JPH0453250Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453250Y2 JPH0453250Y2 JP1987121926U JP12192687U JPH0453250Y2 JP H0453250 Y2 JPH0453250 Y2 JP H0453250Y2 JP 1987121926 U JP1987121926 U JP 1987121926U JP 12192687 U JP12192687 U JP 12192687U JP H0453250 Y2 JPH0453250 Y2 JP H0453250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- flat yarn
- density polyethylene
- sheets
- weft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 19
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 claims description 8
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 claims description 8
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 claims description 7
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 claims description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 4
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 4
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000037072 sun protection Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
〈産業上の利用分野〉
本考案は新規な織り組織のフラツトヤーンクロ
スを基体とし、果樹の雨除けやビニールハウス、
トンネル栽培等の農業用シートその他一般の雨除
け、日除け、防寒用シートに用いて好適なものの
提供を目的とする。 〈従来の技術及びその問題点〉 従来の農業用シートは光の透過率が90%前後の
ポリ塩化ビニルフイルムを用いたものが主流であ
つた。また、なかにはポリエチレンやポリプロピ
レンのフイルムを用いたものもあつた。しかし、
それらのフイルムは透明性には優れるが強度に難
点があり、特に、台風等の強い風に遭うと破れて
使い物にならなくなつていた。更に、それらのシ
ートには引裂強度の面から鳩目打ちができず、シ
ート掛け作業がし難いという難点があつた。 密織フラツトヤーンクロスに対してフイルムラ
ミネートしたシートに多数の孔をあけて通気性と
透明性を高めたシート(実開昭59−92653号公報)
や、その他のラミネートフイルムは周知である
が、いずれも目的が相違したり、構造が複雑で、
製造コストが大なものばかりである。 〈問題点を解決するための手段〉 シートの基体にタテ糸、ヨコ糸共にモノフイラ
メントのクロスを用いて試したが、モノフイラメ
ントが抜けたり引裂強度が弱いという難点があつ
た。また、タテ糸とヨコ糸にフラツトヤーンを用
い、それらタテ糸、ヨコ糸共に〓間なしの密接状
態で織成したクロスをシート基体として用いてみ
ると、強度面では十分であつたが、透明度が低く
(73%程度)、その上に重いという難点があり、好
ましくないことが分つた。 そこで、透明度が高くて強度に富み、しかも、
軽量な農業用等のシートを提供するために、高密
度ポリエチレンフラツトヤーンクロス1に低密度
ポリエチレンフイルム2を両面ラミネートしたシ
ートであつて、前記フラツトヤーンクロス1のタ
テ糸3同士は互いに両縁が密接し、ヨコ糸4同士
は互いに両縁が離隔して、低密度ポリエチレンフ
イルム2と一重の高密度ポリエチレンフラツトヤ
ーンタテ糸3との重なりだけの透明ライン5を形
成してなる本考案の農業用等のシートを開発した
のである。 〈作用〉 本考案の農業用等のシートは上記のように、基
体のフラツトヤーンクロス1が引裂きに対して抵
抗性を発揮して強度を高め、しかも、テタ糸3と
ヨコ糸4に高密度のポリエチレンフラツトヤーン
を用いたため強度が大である。高密度のポリエチ
レンフラツトヤーンクロスの持つ透明度の低さ
は、ヨコ糸4同士間を離隔して透明ライン5を形
成することによつて、あまり強度の低下なしに、
シートの透明度を高める。そして、その透明ライ
ン5の部分は〓間となつているから、クロス自体
が軽量にまる。また、フラツトヤーンクロス基体
が前記のように引裂強度を高めたので、ラミネー
トフイルムは強度が低くても透明度の大な低密度
ポリエチレンでよく、しかもシートに鳩目を取付
けることを可能とした。 〈実施例〉 以下図面によつて本考案の実施例を詳細に説明
する。 第1図は本考案のシートに用いているフラツト
ヤーンクロスの部分平面図であり、第2図は本考
案シートの第1図中A−A相当端面図である。 本考案のシートは、第2図に示すように、高密
度ポリエチレンフラツトヤーンクロス1の表裏面
に対して低密度ポリエチレンフイルム2,2をラ
ミネートしてなるシートであつて、第1図で明ら
かなように、フラツトヤーンクロス1のタテ糸3
同士は互いに両縁が密接して〓間はなく、ヨコ糸
4同士は互いに両縁が離隔して〓間を形成し、シ
ートの透明度を向上させる透明ライン5となつて
いる。 次に、幅3.2mm、厚さ25μ(900dr)の高密度ポリ
エチレンフラツトヤーンテープからなるタテ糸及
びヨコ糸を表−1に示した割合で用いたクロス
に、厚さ25μの低密度ポリエチレンフイルムを両
面ラミネートした本考案シート(実施例1〜3)
の、厚さ、重さ、光の透過率(透明度)、引裂強
度の実験値を示した。また、比較のために、市販
されているポリ塩化ビニルシート(市販塩ビシー
ト)と、通常の密織りされたフラツトヤーンクロ
スを用いたシート(比較例1)と、タテ糸とヨコ
糸共に〓間なしの密接状態で織成したフラツトヤ
ーンクロスを用いたシート(比較例2)と、タテ
糸とヨコ糸共に〓間を持つように粗密度で織成さ
れたシート(比較例3)の実験値を示した。 なお、インチ当りに8本のフラツトヤーンテー
プを並べると、本考案で示う、互いに両縁が密接
する、〓間がない状態になる。 第1図に示した本考案シートは、表−1中の実
施例3に相当するものである。
スを基体とし、果樹の雨除けやビニールハウス、
トンネル栽培等の農業用シートその他一般の雨除
け、日除け、防寒用シートに用いて好適なものの
提供を目的とする。 〈従来の技術及びその問題点〉 従来の農業用シートは光の透過率が90%前後の
ポリ塩化ビニルフイルムを用いたものが主流であ
つた。また、なかにはポリエチレンやポリプロピ
レンのフイルムを用いたものもあつた。しかし、
それらのフイルムは透明性には優れるが強度に難
点があり、特に、台風等の強い風に遭うと破れて
使い物にならなくなつていた。更に、それらのシ
ートには引裂強度の面から鳩目打ちができず、シ
ート掛け作業がし難いという難点があつた。 密織フラツトヤーンクロスに対してフイルムラ
ミネートしたシートに多数の孔をあけて通気性と
透明性を高めたシート(実開昭59−92653号公報)
や、その他のラミネートフイルムは周知である
が、いずれも目的が相違したり、構造が複雑で、
製造コストが大なものばかりである。 〈問題点を解決するための手段〉 シートの基体にタテ糸、ヨコ糸共にモノフイラ
メントのクロスを用いて試したが、モノフイラメ
ントが抜けたり引裂強度が弱いという難点があつ
た。また、タテ糸とヨコ糸にフラツトヤーンを用
い、それらタテ糸、ヨコ糸共に〓間なしの密接状
態で織成したクロスをシート基体として用いてみ
ると、強度面では十分であつたが、透明度が低く
(73%程度)、その上に重いという難点があり、好
ましくないことが分つた。 そこで、透明度が高くて強度に富み、しかも、
軽量な農業用等のシートを提供するために、高密
度ポリエチレンフラツトヤーンクロス1に低密度
ポリエチレンフイルム2を両面ラミネートしたシ
ートであつて、前記フラツトヤーンクロス1のタ
テ糸3同士は互いに両縁が密接し、ヨコ糸4同士
は互いに両縁が離隔して、低密度ポリエチレンフ
イルム2と一重の高密度ポリエチレンフラツトヤ
ーンタテ糸3との重なりだけの透明ライン5を形
成してなる本考案の農業用等のシートを開発した
のである。 〈作用〉 本考案の農業用等のシートは上記のように、基
体のフラツトヤーンクロス1が引裂きに対して抵
抗性を発揮して強度を高め、しかも、テタ糸3と
ヨコ糸4に高密度のポリエチレンフラツトヤーン
を用いたため強度が大である。高密度のポリエチ
レンフラツトヤーンクロスの持つ透明度の低さ
は、ヨコ糸4同士間を離隔して透明ライン5を形
成することによつて、あまり強度の低下なしに、
シートの透明度を高める。そして、その透明ライ
ン5の部分は〓間となつているから、クロス自体
が軽量にまる。また、フラツトヤーンクロス基体
が前記のように引裂強度を高めたので、ラミネー
トフイルムは強度が低くても透明度の大な低密度
ポリエチレンでよく、しかもシートに鳩目を取付
けることを可能とした。 〈実施例〉 以下図面によつて本考案の実施例を詳細に説明
する。 第1図は本考案のシートに用いているフラツト
ヤーンクロスの部分平面図であり、第2図は本考
案シートの第1図中A−A相当端面図である。 本考案のシートは、第2図に示すように、高密
度ポリエチレンフラツトヤーンクロス1の表裏面
に対して低密度ポリエチレンフイルム2,2をラ
ミネートしてなるシートであつて、第1図で明ら
かなように、フラツトヤーンクロス1のタテ糸3
同士は互いに両縁が密接して〓間はなく、ヨコ糸
4同士は互いに両縁が離隔して〓間を形成し、シ
ートの透明度を向上させる透明ライン5となつて
いる。 次に、幅3.2mm、厚さ25μ(900dr)の高密度ポリ
エチレンフラツトヤーンテープからなるタテ糸及
びヨコ糸を表−1に示した割合で用いたクロス
に、厚さ25μの低密度ポリエチレンフイルムを両
面ラミネートした本考案シート(実施例1〜3)
の、厚さ、重さ、光の透過率(透明度)、引裂強
度の実験値を示した。また、比較のために、市販
されているポリ塩化ビニルシート(市販塩ビシー
ト)と、通常の密織りされたフラツトヤーンクロ
スを用いたシート(比較例1)と、タテ糸とヨコ
糸共に〓間なしの密接状態で織成したフラツトヤ
ーンクロスを用いたシート(比較例2)と、タテ
糸とヨコ糸共に〓間を持つように粗密度で織成さ
れたシート(比較例3)の実験値を示した。 なお、インチ当りに8本のフラツトヤーンテー
プを並べると、本考案で示う、互いに両縁が密接
する、〓間がない状態になる。 第1図に示した本考案シートは、表−1中の実
施例3に相当するものである。
【表】
表−1から明らかなように、市販塩ビシートは
透明性は良好であるが、軽量でなく、引裂強度が
低いという難点があり、比較例1〜3のシート
は、重量については問題がないが、透明性と引裂
強度との両方を満足させることができず、本考案
の目的を達成するに相応しいものではないことが
分る。ところが、実施例1〜3の本考案シート
は、軽量でかつ透明性に優れる上に、引裂強度ま
で高いという、望ましい結果が得られている。 表−1に示した実施例1〜3は、ヨコ糸4を1
インチ当りに5〜7本織込んだものを示している
が、これらに限定されるものではなく、引裂強度
を考慮しながら、ヨコ糸4の織り密度を粗にすれ
ばよい。 また、本考案は、ヨコ糸4の1本おきに透明ラ
イン5を形成することに限定されず、ヨコ糸4の
複数本おきに任意の幅で透明ライン5を形成する
こともできる。しかし、その場合は、シートの透
明度が落ちたり、ヨコ糸4の打込みが困難であ
る。 〈考案の効果〉 以上詳述したように、本考案の農業用等のシー
トは、透明度及び強度に優れると共に軽量である
という従来にはみられない有益な特徴を備えたも
のである。このために、ビニールハウス、トンネ
ル栽培等の農業用のシート、更には、雨除け、日
除け、防寒用シート等としての幅広い分野のシー
トとして最適なものとなつた。また、鳩目を設け
たものは、シート掛け作業が容易にかつ確実に行
うことができて、特に有用である。
透明性は良好であるが、軽量でなく、引裂強度が
低いという難点があり、比較例1〜3のシート
は、重量については問題がないが、透明性と引裂
強度との両方を満足させることができず、本考案
の目的を達成するに相応しいものではないことが
分る。ところが、実施例1〜3の本考案シート
は、軽量でかつ透明性に優れる上に、引裂強度ま
で高いという、望ましい結果が得られている。 表−1に示した実施例1〜3は、ヨコ糸4を1
インチ当りに5〜7本織込んだものを示している
が、これらに限定されるものではなく、引裂強度
を考慮しながら、ヨコ糸4の織り密度を粗にすれ
ばよい。 また、本考案は、ヨコ糸4の1本おきに透明ラ
イン5を形成することに限定されず、ヨコ糸4の
複数本おきに任意の幅で透明ライン5を形成する
こともできる。しかし、その場合は、シートの透
明度が落ちたり、ヨコ糸4の打込みが困難であ
る。 〈考案の効果〉 以上詳述したように、本考案の農業用等のシー
トは、透明度及び強度に優れると共に軽量である
という従来にはみられない有益な特徴を備えたも
のである。このために、ビニールハウス、トンネ
ル栽培等の農業用のシート、更には、雨除け、日
除け、防寒用シート等としての幅広い分野のシー
トとして最適なものとなつた。また、鳩目を設け
たものは、シート掛け作業が容易にかつ確実に行
うことができて、特に有用である。
第1図は本考案の農業用等のシートに用いてる
フラツトヤーンクロスの部分平面図、第2図は本
考案シートの第1図中A−A相当端面図である。 1……高密度ポリエチレンフラツトヤーンクロ
ス、2……低密度ポリエチレンフイルム、3……
タテ糸、4……ヨコ糸、5……透明ライン。
フラツトヤーンクロスの部分平面図、第2図は本
考案シートの第1図中A−A相当端面図である。 1……高密度ポリエチレンフラツトヤーンクロ
ス、2……低密度ポリエチレンフイルム、3……
タテ糸、4……ヨコ糸、5……透明ライン。
Claims (1)
- 高密度ポリエチレンフラツトヤーンクロス1に
低密度ポリエチレンフイルム2を両面ラミネート
したシートであつて、前記フラツトヤーンクロス
1のタテ糸3同士は互いに両縁が密接し、ヨコ糸
4同士は互いに両縁が離隔して透明ライン5を形
成してなることを特徴とする農業用等のシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987121926U JPH0453250Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987121926U JPH0453250Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6426956U JPS6426956U (ja) | 1989-02-15 |
JPH0453250Y2 true JPH0453250Y2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31369381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987121926U Expired JPH0453250Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453250Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2515901B2 (ja) * | 1990-01-19 | 1996-07-10 | 萩原工業株式会社 | 高強度農業用透明シ―ト |
KR100362222B1 (ko) * | 2000-06-23 | 2002-11-23 | 권혁종 | Hdpe 스플릿 얀을 이용한 타포린 및 그 제조방법 |
KR101347952B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-01-09 | 백건용 | 비닐대체용 강화원단 및 그 제조 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169037A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-15 | Okapurasu Kk | Nogeiyotono goseijushishiito |
JPS61130044A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | 平岡織染株式会社 | 通風性シ−トの補修用シ−ト |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5992652U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-23 | 森下化学工業株式会社 | 稲苗育成用被覆シ−ト |
JPS5992653U (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | 株式会社クラレ | 栽培用被覆シ−ト |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP1987121926U patent/JPH0453250Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169037A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-15 | Okapurasu Kk | Nogeiyotono goseijushishiito |
JPS61130044A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | 平岡織染株式会社 | 通風性シ−トの補修用シ−ト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6426956U (ja) | 1989-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5162150A (en) | Duct tape | |
JPH0453250Y2 (ja) | ||
CA1140344A (en) | Insulation of hanger-like buildings | |
JP2898875B2 (ja) | 織布を基材とする粘着テ−プ | |
JP3076721U (ja) | 遮光スクリーン | |
US4595627A (en) | Fluorescent textile material | |
EP0146394B1 (en) | Greenhouse provided with a demountable thermal insulating screen | |
JP3179066B2 (ja) | 熱反射フイルムと該フイルムを使用した遮熱スクリーン | |
JP2515901B2 (ja) | 高強度農業用透明シ―ト | |
IE32857B1 (en) | Surgical dressing | |
JPH09157992A (ja) | 農業用シ−ト | |
GB1474228A (en) | Warp knitted sack | |
JP2575394B2 (ja) | 粘着テ−プ用基布 | |
JPS602918Y2 (ja) | 農業用光反射シ−ト | |
JP3789621B2 (ja) | 農業用合成樹脂製フィルム | |
CN217012990U (zh) | 一种包芯耐磨粘扣带 | |
JPH0432410Y2 (ja) | ||
JPS6122871Y2 (ja) | ||
JPH09234841A (ja) | 施設園芸用遮光カーテン資材 | |
JPH01320013A (ja) | 通風カーテン | |
JPH03231836A (ja) | シート状基材 | |
JP2533036Y2 (ja) | 膜構造物用シート | |
JPH0652433U (ja) | 芝生保護用シ−ト | |
JPS5913808Y2 (ja) | 樹木・苗木・野菜等の覆いに用いられる農業・林業用シ−ト材 | |
JPS6348536Y2 (ja) |