JPH09311922A - 液晶表示装置付きフィルム及びそれを用いたicカード - Google Patents

液晶表示装置付きフィルム及びそれを用いたicカード

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JPH09311922A
JPH09311922A JP8126014A JP12601496A JPH09311922A JP H09311922 A JPH09311922 A JP H09311922A JP 8126014 A JP8126014 A JP 8126014A JP 12601496 A JP12601496 A JP 12601496A JP H09311922 A JPH09311922 A JP H09311922A
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JP
Japan
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liquid crystal
film
crystal display
display device
card
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Withdrawn
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JP8126014A
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English (en)
Inventor
Akira Matsuzaki
顕 松崎
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性が高く、かつ低価格化を図ることがで
きる液晶表示装置付きフィルム及びそれを用いたICカ
ードを提供する。 【解決手段】 薄型化を可能とするために採用されたメ
インフィルム21の裏面にはICカードの表面デザイン
となる印刷層23が印刷され、その印刷層23を付けな
い液晶表示装置覗き窓となる透明部には上側の偏光板2
4を形成しておく。印刷層23と上側の偏光板24をカ
バーするように、サブフィルム22をメインフィルム2
1と貼り合わせる。このときサブフィルム22には黒鉛
を印刷して形成したフィルム側のキー電極34や、液晶
表示装置が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置付き
フィルム及びそれを用いたICカードの構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
文献名:工業調査会発行、「ICカードの仕組み」、P
10〜14に開示されるものがあった。上記文献にも示
されているように、一般にICカードは54×86×
0.76mmのサイズで実現されており、ISOの規格
でも同様に定められている。
【0003】しかし、一方では、LCD(液晶表示装
置)や電源用太陽電池、キースイッチ等を具備した、例
えば、電卓カードや、金融用カード等のICカードの需
要も多い。これらのICカードに採用される液晶表示装
置や太陽電池は、ガラス製が一般的であるが、カードの
強度アップや薄型化を考慮すると、フレキシブルタイプ
のものが望まれ、ガラスの代わりに透明フィルムを用い
た液晶表示装置や、ガラスの代わりにプラスチックフィ
ルムを用いた太陽電池が、各メーカーで製造されてお
り、量産レベルでの購入が可能である。
【0004】図3は従来のICカードの構造を示す断面
図であり、図3(a)はICカード組立前を示し、図3
(b)はICカード組立後を示している。まず、図3
(a)に示すように、基板3はガラスエポキシ等の樹脂
基板、特に、薄型化を望まれる場合は、プラスチックフ
ィルム基板等を用い、この基板3の表裏にはCu等のキ
ー電極(基板側)4や導体5が形成され、バンプ6にて
ICチップ7が搭載されている。
【0005】液晶表示装置はITO(透明電極)が形成
された上側液晶表示装置フィルム8と下側液晶表示装置
フィルム9を液晶を注入するギャップを持って貼り合わ
せ、接続部透明電極10と基板3の導体5を、ヒートシ
ール11で電気的、かつ、機械的に接続する。フレキシ
ブルなプラスチックフィルムを基材とした太陽電池12
は、その電極部と基板3の導体5を、やはり、ヒートシ
ール11で電気的かつ機械的に接続する。
【0006】このようにして、組み立てられた基板部を
樹脂フレーム14に納め、フィルム側のキー電極2が形
成された表面フィルム1でカバーリングして完成とな
る。図3(b)はカード組立後を示しているが、構造を
より明確にするために、図3(a)と図3(b)ともに
接着剤を除いて記述されており、実際には各部組立に接
着フィルム等が用いられている。
【0007】図4は従来のICカードの製造方法を示す
斜視図であり、図4(a)は表面フィルムを、図4
(b)は回路基板と樹脂フレームを、図4(c)はIC
カードの組立後をそれぞれ示している。この図に示すよ
うに、基板3には基板側のキー電極4が形成され、IC
チップ7やチップコンデンサ16が搭載され、液晶表示
装置8や太陽電池12はヒートシール11で基板3と接
続されている。このようにして、組み立てられた基板部
を樹脂フレーム14に納め、キーパッド15が形成され
たフィルム1を張り完成となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のICカードの構造では、以下に述べるような問
題点があった。 (1)液晶表示装置、太陽電池、ヒートシールなど一般
のICカードと比較して部品点数が多く、部材費、加工
費ともに増加して、結果として高価なカードとなってし
まう。
【0009】ICカードは、その使用環境から薄利多売
品であり、ターゲットコストは数百円〜千数百円であ
る。従来技術で説明したICカードは、液晶表示装置や
電源用太陽電池、キースイッチ等を具備した電卓カード
または金融用カード等のICカードであるが、コストダ
ウン要求が厳しいことには変わりがなく、低価格化はカ
ード拡販の最重要課題となっている。
【0010】(2)ヒートシール等の接続ポイントが多
く、カードの信頼性が劣る。特に、金融カード等、金券
対応のカードが要求される場合が多く、カードの信頼性
の向上は低価格化とともに最重要課題である。本発明
は、上記問題点を除去し、信頼性が高く、かつ低価格化
を図ることができる液晶表示装置付きフィルム及びそれ
を用いたICカードを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕キー電極部を有する操作領域に併設して液晶表示
装置を裏面に一体に設けた液晶表示装置付きフィルムを
得るようにしたものである。したがって、信頼性が高
く、かつ低価格化を図ることができる。
【0012】〔2〕ICカードにおいて、(a)キー電
極部を有する操作領域に併設して液晶表示装置を裏面に
一体に設けた液晶表示装置付きフィルムと、(b)前記
操作領域に位置して配置されるICチップを実装する基
板と、(c)この基板と並設され、前記基板に接続され
るフィルム太陽電池と、上記(a)〜(c)を搭載する
樹脂フレームとを備え、この樹脂フレームを前記液晶表
示装置付きフィルムにて覆うようにしたものである。
【0013】このように、メインフィルムと、液晶表示
装置と、液晶表示装置接続用ヒートシールと、太陽電池
接続用ヒートシールが一体化されたことにより、ICカ
ードを構成する部品点数が大幅に削減され、組立プロセ
スも単純化され、かつ機械的接続ポイントも大幅に削減
される。これにより、ICカードを安価に製造すること
が可能となり、かつ信頼性の向上を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例
を示すICカードの基本となる液晶表示装置付きフィル
ムの構成図である。この図に示すように、液晶表示装置
付きフィルム20は、薄型化を可能とするために採用さ
れたメインフィルム21の裏面には、ICカードの表面
デザインとなる印刷層23が印刷され、その印刷層23
を付けない液晶表示装置覗き窓となる透明部には、上側
の偏光板24を形成しておく。
【0015】印刷層23と上側の偏光板24をカバーす
るように、サブフィルム22をメインフィルム21と貼
り合わせる。このときサブフィルム22には黒鉛を印刷
して形成したフィルム側のキー電極34や、液晶表示装
置が形成されている。液晶表示装置部の詳細を以下に説
明する。液晶表示装置は、上面に下側ITO膜26がパ
ターニングされ、下面には下側偏光板27と反射板28
が貼り付けられた液晶表示フィルム25と、パターニン
グされた上側ITO膜29に接続部としての黒鉛層32
と異方性接着層33により形成した異方性接着部を持つ
サブフィルム22から形成されており、液晶表示フィル
ム25とサブフィルム22はダム材30を挟み貼り合わ
せて、液晶層31を形成している。
【0016】液晶表示装置製造技術としては、既にカー
ド電卓等に用いられているフィルム液晶の技術と基本的
に同様のものである。また、メインフィルム21の印刷
層23や上側偏光板24は、メインフィルム21の表面
側に形成(貼り付けを含む)するようにしてもよい。更
に、液晶表示フィルム25に貼り付けられた反射板28
については反射型液晶表示装置の特徴であり、例えば、
透過型液晶表示装置の場合は不要になることは言うまで
もない。
【0017】黒鉛層(接着部)32と異方性接着層33
で形成された異方性接着部は、液晶表示装置組立におい
て最も一般的なヒートシール技術を採用したもので材料
や工法はこれに限定されるものではない。図2は本発明
の実施例のICカードの構造を示す断面図であり、図2
(a)はICカード組立前を示し、図2(b)はICカ
ード組立後を示している。
【0018】図2(a)に示すように、カード組立前に
は液晶表示装置付きフィルム20には、異方性接着部3
5が液晶表示装置と基板かつ、太陽電池と基板を接続す
るヒートシール機能を満足するように該当位置に形成さ
れており、フィルム側キー電極34も組立時の基板側キ
ー電極58の相対位置に形成されている。基板51には
表導体53や基板側キー電極58及び裏導体54が形成
され、表導体53と裏導体54はスルーホール55で表
裏接続されている。裏導体54の該当位置にはバンプ5
7によりICチップ56が搭載されている。
【0019】このようにして、組み立てられた基板部を
樹脂フレーム61に納め、液晶表示装置付きフィルム2
0でカバーリングして完成となる。このとき、液晶表示
装置付きフィルム20のカバーリングは、加圧+加熱で
行うが、同時に液晶表示装置付きフィルム20の異方性
接着部35と基板51の表導体53が、また、異方性接
着部35によりフィルムソーラーセル41のソーラーセ
ル電極42と基板51の表導体53がそれぞれヒートシ
ールを用いた接続と同様に接続される。
【0020】ICチップ56の搭載はバンプ57にて行
われている。バンプ57にはハンダや金等複数の選択肢
があるが、これに限定するものではなく、また、IC搭
載手段にもバンプの外にワイヤボンディングやTAB等
があげられるが、これらも本発明で限定するものではな
い。なお、構造をより明確にするために、図2(a)、
図2(b)ともに接着剤を除いて記述しており、実際に
は各部組立に接着フィルム等が用いられている。
【0021】従来技術と比較すると、本発明によれば、
メインフィルムと液晶表示装置と液晶表示装置接続用ヒ
ートシールと太陽電池接続用ヒートシールが一体化され
たことにより、部品点数が大幅に削減され、組立プロセ
スも単純化されている。なお、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の
変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除する
ものではない。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、信頼性が高く、か
つ低価格化を図ることができる液晶表示装置付きフィル
ムを得ることができる。
【0023】(2)請求項2記載の発明によれば、メイ
ンフィルムと、液晶表示装置と、液晶表示装置接続用ヒ
ートシールと、太陽電池接続用ヒートシールが一体化さ
れたことにより、ICカードを構成する部品点数が大幅
に削減され、組立プロセスも単純化され、かつ機械的接
続ポイントも大幅に削減される。これにより、ICカー
ドを安価に製造することが可能となり、かつ、信頼性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すICカードの基本となる
液晶表示装置付きフィルムの構成図である。
【図2】本発明の実施例のICカードの構造を示す断面
図である。
【図3】従来のICカードの構造を示す断面図である。
【図4】従来のICカードの製造方法を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
20 液晶表示装置付きフィルム 21 メインフィルム 22 サブフィルム 23 印刷層 24,27 偏光板 25 液晶表示フィルム 26,29 ITO膜 28 反射板 30 ダム材 31 液晶層 32 黒鉛層 33 異方性接着層 34,58 キー電極 35 異方性接着部 41 フィルムソーラーセル 42 ソーラーセル電極 51 基板 53 表導体 54 裏導体 55 スルーホール 56 ICチップ 57 バンプ 61 樹脂フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キー電極部を有する操作領域に併設して
    液晶表示装置を裏面に一体に設けたことを特徴とする液
    晶表示装置付きフィルム。
  2. 【請求項2】(a)キー電極部を有する操作領域に併設
    して液晶表示装置を裏面に一体に設けた液晶表示装置付
    きフィルムと、(b)前記操作領域に位置して配置され
    るICチップを実装する基板と、(c)該基板と並設さ
    れ、前記基板に接続されるフィルム太陽電池と、(d)
    上記(a)〜(c)を搭載する樹脂フレームとを備え、
    (e)該樹脂フレームを前記液晶表示装置付きフィルム
    にて覆うことを特徴とするICカード。
JP8126014A 1996-05-21 1996-05-21 液晶表示装置付きフィルム及びそれを用いたicカード Withdrawn JPH09311922A (ja)

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Effective date: 20030805