JPH0460862A - オンラインコンピュータシステムのバックアップ処理方式 - Google Patents

オンラインコンピュータシステムのバックアップ処理方式

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JPH0460862A
JPH0460862A JP2171441A JP17144190A JPH0460862A JP H0460862 A JPH0460862 A JP H0460862A JP 2171441 A JP2171441 A JP 2171441A JP 17144190 A JP17144190 A JP 17144190A JP H0460862 A JPH0460862 A JP H0460862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
center
main center
business process
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2171441A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Yabuguchi
藪口 辰美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0460862A publication Critical patent/JPH0460862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンラインコンピュータシステムにおけるメイ
ンセンタ災害時のバックアップ処理方式%式% 〔従来の技術〕 バンキングシステム等の公的システムとして用いられる
広域ネットワークを活用したセンタ集中処理形態のオン
ラインコンピュータシステムでは、不意の業務停止が利
用者に与える影響が非常に大きいため、天災・人災等の
災害に際しても業務停止に陥ることなく業務処理を継続
できることが望まれる。
従来、このような高い信鯨性を要求される集中処理形態
のオンラインコンピュータシステムでは、メインセンタ
とは遠隔の地にバックアップセンタを設け、メインセン
タ内システムの前日業務処理終了後のデータベースの内
容を磁気テープにセーブしてバックアップセンタへ搬送
し、メインセンタの災害に備え、実際にメインセンタに
災害が生じた場合には磁気テープの内容をバックアップ
センタ内システムのデータベースヘロードして前日業務
処理終了時のデータベースの内容を再現し、当日業務開
始時から災害発生時までの入力電文を確認した上で手作
業で再入力し、データベースを復旧して業務処理を再開
するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来のバックアップ処理にあっては、
前日分のデータベースの再現とその後の相当数の入力電
文の再入力を行わなければならないため、災害発生から
業務再開までに非常に時間がかかり、その間の業務停止
は避けることができず、利用者に与える影響が大きいと
いう欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、短時間でバックアップ運用に切り換
えることができ、利用者に与える影響を最小限に抑える
ことのできるオンラインコンピュータシステムのバック
アップ処理方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、メインセンタ内シ
ステムに通信回線を介して端末システムが接続されたオ
ンラインコンピュータシステムにおいて、 前記メインセンタ内システムと他の通信回線を介して接
続され、通常運用時は前記端末システムからの入力電文
と同じ電文を前記メインセンタ内システムから受信して
データベースの参照・更新を行い、バックアップ運用時
は前記端末システムと通信回線を介して直接に接続され
、入力電文を受信してデータベースの参照・更新を行っ
て応答電文を端末システムに送信するバックアップセン
タ内システムを備えるようにしている。
〔作用〕
本発明のオンラインコンピュータシステムのバックアッ
プ処理方式にあっては、通常運用時には通信回線を介し
て端末システムと接続されたメインセンタ内システムに
おいて業務処理が行われ、その際、メインセンタ内シス
テムと他の通信回線を介して接続されたバックアップセ
ンタ内システムに対して端末システムからの入力電文と
同じ電文が通知され、バックアップセンタ内システムで
はその入力電文に従ってデータベースの参照・更新ヲ行
い、メインセンタ内システムのデータベースと同じ状態
を保つ。
そして、バックアップ運用時にはバックアップセンタ内
システムが端末システムと通信回線を介して直接に接続
され、入力電文を受信してデータベースの参照・更新を
行って応答電文を端末システムに送信し、通常と同様の
業務処理を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のバックアップ処理方式を適用したオン
ラインコンピュータシステムの一実施例を示す構成図で
ある。
第1図において、本実施例は、メインセンタに設けられ
たメインセンタ内システム1と、遠隔地のバックアップ
センタに設けられ、通信回線4でメインセンタ内システ
ム1と接続されるバックアップセンタ内システム2と、
回線切り換えスイッチ7によりメインセンタ内システム
1に向かう通信回線5もしくはバックアップセンタ内シ
ステム2に向かう通信回線6に選択的に接続される端末
システム3とから構成されている。なお、回線切り換え
スイッチ7は通常運用時はa側にあり、端末システム3
はメインセンタ内システム1と接続されており、災害発
生後のバックアップ運用時は手動によってb側に切り換
えられ、端末システム3はバックアップセンタ内システ
ム2と接続される。また、通常運用に戻す場合には手動
によってa側に切り換えられる。
−4、メインセンタ内システム1は、通信処理手段11
と通信制御手段12と業務処理13とデータベース14
とから構成され、バックアップセンタ内システム2も同
様に、通信処理手段21と通信制御手段22と業務処理
23とデータベース24とから構成されている。各部の
機能は次の通りである。
通信処理手段11;通常運用時に通信回線5を介して端
末システム3から受信した入力電文を通信制御手段12
に渡すと共に、通信制御手段12から渡された応答電文
を通信回線5を介して端末システム3に送信し、更に、
通信制御手段12から渡された入力電文を通信回線4を
介してバックアップセンタ内システム2に送信する機能
を有する。
通信制御手段12;通信処理手段11から渡された端末
システム3からの入力電文を業務処理13へ渡し、業務
処理終了後に業務処理13からの応答電文を端末システ
ム3宛として通信処理手段11に渡し、業務処理13か
ら渡された入力電文をバックアップセンタ内システム2
宛として通信処理手段11に渡す機能を有する。
業務処理13;通信制御手段12から渡された端末シス
テム3からの入力電文に従ってデータベース14の参照
・更新を含む処理を行い、端末システム3宛の応答電文
およびバックアップセンタ内システム2宛の入力電文(
自己で処理したのと同し入力電文)を通信制御手段12
に渡す機能を有する。
データベース14;業務処理に必要なデータを格納する
通信処理手段21;通常運用時に通信回線4を介してメ
インセンタ内システムlから送られた入力電文を受信し
て通信制御手段22に渡し、バックアップ運用時に通信
回線6を介して端末システム3から受信した入力電文を
通信制御手段22に渡すと共に、通信制御手段22から
渡された応答電文を通信回線6を介して端末システム3
に送信する機能を有する。
通信制御手段22;通常運用時において通信処理手段2
1から渡されたメインセンタ内システム1からの入力電
文を業務処理23へ渡し、業務処理終了後に業務処理2
3からの応答電文を廃棄して処理を終了し、バックアッ
プ運用時には通信処理手段21から渡された端末システ
ム3からの入力電文を業務処理23へ渡し、業務処理終
了後に業務処理23からの応答電文を端末システム3宛
として通信処理手段21に渡す機能を有する。なお、処
理の詳細を第2図のフローチャートに示す。
業務処理23;通信制御手段22から渡されたメインセ
ンタ内システム1を経由した端末システム3からの入力
電文、もしくは、端末システム3から直接の入力電文に
従ってデータベース24の参照・更新を含む処理を行い
、端末システム3宛の応答電文を通信制御手段22に渡
す機能を有する。
データベース24;業務処理に必要なデータを格納する
以下、上記の実施例の動作を場合を分けて説明する。
(1)通常運用時 オンラインコンピュータシステムの利用者は端末システ
ム3から処理内容に応じた電文(入力電文)を入力する
通常運用時は回線切り換えスイッチ7はa側にあるため
、入力電文は通信回線5を介してメインセンタ内システ
ム1に到達し、通信処理手段11によりて受信される。
通信処理手段11は受信した入力電文を通信制御手段1
2に渡し、通信制御手段12は入力電文を業務処理13
に渡す。
業務処理13は入力電文の内容に応じてデータベース1
4の参照・更新を含む処理を行い、端末システム3宛の
応答電文とバックアップセンタ内システム2宛の入力電
文とを通信制御手段12に渡す。
通信制御手段12は通信処理手段11に応答電文および
入力電文を渡し、通信処理手段11は応答電文を通信回
線5を介して端末システム3に送信すると共に、入力電
文を通信回線4を介してバックアップセンタ内システム
2に送信する。
入力電文はバックアップセンタ内システム2の通信処理
手段21により受信され、通信処理手段21は受信した
入力電文を通信制御手段22に渡す。
通信制御手段22は、第2図に示すように、入力電文を
受信した際にその入力電文の入刃先名(メインセンタ名
、端末システム名)を制御テーブルに格納する(ステッ
プSl)。この場合はメインセンタ内システム1から入
力電文を受信したので、入刃先名としてメインセンタ塩
を格納する。
なお、制御テーブルのメインセンタ塩には予めメインセ
ンタ内システム1に対応するメインセンタ塩が格納され
ている。
次いで、通信制御手段22は入力電文を業務処理23に
渡しくステップS2)、処理を終了する。
業務処理23は入力電文の内容に応じてデータベース2
4の参照・更新を含む処理を行い、端末システム3宛の
応答電文を通信制御手段22に渡す。
通信制御手段22は業務処理23から応答電文を受信す
ると(ステップS3)、制御テーブルを参照して入力光
を判断しくステップS4)、この場合は入刃先名はメイ
ンセンタ塩と等しいため、応答電文を廃棄しくステップ
S5)、処理を終了する。なお、応答電文を廃棄するの
は、端末システム3に対してはメインセンタ内システム
lから既に応答電文が送信されているからである。
このように、端末システム3からの入力電文はメインセ
ンタ内システム1とバックアップセンタ内システム2に
おいてほぼ同時に処理され、よってデータベース14.
24の内容は同じになっている。
(2)バックアップ運用時 メインセンタにおいて災害が発生し、メインセンタ内シ
ステム1が処理を続けられない事態になった場合には、
手動により回線切り換えスイッチ7をb側に切り換える
その後、端末システム3から入力電文を入力すると、回
線切り換えスイッチ7はb側にあるため、入力電文は通
信回線6を介してバックアップセンタ内システム2に到
達し、通信処理手段21によって受信され、通信処理手
段21は受信した入力電文を通信制御手段22に渡す。
通信制御手段22は、第2図に示すように、入力電文を
受信した際にその入力電文の入刃先名を制御テーブルに
格納する(ステップSL)。この場合は端末システム3
から直接に入力電文を受信したので、入刃先名として端
末システム名を格納する。
次いで、通信制御手段22は入力電文を業務処理23に
渡しくステップS2)、処理を終了する。
業務処理23は入力電文の内容に応じてデータベース2
4の参照・更新を含む処理を行い、端末システム3宛の
応答電文を通信制御手段22に渡す。なお、データベー
ス24の内容は災害発生時点においてメインセンタ内シ
ステム1のデータベース14の内容と同じに保たれてい
るため、処理内容に矛盾を生じることはない。
通信制御手段22は業務処理23から応答電文を受信す
ると(ステップS3)、制御テーブルを参照して入力光
を判断しくステップS4)、この場合は入刃先名はメイ
ンセンタ塩と異なる端末システム名であるため、応答電
文を送信すべく通信処理手段21に渡す(ステップ36
)。
通信処理手段21は応答電文を通信回線6を介して端末
システム3に送信する。
このようにして、メインセンタ内システム1に代わって
バックアップセンタ内システム2により通常と同様に業
務を継続することができる。
なお、通常運用時において、メインセンタ内システム1
のデータベース14とバックアップセンタ内システム2
のデータベース24との更新は僅かの時間的差異(例え
ば1〜2秒)があるため、その間に災害が発生した場合
は、その更新の結果がデータベース24に反映されず、
データベース14.24の内容に差異が生じることにな
る。従って、これに対処するため、バックアップ運用の
開始時に照会処理により確認を行い、反映されていない
内容については入力電文の再入力を行う必要がある。た
だし、このような状態に陥る入力電文の数は非常に少な
いため、短時間に処理が行え、バックアップ運用に与え
る影響は少ない。
(3)通常運用への復帰 メインセンタ内システム1が稼動可能となった場合には
、1日の業務終了後にバックアップセンり内システム2
のデータベース24の内容を磁気テープにセーブし、メ
インセンタに搬送し、メインセンタ内システム1のデー
タベース14にロードしてデータベースを再現し、回線
切り換えスイッチ7をa側に手動で切り換え、翌日から
通常運用に復帰する。
[発明の効果〕 以上説明したように、本発明のオンラインコンピュータ
システムのバックアップ処理方式にあっては、メインセ
ンタ内システムと別個に設けたバックアップセンタ内シ
ステムのデータベースをメインセンタ内システムのデー
タベースとほぼ同時に更新し、同じ内容を保つようにし
ているため、メインセンタ内システムが災害により処理
を続行できなくなった場合、端末システムをバッファ・
ンブセンタ内システムに接続することで処理を継続する
ことができ、業務停止を短時間に抑え、利用者への影響
を最小限にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバックアップ処理方式を適用したオン
ラインコンピュータシステムの一1i例を示す構成図お
よび、 第2図はバックアップセンタ内システムの通信制御手段
の処理を示すフローチャートである。 図において、 1・・・・・・・・・メインセンタ内システム11・・
・・・・通信処理手段 12・・・・・・通信制御手段 13・・・・・・業務処理 14・・・・・・データベース 2・・・・・・・・・バックアップセンタ内システム2
1・・・・・・通信処理手段 22・・・・・・通信制御手段 23・・・・・・業務処理 24・・・・・・データベース 3・・・・・・・・・端末システム 4〜6・・・通信回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メインセンタ内システムに通信回線を介して端末
    システムが接続されたオンラインコンピュータシステム
    において、 前記メインセンタ内システムと他の通信回線を介して接
    続され、通常運用時は前記端末システムからの入力電文
    と同じ電文を前記メインセンタ内システムから受信して
    データベースの参照・更新を行い、バックアップ運用時
    は前記端末システムと通信回線を介して直接に接続され
    、入力電文を受信してデータベースの参照・更新を行っ
    て応答電文を端末システムに送信するバックアップセン
    タ内システムを備えたことを特徴とするオンラインコン
    ピュータシステムのバックアップ処理方式。
  2. (2)メインセンタ内システムは、入力電文を端末シス
    テムから受信して業務処理へ渡し、業務処理終了後に業
    務処理からの応答電文を端末システムへ送信し、同じ入
    力電文をバックアップセンタ内システムへ送信する通信
    制御手段を備え、バックアップセンタ内システムは、通
    常運用時にはメインセンタ内システムから受信した入力
    電文を業務処理へ渡し、業務処理終了後に業務処理から
    の応答電文を廃棄して処理を終了し、バックアップ運用
    時には入力電文を端末システムから受信して業務処理へ
    渡し、業務処理終了後に業務処理からの応答電文を端末
    システムへ送信する通信制御手段を備えたことを特徴と
    する請求項1記載のオンラインコンピュータシステムの
    バックアップ処理方式。
  3. (3)メインセンタ内システムに向かう通信回線とバッ
    クアップセンタ内システムに向かう通信回線とを手動の
    回線切り換えスイッチにより端末システムと選択的に接
    続し、通常運用時はメインセンタ内システムと接続し、
    バックアップ運用時はバックアップセンタ内システムと
    接続することを特徴とした請求項1または2記載のオン
    ラインコンピュータシステムのバックアップ処理方式。
JP2171441A 1990-06-29 1990-06-29 オンラインコンピュータシステムのバックアップ処理方式 Pending JPH0460862A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1196251A (ja) * 1997-09-16 1999-04-09 Oki Electric Ind Co Ltd 金融機関の口座を利用した災害発生時の情報検索及び連絡方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1196251A (ja) * 1997-09-16 1999-04-09 Oki Electric Ind Co Ltd 金融機関の口座を利用した災害発生時の情報検索及び連絡方法

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