JPH046300Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046300Y2 JPH046300Y2 JP1984070229U JP7022984U JPH046300Y2 JP H046300 Y2 JPH046300 Y2 JP H046300Y2 JP 1984070229 U JP1984070229 U JP 1984070229U JP 7022984 U JP7022984 U JP 7022984U JP H046300 Y2 JPH046300 Y2 JP H046300Y2
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- mirror
- carriage
- fixing surface
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、デジタル複写機のスキヤナ部等と
して用いられる画像読取装置の照明ユニツト保持
装置に関する。
して用いられる画像読取装置の照明ユニツト保持
装置に関する。
従来技術
一般に、この種の画像読取装置では、第3図に
示すように、原稿ガラス1上にセツトされた原稿
2を光源としての蛍光灯3により露光スキヤニン
グしながら、その反射光を第一ミラー4、第二ミ
ラー5、第三ミラー6及びレンズ7を介して固体
走査素子、例えばCCD8に結像させ、原稿像を
1ライン毎に読み取るものである。
示すように、原稿ガラス1上にセツトされた原稿
2を光源としての蛍光灯3により露光スキヤニン
グしながら、その反射光を第一ミラー4、第二ミ
ラー5、第三ミラー6及びレンズ7を介して固体
走査素子、例えばCCD8に結像させ、原稿像を
1ライン毎に読み取るものである。
ここで、蛍光灯3と第一ミラー4とは、図示し
ないキヤリツジに搭載され、原稿ガラス1下面を
一体となつてスキヤニングする照明ユニツト9と
して形成されている。そして、キヤリツジに対す
る蛍光灯及び第一ミラーの支持構造としては、例
えば特開昭48−100119号公報や特開昭58−7665号
公報に開示されているように、蛍光灯が装着され
たキヤリツジに第一ミラーが二点支持された構造
のもの等が存する。
ないキヤリツジに搭載され、原稿ガラス1下面を
一体となつてスキヤニングする照明ユニツト9と
して形成されている。そして、キヤリツジに対す
る蛍光灯及び第一ミラーの支持構造としては、例
えば特開昭48−100119号公報や特開昭58−7665号
公報に開示されているように、蛍光灯が装着され
たキヤリツジに第一ミラーが二点支持された構造
のもの等が存する。
ところが、従来の照明ユニツト保持装置では、
蛍光灯と第一ミラーとが別個にキヤリツジに取り
付けられているため、その組立てが煩雑であると
いう欠点を有する。また、キヤリツジに対する第
一ミラーの取付け角度は画像読取精度に直接影響
するため正確さが求められるが、キヤリツジに第
一ミラーを正確に取り付けるには各部の精度を高
めなければならないため、製造が困難であるとい
う欠点も有する。また、第一ミラーはキヤリツジ
に二点支持される構造なので、照明ユニツトのス
キヤニング動作に伴う振動や衝撃等で第一ミラー
がキヤリツジ上の定位置からずれ易く、画像読取
精度に劣るという欠点も有する。しかも、照明ユ
ニツトのスキヤニング動作に伴う振動や衝撃等が
第一ミラーに負担を与えてしまうという欠点も有
する。
蛍光灯と第一ミラーとが別個にキヤリツジに取り
付けられているため、その組立てが煩雑であると
いう欠点を有する。また、キヤリツジに対する第
一ミラーの取付け角度は画像読取精度に直接影響
するため正確さが求められるが、キヤリツジに第
一ミラーを正確に取り付けるには各部の精度を高
めなければならないため、製造が困難であるとい
う欠点も有する。また、第一ミラーはキヤリツジ
に二点支持される構造なので、照明ユニツトのス
キヤニング動作に伴う振動や衝撃等で第一ミラー
がキヤリツジ上の定位置からずれ易く、画像読取
精度に劣るという欠点も有する。しかも、照明ユ
ニツトのスキヤニング動作に伴う振動や衝撃等が
第一ミラーに負担を与えてしまうという欠点も有
する。
目 的
この考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、組立てや製造が容易で、照明ユニツトのスキ
ヤニング動作に伴う振動や衝撃等によりミラーが
ずれず、かつ、その振動や衝撃等によりミラーに
かかる負担を和らげることができる照明ユニツト
保持装置を得ることを目的とする。
で、組立てや製造が容易で、照明ユニツトのスキ
ヤニング動作に伴う振動や衝撃等によりミラーが
ずれず、かつ、その振動や衝撃等によりミラーに
かかる負担を和らげることができる照明ユニツト
保持装置を得ることを目的とする。
構 成
この考案の一実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。第3図で示した部分と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。まず、キヤリツ
ジ10には、その一部が切り欠かれることで、原
稿ガラス10に対して45°の角度をなすミラー固
定面10aが形成され、このミラー固定面10a
にはミラーとしての第一ミラー4が嵌合されて位
置決めされている。
いて説明する。第3図で示した部分と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。まず、キヤリツ
ジ10には、その一部が切り欠かれることで、原
稿ガラス10に対して45°の角度をなすミラー固
定面10aが形成され、このミラー固定面10a
にはミラーとしての第一ミラー4が嵌合されて位
置決めされている。
そして、前記キヤリツジ10にねじ13によつ
て取り付けられる断面略コ字状に屈曲形成された
保持部材20が設けられ、この保持部材20の両
端には光源としての蛍光灯3を着脱自在に保持す
る図示しないブラケツトが取り付けられている。
また、前記保持部材20の上辺20aの先端には
シエーデイング補正部20bが形成されている。
このシエーデイング補正部20bは、前記蛍光灯
3からの光を一部遮り、この蛍光灯3から前記原
稿ガラス10に達する光の光量が均一になるよう
所定の曲面形状とされたものである。さらに、前
記保持部材20の下辺20cには、前記ミラー固
定面10aにセツトされた前記第一ミラー4の両
端を抑えて支持するように斜め下方に屈曲形成さ
れたミラー支持部としての2つの爪部20dが設
けられている。そして、これらの爪部20dに
は、前記第一ミラー4に直接接触する緩衝用ゴム
21が取り付けられている。
て取り付けられる断面略コ字状に屈曲形成された
保持部材20が設けられ、この保持部材20の両
端には光源としての蛍光灯3を着脱自在に保持す
る図示しないブラケツトが取り付けられている。
また、前記保持部材20の上辺20aの先端には
シエーデイング補正部20bが形成されている。
このシエーデイング補正部20bは、前記蛍光灯
3からの光を一部遮り、この蛍光灯3から前記原
稿ガラス10に達する光の光量が均一になるよう
所定の曲面形状とされたものである。さらに、前
記保持部材20の下辺20cには、前記ミラー固
定面10aにセツトされた前記第一ミラー4の両
端を抑えて支持するように斜め下方に屈曲形成さ
れたミラー支持部としての2つの爪部20dが設
けられている。そして、これらの爪部20dに
は、前記第一ミラー4に直接接触する緩衝用ゴム
21が取り付けられている。
このような構成において、まず、第一ミラー4
をミラー固定面10aにセツトし、その上から保
持部材20をキヤリツジ10上にねじ13で固定
する。これにより、第一ミラー4はその両端が保
持部材20の爪部20dによつてミラー固定面1
0aに押えつけられ、位置固定される。この時、
第一ミラー4に対しては緩衝用ゴム21が直接当
接し、クツシヨンとなる。また、第一ミラー4は
ミラー固定面10aに嵌合されるため、その左右
の位置決めが自ずとなされる。この状態で、保持
部材20内に蛍光灯3をセツトすることで、全体
の組立てが終了する。
をミラー固定面10aにセツトし、その上から保
持部材20をキヤリツジ10上にねじ13で固定
する。これにより、第一ミラー4はその両端が保
持部材20の爪部20dによつてミラー固定面1
0aに押えつけられ、位置固定される。この時、
第一ミラー4に対しては緩衝用ゴム21が直接当
接し、クツシヨンとなる。また、第一ミラー4は
ミラー固定面10aに嵌合されるため、その左右
の位置決めが自ずとなされる。この状態で、保持
部材20内に蛍光灯3をセツトすることで、全体
の組立てが終了する。
このように、本実施例によれば、単一の保持部
材20が蛍光灯3の取付台としての役目と第一ミ
ラー4の押え板としての役目を果たすため、装置
組立の容易化が図られ、部品点数の減少も図られ
る。しかも、使用状態においては、この保持部材
20がシエーデイング補正機能をも有するため、
この点でも部品点数が少なくて済む。この結果、
部品重なりが少なく装置を小型・薄型化できると
ともに、安価なものとすることができる。
材20が蛍光灯3の取付台としての役目と第一ミ
ラー4の押え板としての役目を果たすため、装置
組立の容易化が図られ、部品点数の減少も図られ
る。しかも、使用状態においては、この保持部材
20がシエーデイング補正機能をも有するため、
この点でも部品点数が少なくて済む。この結果、
部品重なりが少なく装置を小型・薄型化できると
ともに、安価なものとすることができる。
また、キヤリツジ10の移動に際して振動や衝
撃等の負担が第一ミラー4にかかるが、この第一
ミラー4と爪部20dとの間に存する緩衝用ゴム
21がクツシヨンとなるため、その負担が軽減さ
れる。しかも、その緩衝用ゴム21は、ミラー固
定面10aに対する爪部20dの角度等に誤差が
あつても、自らの弾性力によりその誤差を吸収し
てしまうため、各部の製造や組立ての容易化が図
られる。
撃等の負担が第一ミラー4にかかるが、この第一
ミラー4と爪部20dとの間に存する緩衝用ゴム
21がクツシヨンとなるため、その負担が軽減さ
れる。しかも、その緩衝用ゴム21は、ミラー固
定面10aに対する爪部20dの角度等に誤差が
あつても、自らの弾性力によりその誤差を吸収し
てしまうため、各部の製造や組立ての容易化が図
られる。
さらに、キヤリツジ10のミラー固定面10a
に対して第一ミラー4は面接触するためにその保
持状態が安定し、キヤリツジ10の移動時に第一
ミラー4の振れが減少して画像読み取り精度の向
上に寄与する。そして、その第一ミラー4はミラ
ー固定面10aと爪部20dとの間に挟持されて
保持されることからその着脱が容易であり、ミラ
ー交換や保守の容易化にも寄与する。その上、ミ
ラー固定面10aの加工精度さえ正確であれば、
緩衝用ゴム21の弾性と相俟つて、照明ユニツト
9の組立て時に第一ミラー4の光路調整が不要と
なる。
に対して第一ミラー4は面接触するためにその保
持状態が安定し、キヤリツジ10の移動時に第一
ミラー4の振れが減少して画像読み取り精度の向
上に寄与する。そして、その第一ミラー4はミラ
ー固定面10aと爪部20dとの間に挟持されて
保持されることからその着脱が容易であり、ミラ
ー交換や保守の容易化にも寄与する。その上、ミ
ラー固定面10aの加工精度さえ正確であれば、
緩衝用ゴム21の弾性と相俟つて、照明ユニツト
9の組立て時に第一ミラー4の光路調整が不要と
なる。
なお、本実施例では保持部材20に爪部20d
が一体的に形成された構造のものを示したが、実
施にあたつては、このような構造に限定されず、
保持部材20と爪部20dとが別体で形成されて
ねじ止めや溶接等で接合される構造のもの等であ
つても良い。
が一体的に形成された構造のものを示したが、実
施にあたつては、このような構造に限定されず、
保持部材20と爪部20dとが別体で形成されて
ねじ止めや溶接等で接合される構造のもの等であ
つても良い。
効 果
この考案は、キヤリツジにミラーを位置決めす
るミラー固定面を形成し、光源が着脱自在に保持
される保持部材をキヤリツジに取付け、この状態
でミラー固定面に位置決めされたミラーを弾性的
に挟持するミラー支持部を保持部材に設けたの
で、キヤリツジに対する光源とミラーとの固定を
保持部材という単一の部材によつて行うことがで
き、したがつて、装置組立ての容易化を図ること
ができ、また、ミラーはミラー固定面に面接触し
てミラー支持部に挟持されるため、キヤリツジの
移動に伴い振動や衝撃等がミラーに加えられても
ミラーは定位置からずれることがなく、したがつ
て、画像読取精度の向上に寄与し、また、ミラー
固定面さえ高精度に形成しておけばミラー固定面
に対するミラー支持部の取付け角度等に誤差が生
じてもミラー支持部自らの弾性でその誤差を吸収
することができ、したがつて、ある程度の誤差を
許容することから各部の構造や組立ての容易化を
図ることができ、さらに、キヤリツジの移動に際
してミラーに加えられる振動や衝撃等の負担をミ
ラー支持部の弾性によつて軽減することができる
等の効果を有する。
るミラー固定面を形成し、光源が着脱自在に保持
される保持部材をキヤリツジに取付け、この状態
でミラー固定面に位置決めされたミラーを弾性的
に挟持するミラー支持部を保持部材に設けたの
で、キヤリツジに対する光源とミラーとの固定を
保持部材という単一の部材によつて行うことがで
き、したがつて、装置組立ての容易化を図ること
ができ、また、ミラーはミラー固定面に面接触し
てミラー支持部に挟持されるため、キヤリツジの
移動に伴い振動や衝撃等がミラーに加えられても
ミラーは定位置からずれることがなく、したがつ
て、画像読取精度の向上に寄与し、また、ミラー
固定面さえ高精度に形成しておけばミラー固定面
に対するミラー支持部の取付け角度等に誤差が生
じてもミラー支持部自らの弾性でその誤差を吸収
することができ、したがつて、ある程度の誤差を
許容することから各部の構造や組立ての容易化を
図ることができ、さらに、キヤリツジの移動に際
してミラーに加えられる振動や衝撃等の負担をミ
ラー支持部の弾性によつて軽減することができる
等の効果を有する。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は分解斜視図、第2図は縦断側面
図、第3図は画像読取装置の従来の一例を示す概
略側面図である。 1……原稿ガラス、2……原稿、3……光源、
4……ミラー、10……キヤリツジ、10a……
ミラー固定面、20……保持部材、20a……ミ
ラー支持部、21……弾性体。
もので、第1図は分解斜視図、第2図は縦断側面
図、第3図は画像読取装置の従来の一例を示す概
略側面図である。 1……原稿ガラス、2……原稿、3……光源、
4……ミラー、10……キヤリツジ、10a……
ミラー固定面、20……保持部材、20a……ミ
ラー支持部、21……弾性体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 原稿が載置される原稿ガラスに沿つてスライ
ド自在に支持されたキヤリツジと、このキヤリ
ツジに形成されたミラー固定面と、このミラー
固定面に位置決めされるミラーと、前記原稿ガ
ラスに向けて光を照射する光源と、この光源を
着脱自在に支持し前記キヤリツジに取り付けら
れる保持部材と、この保持部材に設けられてそ
の保持部材が前記キヤリツジに取り付けられた
状態で前記ミラー固定面との間で弾性的に前記
ミラーを挟持するミラー支持部とを設けたこと
を特徴とする画像読取装置の照明ユニツト保持
装置。 2 ミラー支持部にミラーに当接する弾性体を取
り付けてそのミラー支持部に弾性を持たせたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の画像読取装置の照明ユニツト保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7022984U JPS60181960U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 画像読取装置の照明ユニツト保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7022984U JPS60181960U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 画像読取装置の照明ユニツト保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181960U JPS60181960U (ja) | 1985-12-03 |
JPH046300Y2 true JPH046300Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=30606636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7022984U Granted JPS60181960U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 画像読取装置の照明ユニツト保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181960U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2649733B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1997-09-03 | ニスカ 株式会社 | 画像入力装置 |
WO2015146470A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48100119A (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-18 | ||
JPS5124813B2 (ja) * | 1972-03-21 | 1976-07-27 | ||
JPS587665A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写機の光学装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124813U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 | ||
JPS5650533Y2 (ja) * | 1977-03-17 | 1981-11-26 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP7022984U patent/JPS60181960U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124813B2 (ja) * | 1972-03-21 | 1976-07-27 | ||
JPS48100119A (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-18 | ||
JPS587665A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写機の光学装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60181960U (ja) | 1985-12-03 |
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