JPH0459586A - エレベータのドア制御装置 - Google Patents

エレベータのドア制御装置

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JPH0459586A
JPH0459586A JP2169888A JP16988890A JPH0459586A JP H0459586 A JPH0459586 A JP H0459586A JP 2169888 A JP2169888 A JP 2169888A JP 16988890 A JP16988890 A JP 16988890A JP H0459586 A JPH0459586 A JP H0459586A
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motor
door
closing
opening
voltage
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JP2169888A
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Kimimoto Mizuno
公元 水野
Terumi Hirabayashi
平林 輝美
Masanori Tawada
多和田 正典
Toshiyuki Kodera
利幸 小寺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/08Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
    • H02H7/085Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load
    • H02H7/0851Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load for motors actuating a movable member between two end positions, e.g. detecting an end position or obstruction by overload signal
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/24Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to undervoltage or no-voltage

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エレベータのドア制御装置に関するもので
あり、特に、ドア閉時に停電などが発生した場合にドア
が減速制動するようにされたエレベータのドア制御装置
に関するものである。
[従来の技術] 第5図は、従来のエレベータにおけるドアの開閉装置部
分を概略的に示す構成図である。この第5図において、
(1)はエレベータのドアであり、また、(2)はエレ
ベータのカゴの出入口である。
(3)はドア(1)の上端に固定されたドアハンガー、
(4)はドアハンガー(3)を収容するハンガーケース
、(5)はハンガーケース(4)に取り付けられたレー
ル、(6)、(7)はそれぞれハンガーローラ、アップ
スラストローラであって、それぞれドアハンガー(3)
に取り付けられており、レール(5)に沿って移動して
ドア(1)の開閉を案内する機能を果たす、(8)は保
合装置であって、ドア(1)に取り付けられており、あ
る所定のドアゾーン内において、乗り場ドア(図示され
ない)に設けられている対応の装置と係合されていて、
エレベータにおけるカゴのドア(1)と前記乗り場ドア
とを連動させる機能を果たす。
(9)はドアを駆動する駆動装置であって、ハンガーケ
ース(4)上に設置されている。(10)はドア(1)
を開閉駆動させるためのモータであって、駆動装置(9
)に内蔵されている。(11)は駆動装置(9)をドア
(1)の係合装置(8)に連結させるための4連の駆動
リンクであって、これによってドア(1)の開閉駆動が
なされる。
(12)はドア(1)が閉状態にあることを示すための
CLTセンサー、(13)はドア(1)が開状態にある
ことを示すための○LTセンサー(14)は適当な弾性
体材料で構成された閉時ストッパー手段であって、ドア
(1)が閉にされるときに当接してその動きを止めるよ
うにする。
(14A)は適当な弾性体材料で構成された開時ストッ
パー手段であって、ドア(1)が開にされるときに当接
してその動きを止めるようにする。
(14B>はドア(1)の開閉駆動用のモータ(10)
を制御するベクトル制御式のインバータ装置、(14C
)はストッパー手段(14)または(14A>と当接す
るための戸当たり金具、(14D)は前述されたCLT
センサー(12)およびOLTセンサー(13)に対し
て、所要の作動をさせるための作動用金具である。
第6図は、従来のエレベータ−のドア制御装置の概略図
である。この第6図において、(15)はダイオードブ
リッジであって、例えば200Vまたは220Vの3相
交流またはた単相交流の電源入力を整流する。(16)
は整流祭れた電源入力を平滑して所要の直流電圧を発生
させる平滑コンデンサ、(17)は通常のトランジスタ
やスイッチング素子で構成されているインバータ装置で
あって、直流電圧を制御して正弦波状のモータ駆動電流
を生成する。(18)はU相モータ電流および■相モー
タ電流を検出する直流CT、(19)はパルス幅変m(
PWM)パルスを発生するパルス幅変調パルス発生器で
あって、スイッチング素子をパルス幅変調する。
(10)はインバータ装置(17)によって速度トルク
が制御されるドア駆動モータ、(IOA)はモータ軸に
取り付けられたエンコーダであって、ドア駆動モータ(
10)の速度ωr*を検出する。
(22)は速度指令発生部、(23)はドア駆動モータ
(10)の速度ωr*と速度指令発生部から出力された
指令に基づく速度ωrとを突き合わせて速度偏差Δωr
を求める第1の加算点、(24)は、速度偏差Δωrが
入力されると、指令速度ωrに追従するようにドア駆動
モータ(10)に必要なトルクを計算して例えば所定の
トルク分電流指令iqを発する速度アンプ、(25)は
トルク分電流指令iqと外部からの励磁分電流指令id
に基づいて電流振幅IIIを求める電流振幅計算部、(
26)はトルク分電流指令iqと外部からの励磁分電流
指令id(通常、トルクが一定の領域では一定の値)に
基づいてすべり周波数ωSを発生する滑り計算器、(2
7)はすべり周波数ωSとドア駆動モータ(10)の遠
度ωrとを加算する第2の加算点、(28)は積分器に
相当する位相カウンタであって、第2の加算点(27)
の結果に基づいてドア駆動モータ(10)の磁界の回転
角 θr=s (ωr*±ω5)dtが計算される。
(30)は位相角計算部であって、トルク分電流指令1
qおよび励磁分電流指令1dに基づいて位相角θlを求
める。(29)は位相角θiとドア駆動モータ(10)
の磁界の回転角θrを加算して実電流位相θ=θl+θ
rを求める第3の加算点、(21)は回転角θrと電流
振幅発生部(25)からの電流振幅II+に基づいてU
相電流指令Iu=lIl・sinθおよびV相電流指令
Iv =l I l ・sin [θ+(2,’3)W
]を発する電流指令発生部、(20)はこれらの電流指
令と直流CT(18)によって検出された実モータ電流
Iu*、Iv*に基づいて偏差ΔI 11、Δ工、およ
びΔニューーΔ1.−Δ工、を求め、これらの値にみあ
う3相PWMt圧指令をPWM部(19)から発生させ
る。また、点線で囲まれた部分(31)はマイクロコン
ピュータで構成される。
(32)は電源断を検出する電源断検出器、(33)は
モータ過電流やマイクロコンピュータ(31)の異常検
出用ウオッドグタイマーなどが発生した場合に作動する
異常検出器である。
(34)は電源断検出器(32)の出力と異常検出器(
33)の出力信号の論理和をとるオアゲート、(35)
はオアゲート(34)の出力信号から正常に動作してい
ることを示す信号を出力する出力リレードライバーであ
る。
次に、上述したように構成された従来のエレベ−タのド
ア制御装置の動作について説明する。
入力電源が所定電圧以下に低下あるいは停電した場合に
、電源断検出器(32)が作動し、その出力信号がオア
ゲー)−(3B)を介して、インバータ装置(17)の
ベースを遮断し、ドア駆動モータ(10)の電流を遮断
するようになっている。
また、モータ過電流やマイクロコンピュータ(31)の
異常検出用ウオッチドグタイマ−などが生じて異常検出
器(33)が作動した場合にも、同様にしてドア駆動モ
ータ(10)の電流が遮断されるようになっている。
第7図は、横軸をドア(1)の位置、縦軸をドア(1)
の速度として、ドア閉時の通常のドア(1)の速度の一
例を示した図であり、第8図は、横軸をドア(1)の位
置、縦軸をドア(1)の速度として、ドア(1)閉時に
入力電源が低下あるいは停電したときのドア(1)の速
度を示した図である。
通常、ドア(1)の閉時の速度は、第7図のように0→
A−+Bと加速されて最高速度に達してからB→C−D
減速する。いま、ドア(1)の閉時の速度が第7図およ
び第8図のB点で示される最高速度付近になったときに
、入力電源が低下または停電して電源断検出器(32)
が作動したとする。このとき、ドア(1)は0→A−B
と最高速度に達してから減速制動をせずにB−Eと自走
して戸閉側ストッパー(14)に当たっていた。
[発明が解決しようとする課題〕 従来のエレベータのドア制御装置では、入力電圧が低下
あるいは停電すると、インバータ装置のベースが遮断さ
れてドア駆動モータへの電流が遮断されていた。ドアが
閉まるときの最高速度になったときに、こうした事態に
なると、ドアが減速制動せずに自走するため、人が挟ま
れたときでもドアは停止・反転しないので、非常に危険
であるという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たものであり、ドア閉時に入力電圧の低下あるいは停電
になった場合に、ドアを減速制動するようにして非常時
の安全を確保するエレベータのドア制御装置を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るエレベータのドア制御装置は、エレベー
タのドアを開閉動作するためのモータ;上記モータへ駆
動電圧を供給するためのモータ駆動手段;上記モータと
上記モータ駆動手段との間を開閉する第1の開閉手段;
上記モータと上記モータ駆動手段との間を開閉する第2
の駆動手段;および、電源入力の低下、停電、または、
上記モータ駆動手段の異常を検出し、検出時に上記第1
の開閉手段を閉じてモータ駆動手段から上記モータへの
駆動電圧の供給を遮断し、第2の開閉手段を通してエレ
ベータのドアを減速する制動電圧を上記モータ駆動手段
から上記モータへ供給する検出・制御手段;を備えたも
のである。
[作用] この発明においては、エレベータのドアの閉運転中に、
電源入力の低下あるいは停電、または、モータ駆動手段
に異常が発生した場合に、通常モータ駆動手段からモー
タへ駆動電圧が供給されるための第1の開閉手段が遮断
され、第2の開閉手段を通してモータ駆動手段からモー
タへ制動電圧が供給されてドアの開閉動作が制御される
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図(a>は、この発明のエレベータのドア制御装置
の一部分の一実施例を示すブロック図であり、同図(b
)は、上記実施例を説明するための図である。この第1
図において、(10)、(15)〜(18)および(3
2)〜(35)は従来例に示されているものと同じであ
るので、ここでは説明を省略する。(15)〜(18)
はモータ駆動手段を構成し、(40)はドア駆動モータ
(10)のU相、■相、W相にそれぞれ配置された第1
の開閉手段であって、モータ用のコンタクタMCIであ
る。(32)〜(35)は検出手段を構成し、(41a
)および(41b)は制動電圧のための開閉手段であっ
て、(41a)は、平滑コンデンサ(16)の+側と、
ドア駆動モータ(10)のU相との間に接続された直流
制動用のコンタクタMC2aであり、(41b)は平滑
コンデンサ(16)の−側と、ドア駆動モータ(10)
のV相との間に接続された直流制動用のコンタクタ M
C2bである。コンタクタMC2a(41a)およびM
C2b (41b>は励磁されていないときにオフにな
る接点(バック接点)が用いられており、このときに平
滑コンデンサ(16)からドア駆動モータ(10)へ直
流制動電圧が供給されるものである。(42)は、直流
制動用のコンタクタMC2aとドア駆動モータ(10)
との間に接続される電流制限抵抗、(43)は出力リレ
ードライバー(35)に対応するリレーR1である。な
お、R,S、Tは商用電源である。
第2図は、上記実施例の制御動作を説明するためのタイ
ミングチャート図である。
次に、第1図のように構成されたエレベータのドア制御
装置の動作について説明する。
正常時では、出力リレードライバー(35)はオン状態
であり、リレーR1はオン状態であることからコンタク
タMCIは励磁されており、インバータ装置(17)か
らコンタクタMCI(40)を通してドア駆動モータ(
10)へ駆動電圧が供給される。このとき、コンタクタ
MC2a(41a)およびMC2b (41b>も励磁
されているが、バック接点を用いているためにオン状態
であり直流制動電圧は遮断されている。
いま、電源断検出器(32)あるいは異常検出器(33
)が作動したとする。このとき、出力リレードライバー
(35)はオフになり(第2図A点)、リレーR1はオ
フ状態になる(第2図B点)。
よって、モータ用のコンタクタMCIはオフ状態になる
(第2図C点)、これと同時に、バック接点が用いられ
ている直流制動用のコンタクタMC2a(41a>およ
びMC2b(41b)は、励磁電源(第1図のP、N)
が落ちて消磁されるためにオフ状態になり(第2図り点
)、電流制限抵抗R(42)を通してドア駆動モータ(
10)に直流制動電圧を供給する。
なお、誘導モータが回転中に直流励磁された場合の回転
速度に対する発生トルク、誘導モータの結線は、例えば
、電気書院発行の紙谷鉄男編r電動機制御システムJの
163ページに記載されているように、一般には、それ
ぞれ第3図、第4図のようになる。第3図では制動トル
クは回転速度が低下するとともに低下するが、エレベー
タには戸閉側ストッパー(14)(第5図の)が設置さ
れているので低速時に制動力が小さくても問題はない、
ドア駆動モータ(10)の結線は、スター結線の場合は
第4図の2つのうちどちらが用いられてもよいことは言
うまでもない。
[発明の効果] 以上詳しく説明したとおり、この発明は、エレベータの
ドアを開閉動作するためのモータ;上記モータへ駆動電
圧を供給するためのモータ駆動手段;上記モータと上記
モータ駆動手段との間を開閉する第1の開閉手段;上記
モータと上記モータ駆動手段との間を開閉する第2の開
閉手段;および、電源入力の低下、停電、または、↓記
モータ駆動手段の異常を検出し、検出時に上記第1の開
閉手段を閉じてモータ駆動手段から上記モータへの駆動
電圧の供給を遮断して、第2の開閉手段を通してエレベ
ータのドアを減速するための制動電圧を上記モータに供
給するための検出・ 制御手段、を備えたことによって
、エレベータのドアが閉運転中に入力電源の低下、停電
、または、モータ駆動手段に異常が発生しても、ドアは
減速制動されて自走せず、また、制動電圧源はモータ駆
動手段内の平滑用コンデンサに因っていることから、別
に直流電源が用いられなくてもよいので、低価格で安全
である。さらに、制動後にトルクがなくなるために、ブ
レーキなどによる制動と異なってブレーキを解放しない
とドアを開くことができないという不都合がないという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は上記実施例を説明するためのタイミングチャート図、
第3図は上記実施例におけるドア駆動モータが減速制動
されたときの制動トルクを説明するための図、第4図は
ドア駆動モータの結線例を示す図、第5図はニジベータ
のドアの開閉装置を示す構成図、第6図は従来のエレベ
ータのドア制御装置を示すブロック図、第7図および第
8図はエレベータのドア速度パターンを示す図である。 図中で、 (10)はドア駆動モータ、 (15)はダイオードブリッジ、 (16)は平滑コンデンサ、 (17)はインバータ装置、 (18)は直流CT、 (32)は電源断検出手段、 (33)は異常検出手段、 (34)はオアゲート、 (35)はリレードライバー (40)はコンタクタMCI、 (41b)はコンタクタMC2a、 (41a)はコンタクタMC2b、 (42)は電流制限抵抗、 (43)はリレー である。 尚、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エレベータのドアを開閉動作するためのモータ; 入力された電圧を所定の形態にして上記モータへ駆動電
    圧を供給するするモータ駆動手段; 上記モータと上記駆動手段との間を開閉する第1の開閉
    手段; 上記モータと上記駆動手段との間を開閉する第2の開閉
    手段;および、 電源入力の低下、停電、または、上記モータ駆動手段の
    異常を検出し、検出時に上記第1の開閉手段を閉じてモ
    ータ駆動手段から上記モータへの駆動電圧の供給を遮断
    し、第2の開閉手段を通してエレベータのドアを減速す
    る制動電圧を上記駆動手段から上記モータへ供給する検
    出・制御手段; を備えたことを特徴とするエレベータのドア制御装置。
  2. (2)上記第2の開閉手段は励磁されていないときに閉
    になる接点であって、このときに上記モータへ制動電圧
    が供給されること; を特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア制御装
    置。
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