JPH04794Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04794Y2 JPH04794Y2 JP7008987U JP7008987U JPH04794Y2 JP H04794 Y2 JPH04794 Y2 JP H04794Y2 JP 7008987 U JP7008987 U JP 7008987U JP 7008987 U JP7008987 U JP 7008987U JP H04794 Y2 JPH04794 Y2 JP H04794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seam
- sheet
- shaped
- shape
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 12
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はシート、特に複数の表層材素体を継ぎ
合せて袋状の表層材を形成した後、その内部に発
泡ウレタン等の緩衝材を発泡させる一体発泡成形
シートに関するものである。
合せて袋状の表層材を形成した後、その内部に発
泡ウレタン等の緩衝材を発泡させる一体発泡成形
シートに関するものである。
従来の一体発泡成形シートは、第4図ないし第
7図に示すように複数の表層材素体において隣接
する表層材素体1,2の端部1b,2bを内側に
変形して得た接続片1a,2aを互に合せて、こ
の合せ部分3を縫製糸4で縫製して袋状の表層材
5を形成し、この表層材5を下金型6の空間6a
にセツトした後、表層材5の内部に発泡原液Pを
注入して、蓋7をかぶせて発泡を行つて、一体発
泡成形シートを得ている。
7図に示すように複数の表層材素体において隣接
する表層材素体1,2の端部1b,2bを内側に
変形して得た接続片1a,2aを互に合せて、こ
の合せ部分3を縫製糸4で縫製して袋状の表層材
5を形成し、この表層材5を下金型6の空間6a
にセツトした後、表層材5の内部に発泡原液Pを
注入して、蓋7をかぶせて発泡を行つて、一体発
泡成形シートを得ている。
この場合、金型6の内面からは長尺片9が突出
しており、この長尺片9が合せ部分3の端部1
b,2b間より嵌入する如くセツトされ、つい
で、U字状片から成る保形材8で合せ部分3を両
側から挾む。これにより、保形材8の挾持力で合
せ部分3が長尺片9に保持され、一体発泡時の形
くずれが生じることがなく、しかもシートとして
完成後に端部1b,2b間が上記挾持力で接合状
態となつて、常に継ぎ目Zにおいて深い引きが与
えられて、表層材表面に丸みのある膨出感が得ら
れるようにしている。換言すると、保形材8が存
在しなければ長期間の使用で端部1b,2bが外
に除々にはみ出るような形くずれが生じてしま
う。
しており、この長尺片9が合せ部分3の端部1
b,2b間より嵌入する如くセツトされ、つい
で、U字状片から成る保形材8で合せ部分3を両
側から挾む。これにより、保形材8の挾持力で合
せ部分3が長尺片9に保持され、一体発泡時の形
くずれが生じることがなく、しかもシートとして
完成後に端部1b,2b間が上記挾持力で接合状
態となつて、常に継ぎ目Zにおいて深い引きが与
えられて、表層材表面に丸みのある膨出感が得ら
れるようにしている。換言すると、保形材8が存
在しなければ長期間の使用で端部1b,2bが外
に除々にはみ出るような形くずれが生じてしま
う。
しかしながら、以上の構成によれば上記保形材
8が長方形状の樹脂製板材をU字状に曲げたよう
な構成となつているので、この保形材で継ぎ目Z
のC字状に変形された部位Zaの合せ部分3を第
6図に示すように挾むと、この挾んだ所に対応し
て、第9図に示すように継ぎ目に直線状部分
Ma,Maが発生し、商品性を低下させるおそれ
があつた。
8が長方形状の樹脂製板材をU字状に曲げたよう
な構成となつているので、この保形材で継ぎ目Z
のC字状に変形された部位Zaの合せ部分3を第
6図に示すように挾むと、この挾んだ所に対応し
て、第9図に示すように継ぎ目に直線状部分
Ma,Maが発生し、商品性を低下させるおそれ
があつた。
本考案は、保形材80を、合せ部分3の一方の
表面に沿うC字状の長尺片80aより形成する。
表面に沿うC字状の長尺片80aより形成する。
長尺片80aが、C字状に変形される合せ部分
3に沿うので、継ぎ目Zaに直線状部分が発生し
ない。
3に沿うので、継ぎ目Zaに直線状部分が発生し
ない。
第1図ないし第3図は、本考案によるシートの
実施例を示す図であり、各図において第4図ない
し第7図と同じものは、同一符号を用いている。
実施例を示す図であり、各図において第4図ない
し第7図と同じものは、同一符号を用いている。
各図において、80は合せ部分3を保形するC
字状の保形材であり、これはC字状の曲線延長部
分を有する継ぎ目Zaに沿つて延長し、その合せ
部分3の外側の表面に沿う長尺片80aより成
る。この場合、長尺片80aの曲率は継ぎ目Za
の曲率より若干小さく設定され、長尺片80aの
両端が合せ部分3の外表面3a方向にやや圧接さ
れるような応力が内在する。
字状の保形材であり、これはC字状の曲線延長部
分を有する継ぎ目Zaに沿つて延長し、その合せ
部分3の外側の表面に沿う長尺片80aより成
る。この場合、長尺片80aの曲率は継ぎ目Za
の曲率より若干小さく設定され、長尺片80aの
両端が合せ部分3の外表面3a方向にやや圧接さ
れるような応力が内在する。
以上の構成によれば、合せ部分3の外表面3a
に長尺片が沿つているので、この長尺片80aに
継ぎ目Zaが沿うことにより保形され、継ぎ目Za
に従来の直線状部分Ma,Maが発生しなくなる。
に長尺片が沿つているので、この長尺片80aに
継ぎ目Zaが沿うことにより保形され、継ぎ目Za
に従来の直線状部分Ma,Maが発生しなくなる。
以上説明したように、本考案によれば、保形材
80を、合せ部分3の外側の表面3aに沿う長尺
片80aより形成したので、長尺片80aで継ぎ
目Zaが矯正されて、途中個所に直線部分が発生
しなくなり、高品位の製品が得られる。
80を、合せ部分3の外側の表面3aに沿う長尺
片80aより形成したので、長尺片80aで継ぎ
目Zaが矯正されて、途中個所に直線部分が発生
しなくなり、高品位の製品が得られる。
第1図、第2図、第3図は本考案によるシート
の一実施例を示す図、第4図乃至第9図は従来の
シートの一例を示す図である。 1,2……表層材素体、3……合せ部分、4…
…糸、5……表層材、6……下金型、7……蓋、
8,80……保形材、80a……長尺片。
の一実施例を示す図、第4図乃至第9図は従来の
シートの一例を示す図である。 1,2……表層材素体、3……合せ部分、4…
…糸、5……表層材、6……下金型、7……蓋、
8,80……保形材、80a……長尺片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 隣接の表層材素体における継ぎ目側端部を内
側に変形して得た接続片を互いに合せて、この
合せ部分を縫製して袋状のシート用表層材を形
成し、上記合せ部分を保形材で保形し、その内
部で緩衝材を発泡させて成るシートにおいて、
継ぎ目のC字状に変形された部位の保形材を、
合せ部分の外側表面に沿うC字状の長尺片より
形成したことを特徴とするシート。 (2) C字状の長尺片の曲率は、継ぎ目におけるC
字状の継ぎ目Zaの曲率より若干小さく設定さ
れ、長尺片の両端が合せ部分の外表面方向にや
や圧接されるような応力が長尺片に内在される
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008987U JPH04794Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008987U JPH04794Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178600U JPS63178600U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH04794Y2 true JPH04794Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=30911403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7008987U Expired JPH04794Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04794Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP7008987U patent/JPH04794Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178600U (ja) | 1988-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4805272A (en) | Fastener with tape | |
| US4908170A (en) | Method of producing an annular foam product | |
| JPH04794Y2 (ja) | ||
| GB2170402A (en) | Seat | |
| JPH0532259Y2 (ja) | ||
| JPH0453718Y2 (ja) | ||
| CN222756464U (zh) | 一种汽车座椅面套固定的高韧性柔性卡接条 | |
| JPH0775870B2 (ja) | 合成樹脂中空体の接合構造 | |
| JPH0527916Y2 (ja) | ||
| JPH068925Y2 (ja) | 屈曲モール | |
| JPH032239Y2 (ja) | ||
| JPH0327781Y2 (ja) | ||
| JPS6241680Y2 (ja) | ||
| JPH0420313Y2 (ja) | ||
| JPS63148299U (ja) | ||
| JPH0320211Y2 (ja) | ||
| JPH0145090Y2 (ja) | ||
| JPH032225Y2 (ja) | ||
| JP3008445U (ja) | バッグ | |
| JPH0537874Y2 (ja) | ||
| JPH0324146Y2 (ja) | ||
| JPH0122557Y2 (ja) | ||
| JP2597913Y2 (ja) | 中空ゴム成型品 | |
| JPH042854Y2 (ja) | ||
| JPS61279279A (ja) | 座席体表皮の製法 |