JPH0455878B2 - - Google Patents
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- JPH0455878B2 JPH0455878B2 JP58038832A JP3883283A JPH0455878B2 JP H0455878 B2 JPH0455878 B2 JP H0455878B2 JP 58038832 A JP58038832 A JP 58038832A JP 3883283 A JP3883283 A JP 3883283A JP H0455878 B2 JPH0455878 B2 JP H0455878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cut
- cutting
- cutter
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- IUVCFHHAEHNCFT-INIZCTEOSA-N 2-[(1s)-1-[4-amino-3-(3-fluoro-4-propan-2-yloxyphenyl)pyrazolo[3,4-d]pyrimidin-1-yl]ethyl]-6-fluoro-3-(3-fluorophenyl)chromen-4-one Chemical compound C1=C(F)C(OC(C)C)=CC=C1C(C1=C(N)N=CN=C11)=NN1[C@@H](C)C1=C(C=2C=C(F)C=CC=2)C(=O)C2=CC(F)=CC=C2O1 IUVCFHHAEHNCFT-INIZCTEOSA-N 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロール紙を使用する作画装置におい
て、作画後の用紙を所望のサイズに切断する用紙
切断装置に関するものである。
て、作画後の用紙を所望のサイズに切断する用紙
切断装置に関するものである。
従来ロール紙を使用した作画装置における用紙
切断装置は、単にロータリーカツタ等の切断ユニ
ツトを有し、ロール紙の給送方向に対して一定の
間隔で切断するのみであり、給送方向に平行な方
向の切断ができなかつたのは言うまでもない。従
つてこの場合にはある決められたサイズにしか切
断ができないため、中〜大型装置で例えばA1サ
イズ用装置の場合には、A4サイズの図面を出力
させたいときにも、用紙はA1サイズに切断され
るため、有効領域は1/8であり他の7/8は空白領域
となつてしまう。従つてこのような使い方をして
いると必要以上の用紙を使用することになり、用
紙の無駄使いが著しく多くなるという欠点がを有
していた。さらに出力された図面を原紙として使
用する等のサイズ別に整理収納する場合には、所
望のサイズにするため再度空白部を切り落とす作
業が必要となり、大量出図装置としての効率が著
しく低下するという欠点をも有していた。
切断装置は、単にロータリーカツタ等の切断ユニ
ツトを有し、ロール紙の給送方向に対して一定の
間隔で切断するのみであり、給送方向に平行な方
向の切断ができなかつたのは言うまでもない。従
つてこの場合にはある決められたサイズにしか切
断ができないため、中〜大型装置で例えばA1サ
イズ用装置の場合には、A4サイズの図面を出力
させたいときにも、用紙はA1サイズに切断され
るため、有効領域は1/8であり他の7/8は空白領域
となつてしまう。従つてこのような使い方をして
いると必要以上の用紙を使用することになり、用
紙の無駄使いが著しく多くなるという欠点がを有
していた。さらに出力された図面を原紙として使
用する等のサイズ別に整理収納する場合には、所
望のサイズにするため再度空白部を切り落とす作
業が必要となり、大量出図装置としての効率が著
しく低下するという欠点をも有していた。
本発明は上記の欠点を解決するために、用紙の
給送方向に直角な切断(以下Yカツトと称する)
用ロータリカツタと共に、用紙の給送方向に平行
な切断(以下Xカツトと称する)用円板カツタを
用い、かつ上記円板カツタを用紙面に垂直に往復
運動させることにより、選択的に切断可能とし、
上記カツタの組合せ使用により、作画装置から出
力される画面サイズに合せて、用紙の所望のサイ
ズに自動切断することが可能な切断装置を提供す
ることを目的とする。
給送方向に直角な切断(以下Yカツトと称する)
用ロータリカツタと共に、用紙の給送方向に平行
な切断(以下Xカツトと称する)用円板カツタを
用い、かつ上記円板カツタを用紙面に垂直に往復
運動させることにより、選択的に切断可能とし、
上記カツタの組合せ使用により、作画装置から出
力される画面サイズに合せて、用紙の所望のサイ
ズに自動切断することが可能な切断装置を提供す
ることを目的とする。
以下本発明を図面によつて詳細に説明する。第
1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は第
1図の側面図を示すもので、図面において、1は
用紙、2,3,4は上記用紙1を給送する紙送り
ローラで、紙送り用モータ及びベルト(いずれも
図示せず)により同期して回転駆動される。5,
6,7,8は押えローラで用紙1を介して紙送り
ローラ2,3,4の上部に圧接するように配置さ
れている。9aはYカツト用回転刃、9bはYカ
ツト用固定刃で、上記2部品及びその他の部品
(図示せず)でYカツト用ロータリカツタユニツ
トを構成しているが、公知のため詳細な説明は省
略する。10はXカツト用円板カツタで、Xカツ
タ支持アーム11により回転可能に支持され、か
つプーリ12,13,14,15、ベルト16,
17、シヤフト18を介してXカツト用モータ1
9により回転駆動される。またパイプ20はシヤ
フト18を回転可能に支持するとともにXカツタ
支持アーム11及び駆動アーム21を固定支持し
ており、且つ側板22,23により回転可能に支
持されている。さらに24は駆動アーム21固定
されたピンで、駆動アーム21に取り付けられた
ばね(図示せず)により上記ピン24とカム25
は圧接係合している。26はXカツタ上下用モー
タ、27,28は上記各部品を支持している側板
である。第3図は第1図のXカツタ部を矢印Aの
方向から見た拡大図である。紙送りローラ3はX
カツタ10の刃逃げ部を設け、上記刃逃げ部の一
方の端面3aを押えローラ6の端面6aと同一面
となる位置に配するとともに、上記2つの端面3
a及び6aを、Xカツタ10の端面10aと近接
して相対するように配置してある。
1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は第
1図の側面図を示すもので、図面において、1は
用紙、2,3,4は上記用紙1を給送する紙送り
ローラで、紙送り用モータ及びベルト(いずれも
図示せず)により同期して回転駆動される。5,
6,7,8は押えローラで用紙1を介して紙送り
ローラ2,3,4の上部に圧接するように配置さ
れている。9aはYカツト用回転刃、9bはYカ
ツト用固定刃で、上記2部品及びその他の部品
(図示せず)でYカツト用ロータリカツタユニツ
トを構成しているが、公知のため詳細な説明は省
略する。10はXカツト用円板カツタで、Xカツ
タ支持アーム11により回転可能に支持され、か
つプーリ12,13,14,15、ベルト16,
17、シヤフト18を介してXカツト用モータ1
9により回転駆動される。またパイプ20はシヤ
フト18を回転可能に支持するとともにXカツタ
支持アーム11及び駆動アーム21を固定支持し
ており、且つ側板22,23により回転可能に支
持されている。さらに24は駆動アーム21固定
されたピンで、駆動アーム21に取り付けられた
ばね(図示せず)により上記ピン24とカム25
は圧接係合している。26はXカツタ上下用モー
タ、27,28は上記各部品を支持している側板
である。第3図は第1図のXカツタ部を矢印Aの
方向から見た拡大図である。紙送りローラ3はX
カツタ10の刃逃げ部を設け、上記刃逃げ部の一
方の端面3aを押えローラ6の端面6aと同一面
となる位置に配するとともに、上記2つの端面3
a及び6aを、Xカツタ10の端面10aと近接
して相対するように配置してある。
次に動作について説明すると、用紙1は作画装
置本体により作画された後紙送りローラ4,2,
3により矢印Bの方向に送られていく、Yカツト
については公知のように、上記のように給送され
る用紙1の切断箇所がYカツト用、固定刃9bの
先端点に達した時点で回転刃9aを回転すること
により用紙1を給送方向に直角な方向に切断する
ことができる。このようにして切断された用紙1
の切断片は紙送りローラ3,4により引き続き矢
印Bの方向へ送られ切断装置の外へ排出されると
ともに用紙1の本体側(作画装置側)は紙送りロ
ーラ2により紙送りローラ3,4へと送られてい
く。次にXカツトについて説明すると、Yカツト
により切断された用紙1の本体側の部分につい
て、Xカツト不要の場合には、第3図に示すよう
に、Xカツタ10の外周と用紙1に適度なスキマ
S1を有する位置に配置しておく。一方Yカツタに
より切断された用紙1の本体側の部分について、
Xカツトを実施したい場合には、Xカツタ10を
第3図の想像線で示すように、その外周が用紙1
の下方に適度な量S2だけくい込むように配置す
る。これにより、用紙1はYカツタにより切断さ
れた後Xカツタ10により給送方向と平行な方向
に切断されながら矢印Bの方向に送られていく。
次にXカツタ10の上下動について説明すると、
カム25の形状を半周ごとの凹凸形にしておくこ
とにより、モータ26によりカム25を半回転す
るごとに、ピン24を介してアーム21が揺動し
従つてパイプ20が回転揺動し、従つてアーム1
1が揺動する。これにより、用紙1のYカツトさ
れた端部がXカツタ10の位置に達する寸前にモ
ータ26を半回転することによりXカツタ10が
上下動し、用紙1を選択的にXカツトすることが
できる。また本実施例ではXカツタ10はモータ
19により回転運動をしているが、シヤフト18
とパイプ20はベアリング等を介し回転自由に組
み込まれているため、Xカツタの上下動と回転動
は相互に独立に駆動可能である。またXカツタの
回転については刃の切れ味同上、刃の寿命向上を
考慮して実施したものであり、回転せずに固定的
に配置しても、切断可能であることは言うまでも
ない。さらに図示は省略するがXカツタの形状が
円板でなく、通常のナイフ状のものを用紙1に直
角に配置しても切断可能である。以上により用紙
のYカツト及びXカツトが可能であるが、上記両
方向のカツトを用紙1の送りに同期して任意に選
択駆動することにより、作画装置により出力され
る画面サイズに合せ、所望のサイズに切断するこ
とが可能である。第4図にその切断例を示す。ロ
ール紙は巾l1が約600mmのものを使用した場合直
線30と31でYカツトされた切断片はl2が840
mmのA1サイズ、直線31と32でYカツトされ
たものはl3が420mmのA2サイズ、直線32と34
でYカツトされかつ中央部を直線33でXカツト
されたものはl4が300mmのA3サイズ、直線34と
36でYカツトされかつ直線35でXカツトされ
たものはl5が210mmのA4サイズというように、A4
〜A1までのカツトが自由に行なえる。(上記の寸
法は正式規格とは異なる)さらに2つのYカツト
の間隔については全く任意に選択できるが、Xカ
ツトについても図示は省略するが、例えば第1図
におけるXカツタ10を用紙1の給送方向と直角
な方向(紙幅方向)にスライド可能な構造にする
ことにより、Xカツト後の紙巾を任意に選択でき
ることは言うまでもない。これによりA規格サイ
ズのみならず、B規格サイズあるいは規格外の任
意のサイズに切断することも可能である。さらに
巾約840mmのロール紙を使用する場合には、Xカ
ツタ10を2〜3本用意し、用紙の巾方向に並列
配置することにより、A0〜A4のすべてのサイズ
に切断することも可能となる。
置本体により作画された後紙送りローラ4,2,
3により矢印Bの方向に送られていく、Yカツト
については公知のように、上記のように給送され
る用紙1の切断箇所がYカツト用、固定刃9bの
先端点に達した時点で回転刃9aを回転すること
により用紙1を給送方向に直角な方向に切断する
ことができる。このようにして切断された用紙1
の切断片は紙送りローラ3,4により引き続き矢
印Bの方向へ送られ切断装置の外へ排出されると
ともに用紙1の本体側(作画装置側)は紙送りロ
ーラ2により紙送りローラ3,4へと送られてい
く。次にXカツトについて説明すると、Yカツト
により切断された用紙1の本体側の部分につい
て、Xカツト不要の場合には、第3図に示すよう
に、Xカツタ10の外周と用紙1に適度なスキマ
S1を有する位置に配置しておく。一方Yカツタに
より切断された用紙1の本体側の部分について、
Xカツトを実施したい場合には、Xカツタ10を
第3図の想像線で示すように、その外周が用紙1
の下方に適度な量S2だけくい込むように配置す
る。これにより、用紙1はYカツタにより切断さ
れた後Xカツタ10により給送方向と平行な方向
に切断されながら矢印Bの方向に送られていく。
次にXカツタ10の上下動について説明すると、
カム25の形状を半周ごとの凹凸形にしておくこ
とにより、モータ26によりカム25を半回転す
るごとに、ピン24を介してアーム21が揺動し
従つてパイプ20が回転揺動し、従つてアーム1
1が揺動する。これにより、用紙1のYカツトさ
れた端部がXカツタ10の位置に達する寸前にモ
ータ26を半回転することによりXカツタ10が
上下動し、用紙1を選択的にXカツトすることが
できる。また本実施例ではXカツタ10はモータ
19により回転運動をしているが、シヤフト18
とパイプ20はベアリング等を介し回転自由に組
み込まれているため、Xカツタの上下動と回転動
は相互に独立に駆動可能である。またXカツタの
回転については刃の切れ味同上、刃の寿命向上を
考慮して実施したものであり、回転せずに固定的
に配置しても、切断可能であることは言うまでも
ない。さらに図示は省略するがXカツタの形状が
円板でなく、通常のナイフ状のものを用紙1に直
角に配置しても切断可能である。以上により用紙
のYカツト及びXカツトが可能であるが、上記両
方向のカツトを用紙1の送りに同期して任意に選
択駆動することにより、作画装置により出力され
る画面サイズに合せ、所望のサイズに切断するこ
とが可能である。第4図にその切断例を示す。ロ
ール紙は巾l1が約600mmのものを使用した場合直
線30と31でYカツトされた切断片はl2が840
mmのA1サイズ、直線31と32でYカツトされ
たものはl3が420mmのA2サイズ、直線32と34
でYカツトされかつ中央部を直線33でXカツト
されたものはl4が300mmのA3サイズ、直線34と
36でYカツトされかつ直線35でXカツトされ
たものはl5が210mmのA4サイズというように、A4
〜A1までのカツトが自由に行なえる。(上記の寸
法は正式規格とは異なる)さらに2つのYカツト
の間隔については全く任意に選択できるが、Xカ
ツトについても図示は省略するが、例えば第1図
におけるXカツタ10を用紙1の給送方向と直角
な方向(紙幅方向)にスライド可能な構造にする
ことにより、Xカツト後の紙巾を任意に選択でき
ることは言うまでもない。これによりA規格サイ
ズのみならず、B規格サイズあるいは規格外の任
意のサイズに切断することも可能である。さらに
巾約840mmのロール紙を使用する場合には、Xカ
ツタ10を2〜3本用意し、用紙の巾方向に並列
配置することにより、A0〜A4のすべてのサイズ
に切断することも可能となる。
以上のように本発明によれば、ロール紙の給送
方向に平行な方向の選択的切断機能と、給送方向
に直角な方向の切断機能の組合せにより、作画後
のロール紙を図面のサイズに合せ自由に切断可能
なため、用紙の空白領域による無駄の削減ととも
に、所望サイズに合せ手作業でカツトする必要が
なくなるという効果を有する。特に近年CADシ
ステムの普及は著しいものがあり、それに伴いラ
スタ型の高速プロツタも普及しつつある。この様
なプロツタ装置は、例えばA1サイズの図面が数
十秒間で出図できるなど従来のペンプロツタと比
較にならない超高速出図装置であり、大量の図面
を高速で処理する必要があるため、このようなプ
ロツタに本考案による切断装置を使用した場合、
その経済性向上及び能率向上の効果は絶大なもの
がある。
方向に平行な方向の選択的切断機能と、給送方向
に直角な方向の切断機能の組合せにより、作画後
のロール紙を図面のサイズに合せ自由に切断可能
なため、用紙の空白領域による無駄の削減ととも
に、所望サイズに合せ手作業でカツトする必要が
なくなるという効果を有する。特に近年CADシ
ステムの普及は著しいものがあり、それに伴いラ
スタ型の高速プロツタも普及しつつある。この様
なプロツタ装置は、例えばA1サイズの図面が数
十秒間で出図できるなど従来のペンプロツタと比
較にならない超高速出図装置であり、大量の図面
を高速で処理する必要があるため、このようなプ
ロツタに本考案による切断装置を使用した場合、
その経済性向上及び能率向上の効果は絶大なもの
がある。
第1図は本発明による実施例の平面図、第2図
はその側面図、第3図はXカツタ部の矢印A方向
から見た拡大図、第4図は本発明実施例による用
紙切断の具体例を示す説明図である。 1……用紙、2,3,4……紙送りローラ、
5,6,7,8……押えローラ、9a,9b……
ロータリカツタ、10……Xカツタ、11……ア
ーム、25……カム。
はその側面図、第3図はXカツタ部の矢印A方向
から見た拡大図、第4図は本発明実施例による用
紙切断の具体例を示す説明図である。 1……用紙、2,3,4……紙送りローラ、
5,6,7,8……押えローラ、9a,9b……
ロータリカツタ、10……Xカツタ、11……ア
ーム、25……カム。
Claims (1)
- 1 ロール紙からなる用紙を給送する送りローラ
と、該送りローラを用紙を介して圧接する押えロ
ーラと、前記用紙を該用紙の給送方向に対し直角
に切断するための第1の切断手段と、前記第1の
切断手段の排出側寄りに設けられ前記用紙を該用
紙の給送方向に対して平行に切断する為の第2の
切断手段と、該第2の切断手段を前記用紙面に対
してほぼ垂直方向に往復移動せしめて前記用紙に
当接もしくは離間させる為の移動手段とから成
り、上記第1の切断手段と第2の切断手段との協
働により出図のサイズに合わせて前記用紙を切断
することを特徴とするプロツタ装置におけるプロ
ツタ用紙の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3883283A JPS59164192A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | プロツタ用紙の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3883283A JPS59164192A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | プロツタ用紙の切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164192A JPS59164192A (ja) | 1984-09-17 |
JPH0455878B2 true JPH0455878B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=12536194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3883283A Granted JPS59164192A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | プロツタ用紙の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164192A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182967A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 静電プリンタ・プロツタ用の紙切装置 |
JPH03170291A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | スリッタ装置 |
US6721060B1 (en) * | 1996-05-01 | 2004-04-13 | Canon Finetech Inc. | Recording medium cutter image forming device using same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246923A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-14 | Suwa Seikosha Kk | Paper feeder |
JPS5325107A (en) * | 1976-08-21 | 1978-03-08 | Citizen Watch Co Ltd | Sheet feeder for printer |
JPS5727393B2 (ja) * | 1978-01-30 | 1982-06-10 | ||
JPS57137174A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Printing device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727393U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-13 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3883283A patent/JPS59164192A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246923A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-14 | Suwa Seikosha Kk | Paper feeder |
JPS5325107A (en) * | 1976-08-21 | 1978-03-08 | Citizen Watch Co Ltd | Sheet feeder for printer |
JPS5727393B2 (ja) * | 1978-01-30 | 1982-06-10 | ||
JPS57137174A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Printing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59164192A (ja) | 1984-09-17 |
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