JP4241566B2 - ホッパー及びホッパー付き貝表面清浄機 - Google Patents
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Description
(1)図11(b)に示すように、貝の外周縁部がポケットBの底Eの上を転がる(移動する)ため、貝移送体の回転する送り片Gの先端部Hが、ポケットB内の貝Sを貝表面清浄機の移動通路へ送り出す(供給する)ときに、貝Sが貝表面清浄機の送り片Gの先端部Hで押されてポケットBの底Eに押し付けられる。このため、幅が細くなるポケットBの案内通路Fの下部で、貝Sの外周縁部が底Eの下部Jに強く押されて欠けることがある。貝Sの外周縁部が欠けると貝のサイズが小さくなったり、見栄えが悪くなったりして貝の階級(等級)が下がったり、商品価値が低下して価格が低下するといったことがある。
(2)貝Sの外周縁部が凹凸しているため、ポケットBの貝案内通路Fの底Dの上を転がり落ちる(移動する)貝Sが、跳ねる等して滑らかに転がらず(移動せず)、貝Sが貝案内通路Fの終端から、貝表面清浄機の移動通路内にスムースに送り出されないことがある。
これにより、前記上方開口部から投入された貝が前記貝案内通路内を通過して前記前面開口部から排出される際に、貝外周縁の一部が前記突き出し開口部から下方に突き出て、前記送り片の力が緩和される。
本件出願のホッパーは請求項2記載のように、ポケットに投入される貝を貝案内通路に案内する投入ガイドを設けることもできる。この投入ガイドは、ポケットの上方開口部の外周縁外側に突き出して設けられる。
さらにこの投入ガイドは、内側に中央開口縁を備えた円弧状の鍔の形状とすることもできる。この場合、この中央開口縁をポケットの上方開口部の外周縁の上にのせて、上方開口部の外側に突出するように投入ガイドを固定する。
本件出願のホッパーは請求項4記載のように、ポケットの両外側に取付け部が設けることもできる。この取付け部は、ポケットの先方に配置されてポケットから貝が送り込まれる移動通路の入口側に取付けることができる。
また、請求項6記載のように、ホッパーの取付け部を移動通路の入口側に取付けることにより、ホッパーを移動通路に取り付けたホッパー付き貝表面清浄機とすることもできる。
(1)貝案内通路内の貝が、貝表面清浄機の貝移送体の送り片により、貝表面清浄機の移動通路に送り出されるときに、貝に下向きの強い力が加えられても、貝の外周縁部がポケットの貝案内通路の底の開口部から下方に突出するので、貝に加わる力が緩衝され、貝の外周縁部が欠けることがなく、貝の商品価値の低下を防止することができる。
(2)貝の外周縁部が凹凸していても、貝の外周縁部がポケットの貝案内通路の底の開口部から下方に突出するので、底の上を転がり落ちてくる貝が、貝案内通路の下端部で跳ねることがなく、貝がスムースに貝表面清浄機の移動通路内に送り出される。
本発明のホッパー及びホッパー付貝表面清浄機の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すホッパー1は、上方及び前方開口のポケット2と、そのポケット2の上方開口部2aの外側に備えられた投入ガイド3を備えている。ポケット2は上方開口とすることにより、図3(b)、図4、図5に示すように、貝移送体14の送り片20がポケット2の上方開口部2aから入り込んで、ポケット2の貝案内通路10内に投入された貝Sを下方に押さえつつ前方に転がして、貝表面清浄機の移動通路13に送り込む(供給する)ことができるようにしてある。
本発明のホッパー付貝表面清浄機の一例を図4、図5に基づいて説明する。図4の貝表面清浄機は四角い枠形の架台11の四方のコーナーに支持脚12を備え、該架台11の内側に移動通路13を設け、移動通路13の上部に貝移送体14を設け、移動通路13の左右両側に掃除具15a、15bを設けてある。本発明のホッパー1は、図4、図5に示すように移動通路13の入口50側に取付けられている。貝表面清浄機は図4、図5に示す構成のものに限られず、任意の構成のものとすることができる。
1.図5に示すモータ33を回転させて貝移送体14の回転走行体33を回転させる。同時に、図5に示すモータ38を回転させて掃除具15bの回転軸22を回転させて、回転伝達体31b及び31aを介して掃除具15aの回転軸22も回転させて、掃除具15a、15bを回転させる。
2.移動通路13の入口50側のホッパー1に帆立貝などの貝Sを手作業で投入する。
3.ホッパー1に投入された貝Sは、ホッパー1内で縦向きとなって自重落下し、更に回転する貝移送体14の送り片20が、ホッパー1内に入り込み、ホッパー1内の貝Sを押して、斜め前下方の移動通路に送り出す。この時、貝Sの周縁部は、ホッパー1のスリット5から外方に突出する。
4.移動通路13内の縦向きの貝Sは貝移送体14の送り片20により押されて回転しながら、移動通路13の入口50側から出口60側に移動される。
5.移動通路13内の縦向きの貝Sが移動する間に、移動通路13の左右両外側の掃除具15a、15bの爪19が移動通路13の開口部18から移動通路13内に突出して、貝表面の付着物が掻き落とされる。
6.移動通路13内で付着物が掻き落とされた貝Sは送り片20により押されて回転しながら移動通路13内の出口60から排出され、出口60の下方に配置してある容器内に落下し、回収される。
7.前記1〜6の作業により、ホッパー1に投入される貝Sが次から次へと清浄される。
本発明のホッパーのポケットの形状は、図1〜図3に示すものには限られず、投入された貝を縦向きにして自重落下させることができ、貝の外周縁部をポケットの外方に突出させられる開口が開口されている限り、例えば筒状とする等、任意の形状とすることができる。
2 ポケット
2a 上方開口部
2b 周壁
2c 底
3 投入ガイド
4 下部
5 開口部
6 取付け部
7 リブ
8 中央開口縁
11 架台
12 支持脚
13 移動通路
14 貝移送体
15a 掃除具
15b 掃除具
20 送り片
Claims (6)
- 貝を投入でき、投入された貝が送り片により送り出されるホッパーにおいて、
ホッパーは、投入口側から下方の出口側に向けて下り傾斜の底と、その底の両側面に突設された周壁と、底と周壁の内側に投入口側から出口側に向けて下り傾斜に形成された貝案内通路を有するポケットを備え、
前記貝案内通路は投入された貝を縦向きにして案内できるように出口側に向けて横幅が次第に細くなるように形成され、
前記ポケットは貝投入のための上方開口部と、貝送り出し用の前面開口部と、貝案内通路内の縦向きの貝の下部が突き出し可能な突き出し開口部を備え、
上方開口部は貝案内通路及び前面開口部と連通し、
突き出し開口部は貝案内通路及び前面開口部と連通し、
前記上方開口部から投入された貝が前記貝案内通路内を通過して前記前面開口部から排出される際に、貝外周縁の一部が前記突き出し開口部から下方に突き出て、前記送り片の力が緩和されることを特徴とするホッパー。 - 請求項1記載のホッパーにおいて、ポケットに投入される貝を貝案内通路に案内する投入ガイドが、ポケットの上方開口部の外周縁外側に突き出して設けられたことを特徴とするホッパー。
- 請求項2記載のホッパーにおいて、投入ガイドが内側に中央開口縁を備えた円弧状の鍔の形状であり、投入ガイドは中央開口縁がポケットの上方開口部の外周縁の上にのせて固定されて上方開口部の外側に突出していることを特徴とするホッパー。
- 請求項2又は請求項3記載のホッパーにおいて、ポケットの両外側に取付け部が設けられ、取付け部は、ポケットの先方に配置されてポケットから貝が送り込まれる移動通路の入口側に取付け可能であることを特徴とするホッパー。
- ホッパー内に投入された貝がホッパーの先方に配置された移動通路内に回転式の貝移送体の送り片によって供給され、貝が移動通路内を移送される間にその貝の表面の汚れが除去される貝表面清浄機において、
前記移動通路の入口側に請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のホッパーが設けられ、
前記ホッパーは、貝案内通路の前面開口部及び突き出し開口部が移動通路の入口に向けて配置されたことを特徴とするホッパー付き貝表面清浄機。 - 請求項5記載のホッパー付き貝表面清浄機において、
ホッパーの取付け部を移動通路の入口側に取付けることにより、ホッパーを移動通路に取り付けられたことを特徴とするホッパー付き貝表面清浄機。
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