JPH0465165A - 電荷結合装置およびその製造方法 - Google Patents

電荷結合装置およびその製造方法

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JPH0465165A
JPH0465165A JP2176396A JP17639690A JPH0465165A JP H0465165 A JPH0465165 A JP H0465165A JP 2176396 A JP2176396 A JP 2176396A JP 17639690 A JP17639690 A JP 17639690A JP H0465165 A JPH0465165 A JP H0465165A
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JP
Japan
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electrodes
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JP2176396A
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Inventor
Hiroshi Yamashita
浩史 山下
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電荷結合装置に係り、とくに、その電荷転送
電極と素子分離領域の構造およびその製造方法に関する
ものである。
(従来の技術) 電荷転送装置は、アナログ信号としての電荷量を周期構
造を有する電極により蓄積または転送動作を制御する装
置であり、CCD (charge cou−pled
 device)、B B D (bucket br
igade device)等が代表的なものである。
CCDは、固体撮像素子、メモリ素子、プロセッサ、遅
延線およびこの遅延線を利用したくし形フィルタ等に利
用されているが、とくに、撮像素子に多く使われている
CODが出現して以来、光電変換、蓄積、転送等の機能
を搭載した撮像素子の開発が活発化している。その素子
が必要な機能としては基本的に光電変換および走査の機
能をあげることができる。固体撮像素子では、これらの
機能の一つのチップ上につくり付けることができるため
に、数ある光電変換方式や、走査方式の組合せにより、
さまざまな特長を有するデバイスの開発が進められてい
る。
更に、カラー化するためのフィルタ(color fi
l−ter)を光電変換部の上に形成した、単板カラー
撮像素子(color imaging device
)なども種々つくられている。
CCDは、撮像素子の走査方式に利用されるが、これに
は次の二つの方法がある。
■ フレームトランスファ形(FT:frame tr
ansfer)■ インタライントランスファ形(IT
: 1nterlinetransfer) ■の方式では、転送部をそのままMOSキャパシタ形の
受光部として利用しているため、垂直ブランキング期間
に蓄積部に転送(フレームトランスファ)され、次に蓄
積部から走査線1本ずつ水平読出し部に転送される。
■の方式は、受光部と転送部とを隣り合せにレイアウト
してあり、−度に転送部へ信号電荷を移した後、順次転
送して読み出す。このため、フレームトランスファに比
べてスミアは少ない。更にスミアを少なくするために、
フレームインタライントランスファ (FIT:fra
+me 1nterline transfer)も考
えられている。インタライントランスファの転送部の下
に蓄積部を設は高速で蓄積部へ転送することにより、ス
ミア成分が転送部へ漏れ込む時間を短くしている。
CCD (電荷結合装置)は、低雑音でアナログ信号を
転送することができるなどの優れた特徴を持つため、現
在、固体撮像装置など多くの素子の電荷転送装置として
適用されている。特に埋め込みチャネルCCD (BC
CD)は、半導体基板と半導体基板上に形成された絶縁
膜との界面での信号電荷の捕獲が無いなどの特徴を持つ
ため、現在最も多く利用されている。
第5図(a)は、従来のBCCDの部分平面図を示す。
第5図(b)は、同図の八−A′断面図、第5図(c)
は、同図のB−B’部の基板深さ方向のBCCDを動作
させているときのポテンシャル分布を示している。
p型シリコン半導体基板10には、n型不純物拡散領域
11が形成されている。このn型領域11は、ゲート絶
縁膜(Sin2) 12によって被覆されている。
このゲート絶縁膜12上には、多結晶シリコンなどの一
層目の転送電極13に間隔を置いて配置されている。さ
らに、この−層目の転送電極間には、やはり多結晶シリ
コン等からなる二層目の転送電極14が形成されており
、その両端はこの転送電極13上まで延在している。こ
の転送電極13.14間及び表面上にはSin、などの
層間絶縁膜15が形成されている。この例では、2次元
の固体撮像装置に適用されるので転送チャネルは複数配
列する必要がある。したがって、図に示すごとく、転送
電極下の転送チャネル間には素子分離用の転送チャネル
とは逆の極性を持つp型不純物拡散領域19が設けられ
ており、この領域が転送電極の複数列の配列を可能にし
ている。信号電荷は、第5図(a)、 (b)に示す転
送電極13.14にクロックパルスを印加することによ
り基板中にできるポテンシャル井戸中をつぎつぎ移動す
ることによって、順次転送される構造になっている。素
子動作時は、この拡散領域11および隣接する基板の一
部は空乏化しているためにこの領域にポテンシャルの最
も高い領域ができる。信号電荷である電子は、この領域
を順次転送されていくため絶縁膜12との界面に到達す
ることはない。
そのため信号電子は、絶縁膜との界面にある捕獲準位に
捕獲されることがなく、転送効率は劣化することがない
。しかし上述のようなCCDでは隣接する転送電極間の
絶縁性が良くないという問題がある。すなわち、1層目
の転送電極に2層目が重なっているため、これら電極間
のギャップは、層間絶縁膜15の厚さと等しくなるが、
この厚さが約2000人と小さいためである。現在では
、転送電極はLSI工程に適合するなどの理由から多結
晶シリコンで形成することが多いが、多結晶シリコンは
酸化工程などにより表面に凹凸ができやすく、そのため
素子動作時に電極間絶縁膜で電界集中が生じやすく隣接
する転送電極間の絶縁性が劣化しやすい。そのため、歩
留りを高くするのが困難であるという欠点がある。
一方、Pr:oc、IEEE NOV、1972.14
44−1445に示されているように、上述した型のC
CDとは転送電極の構造が異なるC CD (Junc
tion CCD)も提案されている。第6図(a)は
そのような型のCCDの断面構造図である。第6図(a
)においては転送電極は絶縁膜16上には形成されてお
らず、絶縁膜16下の拡散領域17がその代わりとなる
。第6図(b)は第6図(a)のA−A’力方向のポテ
ンシャル分布を示している。図に示したようにこのよう
な構造のCCDにおいても第5図のCCDと同様のポテ
ンシャル形状になる。信号電荷の転送は転送電極である
拡散領域17にクロック・パルスを順次印加することに
よりポテンシャル井戸を変化させて行うことは前の従来
例と同じである。このような型のCCDでは、製造技術
上コストが大幅に下がるという利点がある。すなわち第
6図に示したCCDでは転送電極が絶縁膜16上に形成
されておらず、そのため第5図に示した型のCODのよ
うに転送電極間の絶縁不良による歩留り低下は起こらな
い。
また、第5図に示した型のCODでは絶縁膜12を形成
した後に転送電極を形成する工程、すなわち電極材料の
堆積、電極材料に対するドーピング、電極材料のエツチ
ング、酸化などの工程が必要であるが、第6図に示した
CCDではそのような工程は不要であり、転送チャネル
18、転送電極となる拡散層17などを例えばイオン注
入工程により形成することができるため、極めて工程が
短縮される。
従って製造コストを大幅に低減することができるという
利点がある。ここで、シリコン半導体板10は、P型、
拡散領域(転送チャネル) 18はn型、転送電極(拡
散領域)17はp型であり、絶縁膜16は、Sin、か
らなっている。
しかしこのような型のCCDでは1例えばエリア・セン
サーすなわち2次元の固体撮像装置のように転送チャネ
ルを複数配列する必要がある場合には、転送チャネル間
の素子分離が困難であり、2次元の固体撮像装置などに
適用−れることは無かった。
すなわち第5図に示したように通常のCCDでは転送チ
ャネル間の素子分離のために転送チャネルとは反対の極
性を持つp型の拡散領域19を設けるが、第6図のよう
なCCDにおいては、転送チャネルとは反対の極性を持
つ拡散領域17が転送電極として複数列配列されており
、その転送電極に直交する転送チャネル間の素子分離を
第5図と同様にp型の拡散領域を設けることによりおこ
なうことはできない。素子動作時には電極である拡散領
域17にそれぞれ異なった電位が印加されるため、拡散
領域17と同じ導電型を持つ素子分離領域を通じて電極
間が導通してしまうからである。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように、製造工程が簡単なジャンクション型
CCDを転送チャネルを複数配列するような、たとえば
、2次元の固体撮像装置に適用することは困難であった
。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
新しい素子分離方法を提示し、ジャンクション型COD
を2次元に配列することが可能な重結合装置およびその
製造方法を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、ジャンクション型CCDからなる電荷結合装
置に関するものであり、転送チャネル間が、転送電極で
ある拡散領域と反対の導電型を持つ拡散領域で形成され
、その不純物濃度が転送チャネルの拡散領域の不純物濃
度より低いことによって転送チャネルが複数配列出来る
ようにしたことを特徴としている。また、素子分離領域
となる拡散領域とこれと同じ導電型をもつ転送チャネル
となる拡散領域とを交互に形成してから、これらと直角
に転送電極の複数列を形成することを特徴としている。
(作 用) 本発明によれば複数列配列したジャンクションCCDの
転送チャネル間の素子分離領域がジャンクションCCD
の転送電極を形成する拡散領域とは反対の極性の拡散領
域で形成されており、かつその不純物濃度が転送チャネ
ルを形成拡散領域の不純物濃度より低いため、素子動作
時に素子分踵領域の電位が転送チャネルの電位より低く
なるため転送チャネル間の分離が可能になり、ジャンク
ションCCDを複数列配列した二次元の固体撮像装置を
実現することができる。また、従来より工程数が短く、
容易に二次元の固体撮像装置を実現することができる。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の複数配列したジャンクションCCD
の部分平面図、第2図(a)〜(d)は、それぞれ同図
のA−A’ 、 B−B’ 、 C−C’ 、 D−D
’断面図である。第1図において、シリコン半導体基板
1はn型を用いるのでP−ウェル領域2を形成する(基
板がp型であればウェル領域を形成する必要はない)。
p−ウェル領域2には、複数の帯状のn型拡散領域3が
複数形成されている。これは、埋込チャネルとして使わ
れる。同じくp−ウェル領域2には転送電極となるP型
拡散層領域4が前記n型拡散領域3と直角に複数形成さ
れている。素子分離のためn型拡散領域3の間に別のn
型拡散領域5が形成されているが、その不純物濃度は、
拡散領域3より低くなっている6 第3図転送電極間の分離および転送チャネル間の素子分
離は次のように行われる。(a) 、 (b) 、 (
c) 。
(d)は第2図(a) 、 (b) 、 (c) 、 
(d)の各断面での電位分布を示している。第3図(a
)は第2図へ方向の電位分布を示している。この断面に
おいては転送電極間にあるn型拡散領域5は空乏化して
いる。そのため転送電極であるp型拡散領域4間には第
3図(a)に示したように電位の障壁ができ、転送電極
間の電気的分離が行われることになる。この事情は第2
図(b)の断面においても同様で第3図(b)のような
電位分布になり、転送電極間の電気的分離が行われるこ
とになる。転送チャネル間の分離は次のように行われる
。第2図(c)に示すように隣接する転送チャネル間に
は埋込チャネルを形成するためのn型の拡散領域3の不
純物濃度より低い濃度で形成されたn型拡散領域5があ
る。素子動作時には、この二つの拡散領域は共に空乏化
するが、n型拡散領域5の不純物濃度は埋込チャネルを
形成するためのn型の拡散領域の濃度より低いため、お
のおのの領域の電位は異なり第3図(c)のようになり
転送チャネル間に電位障壁ができるので転送チャネル間
の電荷の移動はなくなり、転送チャネル間の分離が可能
になる。
この事情は第2図(d)に示した断面においても同様で
ここでの電位分布は第3図(d)のようになるので電荷
が他の転送チャネルへ移動することはない。信号電荷の
転送は従来のジャンクションCCDと同様に行なう。
上述のような方法で転送チャネル間の分離を行うことに
よりジャンクションCODを二次元に配列した固体撮像
装置を実現することができる。
つぎに、本発明の実施例の製造方法を第4図(a)〜(
i)を用いて説明する。第4図(a)〜(d)、(f)
(h)は、ジャンクションCCDの部分断面図、第4図
(e) 、 (g) 、 (i)は、その平面図である
。n型シリコン半導体基板1をまず熱酸化して犠牲酸化
膜8を形成する( (a) 、 (b)図)。つぎに、
ボロンをイオン注入し、その後熱拡散を行ってP−ウェ
ル2を形成する((C)図)。つぎに転送チャネル間を
分離するn型拡散領域5を形成するために基板表面全体
にイオン注入を行う((d)図、(e)図)。つぎに埋
込みチャネルを形成するために、レジスト等をマスクと
してイオン注入をおこない、複数条の帯状n型拡散領域
3を形成する((f)図、(g)図)。
つぎに、転送電極である帯状p型拡散領域4を複数条n
型拡散領域3と直角に形成するためにレジスト等をマス
クとしてボロンをイオン注入する((h)図、(i)図
)、つぎに犠牲酸化膜をエツチング除去し、その後ゲー
ト酸化を行う。その後図示しないが、転送電極に電位を
与えるための配線を形成する。
このように、本発明のCCDが適用された2次元面体撮
像装置では、構造が簡単であり、製造がきわめて容易に
なった。n型拡散領域3,5の不純物濃度差は、lXl
01r″am−’程度あれば良い。第7図にこの装置の
一例であるフレームトランスファ形エリアセンサを示す
この方式では、垂直方向に複数列設けられた電荷転送チ
ャネルが受光部および信号を一時蓄積する蓄積部の二頭
域に分れている。蓄積部は遮光膜で覆われている。受光
部に入射した光により生成された信号電荷は一定時間集
積された後蓄積部に転送される。つぎに、各ラインごと
に水平CCDを介して順次出力される。この出力期間中
につぎの光照射による信号の集積が行われる。ここに示
す各部のCCDが、本発明の電荷結合装置の構造になっ
ている。
〔発明の効果〕
本発明により、ジャンクションCCDの転送チャネル間
の分離が可能になったので、シャクジョンCODで構成
された二次元の固体撮像装置が容易に形成されるように
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の電荷転送装置の平面図、
第2図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は
、それぞれ同図のA−A’ 、 B−B’ 、 C−C
’ 、 D−D’断面図。 第3図(a)〜(d)は、それぞれ第2図(a) −(
d)の断面での電位形状を示した図、第4図(a)〜(
i)は、製造工程で、(a)〜(d)、 (f)、(h
)は本発明の工程断面図、(e) 、 (g) 、 (
i)は、平面図、第5図(a)は、従来例の平面図、第
5図(b)は、(a)のA−A方向・での断面図、第5
図(c)は、(b)のB−B方向での電位形状を示した
図、第6図(a)は、従来例であるジャンクションCC
Dの断面構造図、(b)は、(a)のA−A方向での電
位形状を示した図、第7図は、本発明の電荷結合装置を
エリアセンサに用いた応用例を示す概略図である。 1.10・・・半導体基板、    2・・・p−型ウ
ェル領域、3.11.’18・・・転送チャネル(n型
拡散領域)、4.17・・・転送電極(p型拡散領域)
、5・・・分離領域(n型拡散領域)、 6.12.16・・・絶縁膜(SiOa )、13・・
・−層目の転送電極、 14・・・二層目の転送電極、
15・・・層間絶縁膜、    19・・・p型拡散領
域。 (8733)  代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名)第 図 第 図 第 図 (G) 第 図 第 図 (b) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1.  (1)半導体基板と、この半導体基板上に形成された
    絶縁膜と、この絶縁膜より下に形成された電荷転送電極
    、電荷転送チャネルおよび素子分離領域とを備えた二次
    元構造の電荷結合装置において、前記電荷転送電極が不
    純物拡散領域からなり、前記電荷転送チャネル間の前記
    素子分離領域が。 前記電荷転送電極である不純物拡散領域とは反対の導電
    型をもつ不純物拡散領域で形成され、その不純物濃度が
    前記電荷転送チャネルの不純物拡散領域の不純物濃度よ
    り低いことを特徴とする電荷結合装置。
  2.  (2)前記素子分離領域となる不純物拡散領域と前記
    電荷転送チャネルとなる不純物拡散領域とを交互に並列
    に形成してから、これら領域と直角に電荷転送電極の複
    数列を形成することを特徴とする請求項1の電荷結合装
    置の製造方法。
JP2176396A 1990-07-05 1990-07-05 電荷結合装置およびその製造方法 Pending JPH0465165A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0892952A (ja) * 1994-09-27 1996-04-09 Ask Kenkyusho:Kk 地盤改良装置及び地盤改良方法
JPH08134889A (ja) * 1994-11-11 1996-05-28 Ask Kenkyusho:Kk 地盤改良方法
JPH08158356A (ja) * 1994-12-06 1996-06-18 Ask Kenkyusho:Kk 地盤改良方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0892952A (ja) * 1994-09-27 1996-04-09 Ask Kenkyusho:Kk 地盤改良装置及び地盤改良方法
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