JPH0467674A - 半導体集積回路の配線構造 - Google Patents

半導体集積回路の配線構造

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JPH0467674A
JPH0467674A JP18018290A JP18018290A JPH0467674A JP H0467674 A JPH0467674 A JP H0467674A JP 18018290 A JP18018290 A JP 18018290A JP 18018290 A JP18018290 A JP 18018290A JP H0467674 A JPH0467674 A JP H0467674A
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JP
Japan
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wiring
wiring layer
clock signal
hole
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP18018290A
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English (en)
Inventor
Tomoko Fujii
智子 藤井
Masahiro Ueda
昌弘 植田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ゲートアレイ方式による半導体集積回路に
関し、特に複数のマクロセル上にファンアウトの大きい
複数の信号を供給するための金属配線層を積層する半導
体集積回路の配線構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、ゲートアレイ方式による半導体集積回路は、マク
ロセルを用いてクロック信号などのファンアウトの大き
い信号を供給分配し、フリップフロップ回路などで構成
される同期回路を駆動している。
第6図は、ゲートアレイ方式による半導体集積回路を示
すブロック図である。
同図を参照して、この半導体集積回路は、クロック信号
入力端子20、データIの入力端子21、データ■の入
力端子22、データ入力やクロック信号を増幅などする
入力バッファ18、入力バッファ18からのクロック信
号を所定レベルに変換するクロックバッファ23、およ
びフリップフロップ19とを含む。上記クロック信号は
クロック信号配線Xを通して各クロックバッファ23に
供給される。
上記構成の半導体集積回路の動作を説明する。
クロック信号入力端子20に与えられたクロック信号は
大力バッファ18により増幅された後、クロック信号配
線Xにより分配され、クロックバッファ23を通してフ
リップフロップ19のクロック信号入力端子ckに与え
られる。各フリップフロップ19のデータ入力端子りに
は入力バッファ18により増幅などされたデータIまた
はデータ■が与えられており、クロック信号の入力タイ
ミングによりデータIまたはデータ■が出力される。
しかしながら、上記クロックバッファ18の負荷をドラ
イブする能力(ファンアウト数)には、制限があるため
、1つの入力バッファ(ドライバ)からは、あまり多く
の回路に信号を供給することができない。このため、1
つのクロック信号に同期した信号で動作する回路、たと
えばフリップフロップ回路が多数ある場合には、クロッ
ク信号を供給する大力バッファを縦列に多段接続した構
成にしなければならない。
この縦列に多段接続した構成では、入力バッファ18の
特性のばらつき、および各々の入力バッファに接続され
た負荷(クロックバッファ23やフリップフロップ19
など)に至るまでの配線Xの長さに依存して、各ゲート
を伝搬するときの信号遅延時間を生じやすい。信号遅延
時間が生じた場合にはフリップフロップ回路19などに
供給されるクロック信号が、場所によってタイミング的
に異なることになる。このタイミングのずれによりクロ
ックスキューという問題が発生する。
また、現在の半導体集積回路は、複数種のクロック信号
で動作する回路が多く、上記のゲートアレイ方式による
半導体集積回路よりも複雑な配線構造が要求される。
第7図は複数種のクロック信号で動作する従来の半導体
集積回路の配線構造を示す図である。この配線構造図は
、電子技術1988年9月号 P23〜27に示された
ものである。
この配線構造によれば、クロック信号の主幹線28.2
9をVD o電源ライン27.vsS電源ライン30や
クロック信号供給線31などよりも太くして、抵抗成分
を主とする分布容量を小さくし、信号線の配線長さに起
因するクロックスキューを抑制している。
また、第8図は特開昭64−57736号に開示された
配線構造の概略を示す図である。同図を参照して、基板
36の上に信号線層37.38を積み上げて形成される
マクロセル25上に絶縁層32を形成し、この絶縁層3
2のうち、クロック信号を供給すべき信号線34の上に
金属を全面被着させた金属配線層33を形成し、最上層
の金属配線層33とクロック信号を供給すべき信号線3
4とをスルーホール配線35により接続している。
上記第8図の配線構造であれば、最上層の金属配線層3
3は、ベタ配線であり、分布容量は非常に小さく、この
金属配線層33にシステムクロック信号を割当てること
により、各ゲートを伝搬する信号の遅延時間に差が生じ
にくいため、クロックスキューの問題を抑制することが
できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記第7図の配線構造においては、クロ
ック配線と他の信号線の配線を二層構造としているため
、クロック信号配線と他の信号配線とが同一層に混在し
、配線が非常に複雑となり配線のレイアウトに、長時間
を要することになる。
また、クロック信号の主幹線を太くするためには、自動
配置配線において、特殊な処理を必要とし、処理時間が
かかるという欠点もある。
また、第8図の配線構造では、1種類のクロック信号し
か供給できず、多数のクロック信号を必要とする半導体
集積回路(たとえばマスタースレーブフリップフロップ
回路)などには適用することができないという問題があ
る。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
配線を多層化する上において配線構造を簡略化し、かつ
クロックスキューを完全に抑制することを可能にする半
導体集積回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用]上記目的を達
成するための本発明は、基板の主面上に拡散形成された
基本セルに所望の配線パターンを付加して、複数のマク
ロセルを形成し、複数のマクロセル上にファンアウトの
大きい複数の信号線を伝達するための金属配線層を形成
した半導体集積回路であって、 上記金属配線層は全面が金属で被着され、ファンアウト
の大きい複数の信号がそれぞれ独立に割当てられ、それ
ぞれの金属配線層とマクロセルとが、それぞれの金属配
線層とマクロセルとを直線的に結ぶスルーホール配線に
より接続される。
上記構成の本発明では、ファンアウトの大きい複数の信
号は複数の金属配線層にそれぞれ割当てられ、他の信号
線とは独立にされる。そして、金属配線層に割当てられ
たファンアウトの大きい信号は、それぞれの金属配線層
とマクロセルとの間を直線的に接続するスルーホール配
線を通してマクロセルに供給される。
したがって、ファンアウトの大きい信号線は同一層に混
在することがない。この結果、金属配線層を積層化する
上において、配線構造を簡単にすることができる。また
、金属配線層とマクロセルとが最短距離で接続されるか
ら、クロックスキューの問題は完全に解消できる。
また、もう一つの発明は基板の主面上に拡散形成された
基本セルに所望の配線パターンを付加して、複数のマク
ロセルを形成し、複数のマクロセル上にファンアウトの
大きい複数の信号線を伝達するための金属配線層を形成
した半導体集積回路であって、 上記金属配線層は、複数の領域に分割されたそれぞれの
領域にファンアウトの大きい信号が割当てられ、それぞ
れの金属配線層とマクロセルとは、それぞれの金属配線
層とマクロセルとを直線的に結ぶスルーホール配線によ
り接続される。
この発明であれば、複数のファンアウトの大きい信号が
分割された領域に割当てられるため、金属配線層の暦数
を削減することができる。
[実施例] 第1図は、本発明の半導体集積回路の配線構造の一実施
例を示す斜視図である。
上記第1図を参照して、基板1上には、信号配線層2、
信号配線層3、第1のタロツク信号配線層4、第2のク
ロック信号配線層5がそれぞれ絶縁層10,11,12
.13を介在させて積層されている。
上記基板1には、拡散形成により、基本セル列1aが複
数行形成されている。信号配線層2には、横方向の信号
線2aが複数条形成され、信号配線層3には、縦方向の
信号線3aが複数条形成されている。これらの信号線2
aおよび3aと基板1とをコンタクトホール7および8
により接続することにより、基板1に所望の配線を施す
ことができる。このようにして、複数個の基本セル1a
に配線パターンを施して複数個のマクロセル81゜S2
(第4図参照)を形成する。
上記第1図のクロック信号配線層4および第2のクロッ
ク信号配線層5は、アルミニウム、銅、アルミシリコン
、アルミシリコンカッパなどでベタ配線される。そして
、上記第2層の信号配線層3の信号線3aと第3層のク
ロック信号配線層4とは、第1のスルーホール配線7に
より接続され、信号配線層3の信号線3aと第4層のク
ロック信号配線層5とは、第2のスルーホール配線6お
よび第1のスルーホール配線7を積層した配線6により
接続される。これにより、最上層のクロック信号配線層
5とマクロセルの信号線3aとが直線的に接続される。
但し、第1のスルーホール配線7の周囲Cは絶縁され、
第3層のクロック信号配線層4と第4層のクロック信号
配線層5とは短絡しないようにされている。
第2図は、第1のスルーホール配線7と第2のスルーホ
ール配線6とを積層する行程を説明するための図である
。同図(1)の行程において、第3層のクロック信号配
線層4にエツチングを施して、第2のスルーホール配線
6を積層するための面7aの周囲Cを取り除く。この面
7aは、コントタクトホール8,9のオーバハング8a
の面積よりも大きくされている。
次に、同図(2)の行程において、第3層のクロック信
号配線層4の上に絶縁層13を形成し、上記面7a上の
絶縁層13をエツチングにより取り除いて、第2のスル
ーホール配線6を形成するための孔6aを設ける。
次いで、同図(3)の行程において、アルミニウムなど
を全面被着させてクロック信号配線層5を形成する。こ
のクロック信号配線層5を形成するときに、同時に第2
のスルーホール配線6が形成される。上記第1のスルー
ホールの面7aは、コンタクトホール8のオーバハング
8aの面積よりも広くされており、フラットな領域が太
きいため、孔6aの中心位置に生じる凹部7bによって
スルーホール配線6とスルーホール配線7との間に断線
が生じることはない。また、孔6aの中心位置とスルー
ホール配線7の中心位置とを若干ずらすことによっても
、断線の問題を解消することができる。
第3図は、第2のスルーホール配線6の変更例を示す図
である。上記第2図においては、スルーホール配線は第
1のスルーホール配線7と第2のスルーホール配線6と
の積み重ねによって形成しているが、第3図では、マク
ロセルに貫通するスルーホール配線6′を形成する。
すなわち、第3図(1)の行程においては、第3層のク
ロック信号配線層4のうちスルーホール配線6′を形成
すべき位置の金属を全部除去し、第3図(2)の行程に
おいて第3層のクロック信号配線層4の上に絶縁層13
を形成した後、絶縁層13および絶縁層12の両方をエ
ツチングして孔6bを形成する。次に、第3図(3)の
行程において、絶縁層13の上に金属を全面被着させて
第4層のクロック信号配線層5を形成すると同時に、マ
クロセルに貫通するスルーホール配線6′を形成する。
但し、孔6bの位置では、重点的に金属を蒸着すること
により、マクロセルとの導通を確保する。
このようにして形成されたスルーホール配線6′によっ
ても、前記第2図のスルーホール配線の積重ねによるも
のと同様の効果が得られる。
上記第1図から第3図に示すごとく、クロック信号配線
層4およびクロック信号配線層5はスルーホール配線を
通してマクロセル領域中に直線的に接続されるため、配
線構造は簡単なものとなり、しかも、クロック信号配線
層4および5は最短距離でマクロセルと接続されるため
、抵抗が非常に小さく、クロックスキューを完全に抑え
ることができる。
第4図は複数のクロック信号を必要とするマクロセルを
使用した半導体集積回路のレイアウトを示す図である。
第4図において、入力バッファ15は、クロック信号A
を、第1のスルーホール配線7を通して第3層のクロッ
ク信号配線層4に供給し、さらにクロック信号配線層4
から第1のスルーホール7を通してマクロセルS2に供
給する。また、入力バッファ16はクロック信号Bを第
2のスルーホール配線6を通して第4層のクロック信号
配線層5に供給し、さらにクロック信号配線層5から第
2のスルーホール6を通してマクロセルS2に供給する
第4図のようなレイアウトであれば、マクロセルSl、
S2へのタロツク信号A、  Bの供給は、第1のスル
ーホール配線7および第2のスルーホール配線6を通し
て行なうことができる。これにより、スルーホール配線
6および7は、マクロセルのクロック信号を必要とす、
る位置に対応させた位置に設ければよく、スルーホール
配線の位置決めに要する時間を大幅に短縮することがで
きる。
従来においては、クロック信号の配線とマクロセルSl
、S2との接続は、複数の信号線を組合わせて行なわな
ければならないために、配線のレイアウトに要する時間
が長かった。
第5図は、この発明の第2の実施例を示す斜視図である
第1図の実施例との相違は、クロック信号配線層を2つ
の領域に分割して、第1のクロック信号配線17a、第
2のクロック信号配線17bを形成している点である。
すなわち、第1の実施例のごとく1つの配線層にすべて
同一のクロック信号を割当てるのと相違して、同一層に
設けられたクロック配線層を分割したそれぞれのクロッ
ク信号配線17a、17bに2つのクロック信号を割当
て、内部ゲート領域14の半分ずつをカバーしている。
この実施例によれば、同一層で2つのクロック信号を供
給することができ、タロツク信号配線層の層数を少なく
することかできる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば半導体集積回路は、金
属配線層とマクロセルとの間に直線的に設けられたスル
ーホール配線により接続することができるので、配線の
レイアウト設計に要する時間を大幅に短縮することがで
き、しかも配線構造を簡略化することが可能になる。ま
た、金属配線層とマクロセルとの間は最短距離で接続さ
れるため、クロックスキューの発生を完全に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す半導体集積回路の配
線構造の斜視図、第2図は、スルーホール配線の積重ね
の行程を説明する図、第3図はスルーホール配線の変更
例を示す図、第4図はクロック信号を必要とするマクロ
セルを使用した半導体集積回路のレイアウト例を示す図
、第5図はこの発明の第2の実施例を示す図、第6図は
ゲートアレイ方式による半導体集積回路のブロック図、
第7図および第8図は従来の半導体集積回路の配線構造
を示す図である。 図において、1は基板、2および3は信号配線層、4は
第1のクロック信号配線層、5は第2のクロック信号配
線層、6,6′および7はスルーホール配線、8および
9はコンタクトホール、10〜13は絶縁層、14は内
部領域、15および16は入力バッファ、SL、S2は
マクロセルである。 なお、各図中同一番号は同一または相当部分を示す。 81図 82図 第4図 Sl、 Sz : マ’)ULtly 第3図 (1う (′″″′ $S図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板の主面上に拡散形成された基本セルに所望の
    配線パターンを付加して、複数のマクロセルを形成し、
    複数のマクロセル上にファンアウトの大きい複数の信号
    線を伝達するための金属配線層を形成した半導体集積回
    路であって、上記金属配線層は全面が金属で被着され、
    ファンアウトの大きい複数の信号がそれぞれ独立に割当
    てられ、それぞれの金属配線層とマクロセルとは、それ
    ぞれの金属配線層とマクロセルとを直線的に結ぶスルー
    ホール配線により接続されることを特徴とする半導体集
    積回路の配線構造。
  2. (2)基板の主面上に拡散形成された基本セルに所望の
    配線パターンを付加して、複数のマクロセルを形成し、
    複数のマクロセル上にファンアウトの大きい複数の信号
    線を伝達するための金属配線層を形成した半導体集積回
    路であって、上記金属配線層は、複数の領域に分割され
    、分割されたそれぞれの領域にファンアウトの大きい信
    号が割当てられ、前記分割されたそれぞれの配線領域と
    マクロセルとは、それぞれの配線領域とマクロセルとを
    直線的に結ぶスルホール配線により接続されることを特
    徴とする半導体集積回路の配線構造。
JP18018290A 1990-07-06 1990-07-06 半導体集積回路の配線構造 Pending JPH0467674A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5969420A (en) * 1994-01-20 1999-10-19 Mitsubushi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device comprising a plurality of interconnection patterns

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5969420A (en) * 1994-01-20 1999-10-19 Mitsubushi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device comprising a plurality of interconnection patterns
US6404056B1 (en) 1994-01-20 2002-06-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor integrated circuit

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