガイド2
4aにガイドされて格納レール13a側に走行すること
になり、更に、分岐制御輪12.は上レール13と格納
レール13a1との分岐部分に至ると分岐ガイド241
にガイドされて格納レール13a1側に走行することに
なる。同様にして上レール13がら格納レール13az
に走行するランナ3には第10図(b)のように分岐ガ
イド24a、分岐ガイド242に対応するように位置す
る分岐制御輪12a、分岐制御輪12□が設けてあり、
この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレール1
3bとの分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドさ
れて格納レール13a側に走行することになり、更に、
分岐制御輪122は上レール13と格納レール13a2
との分岐部分に至ると分岐ガイド242にガイドされて
格納レール13a2側に走行することになる。同様にし
て上レール13から格納レール13azに走行するラン
ナ3には10図(c)のように分岐ガイド24a、分岐
ガイド243に対応するように位置する分岐制御輪12
a、分岐制御輪12.が設けてあり、この分岐制御輪1
2aは上レール13bとダミーレール13との分岐部分
に至ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レール1
3a側に走行することになり、更に、分岐制御輪12.
は上レール13と格納レール13a。
との分岐部分に至ると分岐ガイド24.にガイドされて
格納レール13a、側に走行することになる。同様にし
て上レール13から格納レール13a、に走行するラン
ナ3には第10図(d)のように分岐ガイド24a、分
岐ガイド24.に対応するように位置する分岐制御輪1
2a、分岐制御輪12.が設けてあり、この分岐制御輪
12aは上レール13とダミーレール13bとの分岐部
分に至ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レール
13a側に走行することになり、更に、分岐制御輪12
.は上レール13と格納レール13a。
との分岐部分に至ると分岐ガイド24.にガイドされて
格納レール13a、側に走行することになる。なお、分
岐ガイド24には両端部にテーバ部25が設けてあって
該当する分岐制御輪12の走行のガイドをしている。上
記のように複数の分岐をする場合、各分岐部分に配置す
る分岐ガイド24の左右の位置や高さ等を変え、更にパ
ネル1のランナ3毎に上レール13の分岐部分でどの方
向に走行するかを予め決定しておき、これに応じて分岐
制御輪12の位置及び高さを違えることにより分岐箇所
が増えても確実に必要とする箇所に分岐させることがで
きる。
ところで、上レール13が分岐する部分においてはトロ
リーダクト15も分岐することになるが、この分岐部分
において電源用導体16及び信号用導体17はトロリー
ダクト15内においては切断してあり、切断された赤の
分岐した電源導体16及び信号用導体17には切断され
た元の電源導体16及び信号用導体17から別途送り配
線等により接続しである。そして、この切断部分におい
てはトロリーダクト15内を走行するトロリー18は集
電子22が電源導体16や信号用導体17と接触しない
ので集電できなくなるが、これを解決するためパネル1
の両端部に設けたランナ”3にそれぞれトロリー18を
設けることで、一つのパネル1毎に2つのトロリー18
のうち一方のトロリー18が上記電源用導体16、信号
用導体17の分岐部分における切断部分に位置しても残
りの一つのトロリー18の集電子22が電源用導体16
、信号用導体17にそれぞれ接触して集電できるように
なっていて、分岐部分においても集電に支障がないよう
にしである。
しかして、本発明においては、スイッチを入れてモータ
4に給電してモータ4を回転駆動させると、モータ4の
回転駆動が電磁クラッチ5を介してランナ3に伝達され
てランナ3の走行輪を回転駆動してパネル1を走行する
ものである。
以上の構成において本発明は、第14図乃至第16図に
示すように、パネル1の走行方向の一端側の端面及び他
端側の端面にはその上下全長にわたって一定以上の押圧
力にて作動してパネル1の電動駆動を停止させる押圧力
感知センーサーSが設けられている。
このように、パネル1の走行方向の端面に一定以上の押
圧力にて作動してパネル1の電動駆動を停止させる押圧
力感知センーサーSを端面の略全長にわたって設けるこ
とで、パネル1の電動走行中においてパネル1が進入者
に当たって走行方向の端面における押圧力感知センサー
Sを一定以上に押圧すると、直ちにクラッチブレーキ型
となっている上記電磁クラッチ5を切り、ブレーキを作
動させてパネル1の走行を急停止させるのである、この
ようにパネルlの走行方向に端面に押圧力感知センサー
Sを設けて、パネル1の横行を停止させる構成にするこ
とで、パネル1をどのように分岐走行させてもその走行
形態に拘わらずに進入者の感知を行えるようになるもの
である。しかも押圧力感知センサーSはパネル1の走行
方向の端面に略全長に設けられることで、例え赤ちゃん
のように背の低い進入者に対しても充分に感知が行え、
感知ミスにて進入者を傷つけるようなことがないもので
ある。尚、パネル1の走行を停止させる楕或は走行輪2
への通電を停止させるものであればどのような構成のも
のでもよいものである。
そして押圧力感知センサーSは、実施例では、第14図
乃至第16図に示すように、パネル1の召し合わせ箇所
において設けられるものであり、すなわち、パネル1の
一端側の端面のパネル1厚さ方向の中央部に上下全長に
わたって接続凸部Cが形成され、この接続凸部Cは合成
樹脂やゴムのような柔軟材にて中空に形成されてパネル
1の端部に保持され、接続凸部Cの内部には一対の導電
ゴムG + 、 G 2を適宜間隔を隔てて上下全長に
保持され、接続凸部Cが他物の当たることで、導電ゴム
G1が導電ゴムG2に接触して、両導電ゴムG、G2を
経て微弱電流が流れ、この電流の流れを検出して、パネ
ル1の走行を停止するようにしである。また、パネル1
の他端の端面のパネル1厚さ方向の中央部には接続凹部
dが形成され、接続凸部Cが接続凹部dに嵌合すること
で、パネル11fialの気密を図ることができるよう
にしである。更にパネル1の他端の端面でパネル1の厚
さ方向の両端部には第16図に示すように、断面三角形
で中空の凸部材eが保持され、これら凸部材e内に一対
の導電ゴムG、、G、を適宜間隔を隔てて上下全長に保
持され、凸部材eが他物に当たることで、導電ゴムG、
が導電ゴムG2に接触して、両導電ゴムG + 、 G
 xを経て微弱電流が流れ、この電流の流れを検出して
、パネル1の走行を停止するようにしである。そして、
凸部材eに対向して凹所fが形成され、凸部材eが凹所
fに嵌入することで、パネル1.1間の気密を図ること
ができるようにしである。そして、召し合わせ箇所の凹
凸形状は種々設計変更可能である。
第17図はパネル1の走行形態の他の実施例を示してい
て、上レール13の左右にパネル1を分岐収納するよう
にしたものであり、かかる場合、パネル1の端面におけ
る押圧力感知センサーSに加えて赤外線発進器aと赤外
線受信器すとを備えて不測の場合にパネル1の走行を停
止するようにしてもよいものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにパネルの走行方向の端
面に一定以上の押圧力にて作動してパネルの電動駆動を
停止させる押圧力感知センーサーを端面の略全長にわた
って設けるから、パネルの電動走行中においてパネルが
進入者に当たって走行方向の端面における押圧力感知セ
ンサーを一定以上に押圧することで、直ちにパネルの走
行駆動を停止させることができ、パネルをどのように分
岐走行させてもその走行形態に拘わらずに進入者の感知
を行え、つまり、パネルの走行形態がどのようなもので
も確実に安全を図ることができ、かつ押圧力感知センサ
ーはパネルの走行方向の端面に略全長に設けられるから
、例え赤ちゃんのように背の低い進入者に対しても充分
に感知が行え、感知ミスにて進入者を傷つけるようなこ
とがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略正面図、第2図は同上のランナの
正面図、第3図は同上のランナの側面図、第4図は同上
のランナのレールに収めた場合の一部省略側面図、第5
図は同上のランナの一部省略平面図、第6図は同上の上
レールの分岐部分におけるランナの走行を示す概略平面
図、第7図は同上の分岐部分におけるトロリーの走行を
示す概略平面図、第8図は同上の概略正面図、第9図は
上レールから格納レールを分岐した箇所を示す概略平面
図、第10図(a)(b)(c)(d)はそれぞれ上レ
ールと各格納レールとの分岐部分を示す断面図、第11
図は同上の分岐部分において分岐制御輪が分岐ガイドに
よりガイドされている状態を示す説明のための平面図、
第12図(a)(b)(c)はそれぞれ分岐制御輪の一
例を示す平面図、正面図、側面図、第13図は同上のパ
ネルの走行形態を示す概略斜視図、第14図は同上のパ
ネルの閉じ状態の部分断面図、第15図は同上の部分拡
大断面図、第16図は同上の部分拡大断面図、第17図
は同上の他の実施例のパネルの走行形態を示す平面図、
第18図は従来例のパネルの走行形態を示す平面図であ
って、1はパネル、Sは押圧力感知センサーである。 ml  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パネルを電動にてレールに沿つて走行駆動させて
    開閉を行う移動間仕切壁の安全装置であって、パネルの
    走行方向の端面に一定以上の押圧力にて作動してパネル
    の電動駆動を停止させる押圧力感知センーサーを端面の
    略全長にわたって設けて成ることを特徴とする移動間仕
    切壁の安全装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62273384A (ja) * 1986-05-21 1987-11-27 コマニ−株式会社 電動パネルの移動装置
JPS6354781U (ja) * 1986-09-30 1988-04-12
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