JPH0453718Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453718Y2 JPH0453718Y2 JP1986067013U JP6701386U JPH0453718Y2 JP H0453718 Y2 JPH0453718 Y2 JP H0453718Y2 JP 1986067013 U JP1986067013 U JP 1986067013U JP 6701386 U JP6701386 U JP 6701386U JP H0453718 Y2 JPH0453718 Y2 JP H0453718Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat cover
- cover
- fixed
- wire
- Prior art date
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- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、シートの表面を被覆するシートカ
バーの固着構造に関するものである。
バーの固着構造に関するものである。
従来、第6図に示すシートカバーの固着構造
は、シートバツク2の表側(背当て側)シートカ
バー5と裏側シートカバー6との各端末5a,6
aに差し込んである各ワイヤ12を止め具13に
より接続している。
は、シートバツク2の表側(背当て側)シートカ
バー5と裏側シートカバー6との各端末5a,6
aに差し込んである各ワイヤ12を止め具13に
より接続している。
なお、シートフレーム3にはパツド押さえ用の
線材7bが溶接等で固着され、この線材7bはク
ツシヨンパツド4の押さえ位置決め部位まで延長
形成されている。
線材7bが溶接等で固着され、この線材7bはク
ツシヨンパツド4の押さえ位置決め部位まで延長
形成されている。
また、第7図は、実開昭58−43267号公報に開
示される「シート表皮の端末接合構造」であつ
て、『相互に接合するべきシート表皮50,60
の各端末を袋状に成形し、その各袋部14a,1
4b内にワイヤ、プラスチツク線等の線材12,
12を挿置し、かつ各袋部14a,14bの長手
方向で適宜間隔毎に切欠15,15を形成し、そ
の切欠15,15を介し線材12,12の少なく
とも一方に形成したフツク部16を他側の線材1
2に引掛けることにより、各シート表皮50,6
0の端末間を接合するようにした』ものである。
示される「シート表皮の端末接合構造」であつ
て、『相互に接合するべきシート表皮50,60
の各端末を袋状に成形し、その各袋部14a,1
4b内にワイヤ、プラスチツク線等の線材12,
12を挿置し、かつ各袋部14a,14bの長手
方向で適宜間隔毎に切欠15,15を形成し、そ
の切欠15,15を介し線材12,12の少なく
とも一方に形成したフツク部16を他側の線材1
2に引掛けることにより、各シート表皮50,6
0の端末間を接合するようにした』ものである。
なおまた、第8図は、実開昭58−41264号公報
に開示される「シート表皮の端末接合構造」であ
つて、『シート表皮50,60の相互に接合する
各端末に夫々互いに嵌り合う凹凸形状のワイヤ差
込部14a,14bを設け、その差込部14a,
14bの横方向に各々整合するよう形成した透孔
17内にワイヤ12を挿置することにより、端末
間を接合するようにした』ものである。
に開示される「シート表皮の端末接合構造」であ
つて、『シート表皮50,60の相互に接合する
各端末に夫々互いに嵌り合う凹凸形状のワイヤ差
込部14a,14bを設け、その差込部14a,
14bの横方向に各々整合するよう形成した透孔
17内にワイヤ12を挿置することにより、端末
間を接合するようにした』ものである。
さらにまた、第9図は、実開昭56−108760号公
報に開示される「座席」であつて、『座席の緩衝
部材を被覆する第1、第2表皮材50,60の開
口部の縁部に沿つて接続され、互いに係合可能な
長尺な第1、第2接続片18,19を設け、この
接続片18,19により第1、第2表皮材50,
60の開口部を塞ぐようにした』ものである。
報に開示される「座席」であつて、『座席の緩衝
部材を被覆する第1、第2表皮材50,60の開
口部の縁部に沿つて接続され、互いに係合可能な
長尺な第1、第2接続片18,19を設け、この
接続片18,19により第1、第2表皮材50,
60の開口部を塞ぐようにした』ものである。
しかし、第6図の場合、2枚の表側シートカバ
ー5および裏側シートカバー6を引張りながら止
め具13で止めなくてはならないため、作業性が
悪いという欠点がある。
ー5および裏側シートカバー6を引張りながら止
め具13で止めなくてはならないため、作業性が
悪いという欠点がある。
また、前記シートカバー5および6の引張り具
合によつては、それらの端末5a,6a位置が変
化するため、たるみとしわが発生してシートの外
観品質が安定せず、また、第6図図示の裏側シー
トカバー6の端末6aに設けたひれ片20も波打
ち現象が生じ、シートの見栄えを大幅に損ねると
いう問題点があつた。
合によつては、それらの端末5a,6a位置が変
化するため、たるみとしわが発生してシートの外
観品質が安定せず、また、第6図図示の裏側シー
トカバー6の端末6aに設けたひれ片20も波打
ち現象が生じ、シートの見栄えを大幅に損ねると
いう問題点があつた。
更に、第7図や第9図の場合、カバー端末とシ
ートフレームとの間の係止手段がない為、シート
フレームに対するカバー端末の位置決めが十分で
なく、カバー端末位置にバラツキが生じ易い。
ートフレームとの間の係止手段がない為、シート
フレームに対するカバー端末の位置決めが十分で
なく、カバー端末位置にバラツキが生じ易い。
更にまた第8図の場合、シート表皮50,60
の相互に接合する各端末に夫々互いに嵌り合う凹
凸形状のワイヤ差込部14a,14bを設け、そ
の差込部14a,14bの横方向に各々整合する
よう形成した透孔17内にワイヤ12を挿置する
ため、作業効率が悪いし、シート表皮50,60
の相互に接合する各端末にしわが発生し易いなど
の問題点がある。
の相互に接合する各端末に夫々互いに嵌り合う凹
凸形状のワイヤ差込部14a,14bを設け、そ
の差込部14a,14bの横方向に各々整合する
よう形成した透孔17内にワイヤ12を挿置する
ため、作業効率が悪いし、シート表皮50,60
の相互に接合する各端末にしわが発生し易いなど
の問題点がある。
そこで、このような問題点を解決するため、こ
の考案は、シートカバーの固着構造を工夫改良す
ることにより、簡単な作業でシートカバーの弛み
及びずれ等を防止することを目的とする。
の考案は、シートカバーの固着構造を工夫改良す
ることにより、簡単な作業でシートカバーの弛み
及びずれ等を防止することを目的とする。
そのためこの考案は、シートフレームにクツシ
ヨンパツドを設け、その上にシートカバーを被
せ、該シートカバーの端末を互いに重ね合わせて
固着されて成る座席において、互いに固着される
シートカバー端末に相互に掛合される固定具がそ
れぞれ設けられ、各固定具のうち互いに固着され
たとき内側に配置される固定具の内側面上にシー
トフレームに掛合されるフツクが設けられている
ことを特徴とするシートカバー固着構造とするも
のである。
ヨンパツドを設け、その上にシートカバーを被
せ、該シートカバーの端末を互いに重ね合わせて
固着されて成る座席において、互いに固着される
シートカバー端末に相互に掛合される固定具がそ
れぞれ設けられ、各固定具のうち互いに固着され
たとき内側に配置される固定具の内側面上にシー
トフレームに掛合されるフツクが設けられている
ことを特徴とするシートカバー固着構造とするも
のである。
上述の手段によれば、フツクをシートフレーム
に掛合することにより一方のシートカバーの端末
を決められた位置に固定することができ、このシ
ートカバーの端末の固定具に他方の固定具を掛合
することにより他方のシートカバーの端末も決め
られた位置に固定することができる。これらの作
業はフツクと固定具の掛合作業を合計2回行えば
済み極めて簡単である。
に掛合することにより一方のシートカバーの端末
を決められた位置に固定することができ、このシ
ートカバーの端末の固定具に他方の固定具を掛合
することにより他方のシートカバーの端末も決め
られた位置に固定することができる。これらの作
業はフツクと固定具の掛合作業を合計2回行えば
済み極めて簡単である。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第5図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図は座席のシートクツシ
ヨン1とシートバツク2の要部断面であり、シー
トバツク2のシートフレーム3の背当て側にはク
ツシヨンパツド4が図示しない手段により配設さ
れていて、このクツシヨンパツド4を被覆する表
側シートカバー5と裏側シートカバー6とは、そ
れぞれのシートカバー5および6の各端末5a,
6aが互いに固着されている。
施例を示しており、第1図は座席のシートクツシ
ヨン1とシートバツク2の要部断面であり、シー
トバツク2のシートフレーム3の背当て側にはク
ツシヨンパツド4が図示しない手段により配設さ
れていて、このクツシヨンパツド4を被覆する表
側シートカバー5と裏側シートカバー6とは、そ
れぞれのシートカバー5および6の各端末5a,
6aが互いに固着されている。
そして、第2図から分かるように、シートフレ
ーム3には、その座席幅方向に沿つて軟鋼等によ
り成形されたシートカバー引掛け用の線材7aが
溶接等により固着されていて、線材7aには2個
のシートカバー引掛け辺部8,8が形成してあ
る。
ーム3には、その座席幅方向に沿つて軟鋼等によ
り成形されたシートカバー引掛け用の線材7aが
溶接等により固着されていて、線材7aには2個
のシートカバー引掛け辺部8,8が形成してあ
る。
また、第1図から分かるように、シートフレー
ム3には、その座席幅方向に沿つて軟鋼等により
成形されたパツド押さえ用の線材7bが溶接等に
より固着されていて、このパツド押さえ用の線材
7bがクツシヨンパツド4の押さえ位置決め部位
まで延長形成してある。
ム3には、その座席幅方向に沿つて軟鋼等により
成形されたパツド押さえ用の線材7bが溶接等に
より固着されていて、このパツド押さえ用の線材
7bがクツシヨンパツド4の押さえ位置決め部位
まで延長形成してある。
一方、第3図から分かるように、表側シートカ
バー5の端末5aには固定具である樹脂製の引掛
け部材9aが縫い糸10により縫製して設けてあ
り、この引掛け部材9aには線材7aの2個のシ
ートカバー引掛け辺部8,8に掛止されるフツク
11,11が引掛け部材9aの裏側に設けてあ
る。
バー5の端末5aには固定具である樹脂製の引掛
け部材9aが縫い糸10により縫製して設けてあ
り、この引掛け部材9aには線材7aの2個のシ
ートカバー引掛け辺部8,8に掛止されるフツク
11,11が引掛け部材9aの裏側に設けてあ
る。
また、第4図に示す裏側シートカバー6の端末
6aには、表側シートカバー5の引掛け部材9a
に係止する固定具である樹脂製の引掛け部材9b
が縫い糸10により取り付けられていて、この裏
側シートカバー6の引掛け部材9bは第1図に示
すように、表側シートカバー5の引掛け部材9a
に係止して表・裏各側のシートカバー5および6
の各端末5a,6aを接続処理するのである。
6aには、表側シートカバー5の引掛け部材9a
に係止する固定具である樹脂製の引掛け部材9b
が縫い糸10により取り付けられていて、この裏
側シートカバー6の引掛け部材9bは第1図に示
すように、表側シートカバー5の引掛け部材9a
に係止して表・裏各側のシートカバー5および6
の各端末5a,6aを接続処理するのである。
このように、表側シートカバー5の端末5aに
縫製して設けられた樹脂製の引掛け部材9aは、
この引掛け部材9aの裏側に設けた各フツク11
によりシートフレーム3に固着の線材7aの各シ
ートカバー引掛け辺部8に掛止することで、表側
シートカバー5のシートフレーム3に対する位置
決め及び係止がなされると共に、このこの引掛け
部材9aに、裏側シートカバー6の端末6aに縫
製して設けられる樹脂製の引掛け部9bを単に掛
止するという単純作業で、裏側シートカバー6の
表側シートカバー5との端末合わせが出来る。
縫製して設けられた樹脂製の引掛け部材9aは、
この引掛け部材9aの裏側に設けた各フツク11
によりシートフレーム3に固着の線材7aの各シ
ートカバー引掛け辺部8に掛止することで、表側
シートカバー5のシートフレーム3に対する位置
決め及び係止がなされると共に、このこの引掛け
部材9aに、裏側シートカバー6の端末6aに縫
製して設けられる樹脂製の引掛け部9bを単に掛
止するという単純作業で、裏側シートカバー6の
表側シートカバー5との端末合わせが出来る。
この考案によれば、シートフレームによつて決
まる一定の位置にシートカバーを固定することが
でき、皺や弛みの発生を抑えることができるとと
もに、作業性に極めて良いものである。
まる一定の位置にシートカバーを固定することが
でき、皺や弛みの発生を抑えることができるとと
もに、作業性に極めて良いものである。
第1図から第5図までの図面はこの考案の実施
例を示しており、第1図は第5図の−線断面
図、第2図は第1図の矢視で示す要部斜視図、
第3図および第4図は各シートカバーの端末要部
を示す斜視図、第5図は座席を示す斜視図、第6
図から第9図までの図面は、従来例をそれぞれ示
しており、第6図は第1図相当の断面図、第7図
から第9図までの図面は、それぞれ別個の従来例
を示す斜視図である。 3……シートフレーム、4……クツシヨンパツ
ド、5……表側シートカバー、6……裏側シート
カバー、5a,6a……端末、7a,7b……線
材、8……シートカバー引掛け辺部、9a,9b
……固定具(引掛け部材)、11……フツク。
例を示しており、第1図は第5図の−線断面
図、第2図は第1図の矢視で示す要部斜視図、
第3図および第4図は各シートカバーの端末要部
を示す斜視図、第5図は座席を示す斜視図、第6
図から第9図までの図面は、従来例をそれぞれ示
しており、第6図は第1図相当の断面図、第7図
から第9図までの図面は、それぞれ別個の従来例
を示す斜視図である。 3……シートフレーム、4……クツシヨンパツ
ド、5……表側シートカバー、6……裏側シート
カバー、5a,6a……端末、7a,7b……線
材、8……シートカバー引掛け辺部、9a,9b
……固定具(引掛け部材)、11……フツク。
Claims (1)
- シートフレームにクツシヨンパツドを設け、そ
の上にシートカバーを被せ、該シートカバーの端
末を互いに重ね合わせて固着されて成る座席にお
いて、互いに固着されるシートカバー端末に相互
に掛合される固定具がそれぞれ設けられ、前記各
固定具のうち互いに固着されたとき内側に配置さ
れる固定具の内側面上に前記シートフレームに掛
合されるフツクが設けられていることを特徴とす
るシートカバー固着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986067013U JPH0453718Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986067013U JPH0453718Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181264U JPS62181264U (ja) | 1987-11-17 |
JPH0453718Y2 true JPH0453718Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=30905539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986067013U Expired JPH0453718Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453718Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016193729A (ja) * | 2016-08-04 | 2016-11-17 | テイ・エス テック株式会社 | クリップ部材及びエアバッグモジュール装備シート |
US9738197B2 (en) | 2011-11-29 | 2017-08-22 | Ts Tech Co., Ltd. | Mounting member and airbag module-equipped seat |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615200B2 (ja) * | 1976-11-10 | 1986-02-17 | Kokusan Kinzoku Kogyo Kk |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132554U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-09-05 | 池田物産株式会社 | ヘツドレストの表皮材の端末処理構造 |
JPS615200U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-13 | ジロフレツクス エントヴイツクルンクス アクチエンゲゼルシヤフト | 家具調度品の上張り材固定装置 |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP1986067013U patent/JPH0453718Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615200B2 (ja) * | 1976-11-10 | 1986-02-17 | Kokusan Kinzoku Kogyo Kk |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9738197B2 (en) | 2011-11-29 | 2017-08-22 | Ts Tech Co., Ltd. | Mounting member and airbag module-equipped seat |
US10569682B2 (en) | 2011-11-29 | 2020-02-25 | Ts Tech Co., Ltd. | Mounting member and airbag module-equipped seat |
JP2016193729A (ja) * | 2016-08-04 | 2016-11-17 | テイ・エス テック株式会社 | クリップ部材及びエアバッグモジュール装備シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62181264U (ja) | 1987-11-17 |
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