JPH0455245A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0455245A
JPH0455245A JP2167642A JP16764290A JPH0455245A JP H0455245 A JPH0455245 A JP H0455245A JP 2167642 A JP2167642 A JP 2167642A JP 16764290 A JP16764290 A JP 16764290A JP H0455245 A JPH0455245 A JP H0455245A
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Setsu Uchida
内田 節
Tomohiro Aoki
青木 友洋
Yasushi Murayama
泰 村山
Toru Kobayashi
徹 小林
Masatoshi Ichikatai
一方井 雅俊
Tatsuo Mitomi
三富 達夫
Masaharu Nemura
雅晴 根村
Yasuyuki Takanaka
康之 高中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ、複写機、プリンター等の機能
を有する画像記録装置及びそれらの機能を備える複合機
、ワークステーション等の出力機器として用いられる画
像記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像形成装置、特にカット紙に対して画像形成を
行う装置においては、記録材を例えばカセットなどの給
紙部から画像形成部をへて排紙部まで搬送しなければな
らない。その方法の一つとして、エンドレスベルト上に
紙を吸引あるいは吸着させて搬送する、という方式があ
る。この方式を用いた画像形成装置の一例としてインク
ジェット記録装置がある。
第6図は前述の画像形成装置の一例である。
図において、301は原稿を読み取り、それを電気信号
に変換するスキャナ一部で、その信号はプリンタ部30
2の記録ヘット部305にドライブ信号として与えられ
る、給紙部303には記録用紙が収納され、必要時1枚
づつベルト搬送部304にむかって送り出される。その
とき記録ヘッド305は待機位置305′から印字位置
に移動している。記録用紙は搬送ベルl−1,01と吸
着ローラー107との間を通過して前記搬送ベルl−]
01に吸着され、前記ベルト搬送部304と記録ヘット
部305のすきまDを通過されつつ記録ヘッド1c〜l
 BKでインクによる印字を受け、画像記録がなされる
。その後、定盾排紙部307を経てI・レイ308」二
に送り出される。
なお306は回復・キャップ部であり、前記記録ヘッド
部305が常時印字可能な状態を維持するための機能を
もつ。
この構成の装置では、記録ヘッド部が紙幅をカバーして
いるので、記録用紙が記録ヘット部305の下を通過す
るだけで全面画像が得られるので、前述のシリアルスキ
ャン方式に比べて高速の印字が可能であり、また印字部
305も印字時の移動の必要がない為、安定した画像形
成を行える。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかし、このようなインクジェット記録装置では、イン
クの小液滴をノスルより飛ばして記録用紙」二に印字を
行う為、印字中の記録用紙と記録ヘッドとの距ν11F
は500μm程度の一定値に保たれなければならない。
特に前述のように、多数の印字ヘッドの下を通過してカ
ラー画像の印字をうけるような装置では、100mm程
度の搬送距離において確実に記録祠が搬送ベルトに密着
している必要がある。前述の装置では吸着手段としてロ
ーラを用いているが、この場合にはローラーの接触幅が
狭いために記録用紙が吸着し切らない場合があった。こ
れを回避する為には記録用紙の全中にわたりローラーを
強く押圧しなければならず、その為に搬送ベルトの駆動
トルクが増大したり、速度ムラを生したりという問題が
あった。特に第4図のようなフルカラー画像装置におい
ては、速度ムラは色ズレの最大要因となり、重大な画像
欠陥をひきおこしていた。
また、前記ローラーの長さは300〜400 m mに
も及ぶ為、記録用紙中いっばいにわたって同一の接触圧
を保つことは難しく、両端近傍は強(、中央部は弱くな
ってしまい、中央が浮いてしまうこともあった。
〔課題を解決するだめの手段(及び作用)〕本発明は、
前記問題点を解決することを目的として記録用紙を記録
ヘッドでの印字中に平面を保って搬送する為に、吸着手
段に可撓性樹脂で形成された部材を備え、この可撓性部
材の弾力性によって記録材を搬送ベルト表面に密着させ
ることによって、記録材全体が浮きなく搬送ヘルドに吸
着される。更に、前記可撓性部材が導電性であり、また
紙中方向に分割されていれば、密着の度合いが増し、よ
り良好な搬送状態が得られる。
〔実施例〕
第1図は本発明を用いた装置の要部を示す概略図である
。この図を用いて本発明における印字動作の説明を行う
この図において、まずレジストローラーを出た記録用紙
はガイド板100に沿って搬送ベルl−101に達する
。このとき、記録用紙が搬送ベルト」二でずれないよう
に、レジストローラーの搬送スピードは搬送ベルトのそ
れよりも速く設定されている。
搬送ベルl−101は記録用紙載置側が体積抵抗101
2Ω・cm以上の絶縁層、反対側が体積抵抗]0’Ω・
cm以下の導電層の2層構成である。この搬送ベル1−
101は駆動ローラー102、従動ローラー103、テ
ンションローラー】04.105に巻回され2〜5Kg
の張力で装着されている。そして、駆動ローラ102に
接続されたモーター(不図示)によって図中矢印Aの方
向に移動している。
記録用紙は導電ローラー107の直前で搬送ベル1−1
01」−に載置される。このとき搬送ベルト101の表
面は、帯電器106によって数百〜数千Vの電位を与え
られている。搬送ベルト101に載置された記録用紙が
、可撓性樹脂シート150に達すると、記録用紙が搬送
ベルト10]に密着して静電吸着力が生じ、記録用紙は
搬送ベルl−101とすきまなく一体化した状態で移動
する。この状態で、転写材は印字部108に達する。印
字部108は、ヘッドブロック6、印字ヘッドI C,
M、 Y、nk、ベルト案内部(以下プラテンと呼ぶ)
115、ピン116、ばね117、ガイドピン118に
よって構成されている。プラテン115は、搬送ベルl
−101をはね117の力によってヘットブロック6の
方向に押し上げている。このときに搬送ベルト101の
印字ヘッドlc、M、Y、Bkに対する距Ntを一定に
する為に、搬送ベルトに接する面の平面度は、数lOμ
m程度におさえられている。
プラテン115の前記搬送ベルトに接する面には、ピン
116が設けられている。このピン116は、プラテン
115の前、後に各2コずつ設けられている。
方、印字ヘラI” I C,M、 Y、 nkは、それ
ぞれかヘットブロック6のヘッドつきあて面6Hにつき
あてられている。ヘッドつきあて面6Hの外側はピン1
16がつきあたるピンつきあて面6Pになっていて、ヘ
ッドつきあて面6Hとピンつきあて面6Pの平行度は、
記録用紙と印字ヘッドの間隔を保つ為、各印字ヘッドに
よる印字差があられれない程度の精度(例えば数十μm
程度)に保たれている。
この状態でプラテン115をカイトピン118をガイド
とし、ばね117の反発力でヘッドブロック6の方向に
押し上げれば、ピン116の上部とヘッドブロック6が
つきあたり、記録用紙通過のためのすきまができる。こ
のような構成で記録用紙を搬送すると、記録用紙は静電
吸着力によって搬送ベルト101に密着して印字をうけ
ることになり、そのときのヘッドとの距離は一定に保た
れる。印字後の記録用紙は、搬送ベルト101に密着し
たまま駆動ローラー102に達し、ここで曲率によって
搬送ベルト101から分離し、定着部に送られる。また
、搬送ベルト101は、クリーナー120によってイン
クなどの汚れを除去される。
第2図を用いて吸着部の詳細な説明を行う。不図示の給
紙装置より送られてきた記録用紙はカイト100に沿っ
て進み、A部近傍で搬送ベルト101に接触する。この
ときは、記録用紙はフリーの状態であり、一部は接触し
ているが、他の部分は搬送ベルト101から離れている
。この状態のまま、記録用紙はB点に達する。B点では
可撓性樹脂シート150が、支持部材151.152に
挟まれて保持されている。そしてそのたわみによって生
じる圧力により搬送ベルl−101に密着しており、記
録用紙はこの両者の間に入り込む。すると、記録用紙は
可撓性樹脂シー)150の圧力によって搬送ベルトlO
1に密着し、記録用紙の中方向全域に渡って浮きのない
状態になる。さらに可撓性樹脂シート150の先端Cの
位置までの間、すなわち[1]lの間は可撓性樹脂シー
ト150と搬送ベルl−101が面接触しており、この
状態が保たれるので、さらに強力な密着状態をつくり出
すことができる。βの値は少なくとも3mm以上は必要
であり、5〜20mm程度が最適である。このとき、可
撓性樹脂シート150と記録用紙との摩擦が大きいと、
記録用紙と搬送ベルトとの間ですべりが生じてしまうの
で、可撓性樹脂シートと記録用紙との間の摩擦係数は0
.5以下であることが望ましい。
また、可撓性樹脂シートの記録用紙接触側を導電性とし
、この側を支持部材152を通して設地することにより
、搬送ベルト101の表面電位と逆極性の電荷が記録用
紙に流れ込み、更に強い吸着力を得ることができる。こ
の可撓性樹脂シーl−150としては、−例としてポリ
エステルフィルム」二にカーボンをコートしたものを用
いることができる。
また、可撓性樹脂シートと搬送ベルト101の接触圧は
2〜20g/crrl程度必要である。
〔他の実施例〕
第3図に他の実施例を示す。この図では、可撓性樹脂シ
ー1−150の搬送ベルト101に接触する先端側が複
数の単独にたわみうる形に分割されている。
この構造をとると、一部浮きや折れのある記録用紙にも
可撓性樹脂シートがならいより吸着力がます。このとき
、それぞれを分割しているスリットSのriを1 m 
m程度にしておけば、この部分を通過する記録用紙が搬
送ベルト101から浮いてしまうことはない。また、本
図では中方向に5分割されているが、これに限るもので
はない。また、独立した可撓性樹脂シートをいくつか用
いてこれをある間隔で搬送方向と直角方向に並べても良
い。
以上の実施例を通じて、インクジェット方式を用いたフ
ルカラー画像形成装置に関して説明してきたが、これに
限るわけではなく、1本のインクジェットヘッドを用い
たものでも、またシリアルスキャンを行うものでもよい
さらに、吸着方法も2層のベルトを用いたものに限られ
ず、1層のベルトのものでもよく、また、静電吸着ても
、他の例えばエアによる吸引を用いたものでも良い。
」二記各実施例に用いられている記録ヘラ]・1はバブ
ルジェットヘッドであり、その構成は第4図に示す如く
構成されている。
第4図の分解説明図に於いて、201はヒータボードで
あり、シリコン基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)2
02、これに電力を供給するアルミニウム等の電極20
3とが成膜されて配設されている。このヒータボード2
01に対して、記録用液体の液路(ノズル)204を仕
切るための隔壁を有する天板205を接着することによ
り構成されている。また装置の所定位置には前記記録ヘ
ッド1にインクを供給するためのインクカートリッジが
交換可能に取り付けられている。
前記インクカートリッジから導管を介して供給されたイ
ンクは、天板205に設けられた供給口206より記録
ヘッド1内の共通液室207に充填され、この共通液室
207より各ノズル204内に導かれる。
これらのノズル204にはインク吐出口208が形成さ
れており、また前記吐出口208は前記記録ヘラ1りl
の記録シートに対向してシート搬送方向に所定ピッチで
形成されている。
ここで前記バブルジェツI・記録方式に於けるインク飛
翔原理については、例えば代表的な原理が米国特許第4
723129号明細書、同第4740796号明細書に
開示されている。
これを第5図(a)〜(g)を参照して簡単に説明する
と、定常状態では第5図(a、 )に示すように、ノズ
ル204内に充填されているインク210は吐出口面で
表面張力と外圧が平衡している。この状態でインク21
0を飛翔させる場合には、ノズル204内の電気熱変換
体202に通電し、そのノズル204内のインクに核沸
騰を越えて急速な温度上昇を生じさせる。すると、第5
図(b)に示す様に、電気熱変換体202に隣接したイ
ンクが加熱されて微小気泡(バブル)を生じ、該加熱部
分のインクが気化して膜沸騰を生じ、第5図(c)に示
すように前記気泡2】1が急速に成長する。
前記気泡21】が第5図(d)に示す如(最大に成長す
ると、ノズル204内の吐出口からインク液滴が押し出
される。そして電気熱変換体202への通電を終了する
と、第5図(e)に示すように、成長した気泡21]は
ノズル204内のインク210により冷却されて収縮し
、この気泡の成長、収縮によってインク液滴が吐出口か
ら飛翔する。更に第5図(f)に示すように電気熱変換
体202面にインクが接触して急激に冷却され、気泡2
11は消滅するが又は殆ど無視し得る程度の体積に収縮
する。そして前記気泡211が収縮すると、第5図(g
)に示すようにノズル204内には毛細管現象によって
共通液室207からインクが供給され、次の通電に備え
るものである。
従って、画信号に応じて前記電気熱変換体202に通電
することによって記録シートにインク像が記録される。
尚、前記インクジェット記録方式にあってはキャリッジ
の移動範囲端部に回復手段を設けるのが好ましい。
〔発明の効果〕
本発明は、以」二の構成および作用を有するもので、搬
送ベルトに面接触する可撓性樹脂部材を吸着手段として
用いたので、記録用紙は搬送ベルトに強固に吸着され、
安定に搬送される。
さらに、可撓性樹脂部材に導電性を付与することによっ
て、吸着力がさらに強固なものとなる。
さらに、可撓性樹脂部材の搬送ベルトに接触する側の先
端を分割することにより、局部的な変形のある記録用紙
も完全に搬送ベルトに密着させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像形成装置の断面図。 第2図は本発明の要部を示す拡大断面図。 第3図は他の実施例を示す斜視図。 第4図はバブルジェットヘッドの説明図。 第5図はバブルシェツトヘッドの作動原理説明図。 第6図は従来例を示す断面図。 101・・・搬送ベルト 150・・・可撓性樹脂部材 汐 Q

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートを搬送する搬送手段と、 前記搬送手段によって搬送されるシートに画像を記録す
    る記録手段と、 一端が片持ち支持され、シートを前記搬送手段に押しつ
    ける可撓性部材と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記可撓性部材の記録用紙に接触する面が導電性
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
    像形成装置。
  3. (3)前記記録手段が、熱エネルギによって形成される
    インクの液滴によって記録を行う記録ヘッドを有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装
    置。
  4. (4)前記可撓性部材の先端が搬送方向と直角方向に分
    割されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画像形成装置。
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