JPH0458062B2 - - Google Patents
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- JPH0458062B2 JPH0458062B2 JP58041452A JP4145283A JPH0458062B2 JP H0458062 B2 JPH0458062 B2 JP H0458062B2 JP 58041452 A JP58041452 A JP 58041452A JP 4145283 A JP4145283 A JP 4145283A JP H0458062 B2 JPH0458062 B2 JP H0458062B2
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- electronic device
- parts
- sheet
- electronic
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子機器に係り、さらに詳しくは薄型
の電子式卓上計算器(以下電卓という)のように
電子機器の外郭を構成する複数の部材と、電子部
品とを装着したプリント基板などの内部部品を互
いに接着等の手段により一体化して組み立てた密
閉構造の電子機器に関するものである。
の電子式卓上計算器(以下電卓という)のように
電子機器の外郭を構成する複数の部材と、電子部
品とを装着したプリント基板などの内部部品を互
いに接着等の手段により一体化して組み立てた密
閉構造の電子機器に関するものである。
従来技術
第1図〜第4図に従来のこの種の電子機器の一
例を示す。
例を示す。
第1図〜第4図に示すものは、薄型の電卓、特
にカード型の電卓と呼ばれるものを例示してい
る。
にカード型の電卓と呼ばれるものを例示してい
る。
各図において符号1で示すものは表示部2と電
池部3の部分を除いて、その裏面にキーシンボル
等の名称4が印刷表示されている透明の表面シー
トで、厚さが0.1mm程度のポリエステルフイルム
やポリカーボネイトフイルム等の可撓性のある合
成樹脂フイルムが用いられている。
池部3の部分を除いて、その裏面にキーシンボル
等の名称4が印刷表示されている透明の表面シー
トで、厚さが0.1mm程度のポリエステルフイルム
やポリカーボネイトフイルム等の可撓性のある合
成樹脂フイルムが用いられている。
この表面シート1は合成樹脂から枠体状に一体
成形された薄いフレーム部材5に対して接着され
る。このフレーム部材5の厚みは例えば約2mmで
ある。
成形された薄いフレーム部材5に対して接着され
る。このフレーム部材5の厚みは例えば約2mmで
ある。
電卓の裏面側には金属製の補強板6が位置して
おり、薄い電卓の補強を兼ねている。
おり、薄い電卓の補強を兼ねている。
この補強板6の裏面にも前述した表面シートと
同様な合成樹脂フイルムから成る裏面シート7が
貼着されている。
同様な合成樹脂フイルムから成る裏面シート7が
貼着されている。
この裏面シート7側にも定格や機種名等の文字
や図形が、印刷表示されている。
や図形が、印刷表示されている。
この裏面シート7はその強度が表面シートほど
必要でないためその厚みは例えは50μm程度のも
のでも良い。
必要でないためその厚みは例えは50μm程度のも
のでも良い。
表面シート1と裏面シート7によつて挟持され
たフレーム部材5内にはシリコンゴム等から一体
成形された可動接点を兼ねるキーゴム8やプリン
ト基板9が収容されている。
たフレーム部材5内にはシリコンゴム等から一体
成形された可動接点を兼ねるキーゴム8やプリン
ト基板9が収容されている。
そして、プリント基板9上にはLSI10や表示
器11等の電子部品が半田付けやヒートシール等
の手段により、電気的に導通した状態で固定され
ている。そして、これらの部品をも含めて、プリ
ント基板全体がプリント回路基板ユニツトを構成
している。
器11等の電子部品が半田付けやヒートシール等
の手段により、電気的に導通した状態で固定され
ている。そして、これらの部品をも含めて、プリ
ント基板全体がプリント回路基板ユニツトを構成
している。
プリント基板9は補強板6側に形成された装着
剤層12によつて補強板6側に接着されており、
キーゴム8は表面シート1、フレーム部材5、プ
リント基板9の間に挟持されている。
剤層12によつて補強板6側に接着されており、
キーゴム8は表面シート1、フレーム部材5、プ
リント基板9の間に挟持されている。
このような構造を有する電卓等の電子機器にお
いては、表面シート1、フレーム部材5、裏面シ
ート7などの機器の外郭を構成する部品の厚さを
薄くし、各部品の外形寸法を同一寸法にし、相互
に薄い接着材層12〜14により接着されてい
る。
いては、表面シート1、フレーム部材5、裏面シ
ート7などの機器の外郭を構成する部品の厚さを
薄くし、各部品の外形寸法を同一寸法にし、相互
に薄い接着材層12〜14により接着されてい
る。
このような電子機器は、機器の外郭部を構成し
ている部品が互いに接着固定されているため、分
解不可能であり駆動用の電源としては交換不要な
太陽電池が適しており、表示器としては低消費電
力型の液晶表示器が適している。
ている部品が互いに接着固定されているため、分
解不可能であり駆動用の電源としては交換不要な
太陽電池が適しており、表示器としては低消費電
力型の液晶表示器が適している。
一方、このような構造の電子機器は、各部材が
互いに接着により固定されているため、電卓内部
が機密構造となつており、外気の温度変化によ
り、内部の空気が膨脹、収縮し、表面シート1の
フレーム部材5と接着していない部分、例えば表
示部2や電池部3、キー部分15などが空気圧を
受け、極端な場合には塑性変形を生じてしまい、
外観をそこねるという問題がある。
互いに接着により固定されているため、電卓内部
が機密構造となつており、外気の温度変化によ
り、内部の空気が膨脹、収縮し、表面シート1の
フレーム部材5と接着していない部分、例えば表
示部2や電池部3、キー部分15などが空気圧を
受け、極端な場合には塑性変形を生じてしまい、
外観をそこねるという問題がある。
そこで、従来においては、第2図及び第4図に
示すように、フレーム部材5内の1箇所以上の空
洞部16を互いに通気させる溝17を設け、この
溝部によつて導かれた機器の内部の空気(第2図
に矢印で示す)をプリント基板9、補強板6、裏
面シート7に位置をあわせて設けられた小孔18
〜20を通して外部に導くことにより、機器内部
と外気との通気性をもたせていた。
示すように、フレーム部材5内の1箇所以上の空
洞部16を互いに通気させる溝17を設け、この
溝部によつて導かれた機器の内部の空気(第2図
に矢印で示す)をプリント基板9、補強板6、裏
面シート7に位置をあわせて設けられた小孔18
〜20を通して外部に導くことにより、機器内部
と外気との通気性をもたせていた。
ところが、上述したような従来の構造を採用す
ると、裏面シート7側に小孔20をあけなくては
ならず、外観上の欠点がある。
ると、裏面シート7側に小孔20をあけなくては
ならず、外観上の欠点がある。
このような外観上の欠点に加えて、小孔18〜
20は接着性能上及び外観上なるべく小さいほう
がよいため実際に小さくあけられるが、これら3
個の小孔の位置を一致させることを極めて困難
で、位置合わせのために大変な努力を必要とする
ことになる。
20は接着性能上及び外観上なるべく小さいほう
がよいため実際に小さくあけられるが、これら3
個の小孔の位置を一致させることを極めて困難
で、位置合わせのために大変な努力を必要とする
ことになる。
目 的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、密閉された電子機器内の空
間と外気とを外観をそこねることなく、また極め
て簡単な構造によつて、通気しうるように構成し
た電子機器を提供することを目的としている。
めになされたもので、密閉された電子機器内の空
間と外気とを外観をそこねることなく、また極め
て簡単な構造によつて、通気しうるように構成し
た電子機器を提供することを目的としている。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳
細を説明する。
細を説明する。
第1実施例
第5図は本発明の第1の実施例を説明するもの
で、本実施例にあつては接着剤層を構成するもの
として、接着シート13aを用いてある。この接
着シート13aは感熱シートタイプのものとして
形成されており、この接着シート13aには表面
シート1の表示部2、電池部3に対応した位置に
それぞれ開孔部21,22が形成されており、さ
らにキーの部分と対応した状態で円形の開孔部2
3が複数個形成されている。
で、本実施例にあつては接着剤層を構成するもの
として、接着シート13aを用いてある。この接
着シート13aは感熱シートタイプのものとして
形成されており、この接着シート13aには表面
シート1の表示部2、電池部3に対応した位置に
それぞれ開孔部21,22が形成されており、さ
らにキーの部分と対応した状態で円形の開孔部2
3が複数個形成されている。
これら開孔部は相互に細長い切欠部24によつ
て連結されており、これらの開口部は外部に連通
する切欠部25にも連通した状態にある。
て連結されており、これらの開口部は外部に連通
する切欠部25にも連通した状態にある。
このような構造を有する接着シート13aは表
面シート1とフレーム部材5との間に挟持された
後、表面シート1側から、加熱、加圧することに
より、表面シート1をフレーム部材に対して接着
することができ、接着シート13aは接着剤層と
なる。
面シート1とフレーム部材5との間に挟持された
後、表面シート1側から、加熱、加圧することに
より、表面シート1をフレーム部材に対して接着
することができ、接着シート13aは接着剤層と
なる。
このようにして接着シート13aを介して表面
シート1とフレーム部材5とが接着固定された状
態では、機器内部の空洞部分は、それぞれ開口部
や切欠部を介して外気に通じる切欠部25を通し
て外気との間の通気が保たれる。
シート1とフレーム部材5とが接着固定された状
態では、機器内部の空洞部分は、それぞれ開口部
や切欠部を介して外気に通じる切欠部25を通し
て外気との間の通気が保たれる。
また、接着シート13aは50μm程度と極めて
薄く、切欠部25の幅も小さくて良いため、電卓
を横から見た場合においても目立つことはない。
このようにして穴などをあけて外観をそこねず、
密閉された内部空間と外気とを連通させることが
できる電子機器を得ることができる。
薄く、切欠部25の幅も小さくて良いため、電卓
を横から見た場合においても目立つことはない。
このようにして穴などをあけて外観をそこねず、
密閉された内部空間と外気とを連通させることが
できる電子機器を得ることができる。
第2実施例
第6図及び第7図は本発明の第2の実施例を説
明するもので本実施例にあつては、表面シート1
の裏面側には表示部2や電池部3及びキー部分23
等の空洞を必要とする部分及びこれらの部分間を
連絡する切欠部24、外気と連通する切欠部25
の部分を除いて印刷法により表面シート1の裏面
に塗付された接着剤層13bが形成されている。
そして、外気に通じる切欠部25の数は多くして
ある。
明するもので本実施例にあつては、表面シート1
の裏面側には表示部2や電池部3及びキー部分23
等の空洞を必要とする部分及びこれらの部分間を
連絡する切欠部24、外気と連通する切欠部25
の部分を除いて印刷法により表面シート1の裏面
に塗付された接着剤層13bが形成されている。
そして、外気に通じる切欠部25の数は多くして
ある。
本実施例は以上のように構成されているため、
第5図に示した例のように別部材としての接着シ
ート13aを必要とせず、組み立て工程を考えれ
ば大幅なコストダウンを実現することが可能であ
る。
第5図に示した例のように別部材としての接着シ
ート13aを必要とせず、組み立て工程を考えれ
ば大幅なコストダウンを実現することが可能であ
る。
また、外気に通じる切欠部25の数は多いため
第7図からも明らかなように通気性に極めて優れ
ている。なお接着剤層13bはフレーム部材5側
に形成しても良い。
第7図からも明らかなように通気性に極めて優れ
ている。なお接着剤層13bはフレーム部材5側
に形成しても良い。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、電子機器の外郭を構成する部品間を接着する
接着部材に機器内部の空洞と外気とを通気させる
切欠部を設けた構造を採用しているため、外郭部
材等に小孔をあけたり、これらの位置決めを行う
必要がなく、外観をそこねたり、コスト高になる
のをおさえることができる。
ば、電子機器の外郭を構成する部品間を接着する
接着部材に機器内部の空洞と外気とを通気させる
切欠部を設けた構造を採用しているため、外郭部
材等に小孔をあけたり、これらの位置決めを行う
必要がなく、外観をそこねたり、コスト高になる
のをおさえることができる。
第1図〜第4図は従来構造を説明するもので、
第1図は全体斜視図、第2図は第1図のA−A線
拡大断面図、第3図は第2図のB部拡大図、第4
図は底面から見た斜視図、第5図は本発明の1実
施例を説明する表面シートの下側から見た斜視
図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例を説
明するもので、第6図は表面シートの下側から見
た斜視図、第7図は電卓の斜視図である。 1……表面シート、5……フレーム部材、6…
…補強板、7……裏面シート、9……プリント基
板、13a……接着シート、21〜23……開孔
孔、24,25……切欠部。
第1図は全体斜視図、第2図は第1図のA−A線
拡大断面図、第3図は第2図のB部拡大図、第4
図は底面から見た斜視図、第5図は本発明の1実
施例を説明する表面シートの下側から見た斜視
図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例を説
明するもので、第6図は表面シートの下側から見
た斜視図、第7図は電卓の斜視図である。 1……表面シート、5……フレーム部材、6…
…補強板、7……裏面シート、9……プリント基
板、13a……接着シート、21〜23……開孔
孔、24,25……切欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子機器の外郭部を構成する複数の部材と電
子部品等を装着したプリント基板などの内部部品
を、相互に接着して一体化させた密閉構造の電子
機器において、外郭部の一部を構成する表面シー
トとフレーム部材とを接着する接着剤層に機器内
の空洞部と外気とを連通させる切欠部を設けたこ
とを特徴とする電子機器。 2 接着剤層は電子部品等と対応する位置に開孔
部を有するとともに、開孔部同志及び開孔部と外
気とを連通させる切欠部を有する接着シートであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電子機器。 3 接着剤層は電子部品等と対応する部分、これ
らの部分間相互およびこれらの場所と外気とを連
絡する部分とを除いて、表面シートの裏面又はフ
レーム部材の表面側に印刷法により塗布された接
着剤からなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041452A JPS59167769A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041452A JPS59167769A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167769A JPS59167769A (ja) | 1984-09-21 |
JPH0458062B2 true JPH0458062B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12608766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041452A Granted JPS59167769A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167769A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170247U (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-14 | ||
JPH0512826Y2 (ja) * | 1987-02-04 | 1993-04-05 | ||
CN113382569A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-09-10 | Oppo广东移动通信有限公司 | 壳体组件以及电子设备 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58041452A patent/JPS59167769A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59167769A (ja) | 1984-09-21 |
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