JP2008062200A - 粒体昇降装置 - Google Patents

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長一 結城
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明 清水
Takahiko Masuko
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Abstract

【課題】バケットに糠が付着することを防止できる粒体昇降装置を提供する。
【解決手段】第1側壁14に設けられた糠付着防止装置37には糠付着防止板36が軸36Aにて回動可能に軸支されており、糠付着防止板36の先端は上昇するバケット32の開口縁端部に干渉する位置にあるため、糠付着防止板36の先端は無端ベルト30に固定され上昇するバケット32と衝突する。この衝撃によりバケット32は付着した糠が剥離し、次いで糠付着防止板36を持ち上げる。糠付着防止板36の先端がバケット32から外れると糠付着防止板36は自重により落下し、次のバケット32と衝突する位置に復帰する。以下順番に無端ベルト30に固定され上昇する次のバケット32も付着した糠が剥離するので全てのバケット32を清浄に保つことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は粒体昇降装置に関し、特に豆、米、麦等の穀粒を搬送するための昇降装置に関する。
一般に揚穀機は箱状に形成された揚穀塔を備えている。揚穀塔内には、無端ベルトが設けられており、無端ベルトは、揚穀塔内の下部と上部との間を周回できるようになっている。さらに、無端ベルトの外周面にはバケットが設けられており、バケットは、無端ベルトと一体に揚穀塔内の下部と上部との間を周回する。これにより、バケットによって、揚穀塔内の下部に供給された穀粒が掬われて持上げ搬送される。そして、バケットによって持上げ搬送された穀粒は、揚穀塔内の上部でバケットが反転する際に遠心力を与えられて、揚穀塔外へ投げ出される。
このとき穀粒、例えば白米の表面には糠が少なからず付着しているので、バケットに糠が付着堆積しやすく、その糠が汚れた塊状に固まってやがて剥脱し、いわゆる糠玉となって搬送中の白米に混入することが避けられない。
上記のように白米に糠玉が混入している場合、長い日数の間にはこの混入した糠玉が酸化してしまい、この結果、白米が不味くなる。従って糠玉の混入した白米は商品にならなくなる。
このため、糠除去装置が適用された揚穀機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示されている揚穀機は、無端ベルト付近に設けられた吹出口から空気を吹き出させて、無端ベルトの脇から揚穀塔の内壁へと空気を流動させており、これにより、揚穀塔の内壁に付着する糠を除去している。
しかし、このような揚穀塔はバケット内で空気を流動させるようにはなっていないため、バケット内に糠が付着したり溜まったりした場合には、バケット内の糠を除去することができない。この結果、この糠をそのまま放置しておくと、白米を繰り返し持上げ搬送しているうちに多量の汚れた糠がバケット内に固くこびり付いてしまう。こびり付いた糠はやがて剥脱し、糠玉となって白米に混入してしまう。
またこのように、汚れた糠が付着したり溜まったりしたバケットで白米を持上げ搬送すると、白米の表面にも汚れた糠が付着して汚くなり、糠臭いものになってしまう。
あるいは、バケットの移動軌跡に介入してバケットの前縁部および両側縁部を掃擦するブラシを設けることでバケットに付着した糠を除去する揚穀機が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかし、ブラシによる摩擦で糠を除去する方法ではバケットとの摩擦によってブラシに経時的にヘタリが発生し、毛に癖が付いて毛先が曲がってしまうことが避けられない。このため糠を除去する能力が低下し、結果としてバケットに糠が付着する状態に戻ってしまう。このため、経時によって糠除去能力の低下しないバケットを備えた揚穀機が望まれている。
実開昭63−201635号公報 特開平11−244715号公報
本発明は上記事実を考慮して、バケットに糠が付着することを防止できる粒体昇降装置を提供することを目的とする。
なお、ここでいう「糠」とは、白米や玄米の所謂「糠」のみならず、麦の麩や豆の薄皮等を含む(以下同じ)。
請求項1に記載の粒体昇降装置は、粒体を収容する複数の収容手段と、前記収容手段を上下方向に所定の間隔で保持し、上下方向に設けられた搬送経路を循環移動させる無端ベルト状の移動手段と、を備え、前記搬送経路途中には、回動軸にて上下方向に回動可能に支持された板状の清掃手段が設けられ、前記清掃手段の先端は搬送経路を循環移動中の前記収容手段の端部と当接することを特徴とする。
上記構成の発明では、移動手段に保持され循環移動する収容手段が清掃手段に当接するので、その当接の衝撃により収容手段に付着した糠が剥離し、収容手段に糠が付着することを防止できる。
以上説明したように、本発明に係る粒体昇降装置によれば、単純な構成で能力の低下しない清掃手段を備え、粒体の収容手段に糠が付着することを防止できる。
<基本構成>
図1には、本発明の実施の形態に係る白米搬送用の揚穀機10の主要部が概略的な縦断面図にて示されている。
揚穀機10は、箱状に形成された揚穀塔12を備えている。揚穀塔12は、互いに対向する第1側壁14と第2側壁16とを有している。このような揚穀塔12内には、バケットコンベア18が設けられており、バケットコンベア18は、揚穀塔12内の下部に配置された下プーリとしての下平プーリ20を備えている。下平プーリ20は、軸心部に設けられた支軸を介して揚穀塔12に回転自在に軸支されている。
また、バケットコンベア18は、揚穀塔12内の上部に配置された上プーリとしての上平プーリ22を備えている。上平プーリ22は、揚穀塔12の第2側壁16上部に設けられた投出口24に対向して配置されており、軸心部に設けられた支軸を介して揚穀塔12に回転自在に軸支されている。
また、揚穀塔12の第1側壁14の外側部分には、モータ26が取り付けられており、このモータ26の出力軸は無端状の駆動ベルト28を介して上平プーリ22の軸心部に巻き掛けられている。従って、この上平プーリ22は、モータ26の駆動力により矢印A方向へ回転するようになっている。
また、上述の上平プーリ22及び下平プーリ20には、無端ベルト30が巻き掛けられている。この無端ベルト30は、上平プーリ22が矢印A方向へ回転すると、揚穀塔12内の下部と上部との間を周回(矢印B方向へ回転)する。
また、無端ベルト30の外周側には、複数の白米搬送用のバケット32が一定間隔で設けられている。これらのバケット32は、無端ベルト30と一体に揚穀塔12内の下部と上部との間を周回(矢印B方向へ回転)する。
ここで、上記構成の揚穀機10では、無端ベルト30が揚穀塔12内の下部と上部との間を周回すると、供給ホッパ33から揚穀塔12内の下端部に供給されて堆積した白米Hがバケット32により掬われて第1側壁14側で揚穀塔12内の上部まで持上げ搬送される。そして、持上げ搬送側(第1側壁14側)のバケット32は、上平プーリ22の外周に沿って反転する際に、持上げ搬送された白米Hに遠心力を与えて、この白米Hを揚穀塔12の投出口24を介して揚穀塔12外へと投げ出す。
また、揚穀塔12の投出口24の外側部分には、概して漏斗状の放出筒部34が取り付けられている。放出筒部34は、揚穀塔12内の上部で投出口24を介して投げ出された白米Hを案内して、外部に放出する。
さらに、揚穀塔12の上部では、その天壁38の持上げ搬送側部分に第1開口としての第1吸引排塵口40が形成されている。この第1吸引排塵口40には、揚穀塔12の外側で第1吸引装置42が連結されており、第1吸引装置42は、揚穀塔12内の空気(持上げ搬送側のバケット32から飛散する糠を含む)を吸引できるようになっている。これにより揚穀塔12の内部を粉塵状に漂う糠を吸引除去し、揚穀塔12内部を清浄に保つことができる。
また、揚穀塔12の下部では上記と同様に反持上げ搬送側の第2側壁16に第2開口としての第2吸引排塵口46が形成されている。この第2吸引排塵口46には、揚穀塔12の外側で第2吸引装置48が連結されており、第2吸引装置48は揚穀塔12内の空気(反持ち上げ搬送側のバケット32から飛散する糠を含む)を吸引できるようになっており、揚穀塔12の内部を粉塵状に漂う糠を吸引除去し、揚穀塔12内部を清浄に保つことができる。
揚穀塔12内のモータ26の駆動力によって無端ベルト30が揚穀塔12内の下部と上部との間を周回(矢印B方向へ回転)すると、揚穀塔12内の下部に供給されて堆積した白米Hがバケット32によって掬われて揚穀塔12内の上部へ持上げ搬送される。揚穀塔12内の上部へ持上げ搬送された白米Hは、バケット32が揚穀塔12内の上部で上平プーリ22の外周に沿って反転する際に遠心力を与えられて、揚穀塔12の投出口24を介して放出筒部34(揚穀塔12外)へ投げ出される。
上記の動作により供給ホッパ33から揚穀塔12内の下端部に供給されて堆積した白米Hは、バケット32により掬われて揚穀塔12の投出口24に設けられた放出筒部34から外部に放出される。
<糠付着防止装置>
本発明に係る揚穀機10には図1に示すように第1側壁14には糠付着防止装置37が設けられている。
図2には本発明の第1実施形態に係る糠付着防止装置が示されている。
図2に示すように第1側壁14に設けられた糠付着防止装置37には糠付着防止板36が軸36Aにて回動可能に軸支されており、糠付着防止板36の先端は上昇するバケット32の開口縁端部に干渉する位置にある。
このため糠付着防止板36の先端は、無端ベルト30に固定され上昇するバケット32と衝突する。この衝撃によりバケット32は付着した糠が剥離し、次いで糠付着防止板36を持ち上げる。糠付着防止板36の先端がバケット32から外れると糠付着防止板36は自重により落下し、次のバケット32と衝突する位置に復帰する。
上記の工程を繰り返し、以下順番に無端ベルト30に固定され上昇する次のバケット32も付着した糠が剥離するので全てのバケット32を清浄に保つことができる。
すなわち、持上げ搬送側を上昇するパケット32から剥離した糠(粉末状の糠粉)は、その場で飛散して第1吸引排塵口40から外部に排出されたり、バケット32が上平プーリ22の外周に沿って反転する際にその遠心力で投入口24から外部に排出されたり、バケット32が反持上げ搬送側を下降する際に第2吸引排塵口46から外部に排出されて、全てのバケット32が清浄に保たれる。
このように、糠付着防止板36が上昇するバケット32の付着糠粉を常時剥離することにより、糠粉が長期の間に積もってバケット32にこびりつき、やがて塊状になることを未然に防止する。
従って、ブラシ等による摩擦を利用した方法に比較しても確実に、かつ長時間使用しても効果が劣化しない方法でバケット32を清掃することができる。すなわち、ブラシ等の擦過による摩擦では長時間の使用によりブラシ等が変形/摩耗し次第に摩擦力が失われることは不可避であるが、軸36Aに回動可能に軸支された糠付着防止板36であれば、使用によって消耗する部位が存在しないため、長期間にわたって安定した効果を得ることができる。
<他の形態>
図3には本発明の第2実施形態に係る糠付着防止装置が示されている。
図3に示すように糠付着防止装置44は反持上げ搬送側の第2側壁16に取り付けるもので、これには糠付着防止板36が軸36Aにて回動可能に軸支されており、糠付着防止板36の先端はバケット32に干渉する位置にある。また、糠付着防止板36はバネ36Bで下から上に付勢されている。
上記の糠付着防止板36は、無端ベルト30に固定され下降するバケット32と衝突する。この衝撃によりバケット32は付着した糠が剥離し、次いで糠付着防止板36を押し下げる。糠付着防止板36の先端がバケット32から外れると糠付着防止板36はバネ36Bの反発力により上昇し、次のバケット32と衝突する位置に復帰する。
上記の工程を繰り返し、以下順番に無端ベルト30に固定され下降する次のバケット32も付着した糠が剥離するので全てのバケット32を清浄に保つことができる。
上記の糠付着防止装置44は単独で使用してもよく、糠付着防止装置37と併用するようにしてもよい。この場合はバケット32が上昇中/下降中の2箇所で清掃可能となり、より効率よくバケット32を清掃することができる。
<その他>
尚、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施の形態では白米用の揚穀機だが、これに限らずバケットを使用した粒体昇降装置であれば穀物用に限らず他の形式の製品への応用であってもよい。
本発明の第1実施形態に係る揚穀機の主要部を概略的に示す縦断面図である。 本発明の第1実施形態に係る糠付着防止装置を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る糠付着防止装置を示す斜視図である。
符号の説明
10 揚穀機
12 揚穀塔
30 無端ベルト
32 バケット
36 糠付着防止板
37 糠付着防止装置
44 糠付着防止装置
H 白米

Claims (1)

  1. 粒体を収容する複数の収容手段と、
    前記収容手段を上下方向に所定の間隔で保持し、上下方向に設けられた搬送経路を循環移動させる無端ベルト状の移動手段と、
    を備え、
    前記搬送経路途中には、回動軸にて上下方向に回動可能に支持された板状の清掃手段が設けられ、
    前記清掃手段の先端は搬送経路を循環移動中の前記収容手段の端部と当接することを特徴とする粒体昇降装置。
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