JPH0468884A - ディジタル信号記録装置および記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号記録装置および記録再生装置

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JPH0468884A
JPH0468884A JP2177406A JP17740690A JPH0468884A JP H0468884 A JPH0468884 A JP H0468884A JP 2177406 A JP2177406 A JP 2177406A JP 17740690 A JP17740690 A JP 17740690A JP H0468884 A JPH0468884 A JP H0468884A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はディジタル磁気記録再生装置に係り。
特に記録時間を大幅に短縮することで、ディジタル磁気
記録再生装置の用途を拡げるものである。
[従来の技術] 従来、ディジタル磁気記録再生装置!(ディジタルVT
R)としては2例えば、D2フォーマットVTR等が知
られていた。しかしかかる従来のVTRでは、可変速再
生による再生時間の短縮は可能であるが、記録時間を数
分の1にするような高速記録についでは一切述べられて
いない。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のディジタルVTRにおいては、高画質、ダビ
ング劣化なしという点が特徴であるが、ダビング時間の
短縮に対する配慮がなされていなかった。このため、例
えば2時間のソフトを記録する時には2時間かかること
になり、使い勝手上不便が生じるという欠点があった。
本発明の目的は、高速記録でも標準速記録と同じフォー
マットでテープ上に記録することができ。
高速再生も可能なディジタル磁気記録再生装置を提供し
、記録時間を短縮することで、ディジタルVTRの利用
範囲を拡げることにある。例えば、2時間のソフトを1
0分程度で記録し、標準速で再生するような使い方がで
きる。
[課題を解決するための手段] 上記目的は以下のようにして達成される。データ圧縮さ
れ、かつ1/Kに時間軸圧縮されたディジタル入力信号
を時間軸圧縮された速度のままで記録するヘリカルスキ
ャン型映像磁気記録手段を持ち、再生時にはシリンダ回
転数、テープ速度等を記録時のそれより下げて、記録に
要した時間のに倍に時間軸伸長して再生する手段を備え
ることにより達成される。
[作用コ データ圧縮され、かつ1/に倍に時間軸圧縮されたディ
ジタル入力信号を時間軸圧縮された速度のままで記録し
た後、再生時には、例えばシリンダ回転数、テープ速度
とも1/に倍に設定すれば。
記録トラックと再生トラックは一致し、記録時間のに倍
の時間で再生することにより標準速で再生される。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図において、1は標準アナログ映像信号の入力端子、
2は標準ディジタル映像信号の入力端子、3は高速ディ
ジタル映像信号の入力端子。
5は記録系モード切換スイッチ、6は記録系切換信号発
生回路、10はA/D変換器、20は切換回路、30は
データ圧縮回路、40は切換回路。
50は誤り、?′T正符号の付加、記録変調等の信号処
理を行なう記録系信号処理回路、70はシリンダ、7L
は磁気テープ、72.72’は磁気ヘット。
80は再生復調、誤り検出、誤り訂正等の信号処理を行
なう再生系信号処理回路、90は切換回路、100はデ
ータ伸長回路、120はD/A変換器、131は標準ア
ナログ映像信号の出力端子、132は標準ディジタル映
像信号の出力端子、133は高速ディジタル映像信号の
出力端子、135は再生系モード切換スイッチ、136
は再生系切換信号発生回路である。
次に、第1図に示した実施例の動作について、以下説明
する。本実施例においては、−例として記録時には標準
速記録と高速記録のモードがあり、再生時にもw4!速
再生と高速再生のモードがあるディジタル磁気記録再生
装置を用いて説明する。
また、記録信号としては一例としてNTSC信号とし、
第2図に各入力映像信号の仕様を示す。なお、第2図に
示した標準伝送レートは、−例としてNTSC信号を4
fscのサンプリングクロツりでサンプリングし、8ビ
ツトで量子化した場合の仕様である。
まず、標準速記録について説明する。入力端子1から入
力された!M準アナログ映像信号は、A/D変換器10
により所定のサンプリングクロック(4fsc)でアナ
ログ信号からディジタル信号に変換され、切換回路20
の端子20aに入力される。ここで、A/D変換後の伝
送レートは114 Mbpsである。一方、標準ディジ
タル映像信号(伝送レート114 Mbps)は入力端
子2から入力され、切換回路20の端子20bに送られ
る。
ここで、標準ディジタル映像信号とは、上記標準アナロ
グ映像信号をディジタル伝送した信号であり、第2図に
示したように標準アナログ映像信号をA/D変換した後
の出力と標準ディジタル映像信号は同し伝送レートの信
号である。
入力信号に応じて記録系モード切換スイッチ5を切換え
ると、記録系切換信号発生回路6から5切換信号R51
,R52が出力される。上記切換回路20は、上記切換
信号R5Iによって制御されており、入力信号が標準ア
ナログ映像信号の場合は端子20aと端子20cが接続
するように切換ねり、入力信号が標準ディジタル映像信
号の場合は端子20bと端子20cが接続するように切
換わる。切換回路20の端子20cより出力されたディ
ジタル信号(伝送レート114 Mbps)は、データ
圧縮回路30に入力され、ベクトル量子化、アダマール
変換、コサイン変換等の所定のデータ圧縮処理が行われ
る。本実施例では、−例として1/11.4倍にデータ
圧縮処理を行うものとする。したがって、上記ディジタ
ル信号は上記データ圧縮処理により、本実施例では伝送
レート10Mbpsのディジタル信号に変換された後、
切換回路40の端子40aに入力される。切換回路40
は、上記記録系切換信号発生回路6から出力される切換
信号R82によって制御され、入力信号が標準アナログ
映像信号又は標準ディジタル映像信号の場合は、端子4
0aと端子40cが接続するように切換ねり、記録系信
号処理回路50に入力される。記録系信号処理@1lr
50では、上記データ圧縮された信号(10Mbps)
に応じた所定の処理クロックRCKIで1例えばチャン
ネル分割、誤り訂正符号の付加、記録変調等の信号処理
を施した後、シリンダ70に取り付けられた磁気ヘッド
72.72’ に供給して、磁気テープ71上に記録す
る。シリンダ7oと磁気テープ71は、サーボ制御回路
60によって制御されている。サーボ制御回路60は、
上記切換信号R52に従い、所定のシリンダ回転数RR
I、テープ速度RTIになるように、又入力映像信号に
同期するように、シリンダ千〜り、キャプスタンモータ
を制御している。
次に、高速記録の場合について説明する。入力端子3か
ら入力された高速ディジタル映像信号は。
切換回路4oの端子40bに送られる。ここで、高速デ
ィジタル映像信号とは、データ圧縮処理回路30で施す
のと同じデータ圧縮処理したディジタル映像信号を、さ
らに時間軸圧縮して伝送レートを上げた信号である。本
実施例では一例として時間軸圧縮率を1/10倍とし、
従って高速ディジタル映像信号の伝送レートは、本実施
例では100MbρSとなる。高速ディジタル映像信号
は、既にデータ圧縮処理された信号であるから、データ
圧縮回路30を経由する必要はない。記録モード切換ス
イッチ5を高速ディジタル映像信号側にすると、それに
応じた切換信号R52が記録系切換信号発生回路6から
出力されて切換回路4oを制御し、端子40bと端子4
0cが接続するように切換えられ、記録系信号処理回路
50に高速ディジタル映像信号が人力される。記録系信
号処理回路5oでは、上記高速ディジタル映像信号(1
00Mbps)に応じた所定の処理クロックRCK2で
例えばチャンネル分割、誤り訂正符号の付加、記録変調
等の信号処理を施した後、シリンダ7oに取り付けられ
た磁気ヘッド72.72′に供給して、磁気テープ71
上に記録する。シリンダ70と磁気テープ71は、サー
ボ制御回路60によって制御されている。サーボ制御回
路6oは、上記切換信号R52に従い所定のシリンダ回
転数RR2、テープ速度RT2になるように、又入力映
像信号に同期するように、シリンダモータ、キャプスタ
ンモータを制御している。
本発明は、上記記録系信号処理回路50.サーボ制御回
路60により、標準速記録、高速記録ともまったく同じ
フォーマットでテープ上に記録でき、高速記録モードで
記録時間の大IN!短縮を可能とするものである。基本
的には、標準速記録時の処理クロックRCKI、シリン
ダ回転数R,R1。
テープ速度RTIと、高速記録時の処理クロックRCK
2、シリンダ回転数RR2、テープ速度RT2を記録信
号処理フォーマットに応じて、所定の関係にすることに
より実現している。−例としては、RCKI : RC
K2、RRI:RR2、RTl:RT2の関係を1:1
0とすることにより。
10倍の高速記録が可能となる。
ここで、aS速記録、高速記録を実現する具体的な記録
系信号処理回路50の回路構成、回路動作、及びサーボ
制御回路60の動作、磁気ヘッドの数、取付は方等はい
ろいろな方法が考えられるが、後で各々実施例を示して
詳述する6次に、再生時の信号処理について説明する。
本発明は、記録モードが標準速記録、高速記録のどちら
であっても、磁気テープ上の記録パターンは同じである
。これにより記録モートによらず、再生は、標準速再生
、高速再生、どちらでも選択することが可能である。
まず、標準速再生について説明する。再生系モード切換
スイッチ135で、標準速再生を選択すると、再生系切
換信号発生回路136より、標準速再生に応じた切換信
号PS2が出力される。サーボ制御回路60は、上記切
換信号PS2に従い所定のシリンダ回転数RRI、テー
プ速度RTIになるように、シリンダモータ、キャプス
タンモータを制御している。磁気ヘッド72.72′に
よって再生された信号は、再生系信号処理回路80に入
力される。再生系信号処理回路80では。
標準速再生に応じた所定の処理クロックRCK 1で、
再生復調、チャンネル合成、誤り検出、誤り訂正等の信
号処理を施した後、切換回路9oの端子90aに再生信
号(10Mbps)を供給する。切換回路90は、上記
切換信号PS2によって制御されており、標準速再生時
には端子90aと端子90cが接続するように切換えら
れ、データ伸長回路100に再生信号が送られる。デー
タ伸長回路100では、記録時のデータ圧縮処理と逆の
信号処理により、元の信号を復元する。この時のデータ
伸長率はデータ圧縮率の逆であり1本実施例では11.
4倍とする。したがって、伝送レートは元に戻る(本実
施例では114Mbps)ことになる。データ伸長処理
された再生信号は、D/A変換器120と出力端子13
2に送られる。D/A変換器120に入力された信号は
ディジタル信号からアナログ信号に変換された後、出力
端子131より標準アナログ映像信号が出力される。一
方、出力端子132からは標準ディジタル映像信号出力
が出力される。
次に、高速再生について説明する。再生系モード切換ス
イッチ135で、高速再生を選択すると、再生系切換信
号発生回路136より、高速再生に応じた切換信号PS
2が出力される。サーボ制御回路60は、上記切換信号
PS2に従い、所定のシリンダ回転数RR2、テープ速
度RT2になるように、シリンダモータ、キャプスタン
モータを制御している。磁気ヘッド72.72′によっ
て再生された信号は、再生系信号処理口i@80に入力
される。再生系信号処理回路80では、高速再生に応し
た所定の処理クロックRCK2で、再生復調5チャンネ
ル合成、誤り検出、誤り訂正笠の信号処理を施した後、
切換回路90の端子90aに再生信号(l OOMbp
s)を供給する。切換回路90は、土器切換信号PS2
によって制御されており、高速再生時には端子90aと
端子90bが接続するように切換えられ、出力端子13
3より高速ディジタル映像信号が出力される。
本発明は、上記サーボ制御回路60、再生系信号処理回
路80により、標準速再生、高速再生ができ、高速再生
モードで再生時間の大幅短縮を可能とするものである。
基本的には、標準再生時の処理クロックRCKIと、シ
リンダ回転数RRI、テープ速度RTIと、高速再生時
の処理グロツクRCK2、シリンダ回転数RR2、テー
プ速度RT2を所定の関係にすることにより実現してい
る。
−例としては、RCKI : RCK2、RRI:RR
2、RTI : RT2の関係を1:10とすることに
より、10倍の高速再生が可能となる。
ここで、標準速再生、高速再生を実現する具体的な再生
系信号処理回路80の回路構成、回路動作、及びサーボ
制御回路60の動作、磁気ヘッドの数、取付は方等はい
ろいろな方法が考えられるが、後で各々実施例を示して
詳述する。
次に、第2の実施例を、第3図を用いて説明する。第2
の実施例は、第1の実施例と構成要素はほぼ同じだが、
切換回路40の位置が異なり、切換回路90がなくなり
、新たに切換回路45が増えている。
まず、標準速記録、再生について説明する。標準速記録
時には切換回路45は端子45aと端子45cが接続す
るように切換わり、切換回路40は端子40aと端子4
0cが接続するように切換わる。その他の回路動作は、
第1の実施例の回路動作と全く同しであり、説明は省略
する。標準速再生時は、切換回路90がなくなっただけ
で、他は第1の実施例の回路動作と全く同じであり、説
明は省略する。
一方、高速記録、高速再生については、高速ディジタル
映像信号の伝送が記録フォーマットの形で行われる点が
異なっている。すなわち、入出力される高速ディジタル
映像信号は、記録系信号処理回路50で施される誤り訂
正符号の付加、変調等の信号処理を受けた形で伝送され
る。したがって、高速記録時は記録系信号処理回路50
を経由せず、切換回路40を経てそのままテープ上に記
録される。また、高速再生時は、再生系信号処理回路8
0で誤り検出、誤り訂正等の再生信号処理された後、切
換回路45の端子45bに入力される。切換回路45は
、再生系切換信号発生回路136から出力されるPS2
によって制御されており、高速再生時には、切換回路4
5の端子45bと端子45cが接続するように切換ねり
、再生信号は記録系信号処理回路50に送られる。記録
信号処理回路50で誤り訂正符号の付加、記録変調等の
記録信号処理を行って記録フォーマントにした後、出力
端子133から高速ディジタル映像信号を出力する。
以上述へてきた例では、高速記録、高速再生とも10倍
速の例を示したが1本発明は10倍に限ることなく、任
意の倍数速の記録、再生に対しても上記と同様にして適
用することができる。
本発明は、高速記録、高速再生ができることに特徴があ
り、これを活かしてダビング用、データ通信用等に用い
ることができ、ダビング時間の短縮、データ通信時間、
データ回線占有時間の短縮などに有効である。また、本
実施例では、標準速記録、高速記録、標準速再生、高速
再生の全てのモードを兼ね備えた例について述べたが、
必ずしも全てを備える必要はなく、利用目的に応じて必
要なモードのみを備えた例も考えられる。以下、具体的
に例を上げて説明する。
第4図は、記録モードとして高速記録、再生モードとし
ては少なくとも高速再生機能を備えた実施例てあり、ダ
ビング用の親機、またはデータ通信用の送信機としても
利用可能である。また、上記ダビング用の親機、データ
通信用の送信機という利用目的に対しては、第5図に示
したように少なくとも高速再生機能を備えた再生専用機
の例も考えられる。
第6図は、記録モートとして高速記録、再生モードとし
て標準速再生機能を備えた実施例であり。
ダビング用の子機、またはデータ通信用の受信機として
利用できる例である。
以上述へたように、利用目的に応して必要なモードのみ
を備えた機種を提供することによって、使用者にとって
経済性が良いディジタル磁気記録再生装置を実現できる
次に、記録系信号処理回路50、サーボ制御回路60、
再生系信号処理回路80の回路構成、回路動作及びシリ
ンダ回転数、テープ速度、磁気ヘッドの数等について、
具体的に詳述する。
第7図は、本発明の第1図の実施例の磁気記録再生装置
の圧縮過程以降のブロック図の一例であリ、201は同
期検出回路、204は記録変調回路、2o5はシリンダ
サーボ制御回路、206はキャプスタンサーボ(テープ
速度)制御回路、207は再生基準信号発生回路、21
0は復調回路、211はシリンダ、212は1対の記録
ヘッド、213は1対の再生ヘッド、214はテープ速
度を制御するキャプスタン、215は磁気テープ、21
6は送出リール、217は巻取リリールである。また、
第8図は、本実施例の入出力信号のタイミングを示した
図であり、251は入力信号である圧縮された画像信号
、252は251の同期信号、255は出力信号である
標準速再生信号。
256は再生同期信号の概略を示した図である。
本実施例では、記録時のテープ速度、シリンダ回転数を
各々標準速再生での速度のn倍にし、n倍速記録を実現
した例である。本回路の入力信号である圧縮された映像
信号及び同期信号は、第8図にあるように、標準速で1
画面再生する時間(NT S C信号の場合には16.
7m5)にn画面の情報251と、これに同期したn個
の同期パルス252より成る。同期パルス252は、第
7図201の同期検出回路により、圧縮映像信号より分
離されるが、前段に圧縮回路がある場合には、前段のコ
ントロール信号を用いてもよい。この画像情報を記録変
調回路204で所定の記録フォーマットに変換し、記録
ヘット212より磁気テープ215に記録する。このと
きに、シリンダサーボ制御回路205、キャプスタンサ
ーボ制御回路206の同期信号を第8図−251のよう
にn倍速映像信号に合わせてn倍にし、シリンダ211
の回転数、および、磁気テープ215の送りスピードを
n倍にすることにより、通常速記録の場合と全く同じフ
ォーマットでテープ上に記録することが可能となる。再
生時は、シリンダサーボ制御回路205、キャプスタン
サーボ制御回路206の同期信号を再生基準信号発生回
路207より供給し、シリンダスピード、テープ速度を
通常速に戻し、再生ヘッド213から読みだした信号を
復調回路210で復調して出力する。また本回路では、
人力する映像信号、同期信号を通常速にすることにより
、そのまま通常速記録も可能である。
また、再生基準信号発生器からの出力信号の周波数をn
倍にするとにより、n倍速再生も可能となる。
第9図は1本発明の第1図の実施例の磁気記録再生装置
の圧縮過程以降のブロック図の他の例であり、201は
同期検出回路、202は同期信号分周回路、203は情
報を一時記憶するメモリ、204は記録変調回路、2o
5はシリンダサーボ制御回路、206はキャプスタンサ
ーボ(テープ速度)制御回路、207は再生基準信号発
生回路、208再生基準信号分周回路、209は再生信
号を一時記憶するメモリ、21oは復調回路、211は
シリンダ、212はm対の記録ヘッド、213はm対の
再生ヘッド、214はテープ速度を制御するキャプスタ
ン、215は磁気テープ、216は送出リール、217
は巻取リリールである。
また、第10図は、本実施例の入出力信号のタイミング
を示した図であり、251は人力信号である圧縮された
画像信号、252は251の同期信号、253は記録信
号−時記憶メモリの出力、254はm分周された同期信
号、255は出方信号である標準速再生信号、256は
再生同期信号の概略を示した図である。
本実施例は、m対のヘッドを用いて同時にmトラックに
m画面の磁気信号を記録し、シリンダ回転数の増加を押
えながら高速記録を実現した例である。再生にもm対の
再生ヘットを用いている。
本図では、2対のヘッドを用いて2画面の情報を2トラ
ンクに同時記録する場合を示しているが、3対以上のヘ
ットを用いる場合も同様に可能である。本回路の入力信
号である圧縮された映像信号及び同期信号は、第10図
にあるように、標準速で1画面を再生する時間(NT 
S C信号の場合には16.7m5)にn*m画面の情
報251と、これにより生成された(n1m)個の同期
パルス252より成る。(n零m)倍に時間圧縮された
映像信号は、m画面分の記憶容量を持つメモリ203の
各アドレスにいったん記憶され、そこがら第10図−2
53あるように各画面の情報ごとに並列の信号に変換さ
れ、記録変調回路204に並列に送られる。記録変調回
路204から出力される記録信号は1m個の記録ヘッド
212に並列に入力されて、磁気テープ215上に記録
される。
このときに1ヘット当りの記録速度は通常速のn倍とな
る。そのため、シリンダサーボ制御回路20Sにはm分
周した基準信号(第10図−254)を入力している。
一方、1画面の時間にn零mトラックを書き込むために
は、テープは通常速記録の場合のn*m倍の速度で進め
る必要がある。そのため、キャプスタン制御回路206
には、n*m倍速の基準信号(第10図−252)を入
力している。このとき、テープ上の記録ヘット軌跡の傾
きは、テープ速度とシリンダ速度の比に依存して変化す
るため、テープとシリンダの傾きを第7図の実施例の場
合とは異なり、mに合わせて設計する必要がある。この
ように設計することにより、テープ上には通常速で記録
した場合と全く同じフォーマットで記録される。再生時
は、シリンダサーボ制御回路205、キャプスタンサー
ボ制御回路206の同期信号を再生基準信号発生回路2
゜7より供給し、シリンダスピード、テープ速度を通常
速に戻し、再生ヘット213から並列に読みだした信号
を復調回路210で復調して出方する6ただし、本実施
例では、m個のヘッドで同時に読みだすために、シリン
ダ回転数は、第7図の場合のl / m倍の速度となる
。また、本実施例で再生ヘッドを1対とし、再生回路を
簡略化することも可能である。ただしこの場合には、1
回に1トラツクしか再生しないために、シリンダ回転数
を上記実施例の場合のn倍にする必要がある。この場合
、テープ上の再生ヘッドの軌跡の傾きはシリンダ回転数
に依存するために、再生ヘッドに可動ヘットを用いてト
ラッキングを調整する必要がある。
第11図は、第7図、第9図の実施例のテープ速度、シ
リンダ回転数の幾つかの例を示した表である。木表は、
−例として、いずれも通常速に対して10倍の速度で記
録または再生する場合を挙げたが、その他の速度に対し
ても同様に設計することが可能である。本表中、実施例
の、■、■は上記第7図の例であり、実施例の、イ$は
、上記第9図の例である。本表中実施例・1・は、上記
7図において、!M1速再主再生シリンダ回転数をVI
IS(NTSC)の場合の半分にし、10倍速でのシリ
ンダ回転数を9000rpmに抑えた例である。この場
合には、1トラツクに2画面の情報を記録する必要があ
るため、シリンダ径を大きくする必要がある。実施例■
は、実施例ののシリンダ巻き付は角を1.5倍にしてシ
リンダ径を小さくした例である。実施例■は1通常速再
生でのシリンダ回転数をVH5(NTSC)と同等にし
、10倍速でのシリンダ回転数を1800Orpmとし
た例である。実施例■は、実施例■の記録ヘット、再生
ヘッドの数を2倍にし、1トラツクに1画面の情報を記
録するようにした例である。実施例■は、実施例■の記
録ヘッドの数だけを2倍にし、実施例■に比較して再生
回路を簡略化した例である。記録を主に行う場合には、
この方式でも問題は無い。ただし、この方式では、記録
時と再生時のテープ上のヘッドの軌跡が異なるために、
正確に再生する場合には、再生ヘットに可動ヘッドを用
いる必要がある。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、高速記録や高速
再生が可能なディジタル磁気記録再生装置を実現でき、
記録時間、データ転送時間等の短縮化を図ることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実#iNを示すブロック図、第
2図は記録信号の仕様を示した図、第3図は第2の実施
例を示すブロック図、第4図、第5図及び第6図は本発
明の応用例を示すブロック図、第7図、第9図は第1図
に示した実施例の動作を詳述するためのブロック図、第
8図は第7図に示した実施例の動作を説明するための信
号波形図、第10図は第9図に示した実施例の動作を説
明するための信号波形図、第11図は第7図、第9図に
示した実施例の応用例をまとめた図である。 1.2.3・・・入力端子、1o・・・A/D変換器3
0・・・データ圧縮回路 50・・・記録系信号処理回路 0・・・サーボ制御回路 0・・・再生系信号処理回路 00・・・データ伸長回路 20・・・D/A変換器 31.132.133・・・出力端子 窮40

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、標準伝送の映像信号と、データ圧縮してさらに時間
    軸圧縮した高速伝送の映像信号を同じ記録媒体上に記録
    再生するディジタル磁気記録再生装置において、 入力信号が標準伝送か高速伝送かを選択する第1の選択
    手段(5)と、 標準伝送の入力信号を所定の圧縮率でデータ圧縮する回
    路(30)と、 上記第1の選択結果に応じて、入力信号を所定の処理ク
    ロックで所定の記録信号処理を行う回路(50)と、 再生時に標準速再生か高速再生かを選択する第2の選択
    手段(135)と、 上記第1の選択結果、または上記第2の選択結果に応じ
    て、所定のシリンダ回転数、テープ速度に設定するサー
    ボ制御回路(60)と、上記第2の選択結果に応じて、
    再生信号を所定の処理クロックで所定の再生信号処理を
    行う回路(80)と、 標準速再生時に再生信号を所定の伸長率でデータ伸長す
    る回路(100)と、 を有し、 入力が標準伝送の信号であっても高速伝送の信号であっ
    ても、記録された時には、磁気記録媒体上のフォーマッ
    トが同じになるように所定の信号処理クロック、シリン
    ダ回転数、テープ速度を設定して記録し、再生時は標準
    速再生、高速再生の選択に応じて、所定の信号処理クロ
    ック、シリンダ回転数、テープ速度を設定して再生する
    ことを特徴とするディジタル磁気記録再生装置。 2、上記ディジタル磁気記録再生装置において、高速伝
    送の入力はデータ圧縮する回路を経由せずに、記録信号
    処理を行う回路に入力されることを特徴とする請求項1
    に記載のディジタル磁気記録再生装置。 3、上記ディジタル磁気記録再生装置において、高速再
    生の出力フォーマットを記録フォーマットの形で行うこ
    とを特徴とする請求項1に記載のディジタル磁気記録再
    生装置。 4、上記ディジタル磁気記録再生装置において、高速伝
    送の入力はデータ圧縮する回路、記録信号処理を行う回
    路を経由せずに、記録することを特徴とする請求項3に
    記載のディジタル磁気記録再生装置。
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