JP2006118057A - 遮熱シート及びその設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽の日差しに晒される設置対象を覆うことにより、設置対象の温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができるとともに、耐久性、取扱性及び意匠性に優れた遮熱シートを提供すること。
【解決手段】アルミニウム粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成したアルミニウム粉末含有リボン糸11aと、炭素粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成した炭素粉末含有リボン糸11bとを重ね合わせた複合リボン糸11を、アルミニウム粉末含有リボン糸11aの面と炭素粉末含有リボン糸11bの面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、この複合リボン糸11と直交する糸12により編成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、遮熱シート及びその設置構造に関し、特に、太陽の日差しに晒される建造物、空調機の室外機、屋外休憩場等(本明細書において、「設置対象」という。)を覆うことにより、設置対象の温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができる遮熱シート及びその設置構造に関するものである。
従来、太陽の日差しに晒される建造物、空調機の室外機、屋外休憩場等を覆う材料として「よしず」が汎用されている。
しかしながら、「よしず」は、長期間の使用により腐食する等の問題があり、また、設置面積が広い場合には、台風の際や夏期以外の時期に撤去するのに手数を要するという問題があった。
本発明は、上記従来の「よしず」の有する問題点に鑑み、太陽の日差しに晒される設置対象を覆うことにより、設置対象の温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができるとともに、耐久性、取扱性及び意匠性に優れた遮熱シート及びその設置構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の遮熱シートは、アルミニウム粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成したアルミニウム粉末含有リボン糸と、炭素粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成した炭素粉末含有リボン糸とを重ね合わせた複合リボン糸を、アルミニウム粉末含有リボン糸の面と炭素粉末含有リボン糸の面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、該複合リボン糸と直交する糸により編成してなることを特徴とする。
この場合において、アルミニウム粉末含有リボン糸と炭素粉末含有リボン糸を、各々500〜2000デニールで、幅2〜7mmの糸から構成することができる。
また、上記遮熱シートを使用する本発明の遮熱シートの設置構造は、遮熱シートアルミニウム粉末含有リボン糸の面を表側(太陽の日差しに晒される側)にして張設したことを特徴とする。
この場合において、遮熱シートを、設置対象の表面から50cm以内の位置に張設することができる。
また、遮熱シートの端縁にリング部材を配設し、該リング部材を設置対象に沿って敷設したガイド部材に移動可能に挿通するとともに、リング部材に取り付けた索条を操作することにより遮熱シートを開閉可能にすることができる。
本発明の遮熱シートによれば、アルミニウム粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成したアルミニウム粉末含有リボン糸と、炭素粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成した炭素粉末含有リボン糸とを重ね合わせた複合リボン糸を、アルミニウム粉末含有リボン糸の面と炭素粉末含有リボン糸の面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、該複合リボン糸と直交する糸により編成するようにしているので、この遮熱シートによって太陽の日差しに晒される設置対象を覆うことによって、光(熱)線反射性能の高いアルミニウム粉末含有リボン糸と、光(熱)線吸収性能の高い炭素粉末含有リボン糸との相乗作用によって設置対象の温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができるとともに、この遮熱シートは、長期間の使用によっても腐食することがなく耐久性に優れており、また、嵩張らずにコンパクトに折り畳むことが可能で、例えば、台風の際や夏期以外の時期に撤去するのに手数を要さず、取扱性に優れており、さらに、アルミニウム粉末含有リボン糸は明るい色であるため意匠性に優れている。
また、アルミニウム粉末含有リボン糸と炭素粉末含有リボン糸を、各々500〜2000デニールで、幅2〜7mmの糸から構成することにより、遮熱シートの柔軟性及び通気性を良好にすることができる。
一方、本発明の遮熱シートの設置構造によれば、遮熱シートをアルミニウム粉末含有リボン糸の面を表側(太陽の日差しに晒される側)にして張設するようにしているので、この遮熱シートによって太陽の日差しに晒される設置対象を覆うことによって、光(熱)線反射性能の高いアルミニウム粉末含有リボン糸と、光(熱)線吸収性能の高い炭素粉末含有リボン糸との相乗作用によって設置対象の温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができるとともに、この遮熱シートの設置構造は、遮熱シートが長期間の使用によっても腐食することがなく耐久性に優れており、また、嵩張らずにコンパクトに折り畳むことが可能で、例えば、台風の際や夏期以外の時期に撤去するのに手数を要さず、取扱性に優れており、さらに、アルミニウム粉末含有リボン糸は明るい色であるため意匠性に優れており、周囲の景観を損ねることなく適用することができる。
また、遮熱シートを、設置対象の表面から50cm以内の位置に張設することにより、遮熱効果を有効に発揮させることができる。
また、遮熱シートの端縁にリング部材を配設し、該リング部材を設置対象に沿って敷設したガイド部材に移動可能に挿通するとともに、リング部材に取り付けた索条を操作することにより遮熱シートを開閉可能にすることにより、嵩張らずにコンパクトに折り畳むことが可能で、例えば、台風の際や夏期以外の時期に撤去するのに手数を要さず、取扱性に優れている特性を一層有効に発揮させることができる。
以下、本発明の遮熱シート及びその設置構造の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の遮熱シート一実施例を示す。
この遮熱シート1は、アルミニウム粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成したアルミニウム粉末含有リボン糸11aと、炭素粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成した炭素粉末含有リボン糸11bとを重ね合わせた複合リボン糸11を、アルミニウム粉末含有リボン糸11aの面と炭素粉末含有リボン糸11bの面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、この複合リボン糸11と直交する糸12により編成して構成したものである。
この場合において、アルミニウム粉末含有リボン糸11a及び炭素粉末含有リボン糸11bを構成する合成樹脂材料には、特に限定されるものではないが、例えば、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂等の合成樹脂、特に好ましくは、ポリプロピレン樹脂を用いることができる。
なお、アルミニウム粉末含有リボン糸11aには、必要に応じて、着色剤を添加することにより、銀色(灰色)以外の色に着色することができる。
そして、アルミニウム粉末含有リボン糸11a及び炭素粉末含有リボン糸11bは、特に限定されるものではないが、好ましくは、各々500〜2000デニールで、幅W:2〜7mmの糸から構成するようにする。
これにより、遮熱シート1の柔軟性及び通気性(通水性)を良好にすることができる。 なお、リボン糸11a、11bの幅Wは、複合リボン糸11を編成する際に複合リボン糸11の表裏が向く方向を制御できる限りにおいて2mmより狭くしたり、また、7mmより広くすることも可能であるが、編成する際の作業性及び遮熱シート1の柔軟性及び通気性(通水性)等の点から、幅Wを2〜7mm程度に設定することが望ましい。
また、複合リボン糸11を編成する糸12には、特に限定されるものではないが、例えば、ポリエチレン樹脂、ポリアミド樹脂等からなる合成繊維糸、特に好ましくは、ポリエチレン樹脂からなる単糸を用いることができる。
表1に、各種遮熱材料の特性を示す。
表1において、遮熱率(%)は、太陽の日差しに晒される状態での遮熱率を0%、アルミ箔を表面に貼付した合板の遮熱率を100%として比較した数値を示す。
表1からも明らかなように、本発明の遮熱シート1は、光(熱)線反射性能の高いアルミニウム粉末含有リボン糸11aと、光(熱)線吸収性能の高い炭素粉末含有リボン糸11bとの相乗作用によって、「よしず」の遮熱率(82%)より高い遮熱率(86%)を有していることが確認できた。
Figure 2006118057
図2に、本発明の遮熱シートの設置構造の第1実施例を示す。
この遮熱シートの設置構造は、上記のアルミニウム粉末含有リボン糸11aと炭素粉末含有リボン糸11bとを重ね合わせた複合リボン糸11を、アルミニウム粉末含有リボン糸11aの面と炭素粉末含有リボン糸11bの面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、この複合リボン糸11と直交する糸12により編成して構成した遮熱シート1を、アルミニウム粉末含有リボン糸11aの面を表側(太陽の日差しに晒される側)にして張設するようにしたものである。
この場合において、遮熱シート1による遮熱効果を有効に発揮させることができるように、設置対象B(本実施例においては、建築物の屋上)の表面から50cm以内の位置に張設することが望ましい。
遮熱シート1を、設置対象Bの表面から50cmより離して張設すると、周囲からの輻射熱によって遮熱シート1の遮熱効果が低下することとなり好ましくない。
なお、遮熱シート1は、通気性(通水性)を有することから、設置対象Bの表面に近接、例えば、5cm程度まで近接して張設することができるが、この場合でも、遮熱シート1の閉鎖時(折り畳み時)を含め、遮熱シート1と設置対象Bの表面とが直接接触しないようにすることが好ましい。
遮熱シート1を張設するに際しては、遮熱シート1の端縁にリング部材13を配設し、このリング部材13を設置対象Bに沿って敷設したガイド部材2に移動可能に挿通するとともに、リング部材13に取り付けた索条14をリール15を操作することにより遮熱シート1を開閉可能にするようにしている。
ここで、ガイド部材2は、特に限定されるものではないが、例えば、パイプ部材と連結部材とからなる組み立て式のパイプ構造体でもって構成することができる。
また、リール15の操作は、手動のほか、モータ等の駆動機構を用いて行うようにすることもできる。
なお、遮熱シート1の張設方向は、特に限定されるものではないが、遮熱シート1の折り畳み方向と糸12の方向とが一致するようにすることが望ましい。
この遮熱シートの設置構造は、遮熱シート1をアルミニウム粉末含有リボン糸11aの面を表側(太陽の日差しに晒される側)にして張設するようにしているので、この遮熱シート1によって太陽の日差しに晒される設置対象Bを覆うことによって、光(熱)線反射性能の高いアルミニウム粉末含有リボン糸11aと、光(熱)線吸収性能の高い炭素粉末含有リボン糸11bとの相乗作用によって設置対象Bの温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができるとともに、この遮熱シートの設置構造は、遮熱シート1が長期間の使用によっても腐食することがなく耐久性に優れており、また、嵩張らずにコンパクトに折り畳むことが可能で、例えば、台風の際や夏期以外の時期に撤去するのに手数を要さず、取扱性に優れており、さらに、アルミニウム粉末含有リボン糸11aは明るい色であるため意匠性に優れており、周囲の景観を損ねることなく適用することができる。
図3に、本発明の遮熱シートの設置構造の第2実施例を示す。
この遮熱シートの設置構造は、上記第1実施例と同様、アルミニウム粉末含有リボン糸11aと炭素粉末含有リボン糸11bとを重ね合わせた複合リボン糸11を、アルミニウム粉末含有リボン糸11aの面と炭素粉末含有リボン糸11bの面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、この複合リボン糸11と直交する糸12により編成して構成した遮熱シート1を、アルミニウム粉末含有リボン糸11aの面を表側(太陽の日差しに晒される側)にして、設置対象C(本実施例においては、空調機の室外機)の前面に張設するようにしたものである。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様である。
以上、本発明の遮熱シート及びその設置構造について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、各実施例に記載した構成を適宜組み合わせる等、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の遮熱シート及びその設置構造は、太陽の日差しに晒される設置対象を覆うことにより、設置対象の温度上昇を抑制し、省エネルギ化を図ることができるとともに、耐久性、取扱性及び意匠性に優れていることから、建造物や空調機の室外機を覆う材料の用途に好適に用いることができるほか、例えば、屋外休憩場等の遮熱の用途に広く用いることができる。
本発明の遮熱シートの一実施例を示し、(a)は遮熱シートの表側、(b)は遮熱シートの裏側、(c)は遮熱シートの断面の説明図である。 本発明の遮熱シートの設置構造の第1実施例を示し、(a)は遮熱シートの設置状態を示す斜視図、(b)は遮熱シートを張設した状態を示す正面図、(c)は遮熱シートを折り畳んだ状態を示す正面図である。 本発明の遮熱シートの設置構造の第2実施例を示す遮熱シートの設置状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 遮熱シート
11a アルミニウム粉末含有リボン糸
11b 炭素粉末含有リボン糸
12 糸
13 リング部材
14 索条
15 リール
2 ガイド部材
B 設置対象(建築物の屋上)
C 設置対象(空調機の室外機)

Claims (5)

  1. アルミニウム粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成したアルミニウム粉末含有リボン糸と、炭素粉末を練り込み均一に分散させた合成樹脂材料から形成した炭素粉末含有リボン糸とを重ね合わせた複合リボン糸を、アルミニウム粉末含有リボン糸の面と炭素粉末含有リボン糸の面がそれぞれ同じ方向を向くように並列し、該複合リボン糸と直交する糸により編成してなることを特徴とする遮熱シート。
  2. アルミニウム粉末含有リボン糸と炭素粉末含有リボン糸が、各々500〜2000デニールで、幅2〜7mmの糸からなることを特徴とする請求項1記載の遮熱シート。
  3. 請求項1又は2記載の遮熱シートをアルミニウム粉末含有リボン糸の面を表側にして張設したことを特徴とする遮熱シートの設置構造。
  4. 遮熱シートを、設置対象の表面から50cm以内の位置に張設したことを特徴とする請求項3記載の遮熱シートの設置構造。
  5. 遮熱シートの端縁にリング部材を配設し、該リング部材を設置対象に沿って敷設したガイド部材に移動可能に挿通するとともに、リング部材に取り付けた索条を操作することにより遮熱シートを開閉可能にしたことを特徴とする請求項3又は4記載の遮熱シートの設置構造。
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