JPH0220103Y2 - - Google Patents

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JPH0220103Y2
JPH0220103Y2 JP13142786U JP13142786U JPH0220103Y2 JP H0220103 Y2 JPH0220103 Y2 JP H0220103Y2 JP 13142786 U JP13142786 U JP 13142786U JP 13142786 U JP13142786 U JP 13142786U JP H0220103 Y2 JPH0220103 Y2 JP H0220103Y2
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hanging
locking hole
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clamping
belt
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) (産業上の利用分野) この考案は車両各室内の吊ベルト掛け棒に懸吊
せる吊環の把持向きを車両方向と平行又は直角に
して取付られる車両用吊手に係るもので、吊環を
把持した場合に前記2様の方向に掌面を向け得ら
れる吊手の構造機能を有する吊手に成るものであ
る。
(2) (従来技術とその問題点) 吊手用吊環は掛止された場合、何れも車両方向
(車両の幅方向に対して)と平行に掌面が向くよ
う把持されるのが通常であるが、人間工学的にも
手指を自然動作で車両方向と直角の向きに把持で
きる吊手が好ましく、斯ることから車体の設計
上、上述するようなニーズが要望されてきた。
例えば極く普通の吊手は第8図に示すリング吊
環101aは吊皮B′の下部折返部にリングを通
してその先端を他端の上に重合した3重層個所を
締着ねじ103で止めたものが周知である。この
吊手は把持した掌面が手首を回して側窓と対向す
る如くに向けられ、吊皮B′を適宜に捩り車両走
行による動揺などに体を支えるなどして対応し使
われることがしばしばである。又第9図1乃至3
の吊手構造は前記リング吊環を本考案者により改
良(実用新案登録第1360683号)されたもので、
同図1は正面図、同図2は要部分解斜視図、同図
3は同図1の−断面図である。同図において
把手101bの吊皮取付部102の下端に係合用
拡開部111を有する横断面長方形状の係止孔1
06を貫設してこの拡開部111に対応して係合
する吊皮B″の下端を挾持せる挾持片107,1
08の連設基部に係合段部109,110を構成
して係止孔106の拡開部111に嵌着して組立
吊手を完成するものである。この吊手は上述第8
図事例に比べて吊皮B″を把手101bに取付す
る場合、下方折返し不要の故に吊皮素材を短寸法
で取付うる簡単構造であるが、長方形状係止孔1
06の正面方向(把手の正面方向)に吊皮を挾持
固定せる挾持片107,108の下端に設けた係
合段部109,110を対応して嵌着されるので
懸吊把手の把手掌面は矢張り側窓に対向(車両方
向に平行状態)した態勢となるように取付られ
る。同図中、103′は吊皮B″を幅方向に挾持片
107,108に固定する締着ねじで103″は
通孔である。このように把手に吊皮を取付する従
来構造は何れも車両方向と平行状態となるよう一
方向にのみ取付られるもので上述せるように把持
する上で不自然さを有していた。
この考案は上述の聞題に対処した吊手で懸吊さ
れる吊環の向きを同一の吊環、吊皮を用いて把持
角度が軸方向と平行又は直角の角度に変換して取
付できる構造簡単にして製造費を低減できる吊手
を提供するものである。
(4) (問題点を解決するための手段) この考案は掛け棒10に上方ループ部9を介し
て折返し吊ベルトBの下端を挾持せる挾持部材を
吊環の吊ベルト取付部に貫設した角孔状係止孔の
係合部に嵌着してなる吊手において前記係止孔を
横断面正方形状の係止孔2として貫設しかつこの
係止孔2の隅角周壁の上方内面に適宜長さの弧状
突出部3を垂設すると共にこの突出部3の下面3
aに適合して係合し抜脱を阻止する係合段部6a
を有する挾持部材を前記係止孔2に嵌着せしめ
てなる構成を特徴とするものである。即ち前記挾
持部材の前腹部6の下半D部を連ね上半C部の
中央部を残存して両側部を切欠しかつ上方を開放
して設けると共に吊ベルトBを介して連設の後背
部5側同志を接当せしめて前記各係合段部6a,
6aを前記係止孔2の弧状突出部3,3,3,3
の各対向辺部側の弧状突出部下面3a,3a,3
aに適合して係脱自在に嵌着させかつ前記挾持部
の上半C中央の切欠残余部分及び後背部5の
上端縁5aを吊環1の頂面の一部を構成するよう
に成さしめている。そしてなお上述の構成は図示
しない挾持部材の前腹部6側と後背部5側の吊
ベルト挾持片部分は夫々一対の部材に分割形成し
係止孔2に挿入して嵌着されるように成されたも
のであつても差支ない構成を有するものである。
(5) (作用) 前記構成によるこの考案をまず第1図の吊ベル
ト取付状態(車両方向と平行取付正面図)につい
て説明すると、吊環1の取付部4に貫設の係止孔
の隅角に弧状突設部3を設けて後述の挾持部材
の挿脱操作上円滑に指導的役目を果すと共にルー
プ部9を介して折返の挾持部材の何れか一端側
の例えば挾持部材A1を吊環1に貫設の前記横断
面正方形状とせる係止孔2の上方開口部より下端
開口部側に挿通し次いで同様にして他端側の挾持
部A2を係止孔2に挿通して第7図1−○イで示す
ように吊ベルトBを挾持する両挾持部材A1,A2
を正面状態で吊環1の正面位置方向(X−X軸)
に向け係止孔2に挿通して後述のように一旦前記
両挾持部材A1,A2の後背部5同志を接当して合
着部6eで仮着した合着状態では前記合着部6e
方向は吊環1の正面方向(X−X横軸)と平行で
あり〔同図1−○ロ参照。(注)、同図は同第7図1−
○イの−断面図〕、従つて挾持部材A1,A2は吊
ベルトを正面状態の前後側に挾持して配位する。
従つて両挾持部材の前腹部6,6に形設の左右
側係合段部6a,6a……もまた挾持部材の前
後側外方に位置した状態で係止孔2の夫々前後部
側両辺隅角に形成の弧状突出部3,3,3,3の
下面3a,3a,3a,3aに対応かつ適合して
係脱自在に嵌着し吊環1への吊ベルト取付が実施
できると共にこの取付方位は車両方向と平行状態
となる。尚、同第7図1中、6d,6d′断面積部
分は挾持部材A1,A2の底面部分に相当するもの
であり、その全底面の形状寸法は係止孔2と横断
面積と等大の故、相互にぴつたりと嵌め合いが可
能で上述の取付作業が円滑に成される。
又上述構成とは別に第2図の吊ベルト取付状態
(車両方向と直角取付正面図)については上述の
第1図で示した場合と同様の取付操作によつて取
付実施されるが、この場合は、吊ベルトB下端の
夫々挾持部材を第7図2−○イで示すように挾持部
材A1,A2を側面状態で吊環1の正面状態(X−
X横軸線)に向けて係止孔2に挿通して後背部
5,5同志を接当して合着部6eで仮着した合着
状態では前記合着部6e方向は吊環1の正面方向
(X−X横軸)と直角方位に向けられる〔(同図2
−○ロ参照)。(注)、同図は同第7図2−○イの−
断面図〕。従つて両挾持部材A1,A2の前腹部6,
6の係合段部6a,6aは夫々係止孔2の左右側
の両辺隅角に形成の弧状突出部3,3,3,3の
下面3a,3a,3a,3aに対応しかつ適合し
て係脱自在に嵌着されて吊環1へ吊ベルトの取付
がなされると共にこの取付方位は車両方向と直角
状となる。尚、同第7図2−○ロ中、断面積部分6
d,6d′は挾持部材A1,A2の底面に相当しかつ
係止孔2に挿脱自在に嵌合されることは前記第7
図1と同様であることは論を俟たない。
上述するように吊環に貫設の係止孔を吊ベルト
幅にほぼ同じ寸法の正方形状に形成されているの
で両挾持部材の後背部同志を合着させかつその合
着方向を吊環の正面方向(X−X横軸)に平行又
は直角の方位に向けて係止孔2に嵌着させること
によつて同一の吊ベルトを用いて吊環1を把持す
る掌面を車両方面に平行又は直角状態に懸吊する
ことが出来るものである。尚、挾持部材で吊ベ
ルトB下端を挾持固定する挾持部材を例えば図示
しない前腹部6部分と後背部5部分を一対の挾持
片に分割構成して吊ベルトBを介し後背部5,5
側より通孔6b,6bを穿設して前腹部6,6側
に締着ボールトを圧入して取付るようにしても吊
環1の係止孔2に挾持部材を挿通して嵌着させ
るようにしても上述同様の操作によつて同様の構
造機能を有するものである。
(6) (実施例) この考案は吊環1の係止孔2の吊ベルトBを取
付て掛止時、吊環把持の掌面方向を車両方向と平
行又は直角状態の角度に取付固定できる吊手の構
造機能を有するように構成したもので以下図面に
基づいて説明する。
第1図は吊環の挾持方向を車両方向と平行方向
の掛止状態を示す正面図で1は吊環、4は吊環1
の吊ベルト取付部、2は吊ベルト取付部4に貫設
せる横断面正方形状の係止孔、3は弧状突出部で
前記係止孔2の隅角を弧状に形成しこの弧状部分
の周壁上端縁より適宜長さに垂設されておりその
下面3aは後述の吊ベルトの下端を挾持する挾持
部材に形設の、係合段部に適合するように合成
樹脂可そ物により1体成型により設けられる。第
3図は吊環1に前記係止孔2を貫設の平面図、第
4図は第3図の底面図。第6図は前記挾持部材
の拡大斜視図で吊ベルトBの下端を挾持する両挾
持部材A1,A2の前腹部6,6は矢符方向に挿入
取付られる吊ベルトBを介し基部7,7を連ねて
後背部5,5に並列して樹立し連設されると共に
前記前腹部6,6の上半C中央には下半D部分を
連ねて前記上半中央部を残存して両側部が切欠さ
れかつ上方を開放して前記係止孔2の弧状突出部
3の下面3aと係合する係合段部6a,6aを形
設している。又この係合段部6aは第6図中、2
点鎖線で囲む6c部分の垂壁を前腹部6の下半D
の両側端に連設して挾持部8側に形成するように
して前記上半中央部を残存し上端開放して設けて
もよい。
同図中、11は後背部5,5に穿設の通孔、1
2は締着ねじで前記通孔11を介して吊ベルト
B、前腹部6,6を貫入して圧入止着される。な
お前記上半C中央の切欠残余部分の上方部をやや
弧状部6bに形成して後背部5,5の上端縁5
a,5aと共に、さらには係止孔2の隅角に形成
の弧状突出部3の上端縁と共に吊環1頂面の一部
を構成している〔第5図(第1図の−線正面
図中央断面図)参照〕。又前記前腹部6の下半D
の両側は係止孔2の弧状隅角部に対応して弧状に
形成されている。上述する第1図で示す構成の吊
手はループ部9を介し掛け棒10で折返された吊
ベルトは第7図1−○イで示すように吊ベルトBを
背面側に折曲の正面図状態の下端部より夫々一方
側づつを係止孔2上端開口側より挿通して係止孔
2下端開口部外方に引出された両挾持部材A1
A2の後背部5,5同志を接当しかつ同図−
断面積6d,6d′に相当底面を揃えて合着面6e
で仮着状態にしてから両挾持部材A1,A2を上方
に引上げるとこの両挾持部材A1,A2の前腹部6,
6側に形設された係合段部6a,6aは対応する
係止孔2の前後側弧状突出部3,3の下面3a,
3aに嵌着して係止される。この状態で前記挾持
部材A1,A2の底面合着部6eの向きは第7図1
−○ロで示ように吊環1のX−X線方向に平行(吊
環1の把持掌面)となることは既述のとおりであ
る。
次に第2図は吊環の把持方向を車両方向と直角
方位に掛止した側面図で吊環1に吊ベルトBの下
端を挾持固定の両挾持部材A1,A2を吊環1に取
付るに当つては上述の第1図に示す構成による取
付要領と同様に実施されるが、この場合は吊環1
の第1図に示す正面状態に対し両挾持部材A1
A2は第7図2−○イで示すように吊ベルトBをル
ープ部9で背面側に折曲したその側面状態の下端
部を前記第7図1−○イ例の場合と同様にして両挾
持部材A1,A2を係止孔2に挿通し、そしてこの
係止孔2の左右側にある弧状突出部3,3、の下
面3a,3aに対応する前記挾持部材A1,A2
係合段部6a,6aを嵌着して係止される。この
状態では前記挾持部材A1,A2の底面合着部6e
の向きは第7図2−○ロで示すように吊環1のX−
X線方向に直角(吊環1の把持掌面)状態とな
る。この考案は要するに上述した実施例に示され
るように吊環1の係止孔2に設けた弧状突出部
3,3,3,3の下面3a,3a,3aに適合し
て係止される前記両挾持部材A1,A2の係合段部
6a,6aは前記係止孔2に挿入して嵌着される
両挾持部材A1,A2の後背部5,5の合着方向6
eを吊環1の正面状態にあるX−X線軸に平行又
は直角状態に折曲吊ベルトBの向きを変えて挿着
することを可能となさしめたことによつて吊環の
把持正面を車両方向と平行、直角の2態様に掛止
できるものである。
尚この考案は吊ベルトBの下端を挾持固定する
挾持部を形成する前腹部6と後背部5の両部分は
図示しない一対の挾持部材片として分割形成し、
吊ベルトを介して前記分割の両部材を相互に締着
ねじによつて重合して構成するようにしても差支
えない。
(7) (考案の効果) 以上の如くこの考案によれば吊環1の吊ベルト
取付部4の側面部分をやゝ膨出して正面形状の係
止孔2を貫設して隅角上方部に突設した弧状突出
部3の下面3aに適合して係止できる吊ベルト下
端を挾持固定の挾持部材Aの前腹部上半に係合段
部6aを形設すると共に実施例第1図,第2図に
示す如く吊環の正面状態に対して係止孔2に挾持
部材A1,A2の相互後背部5,5同志を合着して
挿通する時、この合着面方向を吊環の正面方向
(X−X軸)と角度を平行又は直角に選択して取
付ることにより吊環把持の掌面を車両方向に対し
て平行又は直角になるように吊環の吊ベルトを掛
止し得られる機能を有するものでありさらには挾
持部材の上端部は吊環頂面の一部を構成されるも
のである故、意匠的にも優美であると共に特に吊
環の把持掌面を車両方向と直角状態にも挾持部材
の着脱操作が円滑になされ掛止し得られる構造機
能を有することは吊手によつて体を支える把持態
勢を極めて自然状態にして姿勢の安定をはかり得
る。
上述の如くこの考案の構成は構造簡単にして製
造容易でありコスト低減が図られると共に吊ベル
トと吊環の相互組付作業も簡単であるから吊環の
角度変更が速かに実施し得られるので利便であり
多大な実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図はこの考案の実施に係る車両
用吊手に関し、第8図乃至第9図は従来例を示
す。第1図は吊環を車両方向と平行の掛止状態正
面図、第2図は吊環を車両方向と直角の掛止状態
側面図、第3図は吊環単独平面図、第4図は吊環
単独底面図、第5図は第1図−線断面図、第
6図は挾持部材の拡大斜視図、第7図1−○イは挾
持部材取付の吊ベルトを背面方向に折曲正面図、
同図○ロは前図の−断面図、第7図2−○イは同
図1−○イの側面図、同図○ロは前図−断面図、
第8図はリング吊環掛止状態正面図、第9図1は
吊ベルト下端を挾持部材で取付の吊環、同図2は
前図の吊ベルト挾持の分解斜視図、同図3は同図
1の−断面図。 1=吊環、2=係止孔、3=弧状突出部、3a
=弧状突出部下面、4=吊ベルト取付部、5=後
背部、6=前腹部、6a=係合段部、6e=合着
部、9=ループ部、=挾持部材、B=吊ベル
ト、C=出腹部上半、D=前腹部下半。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上方ループ部を介して折返し吊ベルトの下端
    を挾持固定せる挾持部材を吊環の取付部に貫設
    した係止孔の係合部に嵌着して取付てなる吊手
    において前記係止孔2を横断面正方形の角孔状
    として隅角周壁の上方内面に弧状突出部3を垂
    設すると共に別に前記各弧状突出部3の下面3
    aと係合して抜脱を阻止する係合段部6aを前
    記挾持部材の前腹部6の上半の中央部を残存
    して両側部を切欠しかつ上方を開放して設ける
    と共に吊ベルトを介して連設の後背部5側同志
    を接当せしめて前記係合段部6aを前記係止孔
    2の弧状突出部3の下面3aに適合して係脱自
    在に嵌着させかつ前記挾持部材の前腹部下半
    を連ね上半中央の切欠残余部分及び後背部5の
    上端縁は吊環1頂面の一部を構成していること
    を特徴とする車両用吊手。 (2) 前記挾持部材の前腹部6と後背部5の吊ベ
    ルト挾持片部分は夫々一対の部材に分割形成し
    係止孔2に挿入して嵌着されるように成された
    ものである実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の車両用吊手。
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