JP3629739B2 - 除湿機 - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
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- Drying Of Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、除湿乾燥に用いる除湿機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、都市の過密化,大気汚染による屋外での乾燥への影響,共稼ぎ世帯の増加などによる社会情勢の変化にともなって、昼夜の区別なく、また、天候にかかわりなく部屋など住環境および靴などの小物を除湿する必要性が高まっている。
【0003】
以下に従来例の除湿機について説明する。
例えば特開平5−141705号公報に示されている除湿機は図3に示すように、本体1の上面に第1吹出口2と前面に吸い込み口3を有し、吸い込み口3の上部に第2吹出口4を設け、内部に蒸発器5,凝縮器6,送風機7,水受け皿8,ドレン水の排水容器9を備えた構成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような従来例の除湿機では、除湿機の前に置いた靴などの小物を除湿乾燥すると、第2吹出口4が吸い込み口3の上部にあるため吹出した除湿風が除湿乾燥しようとする靴などに当たらず吸い込み口3より再度吸い込まれる所謂短絡現象になり靴などの小物が除湿乾燥できない問題点を有していた。
【0005】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、靴などの小物を効率よく除湿乾燥する除湿機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため請求項1に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設けたものである。
【0007】
また、請求項2に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口に除湿風を下方に吹出す吹出ルーバを設けたものである。
【0008】
また、請求項3に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口と送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を水受け皿で構成したものである。
【0009】
【作用】
本発明の除湿機は前記する構成により上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設けることにより、靴などの小物との距離を近くでき直接吹出した除湿風を当てることができるので効率よく除湿乾燥ができる。
【0010】
また、請求項2に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口に除湿風を下方に吹出す吹出ルーバを設けることにより、吸い込み風と吹出し風を分離できるので吹出口より吹出した除湿風をすぐに吸い込んでしまう所謂短絡現象が防止できるので効率よく除湿乾燥できる。
【0011】
さらに請求項3に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口と送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を水受け皿で構成することにより、水受け皿の裏面には結露水が付着しないので水滴が吹出すことがなく効率よく除湿乾燥できる。
【0012】
【実施例】
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1において、本体1上面に第1吹出口2を設け、前面に吸い込み口3を具備し、吸い込み口3の下方に第2吹出口4を設けた本体1内に蒸発器5と凝縮器6と送風機7,ファンモータ10とを構成し、蒸発器5の下部に水受け皿8と本体1と着脱可能に構成したドレン水の排水容器9を設け、第2吹出口4に吹出方向を下方とした吹出ルーバ11を備え、第2吹出口4と送風機7とを連通する送風通路12の一部を水受け皿8で構成してある。13は水受け皿8の下方に送風通路12を縦断し、ドレン水の排水容器9に発生したドレン水を導くドレン管である。14は本体1上部に設置した操作部である。
【0014】
図2は、図1の本体1(除湿機)を使い、靴15を除湿乾燥している使用説明図である。
【0015】
以上のように構成された除湿機について、以下その動作を説明する。
靴15を除湿乾燥するとき、本体1上部の操作部14により除湿機の本体1を運転すると、圧縮機(図示せず)・ファンモータ10が回転し、吸い込み口3より吸い込んだ空気中の湿分を蒸発器5が水滴とし、その水滴によるドレン水は水受け皿8をつたい送風通路12を縦断し、下部のドレン水の排水容器9に溜る。
【0016】
蒸発器5で低温低湿度になった空気を凝縮器6で加熱し、常温低湿度の空気として一部は本体1上部の第1吹出口2から本体1外へ吹出す。これにより本体1が設置してある部屋の除湿ができる。
【0017】
そして残りの大部分の常温低湿度の空気は下方の水受け皿8で一部が構成された送風通路12を通り、吹出方向を下方とした吹出ルーバ11により、第2吹出口4から下方に向け吹出される。
【0018】
以上のように吹出された除湿風が直接近距離の靴15に当たるため、効率よく除湿乾燥できる。また、第2吹出口4の吹出ルーバ11が吹出方向を下方としているため、吸い込み口3と緩衝しないすなわち所謂従来例のような短絡現象をしない。従って効率よく除湿乾燥できる。
【0019】
さらに、第2吹出口4と送風機7とを連通する送風通路12の一部を水受け皿8で構成し、水受け皿8の下方に送風通路12を縦断し、ドレン水の排水容器9に発生したドレン水を導くドレン管13があるので、水受け皿8の裏面はドレン水の熱電導で冷却されるが、送風通路12により乾燥空気が流通しこの乾燥空気の影響によって結露することが無い。従って、水受け皿8の裏面に断熱材などを付加する必要もなく、水滴が吹出さないので効率のよい除湿乾燥ができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、上記説明から明らかなように、本体上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設けることにより、本体の下方に置く靴などの小物との距離を近くでき直接吹出した除湿風を当てることができるので効率よく除湿乾燥ができる。
【0021】
また、本体上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口に吹出方向を下方とした吹出ルーバを設けることにより、吸い込み風と吹出し風を分離できるので吹出し風をすぐに吸い込むような所謂短絡現象が防止できるので効率よく除湿乾燥できる。
【0022】
また、本体上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口と送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を水受け皿で構成することにより、水受け皿の裏面に結露水が付着することなく従って水滴が吹出すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における除湿機の断面図
【図2】同実施例の使用説明図
【図3】従来例の除湿機の断面図
【符号の説明】
1 本体
2 第1吹出口
3 吸い込み口
4 第2吹出口
5 蒸発器
6 凝縮器
7 送風機
8 水受け皿
9 ドレン水の排水容器
11 吹出ルーバ
12 送風通路
13 ドレン管
15 靴
【産業上の利用分野】
本発明は、除湿乾燥に用いる除湿機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、都市の過密化,大気汚染による屋外での乾燥への影響,共稼ぎ世帯の増加などによる社会情勢の変化にともなって、昼夜の区別なく、また、天候にかかわりなく部屋など住環境および靴などの小物を除湿する必要性が高まっている。
【0003】
以下に従来例の除湿機について説明する。
例えば特開平5−141705号公報に示されている除湿機は図3に示すように、本体1の上面に第1吹出口2と前面に吸い込み口3を有し、吸い込み口3の上部に第2吹出口4を設け、内部に蒸発器5,凝縮器6,送風機7,水受け皿8,ドレン水の排水容器9を備えた構成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような従来例の除湿機では、除湿機の前に置いた靴などの小物を除湿乾燥すると、第2吹出口4が吸い込み口3の上部にあるため吹出した除湿風が除湿乾燥しようとする靴などに当たらず吸い込み口3より再度吸い込まれる所謂短絡現象になり靴などの小物が除湿乾燥できない問題点を有していた。
【0005】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、靴などの小物を効率よく除湿乾燥する除湿機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため請求項1に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設けたものである。
【0007】
また、請求項2に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口に除湿風を下方に吹出す吹出ルーバを設けたものである。
【0008】
また、請求項3に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口と送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を水受け皿で構成したものである。
【0009】
【作用】
本発明の除湿機は前記する構成により上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設けることにより、靴などの小物との距離を近くでき直接吹出した除湿風を当てることができるので効率よく除湿乾燥ができる。
【0010】
また、請求項2に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口に除湿風を下方に吹出す吹出ルーバを設けることにより、吸い込み風と吹出し風を分離できるので吹出口より吹出した除湿風をすぐに吸い込んでしまう所謂短絡現象が防止できるので効率よく除湿乾燥できる。
【0011】
さらに請求項3に記載の除湿機は、上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口と送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を水受け皿で構成することにより、水受け皿の裏面には結露水が付着しないので水滴が吹出すことがなく効率よく除湿乾燥できる。
【0012】
【実施例】
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1において、本体1上面に第1吹出口2を設け、前面に吸い込み口3を具備し、吸い込み口3の下方に第2吹出口4を設けた本体1内に蒸発器5と凝縮器6と送風機7,ファンモータ10とを構成し、蒸発器5の下部に水受け皿8と本体1と着脱可能に構成したドレン水の排水容器9を設け、第2吹出口4に吹出方向を下方とした吹出ルーバ11を備え、第2吹出口4と送風機7とを連通する送風通路12の一部を水受け皿8で構成してある。13は水受け皿8の下方に送風通路12を縦断し、ドレン水の排水容器9に発生したドレン水を導くドレン管である。14は本体1上部に設置した操作部である。
【0014】
図2は、図1の本体1(除湿機)を使い、靴15を除湿乾燥している使用説明図である。
【0015】
以上のように構成された除湿機について、以下その動作を説明する。
靴15を除湿乾燥するとき、本体1上部の操作部14により除湿機の本体1を運転すると、圧縮機(図示せず)・ファンモータ10が回転し、吸い込み口3より吸い込んだ空気中の湿分を蒸発器5が水滴とし、その水滴によるドレン水は水受け皿8をつたい送風通路12を縦断し、下部のドレン水の排水容器9に溜る。
【0016】
蒸発器5で低温低湿度になった空気を凝縮器6で加熱し、常温低湿度の空気として一部は本体1上部の第1吹出口2から本体1外へ吹出す。これにより本体1が設置してある部屋の除湿ができる。
【0017】
そして残りの大部分の常温低湿度の空気は下方の水受け皿8で一部が構成された送風通路12を通り、吹出方向を下方とした吹出ルーバ11により、第2吹出口4から下方に向け吹出される。
【0018】
以上のように吹出された除湿風が直接近距離の靴15に当たるため、効率よく除湿乾燥できる。また、第2吹出口4の吹出ルーバ11が吹出方向を下方としているため、吸い込み口3と緩衝しないすなわち所謂従来例のような短絡現象をしない。従って効率よく除湿乾燥できる。
【0019】
さらに、第2吹出口4と送風機7とを連通する送風通路12の一部を水受け皿8で構成し、水受け皿8の下方に送風通路12を縦断し、ドレン水の排水容器9に発生したドレン水を導くドレン管13があるので、水受け皿8の裏面はドレン水の熱電導で冷却されるが、送風通路12により乾燥空気が流通しこの乾燥空気の影響によって結露することが無い。従って、水受け皿8の裏面に断熱材などを付加する必要もなく、水滴が吹出さないので効率のよい除湿乾燥ができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、上記説明から明らかなように、本体上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設けることにより、本体の下方に置く靴などの小物との距離を近くでき直接吹出した除湿風を当てることができるので効率よく除湿乾燥ができる。
【0021】
また、本体上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口に吹出方向を下方とした吹出ルーバを設けることにより、吸い込み風と吹出し風を分離できるので吹出し風をすぐに吸い込むような所謂短絡現象が防止できるので効率よく除湿乾燥できる。
【0022】
また、本体上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を設け、第2吹出口と送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を水受け皿で構成することにより、水受け皿の裏面に結露水が付着することなく従って水滴が吹出すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における除湿機の断面図
【図2】同実施例の使用説明図
【図3】従来例の除湿機の断面図
【符号の説明】
1 本体
2 第1吹出口
3 吸い込み口
4 第2吹出口
5 蒸発器
6 凝縮器
7 送風機
8 水受け皿
9 ドレン水の排水容器
11 吹出ルーバ
12 送風通路
13 ドレン管
15 靴
Claims (3)
- 上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、前記吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に、蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を備える構成とした除湿機。
- 上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、前記吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に、蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を備え、前記第2吹出口に除湿風を下方に吹出す吹出ルーバを備える構成とした除湿機。
- 上面に第1吹出口を設け、前面に吸い込み口を具備し、前記吸い込み口の下方に第2吹出口を設けた本体内に、蒸発器と凝縮器と送風機と水受け皿とドレン水の排水容器を備え、前記第2吹出口と前記送風機とを連通する送風通路の一部又は全部を前記水受け皿で構成した除湿機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00364795A JP3629739B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00364795A JP3629739B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 除湿機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08189664A JPH08189664A (ja) | 1996-07-23 |
JP3629739B2 true JP3629739B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=11563280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00364795A Expired - Fee Related JP3629739B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 除湿機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3629739B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP00364795A patent/JP3629739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08189664A (ja) | 1996-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040412 |
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A977 | Report on retrieval |
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