JPH0466109A - 除湿装置 - Google Patents

除湿装置

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JPH0466109A
JPH0466109A JP2175368A JP17536890A JPH0466109A JP H0466109 A JPH0466109 A JP H0466109A JP 2175368 A JP2175368 A JP 2175368A JP 17536890 A JP17536890 A JP 17536890A JP H0466109 A JPH0466109 A JP H0466109A
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Toshihiko Ura
敏彦 裏
Shinichi Nakajima
信市 中島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水蒸気の除湿処理を必要とする機器の除湿装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来の除湿装置を第6図に示す。
第6図において、モータ51が駆動し、両翼ファン52
が回転し、仕切り板53によって分離される冷却側ケー
シング54と循環側ケーシング55内に空気の流れiと
Jが生じる。ここで、1+Jはそれぞれ冷却用空気と循
環用空気の流れを示している。
湿気を帯びた高温多湿な循環用空気は、両翼ファン52
のブレード部分で冷却用空気により冷却され除湿されて
、循環ダグト56に設けられているドレイン孔57より
排水される。このようにして高温多湿な空気は除温処理
されていく。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、両翼ファン52のブレード部分に
よって除湿結露した水分は、循環用空気の流れJに従っ
て循環ダクト56の方へ導かれドレイン孔57より排水
される。しかし、ドレイン孔57が循環ケーシング55
の排気口付近に位置するため、そこでは循環風の速度が
速いのでドレイン孔57の方へ全ての水分が導かれず循
環ダクト56後方へと流れていってしまう。また、両翼
ファン52のブレードで除湿され仕切り板53に付着し
た水分は、仕切り板53に付着したまま排気口まで運ば
れてきて、循環ダクト56の上部の面を伝わって流れて
行きドレイン孔57より回収できない。さらに、循環側
、ケーシング55の側面を伝わって流れてきた除湿水も
、そのまま循環ダクト56の側面に沿って流れていって
しまいドレイン孔より回収できないことになる。
このようにして除湿水がドレイン孔57から回収されず
に再び循環ダクト56を通って循環されてしまう。その
ため除湿水の回収率が低下し、また、回収できなかった
水分が再び除湿乾燥を必要としている機器内に戻ってし
まい、乾燥性能が低下してしまう欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、簡単な構成によ
り、除湿水の回収を向上させ、また、そうすることによ
って乾燥性能も同時に向上させた除湿装置を提供するこ
とである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための第1の手段として、ドレイン
孔を、循環経路を上下に二重構造とし、その下部をトラ
ップ部として、その部分に設けた構成とするものである
第2の手段として、ドレイン孔近傍の循環経路の構造を
上部の面を循環風の流れる方向に対して垂直に上方の立
たせたのち、循環風の流れる方向に流路を形成し、ドレ
イン孔は循環経路の天面を垂直に上方に立たせている位
置より流路後方に設けた構成のものである。
第3の手段として、ドレイン孔近傍の循環経路の構造を
側面の二面に循環風の流れる方向に沿って上方より下方
に向けて斜めに溝を複数本設け、この溝より流路後方に
ドレイン孔を設けた構成のものである。
第4の手段として、ドレイン孔近傍の循環経路の構造を
全周に亘り二重構造とし、その外周部分をトラップ部と
して、その部分にドレイン孔を設けた構成のものである
(作 用) 上記第1の手段の構成とすることにより、循環風の流速
が速くても、ドレイン水は全て二重構造下部のトラップ
部の方へ集められ、トラップ部に設けられているドレイ
ン孔より排水回収することができ、循環用空気は上部の
循環経路を通って循環される。
第2の手段とすることによって、仕切り板を伝わってド
レイン水が流れてきても、土壁が垂直に立っているため
に循環ダクト内ではそれ以上天面を伝わって流れること
ができなく、下に落ちてドレイン孔より回収される。
第3の手段とすることによって、循環側ケーシングの側
壁を伝わってドレイン水が流れてきても、循環ダクト側
壁に設けられた複数本の溝に沿って循環ダクトの下方へ
と導かれドレイン孔より回収される。
第4の手段とすることによって、循環風の流速が速くて
も、仕切り板を伝ってドレイン水が流れてきても、循環
側ケーシングの側壁を伝わってドレイン水が流れてきて
も、ドレイン水は全て二重構造外周部のトラップ部に集
められ、トラップ部に設けられているドレイン孔より排
水回収することができ、循環用空気は内周の循環経路を
通って循環される。
(実施例) まず、第5図に本発明の除湿装置を使用した装置の一例
を示す。
第5図において、41は食器洗い機の本体で、42は本
体内に設けられた食器を収納するためのタンク、43は
タンク42の上部に設置された本発明の除湿装置である
。k、Qはそれぞれ冷却用空気と循環用空気の流れを示
している。以上のような構成の食器洗い機の乾燥工程に
おいて、空気の流れkとQが生じ湿気を帯びた高温多湿
な循環用空気は除湿装置43で冷却用空気により冷却除
湿され、再びタンク42内に送風される。このようにし
て、高温多湿な空気は除湿処理されていく。以上のよう
に、本発明の除湿装置は食器洗い機など除湿乾燥を必要
とする機器に用いるものである。
以下図面を基に本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の手段による除湿装置の断面図で
ある。
第1図において、lは送風と熱交換の機能を持つ両翼フ
ァンで、両翼ファンlの外周部と仕切り板2によって、
冷却側ケーシング3と循環側ケーシング4に仕切ってい
る。5はモータ、6は循環ダクト、7は循環ダクト6中
に構成されている上下二重構造の上部である循環経路、
8は同様に上下二重構造の下部であるトラップ部、9は
トラップ部8に設けられているドレイン孔である。a。
bはそれぞれ冷却用空気と循環用空気の流れを示してい
る。
上記構成の除湿装置において、モータ5が回転し両翼フ
ァン1が回転すると、空気の流れaとbが生じ湿気を帯
びた高温多湿な循環用空気は両翼ファン1のブレード部
分で冷却用空気により冷却除湿され、循環用空気の流れ
bによってドレイン水は循環ダクト6の方へ導かれ、水
分はトラップ部8、循環用空気は循環経路7へとそれぞ
れ流れ込み、トラップ部8に流れ込んだ水分はドレイン
孔9より回収され再び循環経路7の方へ流れることはな
い。このようにして、高温多湿な空気は除湿されていく
次に、第2の手段による実施例について第2図に基づい
て説明する。
第2図において、第1図の第1の手段の実施例と同様の
構成の部分については同一符号を付してその詳細な説明
を省略する。図において、I6は循環ダクト、17は循
環ダクト16の上部の面に設けられた循環風の流れに対
して垂直に上方に立てられた段部で、18はドレイン水
を排水するためのドレイン孔である。c、dはそれぞれ
冷却用空気と循環用空気の流れを示している。
上記構成の除湿装置において、モータ5が回転し両翼フ
ァン1が回転すると、空気の流れCとdが生じ湿気を帯
びた高温多湿な循環用空気は両翼ファン1のブレード部
分で冷却用空気により冷却され除湿され、循環用空気の
流れdによってドレイン水は循環ダクト16の方へ導か
れる。このとき仕切り板2を伝わって流れてきたドレイ
ン水は、そのまま循環ダクトI6に導かれ天面を伝わる
。天面を伝わっている水分は段部17でここより先は天
面を伝わることができなくなり下に落ち、ドレイン孔1
8より回収される。このようにして、高温多湿な空気は
除湿処理されていく。
次に、第3の手段による実施例について第3図に基づい
て説明する。
第3図において、第1図の第1の手段の実施例と同様の
構成の部分については同一符号を付してその詳細な説明
を省略する。図において、26は循環ダクトで、27は
循環ダクト26の側壁の二面に設けられている循環風の
流れ方向に対して上方から下方に斜めに設けた溝で、2
8はドレイン水を排水するためのドレイン孔である。e
、fはそれぞれ冷却用空気と循環用空気の流れを示して
いる。
上記構成の除湿装置において、モータ5が回転し両翼フ
ァンlが回転すると、空気の流れeとfが生じ湿気を帯
びた高温多湿な循環用空気は両翼ファン1のブレード部
分で冷却用空気により冷却され除湿され、循環用空気の
流れfによってドレイン水は循環ダクト26の方へ導か
れる。このとき循環側ケーシング4の側壁を伝わって流
れてきたドレイン水は、そのまま循環ダクト26に導か
れ、側面を伝わる。側面を伝わっている水分は溝27ま
で流れてくるとこの溝27に沿って下方に流れ落ち、ド
レイン孔28より回収される。このようにして、高温多
湿な空気は除湿処理されていく。
なお、本発明では複数本の溝を設けるとしているが、溝
とリブ状のガイドは表裏一体のものであるので、複数本
のリブを設けてもよい。
次に、第4の手段による実施例について第4図に基づい
て説明する。
第4図において、第1図の第1の手段の実施例と同様の
構成の部分については同一符号を付してその詳細な説明
を省略する。図において、36は循環ダクトで、37は
循環ダクト36中に構成されている全周二重構造の内周
部である循環経路で、38は同様に全周二重構造の外周
部であるトラップ部で、39はトラップ部38に設けら
れているドレイン水を排水するためのドレイン孔である
。g、hはそれぞれ冷却用空気と循環用空気の流れを示
している。
上記構成の除湿装置において、モータ5が回転し両翼フ
ァン1が回転すると、空気の流れgとhが生じ湿気を帯
びた高温多湿な循環用空気は両翼ファン1のブレード部
分で冷却用空気により冷却され除湿され、循環用空気の
流れhによってドレイン水は循環ダクト36の方へ導−
かれる。このときドレイン水は循環ダクト36の内周面
を伝わって流れてくる。循環ダクト36に導かれたドレ
イン水は、全周二重構造となっている外周部のトラップ
部38に導かれ、ドレイン孔39より排水される。一方
、循環風は、全周二重構造の内周部の循環経路37を通
って循環される。このようにして、高温多湿な空気は除
湿処理されていく。
なお、たとえば第1の手段と、第2の手段を組み合わせ
た形で用いてもよい。
(発明の効果) 以上のような第1の手段、第2の手段、第3の手段、ま
たは第4の手段の構成とすることにより、除湿水の回収
率の向上が図られ、再びドレイン水が循環風と共に循環
することを防ぐことができるので、被乾燥物を乾燥する
性能も同時に向上させることができる。さらに、乾燥時
間の短縮の可能性も得られ、その実用上の効果は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の手段による除湿装置の実施例を
示す断面図、第2図は本発明の第2の手段による除湿装
置の実施例を示す断面図、第3図は本発明の第3の手段
による除湿装置の実施例を示す断面図、第4図は本発明
の第4の手段による除湿装置の実施例を示す断面図、第
5図は本発明の除湿装置を使用した食器洗い機の断面図
、第6図は従来例における除湿装置の断面図である。 l・・・両翼ファン、  2・・・仕切り板、  3・
・・冷却側ケーシング、 4・・・循環側ケーシング、
  5・・・モータ、  6. i6.26゜36・・
・循環ダクト、 7,37・・・循環経路、8.38・
・・トラップ部、  9 、18.28.39・・・ド
レイン孔、  17・・・段部、 27・・・溝、41
・・・本体、 42・・・タンク、 43・・・除湿装
置、 a* ”+ e+ go k・・・冷却用空気の
流れ、  b、d、f、h、Q・・・循環用空気の流れ
。 特許出願人 松下電器産業株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータによって駆動される送風と熱交換の機能を
    有する両翼ファンと、前記両翼ファンを循環側と冷却側
    に分離する仕切り板と、前記両翼ファンを内包する循環
    側ケーシングと冷却側ケーシングを備え、前記循環側ケ
    ーシングの排気口近傍の循環経路中にドレイン水を排水
    するためのドレイン孔を有し、前記循環経路を上下に二
    重構造とし、その下部をトラップ部として、その部分に
    、前記ドレイン孔を設けたことを特徴とする除湿装置。
  2. (2)モータによって駆動される送風と熱交換の機能を
    有する両翼ファンと、前記両翼ファンを循環側と冷却側
    に分離する仕切り板と、前記両翼ファンを内包する循環
    側ケーシングと冷却側ケーシングを備え、前記循環側ケ
    ーシングの排気口近傍の循環経路中にドレイン水を排水
    するためのドレイン孔を有し、前記ドレイン孔近傍の循
    環経路の構造を上部の面を循環風の流れる方向に対して
    垂直に上方に立たせたのち、前記循環風の流れるべき方
    向に流路を形成し、前記ドレイン孔は、前記循環経路の
    天面を垂直に上方に立たせている位置より流路後方に設
    けたことを特徴とする除湿装置。
  3. (3)モータによって駆動される送風と熱交換の機能を
    有する両翼ファンと、前記両翼ファンを循環側と冷却側
    に分離する仕切り板と、前記両翼ファンを内包する循環
    側ケーシングと冷却側ケーシングを備え、前記循環側ケ
    ーシングの排気口近傍の循環経路中にドレイン水を排水
    するためのドレイン孔を有し、前記ドレイン孔近傍の循
    環経路の構造を側面の二面に循環風の流れる方向に沿っ
    て上方より下方に向けて斜めの溝を複数本設け、前記溝
    より流路後方にドレイン孔を設けたことを特徴とする除
    湿装置。
  4. (4)モータによって駆動される送風と熱交換の機能を
    有する両翼ファンと、前記両翼ファンを循環側と冷却側
    に分離する仕切り板と、前記両翼フアンを内包する循環
    側ケーシング冷却側ケーシングを備え、前記循環側ケー
    シングの排気口近傍経路中にドレイン水を排水するため
    のドレイン孔を有し、前記ドレイン孔近傍の循環経路の
    構造を全周に亘り二重構造とし、その外周部分をトラッ
    プ部として、その部分にドレイン孔を設けたことを特徴
    とする除湿装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062200A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Yamamoto Co Ltd 粒体昇降装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062200A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Yamamoto Co Ltd 粒体昇降装置

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