JPH04600Y2 - - Google Patents

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JPH04600Y2
JPH04600Y2 JP1983136958U JP13695883U JPH04600Y2 JP H04600 Y2 JPH04600 Y2 JP H04600Y2 JP 1983136958 U JP1983136958 U JP 1983136958U JP 13695883 U JP13695883 U JP 13695883U JP H04600 Y2 JPH04600 Y2 JP H04600Y2
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transistor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は、FMステレオ信号の受信装置に適す
る復調回路のステレオ受信表示回路に関する。
〔従来技術の説明〕
第1図は従来例ステレオ受信表示回路のブロツ
ク構成図である。従来例について第1図を用いて
説明する。1は19kHzのステレオパイロツト信号
の入力端子、2はバツフア回路、3はバイアス回
路、4は同期検波回路、5はPLL(phase locked
loop)回路、6はローパスフイルタ、7は直流増
幅器、8はステレオ表示駆動回路、9はステレオ
表示ランプ、10は抵抗および11は電源電圧供
給点を示す。バイアス回路3は所定のバイアス電
圧をバツフア回路2、および同期検波回路4にそ
れぞれ供給する。PLL回路5は、入力端子1よ
り入力される19kHzステレオパイロツト信号に同
期した19kHzスイツチングパルスを発生して同期
検波回路4に与える。
一方、入力端子1より入力された19kHzステレ
オパイロツト信号は、バツフア回路2を介して同
期検波回路4に入力され、この19kHzステレオパ
イロツト信号成分とPLL回路5から印加される
19kHzスイツチングパルスとの積が作られ、同期
検波回路4より出力される。
同期検波回路4の出力のうち高い周波数成分
は、同期検波回路4の出力点に接続されたローパ
スフイルタ6によつて取除かれ、直流成分のみが
取出される。ここで、直流成分は、19kHzパイロ
ツト信号の位相と、PLL回路5により発生する
19kHzスイツチングパルスとの位相が正確に合つ
ている場合に最大レベルとなる。同期検波回路4
の出力は、ローパスフイルタ6を介して直流増幅
器7に入力され、同期検波回路出力レベルに応じ
て、電流変換されてステレオ表示駆動回路8に入
力される。
ステレオ表示駆動回路8は、直流増幅器7より
入力される電流が所定レベル以上に達すると、ス
テレオ表示駆動回路8の出力と電源電圧供給点1
1との間に抵抗10を介して接続されたステレオ
表示ランプ9に電流を流す。これによりステレオ
表示ランプ9は点灯する。すなわち、第1図に示
す従来例回路は入力端子1より入力される19kHz
ステレオパイロツト信号レベルが所定レベル以上
であるときに、ステレオ表示ランプ10が点灯す
るステレオ表示回路として正常に動作する。
しかし、電源電圧投入の過渡時に、入力端子1
に19kHzステレオパイロツト信号が入力されてい
ない場合に、または、19kHzステレオパイロツト
信号による直流増幅器7の出力電流が所定のレベ
ル以上でない場合においても、誤動作してステレ
オ表示ランプが点灯する欠点があつた。この誤動
作によるステレオ表示ランプの点灯は、電源電圧
投入の過渡時に、バイアス回路3の出力が定常時
の所定バイアス値に定まらず、バツフア回路2お
よび同期検波回路4が正常にバイアスされないこ
とによるものである。すなわち、ローパスフイル
タ6、直流増幅器7およびステレオ駆動回路8
は、それぞれ、同期検波回路4の出力に対して従
属的に動作するため、同期検波回路4に対するバ
イアスが定まらないために誤つて出力を発生する
と、ローパスフイルタ6、直流増幅器7およびス
テレオ表示駆動回路8は、その出力を受けて動作
し、ステレオ表示ランプを点灯する。通常、ステ
レオ表示ランプは、FMチユーナセツトの前面に
置かれるため、このような誤動作は非常に目障り
であつた。
〔考案の目的〕
本考案は、前記の欠点を除去し、電源電圧投入
の過渡時に、誤動作によりステレオ表示ランプが
点灯することのないステレオ受信表示回路を提供
することを目的とする。
〔考案の特徴〕
本考案は、ステレオコンポジツト信号中のパイ
ロツト信号に同期して信号を発生する信号発生回
路と、前記信号発生回路の出力信号と、前記ステ
レオコンポジツト信号中のパイロツト信号とを入
力して位相同期を検出する同期検波回路と、前記
同期検波回路の出力信号のレベルが所定レベル以
上になると動作するステレオ表示駆動回路と、前
記ステレオ表示駆動回路により点灯するステレオ
表示ランプと、前記同期検波回路に所定のバイア
ス電圧を与えるバイアス回路とを備えたステレオ
受信表示回路において、前記バイアス回路により
制御され、このバイアス回路の出力電圧が正常値
に達するまで前記同期検波回路の出力レベルを前
記ステレオ表示ランプが点灯しないレベルに固定
させる第1のスイツチ手段と、電源電圧投入の過
渡時に動作し前記同期検波回路の入力点バイアス
電圧の過渡的変動を抑圧する第2のスイツチ手段
とを備えたことを特徴とする。
〔実施例による説明〕
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。第2図は本考案一実施例ステレオ受信
表示回路のブロツク構成図である。第2図におい
て第1図と同一の回路、抵抗および端子は同一の
符号で示す。
19kHzステレオパイロツト信号が入力される入
力端子1には、バツフア回路2の入力が接続され
る。バツフア回路2のバイアス電圧入力には、バ
イアス回路3が接続される。バツフア回路2の出
力には、同期検波回路4の19kHzステレオパイロ
ツト信号入力とPLL回路5とが接続される。
PLL回路5の出力は、同期検波回路4の19kHzス
テレオスイツチングパルス出力に接続される。バ
イアス回路3の出力は、また、同期検波回路4の
バイアス電圧入力に接続される。同期検波回路4
の出力には、ローパスフイルタ6を介して直流増
幅器7が接続される。直流増幅器7の出力には、
ステレオ表示駆動回路8が接続される。ステレオ
表示駆動回路8の出力には、ステレオ表示ランプ
9が接続される。ステレオ表示ランプ9は、抵抗
10を介して電源電圧供給点11に接続される。
ここで本考案の特徴とするところは、バツフア
回路2の出力点および同期検波回路4の出力点の
間に、バイアス回路3により制御されたスイツチ
回路12が接続されたところにある。
第2図に示す回路の動作を説明すると、スイツ
チ回路12は電源電圧投入の過渡時に動作し、バ
ツフア回路2および同期検波回路4の出力点電圧
を過渡的に固定させる。すなわち、スイツチ回路
12のバツフア回路2の出力点に対する出力は、
バツフア回路2の出力点電圧が電源電圧投入時の
過渡時に、電源電圧付近まで上昇することを防ぐ
ことにより、同期検波回路4の入力が異常バイア
スされないようにするものであり、また、前記ス
イツチ回路12の同期検波回路4の出力点に対す
る出力は、電源電圧投入の過渡時に、必ず直流増
幅器7の出力が「0」となるように動作する。し
たがつて、電源電圧投入の過渡時に、バイアス回
路3がバツフア回路2および同期検波回路4に対
して供給するバイアス電圧が所定の値に定まらな
い場合でも、ステレオ表示ランプが誤つて点灯す
ることは無くなる。
第3図に上述の一実施例ステレオ受信表示回路
を具体的回路により示した。バイアス回路3は、
電源電圧供給点11と接地との間に直列接続され
た抵抗3e、ツエナーダイオード3cおよびダイ
オード3dを有する。抵抗3eとツエナーダイオ
ード3cとの接続点にトランジスタ3bのベース
が接続され、そのコレクタは電源電圧供給点に接
続される。トランジスタ3aはトランジスタ3b
とダーリントン接続され、トランジスタ3aのエ
ミツタがバイアス回路3の出力点となる。バイア
ス回路3の出力電圧を利用して他の回路のバイア
ス電圧等が得られる。バイアス回路3におけるト
ランジスタ3aのエミツタはスイツチ回路12内
の抵抗12k、ダイオード12aおよびトランジ
スタ12bのコレクタにさらに接続されている。
ダイオード12aの出力は、抵抗12c,12d
を介して接地される。トランジスタ12bのベー
スは、抵抗12c,12dの接続点に接続され、
トランジスタ12bのエミツタは、抵抗12eを
介して接地される。トランジスタ12bのエミツ
タは、抵抗13を介して入力端子1に接続され
る。また、トランジスタ12bのエミツタは、同
期検波回路4のトランジスタ4a,4bのコレク
タにそれぞれ接続される。ダイオード12aの出
力は、トランジスタ12gのベースに接続され
る。トランジスタ12gのエミツタは、バツフア
回路2のトランジスタ2aの第一のコレクタ、ト
ランジスタ2bのベースおよびトランジスタ2c
のコレクタにそれぞれ接続される。トランジスタ
12gのコレクタは接地される。
バイアス回路3の出力は、また、抵抗12kを
介してトランジスタ12jのコレクタに接続され
る。バイアス回路3内のツエナーダイオード3c
とダイオード3dの接続点には、トランジスタ1
2jのベースが接続される。トランジスタ12j
のエミツタは接地される。トランジスタ12jの
コレクタは、また、トランジスタ12mのベース
に接続される。トランジスタ12mのコレクタ
は、直流増幅器7のトランジスタ7a,7bのコ
レクタに接続され、トランジスタ12mのエミツ
タは、直流増幅器7のトランジスタ7bのベース
に接続される。
バツフア回路2において、電源電圧供給点11
は、トランジスタ2aのエミツタとトランジスタ
2bのコレクタに接続される。トランジスタ2a
のベースは、トランジスタ2dのコレクタとトラ
ンジスタ2aの第二のコレクタとに接続される。
トランジスタ2dのベースは、入力端子1に接続
される。トランジスタ2cのエミツタとトランジ
スタ2dのエミツタとは共に定電流源2eの一方
の端子に接続され、定電流源2eの他の端子は接
地される。トランジスタ2bのエミツタとトラン
ジスタ2cのベースは共に、定電流源2fの一方
の端子に接続され、また、PLL回路5および同
期検波回路4の抵抗4cの一方の端子と抵抗4d
の一方の端子との接続点に接続される。定電流源
2fの他の端子は接地される。
同期検波回路4において、抵抗4cの他の端子
は、トランジスタ4aのエミツタと抵抗4eの一
方の端子に接続される。抵抗4dの他の端子は、
トランジスタ4bのエミツタと抵抗4fの一方の
端子に接続される。抵抗4eの他方の端子には、
ローパスフイルタ6の一方の端子と直流増幅器7
のトランジスタ7cのベースとが接続される。抵
抗4fの他方の端子には、ローパスフイルタ6の
他の端子と直流増幅器7のトランジスタ7bのベ
ースが接続される。トランジスタ4a,4bは抵
抗4g,4hを介して、それぞれPLL回路5に
接続される。
直流増幅器7において、電源供給点11は、ト
ランジスタ7a,7dのエミツタに接続される。
トランジスタ7aのベースはトランジスタ7dの
ベースに接続され、また、トランジスタ7aのコ
レクタに接続される。電源電圧供給点11は、ま
た、抵抗7gを介して、トランジスタ7eのエミ
ツタとトランジスタ7fのコレクタとに接続され
る。トランジスタ7eのコレクタとトランジスタ
7fのベースとは接続される。トランジスタ7d
のコレクタ、トランジスタ7cのコレクタおよび
トランジスタ7eのベースは共に接続される。ト
ランジスタ7b,7cのエミツタは共に定電流源
7hの一方の端子に接続される。定電流源7fの
他の端子は接地される。トランジスタ7fのエミ
ツタはステレオ表示駆動回路8に接続される。
ステレオ表示駆動回路8の出力には、表示ラン
プ9が接続され、ステレオ表示ランプ9は、抵抗
10を介して電源電圧供給点11に接続される。
バツフア回路2は差動トランジスタ2d,2
c、トランジスタ2a,2b、定電流源2e,2
fで構成され、トランジスタ2dのベースには、
抵抗13を介してトランジスタ12bのエミツタ
点より与えられるバイアス電圧が供給される。ま
た、同期検波回路4は、トランジスタ4a,4b
および抵抗4c,4d,4e,4f,4g,4h
で構成されるチヨツパー型の同期検波回路であ
り、バイアス電圧は、トランジスタ12bのエミ
ツタ点より与えられる。直流増幅器7は差動トラ
ンジスタ7b,7c、能動負荷形式のトランジス
タ7a,7d、定電流源7h、抵抗7g、トラン
ジスタ7eおよびトランジスタ7fで構成されて
おり、トランジスタ7cのコレクタよりステレオ
表示駆動回路8へ出力される。
第3図において、ダイオード12a、抵抗12
c,12d、トランジスタ12gは、バツフア回
路2の出力点電位が電源電圧投入の過渡時に、電
源電圧近くまで振れることを防ぐスイツチ回路と
して動作する。すなわち、トランジスタ12gの
エミツタ点電位は、バイアス回路3におけるトラ
ンジスタ3aの過渡時での電位に固定され、バツ
フア回路2の出力点電位はその電位よりトランジ
スタ2bのベース〜エミツタ間電圧を差引いた値
に固定される。また、定常状態においては、トラ
ンジスタ12gのベース電圧とエミツタ電圧とが
逆バイアスとなるため、「カツトオフ」状態とな
る。
一方、抵抗12k、トランジスタ12jおよび
トランジスタ12mは、電源電圧投入の過渡時
に、同期検波回路4の状態にかかわらず、直流増
幅器7がステレオ表示駆動回路8に対して出力さ
せないようにするスイツチ回路を構成している。
すなわち、電源電圧が、電源投入直後からツエナ
ーダイオード3cのツエナー電圧を越えるまでの
過渡期間では、ツエナーダイオード3cはカツト
オフであるため、ダイオード3dには電流が流れ
ずトランジスタ12jもカツトオフである。一
方、この過渡期間では、抵抗3eを介してトラン
ジスタ3b,3aがバイアスされるので、これら
は導通状態となる。したがつて、トランジスタ1
2mは「オン」状態となる。トランジスタ12m
が「オン」すると、ダイオード接続トランジスタ
7aおよびトランジスタ12mを介してローパス
フイルタ6が急速に充電され、同期検波回路4の
出力点の状態が同期検波回路4の動作状態にかか
わらず一定となる。さらに、直流増幅器7のトラ
ンジスタ7bが「オン」状態になり、トランジス
タ7cが「カツトオフ」状態となる。したがつ
て、トランジスタ7eが「カツトオフ」状態とな
るため、直流増幅器7の出力は「0」となる。こ
の間、ステレオ表示駆動回路8は動作しないた
め、ステレオ表示ランプ9は点灯することはな
い。
また、定常状態では、ダイオード3dに電流が
流れてトランジスタ12jが「オン」するため、
トランジスタ12mのベース電位が抵抗12kの
電圧降下により、エミツタ電位よりも低くなる。
よつて、トランジスタ12mが「カツトオフ」と
なり、スイツチ回路12は動作しない。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案は、電源電圧投入の過渡
時に、所定のバイアスが定まらず、同期検波回路
が誤つた出力を発生した場合においても、過渡的
に動作するスイツチ回路によつて、確実にステレ
オ表示ランプの誤点灯を防ぐことができる優れた
効果がある。また、本考案の回路は、抵抗、ダイ
オードおよびトランジスタにより実現できるた
め、半導体集積回路に非常に適した回路である。
また、本考案は、FMステレオ復調回路のステ
レオ受信表示回路をその具体例として示したが、
たとえば、AMステレオ復調回路のステレオ受信
表示回路等においても何ら支障なく実施すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例ステレオ受信表示回路のブロツ
ク構成図。第2図は本考案一実施例ステレオ受信
表示回路のブロツク構成図。第3図はその具体的
回路図。 1……入力端子、2……バツフア回路、3……
バイアス回路、4……同期検波回路、5……
PLL回路、6……ローパスフイルタ、7……直
流増幅器、8……ステレオ表示駆動回路、9……
ステレオ表示ランプ、11……電源電圧供給点、
12……スイツチ回路、2e,2f,7h……定
電流源、2a,2b,2c,2d,3a,3b,
4a,4b,7a,7b,7c,7d,12b,
12g,12j,12m……トランジスタ、3c
……ツエナーダイオード、3d,12a……ダイ
オード、3e,4c,4d,4e,4f,4g,
4h,7g,10,12c,12d,12e,1
2k,13……抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステレオコンポジツト信号中のパイロツト信号
    に位相同期した同期信号を発生する手段と、前記
    同期信号により前記パイロツト信号を同期検波し
    て第1および第2の出力端子間に前記パイロツト
    信号の信号レベルに応じた直流電圧を発生する同
    期検波手段と、前記直流電圧を受ける直流増幅器
    であつて、各々のベースが前記第1および第2の
    出力端子に夫々接続されて差動型式に構成された
    第1および第2のトランジスタを含む差動増幅回
    路ならびにこの差動増幅回路の出力により駆動さ
    れる出力トランジスタを有し、前記第1および第
    2の出力端子間の直流電圧が所定レベル以上とな
    ると前記出力トランジスタが導通状態となる直流
    増幅器と、前記出力トランジスタの導通状態に応
    答してステレオ表示ランプを点灯させる表示駆動
    手段と、前記第1のトランジスタのベースおよび
    コレクタにエミツタおよびコレクタが夫々接続さ
    れたスイツチングトランジスタと、電源投入時の
    過渡時に前記スイツチングトランジスタのベース
    に第1のバイアス電圧を与えて当該トランジスタ
    を導通状態とさせることにより前記差動増幅回路
    に前記出力トランジスタを遮断状態とせしめる出
    力を発生させ、定常動作時には第2のバイアス電
    圧を前記スイツチングトランジスタに与えて当該
    トランジスタを遮断状態とせしめる手段と、前記
    パイロツト信号の前記同期検波手段への入力点バ
    イアスが前記電源投入時の過渡時に変動すること
    を抑圧する手段とを備えるステレオ受信表示回
    路。
JP1983136958U 1983-09-02 1983-09-02 ステレオ受信表示回路 Granted JPS6045548U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826249B2 (ja) * 1975-02-14 1983-06-01 チユウゴクデンリヨク カブシキガイシヤ ホゴケイデンソウチ

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JPS5826249U (ja) * 1981-08-10 1983-02-19 株式会社ケンウッド ステレオ表示誤動作防止回路

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JPS5826249B2 (ja) * 1975-02-14 1983-06-01 チユウゴクデンリヨク カブシキガイシヤ ホゴケイデンソウチ

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