JPH0462551B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462551B2 JPH0462551B2 JP61217834A JP21783486A JPH0462551B2 JP H0462551 B2 JPH0462551 B2 JP H0462551B2 JP 61217834 A JP61217834 A JP 61217834A JP 21783486 A JP21783486 A JP 21783486A JP H0462551 B2 JPH0462551 B2 JP H0462551B2
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- Japan
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
キーフアイルと、パターンフアイルと、値札ベ
ースフアイルとを設け、入力した一連の値札デー
タ中の種類情報をキーとしてキーフアイルから該
当する指定情報を読み出し、この指定情報をキー
としてパターンフアイルおよび値札ベースフアイ
ルから印字制御情報および値札データ印字位置を
夫々読み出して編集し、この編集した印字情報を
プリンタに通知して所望の値札を印字することに
より、値札の印字フオーマツトおよび印字位置な
どのレイアウトを自由に設定し得るようにしたも
のである。
ースフアイルとを設け、入力した一連の値札デー
タ中の種類情報をキーとしてキーフアイルから該
当する指定情報を読み出し、この指定情報をキー
としてパターンフアイルおよび値札ベースフアイ
ルから印字制御情報および値札データ印字位置を
夫々読み出して編集し、この編集した印字情報を
プリンタに通知して所望の値札を印字することに
より、値札の印字フオーマツトおよび印字位置な
どのレイアウトを自由に設定し得るようにしたも
のである。
本発明は、値札に印字する英数字位置およびフ
オーマツトなどのレイアウトを自由に設定し得る
ようにした値札レイアウト設定制御装置に関する
ものである。
オーマツトなどのレイアウトを自由に設定し得る
ようにした値札レイアウト設定制御装置に関する
ものである。
従来、商品に添付する値札を印字する場合、商
品コード、金額などを印刷する位置およびフオー
マツト（通常の文字を用いて印字、バーコードを
用いて印字あるいはOCR文字を用いて印字）な
どをプログラム中でいわば固定的に定めていた。
品コード、金額などを印刷する位置およびフオー
マツト（通常の文字を用いて印字、バーコードを
用いて印字あるいはOCR文字を用いて印字）な
どをプログラム中でいわば固定的に定めていた。
このため、値札に印字する商品コード、金額な
どを印字する位置を移動などしない場合、一々プ
ログラムを修正して行わなければならず、変更の
ための手数が煩雑かつ多くの工数が必要となつて
しまうという問題点があつた。
どを印字する位置を移動などしない場合、一々プ
ログラムを修正して行わなければならず、変更の
ための手数が煩雑かつ多くの工数が必要となつて
しまうという問題点があつた。
本発明は、前記問題点を解決するために、キー
フアイルと、パターンフアイルと、値札ベースフ
アイルとを設け、入力した一連の値札データ中の
種類情報をキーとしてキーフアイルから該当する
指定情報を読み出し、この指定情報をキーとして
パターンフアイルおよび値札ベースフアイルから
印字制御情報および値札データ印字位置を夫々読
み出して編集し、この編集した印字情報をプリン
タに通知して所望の値札を印字するようにしてい
る。
フアイルと、パターンフアイルと、値札ベースフ
アイルとを設け、入力した一連の値札データ中の
種類情報をキーとしてキーフアイルから該当する
指定情報を読み出し、この指定情報をキーとして
パターンフアイルおよび値札ベースフアイルから
印字制御情報および値札データ印字位置を夫々読
み出して編集し、この編集した印字情報をプリン
タに通知して所望の値札を印字するようにしてい
る。
第１図は本発明の原理構成図を示す。図中キー
フアイル１は、入力した値札データ中の種類をキ
ーとして、フオーマツトおよび値札データ印字位
置情報を指定する指定情報を格納したものであ
る。
フアイル１は、入力した値札データ中の種類をキ
ーとして、フオーマツトおよび値札データ印字位
置情報を指定する指定情報を格納したものであ
る。
パターンフアイル２は、キーフアイル１から読
み出された指定情報中の値札フオーマツトおよび
セパレータフオーマツトをキーとして、値札およ
びセパレータの印字制御情報を格納するものであ
る。
み出された指定情報中の値札フオーマツトおよび
セパレータフオーマツトをキーとして、値札およ
びセパレータの印字制御情報を格納するものであ
る。
値札ベースフアイル３は、キーフアイル１から
読み出された指定情報中の値札ベースフアイルを
キーとして、入力された値札データを印字する位
置を格納したものである。
読み出された指定情報中の値札ベースフアイルを
キーとして、入力された値札データを印字する位
置を格納したものである。
ワークフアイル４は、キーボード６からデイス
プレイ５上に入力した値札データを、値札ベース
フアイル３から読み出した所定位置に夫々格納し
た中間フアイルを生成するものである。
プレイ５上に入力した値札データを、値札ベース
フアイル３から読み出した所定位置に夫々格納し
た中間フアイルを生成するものである。
制御部８は、各種制御を行うものである。
第１図に示す構成を採用し、キーボード６から
デイスプレイ５上に値札データを順次キー入力す
る。これにより、制御部８は、デイスプレイ５上
に表示された各欄に入力した値札データに基づい
て、右上に示すような商品コード、価格、数量、
および種類（値札の種類）などの値札データを持
つフアイルを順次生成する。次に、このフアイル
中の種類をキーとして、キーフアイル１から該当
する指定情報を読み出す。この読み出した指定情
報中の値札ベースフアイルをキーとして、値札ベ
ースフアイル３を検索して該当する印字位置情報
を読み出し、入力した値札データ中の商品コー
ド、価格などをこの読み出した印字位置情報中の
該当する位置に格納してワークフアイル４中に中
間フアイルを生成する。この生成した中間フアイ
ルと、上記キーフアイル１から読み出した値札フ
オーマツトをキーとして、パターンフアイル２中
の該当する値札フオーマツトから読み出した印字
制御情報とに基づいて、編集処理部９が編集処理
を行い、値札データの位置情報およびバーコード
を用いて印字するなどの印字制御情報をプリンタ
７に通知して所望の値札を印字させる。
デイスプレイ５上に値札データを順次キー入力す
る。これにより、制御部８は、デイスプレイ５上
に表示された各欄に入力した値札データに基づい
て、右上に示すような商品コード、価格、数量、
および種類（値札の種類）などの値札データを持
つフアイルを順次生成する。次に、このフアイル
中の種類をキーとして、キーフアイル１から該当
する指定情報を読み出す。この読み出した指定情
報中の値札ベースフアイルをキーとして、値札ベ
ースフアイル３を検索して該当する印字位置情報
を読み出し、入力した値札データ中の商品コー
ド、価格などをこの読み出した印字位置情報中の
該当する位置に格納してワークフアイル４中に中
間フアイルを生成する。この生成した中間フアイ
ルと、上記キーフアイル１から読み出した値札フ
オーマツトをキーとして、パターンフアイル２中
の該当する値札フオーマツトから読み出した印字
制御情報とに基づいて、編集処理部９が編集処理
を行い、値札データの位置情報およびバーコード
を用いて印字するなどの印字制御情報をプリンタ
７に通知して所望の値札を印字させる。
以上のように、入力した値札データに基づい
て、キーフアイル１、パターンフアイル２、およ
び値札ベースフアイル３を検索して所望のレイア
ウトの値札を印字するように制御することによ
り、プログラムを変更することなく、値札ベース
フアイルの変更などを行うのみで、自由にレイア
ウトした値札を印字することが可能となる。そし
て、種類情報をもうけており複数フオーマツトの
中から好もしいものを指定することができる。
て、キーフアイル１、パターンフアイル２、およ
び値札ベースフアイル３を検索して所望のレイア
ウトの値札を印字するように制御することによ
り、プログラムを変更することなく、値札ベース
フアイルの変更などを行うのみで、自由にレイア
ウトした値札を印字することが可能となる。そし
て、種類情報をもうけており複数フオーマツトの
中から好もしいものを指定することができる。
次に、第２図を用いて第１図に示す構成および
動作を詳細に説明する。
動作を詳細に説明する。
第２図は値札１０を印字した具体例を示す。こ
の値札１０は、図中ａの部分に示す文字を予め印
刷したもの（プレ印刷した値札）を準備し、これ
に品群、商品コード、価格などを印字したもので
ある。以下この値札を印字する手順を詳細に説明
する。
の値札１０は、図中ａの部分に示す文字を予め印
刷したもの（プレ印刷した値札）を準備し、これ
に品群、商品コード、価格などを印字したもので
ある。以下この値札を印字する手順を詳細に説明
する。
この値札１０を印字するには、第１に、第１図
中キーボード６からデイスプレイ５上の商品コー
ド、価格、数量（値札を添付する商品の個数）、
および種類（値札の種類）の欄に夫々所定のデー
タをキー入力する。このキー入力された値札デー
タは、制御部８によつてフアイル１２に生成され
る。
中キーボード６からデイスプレイ５上の商品コー
ド、価格、数量（値札を添付する商品の個数）、
および種類（値札の種類）の欄に夫々所定のデー
タをキー入力する。このキー入力された値札デー
タは、制御部８によつてフアイル１２に生成され
る。
第２に、このフアイル１２中の種類をキーとし
て、キーフアイル１中から該当する指定情報１３
が図示のように読み出される。この読み出された
指定情報１３中の値札ベースフアイルに該当する
ものを値札ベースフアイル３中から例えば第２図
図示値札ベースフアイル情報１１として読み出す
と共に、フアイル１２中に格納した商品コード、
価格などを順次該当する印字位置に格納してワー
クフアイル４中に印字する態様の中間フアイル１
４を生成する。具体的に言えば、第２図図中ｂ
は、値札ベースフアイル情報１１中の第１行目、
桁１桁目、品群……なる値札ベースデータに基づ
いて、値札１０中の第１行目の第１桁目から品群
を表す印字例えば“0019 Ｋ”を印字するように
設定する。図中ｃは、値札ベースフアイル情報１
１中の第２行目、桁１桁目、商品コード……なる
値札ベースフアイルに基づいて、値札１０中の第
２行目の第１桁目から品群を表す印字例えば
“005199”を印字するように設定する。図中ｄは、
値札ベースフアイル情報１１中の第３行目、桁５
桁目、価格……なる値札ベースデータに基づい
て、値札１０中の第３行目の第５桁目から価格を
表す印字例えば“￥4000”を印字するように設定
する。以下同様に値札ベースフアイル情報１１中
の各行の印字位置情報に基づいてキー入力された
値札データの印字位置を順次設定する。
て、キーフアイル１中から該当する指定情報１３
が図示のように読み出される。この読み出された
指定情報１３中の値札ベースフアイルに該当する
ものを値札ベースフアイル３中から例えば第２図
図示値札ベースフアイル情報１１として読み出す
と共に、フアイル１２中に格納した商品コード、
価格などを順次該当する印字位置に格納してワー
クフアイル４中に印字する態様の中間フアイル１
４を生成する。具体的に言えば、第２図図中ｂ
は、値札ベースフアイル情報１１中の第１行目、
桁１桁目、品群……なる値札ベースデータに基づ
いて、値札１０中の第１行目の第１桁目から品群
を表す印字例えば“0019 Ｋ”を印字するように
設定する。図中ｃは、値札ベースフアイル情報１
１中の第２行目、桁１桁目、商品コード……なる
値札ベースフアイルに基づいて、値札１０中の第
２行目の第１桁目から品群を表す印字例えば
“005199”を印字するように設定する。図中ｄは、
値札ベースフアイル情報１１中の第３行目、桁５
桁目、価格……なる値札ベースデータに基づい
て、値札１０中の第３行目の第５桁目から価格を
表す印字例えば“￥4000”を印字するように設定
する。以下同様に値札ベースフアイル情報１１中
の各行の印字位置情報に基づいてキー入力された
値札データの印字位置を順次設定する。
第３に、編集処理部９はキーフアイル１から読
み出した指定情報中の値札フオーマツトをキーと
して、パターンフアイル２中から該当する値札フ
オーマツト情報１５を読み出し、ワークフアイル
４中に生成した中間フアイルに格納された品群な
どに対して印字制御記号などを付加してプリンタ
に通知する。第２図に示す例は、通常の文字を用
いて横書きに印字するようにしたものである。
み出した指定情報中の値札フオーマツトをキーと
して、パターンフアイル２中から該当する値札フ
オーマツト情報１５を読み出し、ワークフアイル
４中に生成した中間フアイルに格納された品群な
どに対して印字制御記号などを付加してプリンタ
に通知する。第２図に示す例は、通常の文字を用
いて横書きに印字するようにしたものである。
以上の手順によつて、キー入力された値札デー
タに基づいて、第２図に示す値札１０が所定位置
に所定のフオーマツトで印字される。この印字す
る位置の変更、修正、追加は、値札ベースフアイ
ル３中に格納する値札ベースフアイル情報１１中
の印字位置情報を変更、修正、あるいは追加する
ことにより、容易に行うことが可能となる。ま
た、印字するフオーマツトを変更、修正、追加す
るには、パターンフアイル２の格納するフオーマ
ツト情報１５を変更、修正、追加することによ
り、容易に行うことが可能となる。
タに基づいて、第２図に示す値札１０が所定位置
に所定のフオーマツトで印字される。この印字す
る位置の変更、修正、追加は、値札ベースフアイ
ル３中に格納する値札ベースフアイル情報１１中
の印字位置情報を変更、修正、あるいは追加する
ことにより、容易に行うことが可能となる。ま
た、印字するフオーマツトを変更、修正、追加す
るには、パターンフアイル２の格納するフオーマ
ツト情報１５を変更、修正、追加することによ
り、容易に行うことが可能となる。
尚、第１図図中キーフアイル１から読み出した
指定情報中のセパレータフオーマツトをキーとし
て、パターンフアイル２から読み出した該当する
セパレータフオーマツトに基づいて、仕分け用の
取引先名を印字させることも可能である。
指定情報中のセパレータフオーマツトをキーとし
て、パターンフアイル２から読み出した該当する
セパレータフオーマツトに基づいて、仕分け用の
取引先名を印字させることも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、キーフ
アイルと、パターンフアイルと、値札ベースフア
イルとを設け、キー入力した値札データに基づい
て、これらフアイルを検索して所定のフオーマツ
トで所定の位置に印字するよう制御しているた
め、品群、商品コード、価格などを印字する位置
および印字するフオーマツトの設定、変更、追加
を容易に行うことができる。そして、種類情報に
よつて複数フオーマツトの中から選択することが
できる。
アイルと、パターンフアイルと、値札ベースフア
イルとを設け、キー入力した値札データに基づい
て、これらフアイルを検索して所定のフオーマツ
トで所定の位置に印字するよう制御しているた
め、品群、商品コード、価格などを印字する位置
および印字するフオーマツトの設定、変更、追加
を容易に行うことができる。そして、種類情報に
よつて複数フオーマツトの中から選択することが
できる。
第１図は本発明の原理構成図、第２図は値札印
字例を示す。 図中、１はキーフアイル、２はパターンフアイ
ル、３は値札ベースフアイル、４はワークフアイ
ル、５はデイスプレイ、６はキーボード、７はプ
リンタ、８は制御部、９は編集処理部を表す。
字例を示す。 図中、１はキーフアイル、２はパターンフアイ
ル、３は値札ベースフアイル、４はワークフアイ
ル、５はデイスプレイ、６はキーボード、７はプ
リンタ、８は制御部、９は編集処理部を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 入力した値札データを所定の値札のフオーマ
ツトに編集して印字し得るよう制御を行う値札レ
イアウト設定制御装置において、 入力した一連の値札データ中の種類情報をキー
として、いずれのフオーマツトであつて、かつい
ずれの値札データ印字位置情報によつて印字する
かつ指定情報を格納しているキーフアイル１と、 このキーフアイル１から読み出した指定情報中
の値札フオーマツト指定情報をキーとして、値札
を印刷する際の各種制御情報を格納しているパタ
ーンフアイル２と、 上記キーフアイル１から読み出した指定情報中
の値札ベースフアイル情報をキーとして、入力し
た一連の値札データが印字されるべき位置を格納
している値札ベースフアイル３とを備えると共
に、 入力した一連の値札データの種類情報をキーと
してキーフアイル１から該当する指定情報を読み
出し、この指定情報をキーとしてパターンフアイ
ル２および値札ベースフアイル３から印字制御情
報および値札データ印字位置を読み出して編集す
る編集処理部９と、 この編集した印字情報をプリンタに通知して所
望の値札を印字するよう制御を行う制御部８とを
そなえた ことを特徴とする値札レイアウト設定制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217834A JPS6372574A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 値札レイアウト設定制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217834A JPS6372574A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 値札レイアウト設定制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372574A JPS6372574A (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0462551B2 true JPH0462551B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=16710478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61217834A Granted JPS6372574A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 値札レイアウト設定制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6372574A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818448B2 (ja) * | 1989-03-06 | 1996-02-28 | 株式会社テック | ページプリンタ |
| JPH1199721A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Toshiba Tec Corp | ラベルプリンタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892076A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-01 | オムロン株式会社 | 巻片編集印刷装置 |
| JPS61130069A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Teraoka Seiko Co Ltd | プリンタ |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61217834A patent/JPS6372574A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892076A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-01 | オムロン株式会社 | 巻片編集印刷装置 |
| JPS61130069A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Teraoka Seiko Co Ltd | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6372574A (ja) | 1988-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |