JPH0453447Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453447Y2 JPH0453447Y2 JP656388U JP656388U JPH0453447Y2 JP H0453447 Y2 JPH0453447 Y2 JP H0453447Y2 JP 656388 U JP656388 U JP 656388U JP 656388 U JP656388 U JP 656388U JP H0453447 Y2 JPH0453447 Y2 JP H0453447Y2
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- Japan
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- fluid
- valve member
- cylindrical part
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、ポンプの吸入側へ吸い込まれる流体
の吸い込み性を改良したリザーバに関する。
の吸い込み性を改良したリザーバに関する。
<従来の技術>
一般のリザーバは、流体内のごみを濾過するた
めにフイルターを備えている。冷寒時に流体の粘
性が高くなると前記フイルターを流体が通過しに
くくなり、流体の一部をフイルターを介さずに弁
を介して外部へ流出させる技術が例えば特開昭59
−190502号公報に開示されている。
めにフイルターを備えている。冷寒時に流体の粘
性が高くなると前記フイルターを流体が通過しに
くくなり、流体の一部をフイルターを介さずに弁
を介して外部へ流出させる技術が例えば特開昭59
−190502号公報に開示されている。
<考案が解決しようとする課題>
上述したものは、前記弁を作動させるためには
フイルター前の流体の圧力を高めなければなら
ず、この結果リザーバへの流体の戻りが悪くな
る。また仕切部材に開口された口を弁によつて開
くような構造になつているため、仕切部材の上部
に溜まつたごみが前記口の開口とともにリザーバ
の外部へ流出し易い欠点がある。
フイルター前の流体の圧力を高めなければなら
ず、この結果リザーバへの流体の戻りが悪くな
る。また仕切部材に開口された口を弁によつて開
くような構造になつているため、仕切部材の上部
に溜まつたごみが前記口の開口とともにリザーバ
の外部へ流出し易い欠点がある。
<課題を解決するための手段>
本考案は上述した課題を解決するためになされ
たもので、円形状の底部とこの底部に対して垂直
に伸びる円筒状の円筒部とからなる本体を設け、
前記本体にフイルターを前記底部と平行に設け、
前記円筒部に外部からの戻り流を本体内のフイル
ター上部の空間へ戻す吸入管を接続し、また円筒
部に本体内のフイルター下部の空間をポンプの吸
入ポート側へ連通する流出管を接続し、前記吸入
管からの流体の流れ方向に突起を形成するととも
にこの突起によつて分けられた左右両側の流体を
円筒部の内周に沿つて流すガイドを形成した遮蔽
部材を前記本体内に設け、前記本体の真ん中を中
心として前記遮蔽部材と反対側にフイルターの上
部へ突出する案内部材を設け、この案内部材に弁
部材を上下方向に移動可能に案内し、弁部材を上
方へ付勢するスプリングを設け、前記弁部材には
この弁部材が下降した時にフイルター上部の空間
内の流体を案内部材の上部より流入し、フイルタ
ー下部の空間へ流す連絡通路を形成したものであ
る。
たもので、円形状の底部とこの底部に対して垂直
に伸びる円筒状の円筒部とからなる本体を設け、
前記本体にフイルターを前記底部と平行に設け、
前記円筒部に外部からの戻り流を本体内のフイル
ター上部の空間へ戻す吸入管を接続し、また円筒
部に本体内のフイルター下部の空間をポンプの吸
入ポート側へ連通する流出管を接続し、前記吸入
管からの流体の流れ方向に突起を形成するととも
にこの突起によつて分けられた左右両側の流体を
円筒部の内周に沿つて流すガイドを形成した遮蔽
部材を前記本体内に設け、前記本体の真ん中を中
心として前記遮蔽部材と反対側にフイルターの上
部へ突出する案内部材を設け、この案内部材に弁
部材を上下方向に移動可能に案内し、弁部材を上
方へ付勢するスプリングを設け、前記弁部材には
この弁部材が下降した時にフイルター上部の空間
内の流体を案内部材の上部より流入し、フイルタ
ー下部の空間へ流す連絡通路を形成したものであ
る。
<作用>
吸入管からの戻り流は、遮蔽部材の突起によつ
て左右両側に分けられ、ガイドによつて円筒部の
内周に沿つて流れる。この結果、本体内に2つの
渦流を形成し、2つの渦流が衝突する弁部材付近
は流れが緩やかになる。フイルター上部の流体は
フイルターを通つてフイルター下部へ流れ、さら
に流出管へ流れる。ポンプによつて流体を吸い込
む負圧が発生し、この負圧が弁部材の下面に作用
し、この負圧が大きくなると弁部材がスプリング
の打ち勝つて下降し、フイルター上部の流体が連
絡通路を介してフイルター下部へ流れる。
て左右両側に分けられ、ガイドによつて円筒部の
内周に沿つて流れる。この結果、本体内に2つの
渦流を形成し、2つの渦流が衝突する弁部材付近
は流れが緩やかになる。フイルター上部の流体は
フイルターを通つてフイルター下部へ流れ、さら
に流出管へ流れる。ポンプによつて流体を吸い込
む負圧が発生し、この負圧が弁部材の下面に作用
し、この負圧が大きくなると弁部材がスプリング
の打ち勝つて下降し、フイルター上部の流体が連
絡通路を介してフイルター下部へ流れる。
<実施例>
以下本考案の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。10は合成樹脂製の本体であり、
この本体10は円形状の底部11と底部11に対
して垂直に伸びる円筒状の円筒部12と円筒部1
2の上部に形成されたキヤツプ用口13とからな
つている。円筒部12には半径内方に突出する台
座14が形成され、この台座14にリング状の被
取付け部材15が溶着されている。この被取付け
部材15は第1のリング部材16とこの第1のリ
ング部材16にフイルター17を挟み込むような
形で取付けられた第2のリング部材18とからな
つている。
いて説明する。10は合成樹脂製の本体であり、
この本体10は円形状の底部11と底部11に対
して垂直に伸びる円筒状の円筒部12と円筒部1
2の上部に形成されたキヤツプ用口13とからな
つている。円筒部12には半径内方に突出する台
座14が形成され、この台座14にリング状の被
取付け部材15が溶着されている。この被取付け
部材15は第1のリング部材16とこの第1のリ
ング部材16にフイルター17を挟み込むような
形で取付けられた第2のリング部材18とからな
つている。
前記円筒部12には円筒部12の接線方向に吸
入管20が接続され、この吸入管20の一端はフ
イルター17上部の空間に開口している。吸入管
20の他端は図略の動力舵取装置に配管を介して
接続されるようになつている。前記被取付け部材
15には吸入管20と対応する位置に遮蔽部材2
1が一体形成され、この遮蔽部材21は吸入管2
0の長手方向に伸びる突起22と突起22と連続
して円筒部12に沿つて円周方向に伸びるガイド
23とからなつている。
入管20が接続され、この吸入管20の一端はフ
イルター17上部の空間に開口している。吸入管
20の他端は図略の動力舵取装置に配管を介して
接続されるようになつている。前記被取付け部材
15には吸入管20と対応する位置に遮蔽部材2
1が一体形成され、この遮蔽部材21は吸入管2
0の長手方向に伸びる突起22と突起22と連続
して円筒部12に沿つて円周方向に伸びるガイド
23とからなつている。
前記円筒部12には円筒部12の半径方向に流
出管24が接続され、この流出管24の一端はフ
イルター17下部の空間に開口している。流出管
24の他端は図略のポンプの吸入側に配管を介し
て接続されるようになつている。
出管24が接続され、この流出管24の一端はフ
イルター17下部の空間に開口している。流出管
24の他端は図略のポンプの吸入側に配管を介し
て接続されるようになつている。
前記第2のリング部材18には第2のリング部
材18より上方へ突出するような形で円筒状の案
内部材30が一体形成され、この案内部材30は
本体10の真ん中を中心として遮蔽部材21と
180度位相をずらした位置に設けられている。前
記案内部材30に円柱形状の弁部材31が上下方
向に摺動可能に案内され、この弁部材31には第
2のリング部材18の下面に当接するフランジ部
32が一体形成され、さらに頂部付近からフラン
ジ部32にかけて径方向に貫通する連絡通路33
が形成されている。
材18より上方へ突出するような形で円筒状の案
内部材30が一体形成され、この案内部材30は
本体10の真ん中を中心として遮蔽部材21と
180度位相をずらした位置に設けられている。前
記案内部材30に円柱形状の弁部材31が上下方
向に摺動可能に案内され、この弁部材31には第
2のリング部材18の下面に当接するフランジ部
32が一体形成され、さらに頂部付近からフラン
ジ部32にかけて径方向に貫通する連絡通路33
が形成されている。
前記第1のリング部材16には有底で円筒形状
の保持部材34が下方へ突出する形で一体形成さ
れ、この保持部材34は案内部材30と対応する
位置に設けられている。保持部材34の底部と弁
部材31のフランジ部32間に弁部材31を上方
へ付勢するスプリング35が介挿され、保持部材
34にはフイルター17下部の空間に連通するス
リツト36が形成されている。
の保持部材34が下方へ突出する形で一体形成さ
れ、この保持部材34は案内部材30と対応する
位置に設けられている。保持部材34の底部と弁
部材31のフランジ部32間に弁部材31を上方
へ付勢するスプリング35が介挿され、保持部材
34にはフイルター17下部の空間に連通するス
リツト36が形成されている。
本体10のキヤツプ用口13にはゴムパツキン
40を介してキヤツプ41が嵌め込まれ、ゴムパ
ツキン40にはフイルター17上部の空間と本体
10外部とを連通する穴42と溝43が形成され
ている。
40を介してキヤツプ41が嵌め込まれ、ゴムパ
ツキン40にはフイルター17上部の空間と本体
10外部とを連通する穴42と溝43が形成され
ている。
次に上述した構成に基づいて作用について説明
する。動力舵取装置からの戻り流は吸入管20に
導かれ、遮蔽部材21の突起23によつて左右両
側に分流される。分流された流体は遮蔽部材21
のガイド22に沿つて流れ、本体10内に2つの
渦流を発生させる。渦を巻いた流体はフイルター
17を通つてフイルター17下部の空間に導か
れ、流出管24を通つてポンプの吸入側へ吸い込
まれる。前記ポンプは流体を吸い込もうとする負
圧を発生し、この負圧が弁部材31の下面に作用
する。冷寒時に流体の粘性が高くなるとフイルタ
ー17を通過する流体が少なくなり、前記弁部材
31の下面に作用する負圧が大きくなる。この結
果、弁部材31はスプリング35に打ち勝つて下
降して第3図の状態になり、フイルター17上部
の流体は弁部材31の径方向から連通通路33に
流入し、スリツト36を介してフイルター17下
部の空間に流入する。このようにして、ポンプの
吸入側へ還流される流体の流量を確保できる。
する。動力舵取装置からの戻り流は吸入管20に
導かれ、遮蔽部材21の突起23によつて左右両
側に分流される。分流された流体は遮蔽部材21
のガイド22に沿つて流れ、本体10内に2つの
渦流を発生させる。渦を巻いた流体はフイルター
17を通つてフイルター17下部の空間に導か
れ、流出管24を通つてポンプの吸入側へ吸い込
まれる。前記ポンプは流体を吸い込もうとする負
圧を発生し、この負圧が弁部材31の下面に作用
する。冷寒時に流体の粘性が高くなるとフイルタ
ー17を通過する流体が少なくなり、前記弁部材
31の下面に作用する負圧が大きくなる。この結
果、弁部材31はスプリング35に打ち勝つて下
降して第3図の状態になり、フイルター17上部
の流体は弁部材31の径方向から連通通路33に
流入し、スリツト36を介してフイルター17下
部の空間に流入する。このようにして、ポンプの
吸入側へ還流される流体の流量を確保できる。
上述した実施例は、遮蔽部材21によつて本体
10内に2つの渦流を発生させ、2つの渦流がぶ
つかる流れの緩やかな所に弁部材31を設けたの
で、連絡通路33を通る流れが発生しても流体に
白濁が生じにくい。また、弁部材31をポンプの
負圧によつて作動させ、フイルター17上部の空
間を大気圧に近い圧力にしたので、吸入管20か
らの流体がフイルター17上部の空間へ流出し易
い。さらに、案内部材30と連絡通路33によつ
て、流体の取り入れ口を第2のリング部材18よ
り上方に設けたことにより、第2のリング部材1
8上に堆積したごみが連絡通路へ流入する恐れが
ない。
10内に2つの渦流を発生させ、2つの渦流がぶ
つかる流れの緩やかな所に弁部材31を設けたの
で、連絡通路33を通る流れが発生しても流体に
白濁が生じにくい。また、弁部材31をポンプの
負圧によつて作動させ、フイルター17上部の空
間を大気圧に近い圧力にしたので、吸入管20か
らの流体がフイルター17上部の空間へ流出し易
い。さらに、案内部材30と連絡通路33によつ
て、流体の取り入れ口を第2のリング部材18よ
り上方に設けたことにより、第2のリング部材1
8上に堆積したごみが連絡通路へ流入する恐れが
ない。
<考案の効果>
以上述べたように本考案は、弁部材31の上方
にフイルターを設けずにポンプの負圧によつて弁
部材を作動させるようにしたので、吸入管に通じ
る本体内の空間の圧力を大気圧にすることがで
き、吸入管から本体へ流体が流入し易くなる効果
が得られる。また、突起とガイドを備えた遮蔽部
材によつて本体内に2つの渦流を発生させ、2つ
の渦流がぶつかる流れが緩やかな所に弁部材を設
けたので、連絡通路を通る流れが生じても流体の
白濁が生じにくい効果が得られる。さらに、フイ
ルターの上方へ突出する案内部材を設け、案内部
材より上方から流体を連絡通路へ流入させるよう
にしたので、フイルターに堆積したごみが連絡通
路へ流入しにくい効果が得られる。
にフイルターを設けずにポンプの負圧によつて弁
部材を作動させるようにしたので、吸入管に通じ
る本体内の空間の圧力を大気圧にすることがで
き、吸入管から本体へ流体が流入し易くなる効果
が得られる。また、突起とガイドを備えた遮蔽部
材によつて本体内に2つの渦流を発生させ、2つ
の渦流がぶつかる流れが緩やかな所に弁部材を設
けたので、連絡通路を通る流れが生じても流体の
白濁が生じにくい効果が得られる。さらに、フイ
ルターの上方へ突出する案内部材を設け、案内部
材より上方から流体を連絡通路へ流入させるよう
にしたので、フイルターに堆積したごみが連絡通
路へ流入しにくい効果が得られる。
第1図から第3図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図はリザーバの縦断面図、第2図は第1
図において−線で断面した図、第3図は弁部
材が作動したときの状態断面図。 10……本体、11……底部、12……円筒
部、17……フイルター、20……吸入管、24
……流出管、21……遮蔽部材、22……突起、
23……ガイド、30……案内部材、31……弁
部材、33……連絡通路、35……スプリング。
で、第1図はリザーバの縦断面図、第2図は第1
図において−線で断面した図、第3図は弁部
材が作動したときの状態断面図。 10……本体、11……底部、12……円筒
部、17……フイルター、20……吸入管、24
……流出管、21……遮蔽部材、22……突起、
23……ガイド、30……案内部材、31……弁
部材、33……連絡通路、35……スプリング。
Claims (1)
- 円形状の底部とこの底部に対して垂直に伸びる
円筒状の円筒部とからなる本体を設け、前記本体
にフイルターを前記底部と平行に設け、前記円筒
部に外部からの戻り流を本体内のフイルター上部
の空間へ戻す吸入管を接続し、また円筒部に本体
内のフイルター下部の空間をポンプの吸入ポート
側へ連通する流出管を接続し、前記吸入管からの
流体の流れ方向に突起を形成するとともにこの突
起によつて分けられた左右両側の流体を円筒部の
内周に沿つて流すガイドを形成した遮蔽部材を前
記本体内に設け、前記本体の真ん中を中心として
前記遮蔽部材と反対側にフイルターの上部へ突出
する案内部材を設け、この案内部材に弁部材を上
下方向に移動可能に案内し、弁部材を上方へ付勢
するスプリングを設け、前記弁部材にはこの弁部
材が下降した時にフイルター上部の空間内の流体
を案内部材の上部より流入し、フイルター下部の
空間へ流す連絡通路を形成したことを特徴とする
リザーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP656388U JPH0453447Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP656388U JPH0453447Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111801U JPH01111801U (ja) | 1989-07-27 |
JPH0453447Y2 true JPH0453447Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31210850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP656388U Expired JPH0453447Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453447Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5913972B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2016-05-11 | ボッシュ株式会社 | キャップおよびこれを用いたリザーバタンク |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP656388U patent/JPH0453447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01111801U (ja) | 1989-07-27 |
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