JPH0454060B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454060B2 JPH0454060B2 JP58050574A JP5057483A JPH0454060B2 JP H0454060 B2 JPH0454060 B2 JP H0454060B2 JP 58050574 A JP58050574 A JP 58050574A JP 5057483 A JP5057483 A JP 5057483A JP H0454060 B2 JPH0454060 B2 JP H0454060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- connecting rod
- partial contact
- contact surface
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
- F16J1/16—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with gudgeon-pin; Gudgeon-pins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32606—Pivoted
- Y10T403/32861—T-pivot, e.g., wrist pin, etc.
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ピストン内でコンロツドを側方案内
するための手段を有する内燃機関用のピストンに
関する。
するための手段を有する内燃機関用のピストンに
関する。
従来の技術
このような形式のピストンは、英国特許第
851322号明細書及びアメリカ合衆国特許第
3402643号明細書において公知である。ここにお
いてコンロツドは、ピストンボスの内側で該ピス
トンボスの頂点範囲でのみ接触して案内されてい
る。一般的に、機関運転時には、点火の際にピス
トンヘツドに作用するガス圧によつて、ピストン
ボスが外方へ開くように変形する傾向並びに、ピ
ストン縦軸線方向でピストンヘツドからピストン
スカート部へ生じる温度降下によつて、ピストン
ボスが内方に向かつて変形する傾向がある。この
場合、前者の変形傾向の方が、後者の変形傾向よ
り大きくなつているのが普通であるが、ピストン
の頂部付近では、後者の変形傾向が比較的大きく
なり、それ故にピストン頂部付近では両者の変形
傾向が互いにほぼ相殺することになる。従つて、
ピストン内に位置するコンロツド小端の側面がピ
ストンボスに全面で接触して案内されている形式
より、コンロツド小端がピストンボスの内側面の
頂点範囲でのみ接触して案内されている公知の形
式の方が、コンロツドを正確に案内することがで
きるという利点がある。しかし、ピストンボスの
前記の各変形傾向は、機関の運転状態に応じて常
時変動するので、両者の変形傾向が互いに常に相
殺するとは限らない。それ故、コンロツド小端が
ピストンボスの内側面の頂点範囲でのみ接触して
案内されている形式のものでも不都合が生じるこ
とになる。
851322号明細書及びアメリカ合衆国特許第
3402643号明細書において公知である。ここにお
いてコンロツドは、ピストンボスの内側で該ピス
トンボスの頂点範囲でのみ接触して案内されてい
る。一般的に、機関運転時には、点火の際にピス
トンヘツドに作用するガス圧によつて、ピストン
ボスが外方へ開くように変形する傾向並びに、ピ
ストン縦軸線方向でピストンヘツドからピストン
スカート部へ生じる温度降下によつて、ピストン
ボスが内方に向かつて変形する傾向がある。この
場合、前者の変形傾向の方が、後者の変形傾向よ
り大きくなつているのが普通であるが、ピストン
の頂部付近では、後者の変形傾向が比較的大きく
なり、それ故にピストン頂部付近では両者の変形
傾向が互いにほぼ相殺することになる。従つて、
ピストン内に位置するコンロツド小端の側面がピ
ストンボスに全面で接触して案内されている形式
より、コンロツド小端がピストンボスの内側面の
頂点範囲でのみ接触して案内されている公知の形
式の方が、コンロツドを正確に案内することがで
きるという利点がある。しかし、ピストンボスの
前記の各変形傾向は、機関の運転状態に応じて常
時変動するので、両者の変形傾向が互いに常に相
殺するとは限らない。それ故、コンロツド小端が
ピストンボスの内側面の頂点範囲でのみ接触して
案内されている形式のものでも不都合が生じるこ
とになる。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、ピストン内で側方案内される
コンロツドが、できるだけ僅かな遊びで、しかも
ピストンピンの高さ範囲に規定されて、コンロツ
ド小端とピストンボスとの間で接触部を生じるよ
うに、ピストン内に取り付けられるようにするこ
とにある。
コンロツドが、できるだけ僅かな遊びで、しかも
ピストンピンの高さ範囲に規定されて、コンロツ
ド小端とピストンボスとの間で接触部を生じるよ
うに、ピストン内に取り付けられるようにするこ
とにある。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた本考案の第
1の手段は、コンロツドが、その小端のそれぞれ
の側でピストンボスの部分接触面にだけ当接して
おり、かつコンロツド小端がピストンボスに向か
つてそれぞれ1つの平らな滑り面を有しており、
さらに前記部分接触面が、ピストンボスに一体成
形されている形式の、ピストンピンを介して連接
されたコンロツドがピストンボスによつて側方案
内されている内燃機関用のピストンにおいて、前
記部分接触面が最大90度の円周にわたつて延びて
おり、さらに該部分接触面が、ピストン縦軸に対
して垂直でピストンピン軸線を通る面のいずれの
側でも60度の角度を上回らない円弧にわたつて延
びていることにある。
1の手段は、コンロツドが、その小端のそれぞれ
の側でピストンボスの部分接触面にだけ当接して
おり、かつコンロツド小端がピストンボスに向か
つてそれぞれ1つの平らな滑り面を有しており、
さらに前記部分接触面が、ピストンボスに一体成
形されている形式の、ピストンピンを介して連接
されたコンロツドがピストンボスによつて側方案
内されている内燃機関用のピストンにおいて、前
記部分接触面が最大90度の円周にわたつて延びて
おり、さらに該部分接触面が、ピストン縦軸に対
して垂直でピストンピン軸線を通る面のいずれの
側でも60度の角度を上回らない円弧にわたつて延
びていることにある。
さらに本発明の第2の手段は、コンロツドが、
その小端のそれぞれの側において部分接触面での
み、ピストンボスの面に当接する形式の、ピスト
ンピンを介して連接されたコンロツドがピストン
ボスによつて側方案内されている内燃機関用のピ
ストンにおいて、ピストンボスのコンロツド小端
に向かつてそれぞれ1つの面接触的な滑り面を有
しており、かつ前記部分接触面がそれぞれコンロ
ツド小端の側面に一体成形されており、しかも前
記部分接触面がコンロツドの一方の死点位置にお
いて、ピストン縦軸に対して垂直でピストンピン
軸線を通る面の両側のうち一方の側では10度を下
回らない角度で、かつ他方の側では45度を上回ら
ない角度で延びていることにある。
その小端のそれぞれの側において部分接触面での
み、ピストンボスの面に当接する形式の、ピスト
ンピンを介して連接されたコンロツドがピストン
ボスによつて側方案内されている内燃機関用のピ
ストンにおいて、ピストンボスのコンロツド小端
に向かつてそれぞれ1つの面接触的な滑り面を有
しており、かつ前記部分接触面がそれぞれコンロ
ツド小端の側面に一体成形されており、しかも前
記部分接触面がコンロツドの一方の死点位置にお
いて、ピストン縦軸に対して垂直でピストンピン
軸線を通る面の両側のうち一方の側では10度を下
回らない角度で、かつ他方の側では45度を上回ら
ない角度で延びていることにある。
発明の効果
上記のようなピストンピン軸線近傍の部分接触
面においては、ガス圧並びに温度降下に起因する
ピストンボスの変形はいずれも最小値を示してい
る。それ故、コンロツド及びピストンボスの接触
面間の遊びは、前記変形の影響をほとんど受けな
いので、より一層小さくすることが可能になり、
これによつてピストン内でのコンロツドの一層良
好な案内が実現される。
面においては、ガス圧並びに温度降下に起因する
ピストンボスの変形はいずれも最小値を示してい
る。それ故、コンロツド及びピストンボスの接触
面間の遊びは、前記変形の影響をほとんど受けな
いので、より一層小さくすることが可能になり、
これによつてピストン内でのコンロツドの一層良
好な案内が実現される。
実施例
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1による実施例においては、図示されないコ
ンロツドが、ピストンボス1に一体成形された部
分接触面2で案内される。部分接触面2は、ピス
トンピン軸線から見てピストンヘツド寄りに45度
だけ、かつピストンスカート寄りに15度だけ延び
ている。
ンロツドが、ピストンボス1に一体成形された部
分接触面2で案内される。部分接触面2は、ピス
トンピン軸線から見てピストンヘツド寄りに45度
だけ、かつピストンスカート寄りに15度だけ延び
ている。
第2図による実施例では、滑り面が部分接触面
4としてコンロツド小端3の円形面が一体成形さ
れている。さらに部分説明面4はコンロツド小端
中心から見て上方寄りに45度だけ、かつ下方寄り
に15度だけ延びている。
4としてコンロツド小端3の円形面が一体成形さ
れている。さらに部分説明面4はコンロツド小端
中心から見て上方寄りに45度だけ、かつ下方寄り
に15度だけ延びている。
以上のように、ボス頂部の下側に位置する(そ
れ故、温度が低く、しかも比較的均一である)範
囲においてコンロツドを案内すれば、僅少な遊び
に加えて比較的低い温度に維持されることから、
案内面の潤滑状態も改善される。
れ故、温度が低く、しかも比較的均一である)範
囲においてコンロツドを案内すれば、僅少な遊び
に加えて比較的低い温度に維持されることから、
案内面の潤滑状態も改善される。
第1図はピストンボスの平面図で示したピスト
ンの縦断面図、第2図はコンロツド小端の平面図
である。 1……ピストンボス、2……部分接触面、3…
…コンロツド小端、4……部分接触面。
ンの縦断面図、第2図はコンロツド小端の平面図
である。 1……ピストンボス、2……部分接触面、3…
…コンロツド小端、4……部分接触面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピストンピンを介して連接されたコンロツド
がピストンボス1によつて側方案内されている内
燃機関用のピストンであつて、前記コンロツド
が、その小端3のそれぞれの側でピストンボス1
の部分接触面にだけ当接しており、かつコンロツ
ド小端3がピストンボス1に向かつてそれぞれ1
つの平らな滑り面を有しており、さらに前記部分
接触面が、ピストンボス1に一体成形されている
形式のものにおいて、前記部分接触面2が最大90
度の円周にわたつて延びており、さらに該部分接
触面が、ピストン縦軸に対して垂直でピストンピ
ン軸線を通る面のいずれの側でも60度の角度を上
回らない円弧にわたつて延びていることを特徴と
する内燃機関用のピストン。 2 前記部分接触面2が前記面のいずれの側でも
10度の角度を下回らない円弧にわたつて延びてい
る特許請求の範囲第1項記載のピストン。 3 前記部分接触面2が前記面の両側のうち一方
の側では10度を下回らない角度で、かつ他方の側
では45度を上回らない角度で延びている特許請求
の範囲第2項記載のピストン。 4 前記部分接触面2が前記面の両側で同じ角度
を有している特許請求の範囲第1項から第3項ま
でのいずれか1項記載のピストン。 5 ピストンピンを介して連接されたコンロツド
がピストンボス1によつて側方案内されている内
燃機関用のピストンであつて、前記コンロツド
が、その小端3のそれぞれの側において部分接触
面でのみ、ピストンボス1の面に当接する形式の
ものにおいて、前記ピストンボス1のコンロツド
小端3に向かつてそれぞれ1つの面接触的な滑り
面を有しており、かつ前記部分接触面4がそれぞ
れコンロツド小端の側面に一体成形されており、
しかも前記部分接触面4がコンロツドの一方の死
点位置において、ピストン縦軸に対して垂直でピ
ストンピン軸線を通る面の両側のうち一方の側で
は10度を下回らない角度で、かつ他方の側では45
度を上回らない角度で延びていることを特徴とす
る内燃機関用のピストン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3211472.9 | 1982-03-29 | ||
DE3211472A DE3211472C1 (de) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | Tauchkolben fuer Verbrennungsmotoren mit Mitteln zur seitlichen Fuehrung des Pleuels im Kolben |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176443A JPS58176443A (ja) | 1983-10-15 |
JPH0454060B2 true JPH0454060B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=6159581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58050574A Granted JPS58176443A (ja) | 1982-03-29 | 1983-03-28 | 内燃機関用のピストン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534274A (ja) |
EP (1) | EP0090133B1 (ja) |
JP (1) | JPS58176443A (ja) |
BR (1) | BR8301604A (ja) |
DE (1) | DE3211472C1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3342528C1 (de) * | 1983-11-24 | 1985-02-07 | Alcan Aluminiumwerk Nürnberg GmbH, 6000 Frankfurt | Kolben fuer Verbrennungsmotoren und/oder fuer Kompressoren bzw. Pleuel hierfuer |
US4796517A (en) * | 1986-07-08 | 1989-01-10 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Metal piston and ceramic piston pin assembly |
DE4441452B4 (de) * | 1994-11-22 | 2005-10-06 | Ks Kolbenschmidt Gmbh | Leichtmetallkolben für Brennkraftmaschinen |
US6973723B2 (en) * | 2003-01-08 | 2005-12-13 | International Engine Intellectual Property Company, Llc | Piston formed by powder metallurgical methods |
US7246552B2 (en) * | 2005-10-31 | 2007-07-24 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Piston having asymmetrical pin bore slot placement |
US9664237B2 (en) * | 2014-10-31 | 2017-05-30 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Sector journal bearing |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US913785A (en) * | 1908-02-25 | 1909-03-02 | Auken Motor & Machine Works Van | Fastening for connecting-rod pins. |
US1524702A (en) * | 1923-02-20 | 1925-02-03 | William F Fleischer | Spring-cushioning device for pistons |
US1841764A (en) * | 1928-05-01 | 1932-01-19 | Sphilver Einar | Gudgeon pin especially for trunk pistons in internal combustion engines |
US2120033A (en) * | 1935-11-27 | 1938-06-07 | Cleveland Trust Co | Piston |
GB851322A (en) * | 1958-03-05 | 1960-10-12 | Caterpillar Tractor Co | Piston |
US3023060A (en) * | 1958-11-10 | 1962-02-27 | List Hans | Pistons for internal combustion engines |
US3473209A (en) * | 1965-09-13 | 1969-10-21 | Int Harvester Co | Method to relieve pin bore of pistons |
US3402643A (en) * | 1966-06-17 | 1968-09-24 | Int Harvester Co | Piston having pin bore relief and method of manufacture |
JPS53109502U (ja) * | 1977-02-07 | 1978-09-01 | ||
JPS5482808U (ja) * | 1977-11-25 | 1979-06-12 |
-
1982
- 1982-03-29 DE DE3211472A patent/DE3211472C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-20 EP EP83100474A patent/EP0090133B1/de not_active Expired
- 1983-03-22 US US06/477,681 patent/US4534274A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-28 BR BR8301604A patent/BR8301604A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-03-28 JP JP58050574A patent/JPS58176443A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0090133B1 (de) | 1986-05-07 |
JPS58176443A (ja) | 1983-10-15 |
US4534274A (en) | 1985-08-13 |
DE3211472C1 (de) | 1983-03-10 |
BR8301604A (pt) | 1983-12-06 |
EP0090133A1 (de) | 1983-10-05 |
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