JP2851928B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2851928B2 JP2167642A JP16764290A JP2851928B2 JP 2851928 B2 JP2851928 B2 JP 2851928B2 JP 2167642 A JP2167642 A JP 2167642A JP 16764290 A JP16764290 A JP 16764290A JP 2851928 B2 JP2851928 B2 JP 2851928B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フアクシミリ、複写機、プリンター等の機
能を有する画像記録装置及びそれらの機能を備える複合
機、ワークステーション等の出力機器として用いられる
画像記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像形成装置、特にカツト紙に対して画像形成
を行う装置においては、記録材を例えばカセツトなどの
給紙部から画像形成部をへて排紙部まで搬送しなければ
ならない。その方法の一つとして、エンドレスベルト上
に紙を吸引あるいは吸着させて搬送する、という方式が
ある。この方式を用いた画像形成装置の一例としてイン
クジエツト記録装置がある。
第6図は前述の画像形成装置の一例である。
図において、301は原稿を読み取り、それを電気信号
に変換するスキヤナー部で、その信号はプリンタ部302
の記録ヘツド部305にドライブ信号として与えられる、
給紙部303には記録用紙が収納され、必要時1枚づつベ
ルト搬送部304にむかって送り出される。そのとき記録
ヘツド305は待機位置305′から印字位置に移動してい
る。記録用紙は搬送ベルト101と吸着ローラー107との間
を通過して前記搬送ベルト101に吸着され、前記ベルト
搬送部304と記録ヘツド部305のすきまDを通過されつつ
記録ヘツド1C〜1BKでインクによる印字を受け、画像記
録がなされる。その後、定着排紙部307を経てトレイ308
上に送り出される。
なお306は回復・キヤツプ部であり、前記記録ヘツド
部305が常時印加可能な状態を維持するための機能をも
つ。
この構成の装置では、記録ヘツド部が紙幅をカバーし
ているので、記録用紙が記録ヘツド部305の下を通過す
るだけで全面画像が得られるので、前述のシリアルスキ
ヤン方式に比べて高速の印字が可能であり、また印字部
305も印字時の移動の必要がない為、安定した画像形成
を行える。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかし、このようなインクジエツト記録装置では、イ
ンクの小液滴をノズルより飛ばして記録用紙上に印字を
行う為、印字中の記録用紙と記録ヘツドとの距離は500
μm程度の一定値に保たれなければならない。特に前述
のように、多数の印字ヘツドの下を通過してカラー画像
の印字をうけるような装置では、100mm程度の搬送距離
において確実に記録材が搬送ベルトに密着している必要
がある。前述の装置では吸着手段としてローラーを用い
ているが、この場合にはローラーの接触幅が狭いために
記録用紙が吸着し切らない場合があった。これを回避す
る為には記録用紙の全巾にわたりローラーを強く押圧し
なければならず、その為に搬送ベルトの駆動トルクが増
大したり、速度ムラを生じたりという問題があった。特
に第4図のようなフルカラー画像装置においては、速度
ムラは色ズレの最大要因となり、重大な画像欠陥をひき
おこしていた。
また、前記ローラーの長さは300〜400mmにも及ぶ為、
記録用紙巾いっぱいにわたって同一の接触圧を保つこと
は難しく、両端近傍は強く、中央部は弱くなってしま
い、中央が浮いてしまうこともあった。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための本発明の構成は、 シートを搬送する搬送ベルトと、 前記搬送ベルトに静電吸着力を発生させる帯電器と 前記搬送ベルトによって搬送されるシートに画像を記
録する記録手段と、 一端が片持ち支持され、前記記録手段の上流側におい
てシートを前記帯電器によって帯電した前記搬送ベルト
に押しつける可撓性部材と、 を有することを特徴とする画像形成装置である。
〔実施例〕
第1図は本発明を用いた装置の要部を示す概略図であ
る。この図を用いて本発明における印字動作の説明を行
う。
この図において、まずレジストローラーを出た記録用
紙はガイド板100に沿って搬送ベルト101に達する。この
とき、記録用紙が搬送ベルト上でずれないように、レジ
ストローラーの搬送スピードは搬送ベルトのそれよりも
速く設定されている。搬送ベルト101は記録用紙載置側
が体積抵抗1012Ω・cm以上の絶縁層、反対側が体積抵抗
108Ω・cm以下の導電層の2層構成である。この搬送ベ
ルト101は駆動ローラー102、従動ローラー103、テンシ
ヨンローラー104、105に巻回され2〜5Kgの張力で装着
されている。そして、駆動ローラー102に接続されたモ
ーター(不図示)によって図中矢印Aの方向に移動して
いる。
記録用紙は導電ローラー107の直前で搬送ベルト101上
に載置される。このとき搬送ベルト101の表面は、帯電
器106によって数百〜数千Vの電位を与えられている。
搬送ベルト101に載置された記録用紙が、可撓性樹脂シ
ート150に達すると、記録用紙が搬送ベルト101に密着し
て静電吸着力が生じ、記録用紙は搬送ベルト101とすき
まなく一体化した状態で移動する。この状態で、転写材
は印字部108に達する。印字部108は、ヘツドブロツク
6、印字ヘツド1CBk、ベルト案内部(以下プ
ラテンと呼ぶ)115、ピン116、ばね117、ガイドピン118
によって構成されている。プラテン115は、搬送ベルト1
01をばね117の力によってヘツドブロツク6の方向に押
し上げている。このときに搬送ベルト101の印字ヘツド1
CBkに対する距離を一定にする為に、搬送ベ
ルトに接する面の平面度は、数10μm程度におさえられ
ている。プラテン115の前記搬送ベルトに接する面に
は、ピン116が設けられている。このピン116は、プラテ
ン115の前、後に各2コずつ設けられている。一方、印
字ヘツド1CBkは、それぞれがヘツドブロツク
6のヘツドつきあて面6Hにつきあてられている。ヘツド
つきあて面6Hの外側はピン116がつきあたるピンつきあ
て面6Pになっていて、ヘツドつきあて面6Hとピンつきあ
て面6Pの平行度は、記録用紙と印字ヘツドの間隔を保つ
為、各印字ヘツドによる印字差があらわれない程度の精
度(例えば数十μm程度)に保たれている。
この状態でプラテン115をガイドピン118をガイドと
し、ばね117の反発力でヘツドブロツク6の方向に押し
上げれば、ピン116の上部とヘツドブロツク6がつきあ
たり、記録用紙通過のためのすきまができる。このよう
な構成で記録用紙を搬送すると、記録用紙は静電吸着力
によって搬送ベルト101に密着して印字をうけることに
なり、そのときのヘツドとの距離は一定に保たれる。印
字後の記録用紙は、搬送ベルト101に密着したまま駆動
ローラー102に達し、ここで曲率によって搬送ベルト101
から分離し、定着部に送られる。また、搬送ベルト101
は、クリーナー120によってインクなどの汚れを除去さ
れる。
第2図を用いて吸着部の詳細な説明を行う。不図示の
給紙装置より送られてきた記録用紙はガイド100に沿っ
て進み、A部近傍で搬送ベルト101に接触する。このと
きは、記録用紙はフリーの状態であり、一部は接触して
いるが、他の部分は搬送ベルト101から離れている。こ
の状態のまま、記録用紙はB点に達する。B点では可撓
性樹脂シート150が、支持部材151、152に挟まれて保持
されている。そしてそのたわみによって生じる圧力によ
り搬送ベルト101に密着しており、記録用紙はこの両者
の間に入り込む。すると、記録用紙は可撓性樹脂シート
150の圧力によって搬送ベルト101に密着し、記録用紙の
巾方向全域に渡って浮きのない状態になる。さらに可撓
性樹脂シート150の先端Cの位置までの間、すなわち巾
lの間は可撓性樹脂シート150と搬送ベルト101が面接触
しており、この状態が保たれるので、さらに強力な密着
状態をつくり出すことができる。lの値は少なくとも3m
m以上は必要であり、5〜20mm程度が最適である。この
とき、可撓性樹脂シート150と記録用紙との摩擦が大き
いと、記録用紙と搬送ベルトとの間ですべりが生じてし
まうので、可撓性樹脂シートと記録用紙との間の摩擦係
数は0.5以下であることが望ましい。
また、可撓性樹脂シートの記録用紙接触側を導電性と
し、この側を支持部材152を通して設地することによ
り、搬送ベルト101の表面電位と逆極性の電荷が記録用
紙に流れ込み、更に強い吸着力を得ることができる。こ
の可撓性樹脂シート150としては、一例としてポリエス
テルフイルム上にカーボンをコートしたものを用いるこ
とができる。また、可撓性樹脂シートと搬送ベルト101
の接触圧は2〜20g/cm2程度必要である。
〔他の実施例〕
第3図に他の実施例を示す。この図では、可撓性樹脂
シート150の搬送ベルト101に接触する先端側が複数の単
独にたわみうる形に分割されている。この構造をとる
と、一部浮きや折れのある記録用紙にも可撓性樹脂シー
トがならいより吸着力がます。このとき、それぞれを分
割しているスリットSの巾を1mm程度にしておけば、こ
の部分を通過する記録用紙が搬送ベルト101から浮いて
しまうことはない。また、本図では巾方向に5分割され
ているが、これに限るものではない。また、独立した可
撓性樹脂シートをいくつか用いてこれをある間隔で搬送
方向と直角方向に並べても良い。
以上の実施例を通じて、インクジエツト方式を用いた
フルカラー画像形成装置に関して説明してきたが、これ
に限るわけではなく、1本のインクジエツトヘツドを用
いたものでも、またシリアルスキヤンを行うものでもよ
い。
さらに、吸着方法も2層のベルトを用いたものに限ら
れず、1層のベルトのものでもよい。
上記各実施例に用いられている記録ヘツド1はバルブ
ジエツトヘツドであり、その構成は第4図に示す如く構
成されている。
第4図の分解説明図に於いて、201はヒータボードで
あり、シリコン基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)20
2、これに電力を供給するアルミニウム等の電極203とが
成膜されて配設されている。このヒータボード201に対
して、記録用紙液体の液路(ノズル)204を仕切るため
の隔壁を有する天板205を接着することにより構成され
ている。また装置の所定位置には前記記録ヘツド1にイ
ンクを供給するためのインクカートリツジが交換可能に
取り付けられている。
前記インクカートリツジから導管を介して供給された
インクは、天板205に設けられた供給口206より記録ヘツ
ド1内の共通液室207に充填され、この共通液室207より
各ノズル204内に導かれる。これらのノズル204にはイン
ク吐出口208が形成されており、また前記吐出口208は前
記記録ヘツド1の記録シートに対向してシート搬送方向
に所定ピツチで形成されている。
ここで前記バブルジエツト記録方式に於けるインク飛
翔原理については、例えば代表的な原理が米国特許第47
23129号明細書、同第4740796号明細書に開示されてい
る。
これを第5図(a)〜(g)を参照して簡単に説明す
ると、定常状態では第5図(a)に示すように、ノズル
204内に充填されているインク210は吐出口面で表面張力
と外圧が平衡している。この状態でインク210を飛翔さ
せる場合には、ノズル204内の電気熱変換体202に通電
し、そのノズル204内のインクに核沸騰を越えて急速な
温度上昇を生じさせる。すると、第5図(b)に示す様
に、電気熱変換体202に隣接したインクが加熱されて微
小気泡(バブル)を生じ、該加熱部分のインクが気化し
て膜沸騰を生じ、第5図(c)に示すように前記気泡21
1が急速に成長する。
前記気泡211が第5図(d)に示す如く最大に成長す
ると、ノズル204内の吐出口からインク液滴が押し出さ
れる。そして電気熱変換体202への通電を終了すると、
第5図(e)に示すように、成長した気泡211はノズル2
04内のインク210により冷却されて収縮し、この気泡の
成長、収縮によってインク液滴が吐出口から飛翔する。
更に第5図(f)に示すように電気熱変換体202面にイ
ンクが接触して急激に冷却され、気泡211は消滅するか
又は殆ど無視し得る程度の体積に収縮する。そして前記
気泡211が収縮すると、第5図(g)に示すようにノズ
ル204内には毛細管現象によって共通液室207からインク
が供給され、次の通電に備えるものである。
従って、画信号に応じて前記電気熱変換体202に通電
することによって記録シートにインク像が記録される。
尚、前記インクジエツト記録方式にあってはキヤリツ
ジの移動範囲端部に回復手段を設けるのが好ましい。
〔発明の効果〕
本発明は、以上の構成および作用を有するもので、搬
送ベルトに面接触する可撓性樹脂部材を吸着手段として
用いたので、記録用紙は搬送ベルトに強固に吸着され、
安定に搬送される。
さらに、可撓性樹脂部材に導電性を付与することによ
って、吸着力がさらに強固なものとなる。
さらに、可撓性樹脂部材の搬送ベルトに接触する側の
先端を分割することにより、局部的な変形のある記録用
紙も完全に搬送ベルトに密着させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像形成装置の断面図。 第2図は本発明の要部を示す拡大断面図。 第3図は他の実施例を示す斜視図。 第4図はバブルジエツトヘツドの説明図。 第5図はバブルジエツトヘツドの作動原理説明図。 第6図は従来例を示す断面図。 101……搬送ベルト 150……可撓性樹脂部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 徹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 一方井 雅俊 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 三富 達夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 根村 雅晴 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 高中 康之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−236079(JP,A) 実開 昭59−46945(JP,U) 実開 昭61−98054(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 5/36 - 5/38 B65H 5/00 - 5/02 G03G 15/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートを搬送する搬送ベルトと、 前記搬送ベルトに静電吸着力を発生させる帯電器と 前記搬送ベルトによって搬送されるシートに画像を記録
    する記録手段と、 一端が片持ち支持され、前記記録手段の上流側において
    シートを前記帯電器によって帯電した前記搬送ベルトに
    押しつける可撓性部材と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記可撓性部材のシートに接触する面が導
    電性であり、接地されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記記録手段が、熱エネルギによって形成
    されるインクの液滴によって記録を行う記録ヘツドを有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像
    形成装置。
  4. 【請求項4】前記可撓性部材の先端が搬送方向と直角方
    向に分割されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の画像形成装置。
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