JP3076721U - 遮光スクリーン - Google Patents

遮光スクリーン

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yarn
film
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warp
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肇 鈴木
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THE KOIZUMI JUTE MILLS LTD.
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚の平織布でありながら、シェード栽培に
おいて日長反応を制御するのに要求されるような高い遮
光率が得られる遮光スクリーンを提供する。 【解決手段】 アルミ蒸着フイルムをスリットして得た
テープ状糸を経糸2に用い、高い扁平率で変形自在な柔
軟性繊維質糸を緯糸3に用いて平織布に織成してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、スクリーン表面における光線及び熱線等の反射率が高く、遮光性に 優れた遮光スクリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、農業や園芸等の分野に使用される遮光スクリーンとして、ポリエチ レンフイルム又はポリエステルフイルムの片面にアルミを蒸着し、このアルミ蒸 着層表面に、透明ポリエチレンフイルムをコーティング或いはラミネートしたア ルミ蒸着フイルムを細幅帯状にスリットして得たテープ状糸を経糸にし、緯糸に は、経糸と同じような細幅帯状のテープ状糸や合成樹脂製の繊維質糸を用いて平 織布に織成したものが使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の遮光スクリーンは、織布特有の透湿性、通気性、透水性に は優れたものであるが、経糸と緯糸で織成された平織布の織り目では、経糸と緯 糸が交叉して重なり合い、両構成糸間には、少なからず隙間を生じ、この隙間か ら光が漏れて遮光率を低下させる。
【0004】 このような光漏れを生じさせる隙間の発生原因は、次ぎのような理由による。
【0005】 経糸に、フイルムを細幅帯状にスリットして得たテープ状糸を用い、緯糸 には、汎用の繊維質糸からなるものを用いて織成されたものでは、緯糸の性状、 すなわち、緯糸の硬さ、太さ、厚みなどにより、隣り合う経糸の縁が緯糸の側方 で上下方向に離されて隙間ができる。
【0006】 経糸と緯糸の両方を、フイルムを細幅帯状にスリットして得たテープ状糸 を用いて織成したものでは、織り目で経糸と緯糸は面接触で重なり合い、隣り合 う相方の糸の間には、両構成糸とも相方の糸を押し分ける形で上下入れ違い状に 入り込むので、織り目の隅角部では、両構成糸の縁部に歪みを生じて隙間ができ る。
【0007】 そこで、本発明は、平織布に織成された遮光スクリーンにおいて、経糸と緯糸 が交叉する織り目の隅角部に生じる隙間の発生原因を合理的に解消し、光漏れを 極力低減して遮光率を高め、実用面からは、シェード栽培において日長反応を制 御も可能にした遮光スクリーンを提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記するような課題を解決するために、本考案の遮光スクリーンは、赤外線反 射性と遮光性に優れたフイルムを細帯状にスリットして得たテープ状糸を扁平な 状態で経糸に用い、紡績糸又はマルチフイラメント糸のような高い扁平率で変形 自在な柔軟性繊維質糸を緯糸に用いて平織布に織成したことを特徴とする。
【0009】 ここで、赤外線反射性と遮光性に優れたフイルムとしては、裏面を黒色に着色 処理したアルミ蒸着フイルム又は白色フイルムとするのが好ましく、アルミ蒸着 フイルムでは、その基材に実用面から二軸延伸処理された透明な高密度ポリエチ レンフイルムを使用し、これに周知の手法によってアルミを蒸着してアルミ蒸着 層を形成し、このアルミ蒸着層保護のために、アルミ蒸着層表面には、周知の手 法によって透明なポリエチレンフイルムでラミネート層を形成する。
【0010】 また、アルミ蒸着フイルム又は白色フイルムを細帯状にスリットして得たテー プ状糸は、扁平な状態で経糸に用いられ、同一平面では、隣り合う経糸の縁部が 互いに接合するようにしたものである。
【0011】 また、高い扁平率で変形自在な柔軟性繊維質糸からなる緯糸は、織成時に経糸 側から掛かる圧力で無理なく扁平状に変形し、この時の基本的な断面形態は、中 央部から左右両縁に掛けて漸進的に断面を小さくして横に拡がり、左右両縁が極 薄無厚状(刃先状)になるような性質のものである。
【0012】 こうして、本考案に係る遮光スクリーンによれば、織り目で経糸と緯糸は交叉 状に重なり合うが、この時の経糸は、中央部から左右両縁に掛けて漸進的に断面 を小さくして横に拡がる緯糸に密着状に重なり、経糸は、実質的に厚みのない極 薄無厚状の緯糸の縁部から離れて前後する隣りの緯糸に対し上下入れ違い状に重 なり合うので、隣り合う経糸の縁部は、緯糸の縁部から離れてすぐに互いに接合 し、前後する緯糸間で隣り合う経糸の縁部間に隙間を生じさせることなくし、遮 光性に優れたものである。また、フイルム裏面を黒色に着色処理したことによっ て、仮に、織り目の隅角部に隙間を生じて光が漏れることがあっても、この光は スクリーン裏面において隙間回りで吸収されて拡散光が軽減されるので、スクリ ーン裏面の光吸収作用が高まってこの面からも遮光率を高める。従って、実用面 から、シェード栽培において日長反応を制御するのに要求されるような99%以 上の高い遮光率が、1枚の平織布で得られる。
【0013】 また、織成後の遮光スクリーン幅と同じ幅のアルミ蒸着フイルム又は白色フイ ルムをスリットし、織成後の経糸間の隙間を無くした構成を採用すると、常態に おいて、前後する緯糸間で隣り合う経糸の縁部の接合が加圧的になって経糸間の 隙間を無くするので、遮光スクリーン使用時に風等の外圧でスクリーンが揺れた り局部的に歪むようなことがあっても、隣り合う経糸の縁部の接合関係が変わり なく保持されて遮光率を高める上でより有効なものとなる。
【0014】 また、緯糸に使用される柔軟性繊維質糸が、白色のアクリル又はポリエステル の紡績糸、白色又は無色のビニロンマルチフイラメント糸からなるものであると 、本考案に係る遮光スクリーンの緯糸として要求される性質をほぼ満足させるば かりでなく、市販製品として入手が容易であるので、高性能の遮光スクリーンが 安価に提供できる。
【0015】
【考案の実施の形態】 以下、本考案の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は本考案の実施の形態を示す遮光スクリーンの一部の平面部、図2は経糸 に用いるアルミ蒸着フイルムの部分断面図、図3は遮光スクリーンの一部拡大断 面図である。
【0017】 図1において、遮光スクリーン1は、アルミ蒸着フイルムを細帯状にスリット して得たテープ状糸を、そのまま扁平な状態で経糸2に用い、高い扁平率で変形 自在な柔軟性繊維質糸を緯糸3に用いて平織布に織成したものである。
【0018】 経糸2に用いるアルミ蒸着フイルムは、図2に示すように、その基材2aに、 二軸延伸処理された厚さ20〜30μm程度の透明な高密度ポリエチレンフイル ムを使用し、これに厚さ500Å程度のアルミ蒸着層2bを蒸着し、このアルミ 蒸着層保護のために、アルミ蒸着層表面に、透明なポリエチレンフイルムでラミ ネート層2cを形成している。また、フイルム裏面は、予め、印刷等の手段によ って黒色に着色処理し、スクリーン裏面における光吸収作用を高くしている。
【0019】 なお、実施の形態では、経糸2としてアルミ蒸着フイルムを使用しているが、 アルミ蒸着フイルムの他に、赤外線反射性と遮光性に優れた白色フイルムやアル ミ箔も同じように使用できる。
【0020】 柔軟性繊維質糸からなる緯糸3は、織成時に経糸2側から掛かる圧力で無理な く可及的薄くして扁平状に変形する性質のもので、変形後の緯糸3の基本的な断 面形態としては、図3に示すように、中央部から左右両縁に掛けて漸進的に断面 を小さくして横に拡がり、左右両縁が極薄無厚状(切刃状)になるような扁平形 態を示すものである。このような緯糸として要求される性質は、市販製品の白色 のアクリル又はポリエステル(10Nm)の紡績糸や、白色のビニロンマルチフイ ラメント糸(1000〜1200d)などによってほぼ満足させることができる 。
【0021】 前記アルミ蒸着フイルムは、生産工場から所定幅のロール巻フイルムとして出 荷され、これを幅4〜8mm程度の細帯状に裁断(スリット加工)してテープ状糸 にして扁平な状態で経糸2として織機に掛け、前記緯糸3を横入れして平織布に 織成される。
【0022】 この織成に当たっては、織成後の遮光スクリーン幅をスリット前のアルミ蒸着 フイルム幅と同じか又は僅かに小さくし、隣り合う経糸の縁部の接合関係を安定 させて隙間を生じさせないようにしている。
【0023】 上記構成において、織成後の経糸2は、扁平状に変形した緯糸3に密着して重 なり、隣り合う経糸2の縁部は、実質的に厚みのない極薄無厚状の緯糸3の縁部 から離れすぐに互いに接合し、前後する緯糸間で隣り合う経糸2の縁部間に隙間 を生じさせないで遮光性に優れたものである。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の遮光スクリーンによれば、赤外線反射性と遮光 性に優れたフイルムを細幅帯状にスリットして得たテープ状糸からなる経糸は、 扁平状に変形した緯糸に密着して重なり、隣り合う経糸の縁部は緯糸の縁部から 離れすぐに互いに接合して隣り合う経糸の縁部間に隙間を生じさせないので、遮 光性に優れ、1枚の平織布でありながら、実用面からは、シェード栽培において 日長反応を制御するのに要求されるような高い遮光率が得られ、農作物の育成を 助ける上から実用性が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示す遮光スクリーンの一
部の平面図である。
【図2】経糸に用いるアルミ蒸着フイルムの部分断面図
である。
【図3】遮光スクリーンの一部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 遮光スクリーン 2 経糸 2a 基材 2b アルミ蒸着層 2c ラミネート層 3 緯糸

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】赤外線反射性と遮光性に優れたフイルムを
    細帯状にスリットして得たテープ状糸を扁平な状態で経
    糸に用い、紡績糸又はマルチフイラメント糸のような高
    い扁平率で変形自在な柔軟性繊維質糸を緯糸に用いて平
    織布に織成したことを特徴とする遮光スクリーン。
  2. 【請求項2】赤外線反射性と遮光性に優れたフイルム
    が、裏面を黒色に着色処理したアルミ蒸着フイルム又は
    白色フイルムからなることを特徴とする請求項1記載の
    遮光スクリーン。
  3. 【請求項3】織成後の遮光スクリーン幅と同じ幅のアル
    ミ蒸着フイルム又は白色フイルムをスリットし、織成後
    の経糸間の隙間を無くしたことを特徴とする請求項1又
    は2記載の遮光スクリーン。
  4. 【請求項4】柔軟性繊維質糸が、白色のアクリル又はポ
    リエステルの紡績糸、白色又は無色のビニロンマルチフ
    イラメント糸からなることを特徴とする請求項1記載の
    遮光スクリーン。
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