JPH01320013A - 通風カーテン - Google Patents
通風カーテンInfo
- Publication number
- JPH01320013A JPH01320013A JP15547288A JP15547288A JPH01320013A JP H01320013 A JPH01320013 A JP H01320013A JP 15547288 A JP15547288 A JP 15547288A JP 15547288 A JP15547288 A JP 15547288A JP H01320013 A JPH01320013 A JP H01320013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tapes
- suspension
- pieces
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title abstract description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 7
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000037072 sun protection Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は日除は或いは視界の遮断等に使用されるカーテ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
一般に、カーテンは一枚の生地を縫成することによって
つくられ、主として意匠的に凌れたものとするために、
これにヒダやワエーブを設けている。しかし、カーテン
は一枚の生地でつくられているので、ブラインドのよう
に日除けまたは視界の遮断等の目的を達成しながら通風
を得ることは困推で、風を通そうとすれば、カーテンを
開かざるを得ない。
つくられ、主として意匠的に凌れたものとするために、
これにヒダやワエーブを設けている。しかし、カーテン
は一枚の生地でつくられているので、ブラインドのよう
に日除けまたは視界の遮断等の目的を達成しながら通風
を得ることは困推で、風を通そうとすれば、カーテンを
開かざるを得ない。
本発明は、上記の如く日除は或いは視界の遮断というよ
うなカーテン本来の目的を達成しながら１通風機能を兼
備し、しかも意匠的にも優れたカーテンを提供し゛よう
とするものである。
うなカーテン本来の目的を達成しながら１通風機能を兼
備し、しかも意匠的にも優れたカーテンを提供し゛よう
とするものである。
本発明は、上記のような従来のカーテンにおける課題を
解決するための手段として。
解決するための手段として。
リボンテープ等の細幅で腰が弱い帯状片の少なくとも前
後どちらか一方の側縁部を多数の吊下テープに上下方向
に間隔を隔てて固着し、該吊下テープの上端は、カーテ
ンレールに摺動自在に設けられたランナに係止するとと
もに、帯状片に固着された吊下テープのピッチより、隣
り合うランナの間隔を短くする間隔規制テープによって
隣り合う吊下テープを連結し／Ｗｊ＄−１ｙｆｌｆ１３
１−メｄｚｙｌｄｙＷｆたことを特徴とした通風カーテ
ンを提供する。
後どちらか一方の側縁部を多数の吊下テープに上下方向
に間隔を隔てて固着し、該吊下テープの上端は、カーテ
ンレールに摺動自在に設けられたランナに係止するとと
もに、帯状片に固着された吊下テープのピッチより、隣
り合うランナの間隔を短くする間隔規制テープによって
隣り合う吊下テープを連結し／Ｗｊ＄−１ｙｆｌｆ１３
１−メｄｚｙｌｄｙＷｆたことを特徴とした通風カーテ
ンを提供する。
本考案カーテンは、上記の如く１日除けまたは視界の遮
断環の作用をするとともに。
断環の作用をするとともに。
通風を可能とし、また、各帯状片がたるむことによって
、意匠的にも優れたものとなる。然して、帯状片の両側
縁部を吊下テープに固着し、上部に２本のカーテンレー
ルな設けて前後の吊下テープをそれぞれ別のカーテンレ
ールにとりつけたものにおいては、カーテンの前後方向
のどちらからでも通風を得ることができる。また、吊下
テープの長さを変えることによって、帯状片の角度も自
由に設定することができる。また。
、意匠的にも優れたものとなる。然して、帯状片の両側
縁部を吊下テープに固着し、上部に２本のカーテンレー
ルな設けて前後の吊下テープをそれぞれ別のカーテンレ
ールにとりつけたものにおいては、カーテンの前後方向
のどちらからでも通風を得ることができる。また、吊下
テープの長さを変えることによって、帯状片の角度も自
由に設定することができる。また。
間隔規制テープの長さを変えるとワエープの大きさを変
化することができ、意匠的に優れる。
化することができ、意匠的に優れる。
以下１図面に示す実施例について本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図ないし第４図は本発明に係るカーテンの第１の実
施例を示す。
施例を示す。
図中、１はこのカーテンを吊り下げるカーテンレール、
２はカーテンを構成しているリボン、テープ等の細幅で
腰の弱い帯状片、６は吊下テープを示す、この実施例に
おいては、多数の水平の帯状片２の一方の側線を、カー
テンレール１に沿りて走行するランナ４から吊下げられ
た多数の吊下テープ３に、上下方向に間隔を隔てて固着
する。５は、ランナ４に吊下テープ３の上端をと９つけ
るためのカーテンフックを示す。
２はカーテンを構成しているリボン、テープ等の細幅で
腰の弱い帯状片、６は吊下テープを示す、この実施例に
おいては、多数の水平の帯状片２の一方の側線を、カー
テンレール１に沿りて走行するランナ４から吊下げられ
た多数の吊下テープ３に、上下方向に間隔を隔てて固着
する。５は、ランナ４に吊下テープ３の上端をと９つけ
るためのカーテンフックを示す。
然して１間隔規制テープ６が吊下テープ３の上端にとり
つけられて、相隣る吊下テープを順次に連結して、帯状
片に固着された吊下テープのピッチよりも、隣り合うラ
ンナの間隔を短く規制する。また、各吊下テープ３の下
端には重錘７がとりつけられる。
つけられて、相隣る吊下テープを順次に連結して、帯状
片に固着された吊下テープのピッチよりも、隣り合うラ
ンナの間隔を短く規制する。また、各吊下テープ３の下
端には重錘７がとりつけられる。
各帯状片２を吊下テープ３にとりつける場合には、第４
図（イ）に示すように帯状片２の上縁側の裏面を吊下テ
ープ３にとりつけてもよいし、また、第４図（ａ）に示
すように。
図（イ）に示すように帯状片２の上縁側の裏面を吊下テ
ープ３にとりつけてもよいし、また、第４図（ａ）に示
すように。
帯状片２の上縁側を折返見して表面側を吊下テープ３に
とりつけてもよく、それぞれ異なる外観を呈する。
とりつけてもよく、それぞれ異なる外観を呈する。
上記のカーテンにおいては、吊下テープ３＃−１重＠７
０作用でほぼ垂直の位置を保ち。
０作用でほぼ垂直の位置を保ち。
帯状片２は斜めの状態で上下に重なり合って１日除は或
いは視界遮断の作用を達成するとともに１例えば第３図
において、左方から右方に向けて風がある時には、帯状
片をはためかせながら風が通過し１通風機能を達成でき
る。
いは視界遮断の作用を達成するとともに１例えば第３図
において、左方から右方に向けて風がある時には、帯状
片をはためかせながら風が通過し１通風機能を達成でき
る。
然して、帯状片２Ｆｉ腰の弱い材料でつくられていて、
しかも、吊下テープ３の横方向の間隔は、その間にある
帯状片２の部分の長さより短くなるように間隔規制テー
プ６によって規制されているので、帯状片２は横方向の
ワエープを形成し、カーテン全体として意匠的に優れた
外観を呈する。
しかも、吊下テープ３の横方向の間隔は、その間にある
帯状片２の部分の長さより短くなるように間隔規制テー
プ６によって規制されているので、帯状片２は横方向の
ワエープを形成し、カーテン全体として意匠的に優れた
外観を呈する。
第５図および第６図は本発明に係るカーテンの他の実施
例を示す、この実施例は。
例を示す、この実施例は。
２本のカーテンレール１，１′を設け、これらのカーテ
ンレールから２列の吊下テープ３．３′を、それぞれ、
吊下げ、それぞれの吊下テープ３，３′の下端に重錘７
１７′をとりつけ、各帯状片２の前後の両側縁なそれぞ
れ吊下テープ３．３′に固着したものである。
ンレールから２列の吊下テープ３．３′を、それぞれ、
吊下げ、それぞれの吊下テープ３，３′の下端に重錘７
１７′をとりつけ、各帯状片２の前後の両側縁なそれぞ
れ吊下テープ３．３′に固着したものである。
第５図ないし第６図に示す第２の実施例に示すように、
カーテンレールな２本使用し、帯状片の前後両方の側縁
に吊下テープを固着したものではカーテンの前後方向の
どちらからでも通風を得ることができる。
カーテンレールな２本使用し、帯状片の前後両方の側縁
に吊下テープを固着したものではカーテンの前後方向の
どちらからでも通風を得ることができる。
また、吊下テープの長さを変えることによりて帯状片の
角度も自由に設定することができる。また、上記のいず
れの実施例においても１間隔規制テープの長さを変える
とワエープの大きさを変化することができ。
角度も自由に設定することができる。また、上記のいず
れの実施例においても１間隔規制テープの長さを変える
とワエープの大きさを変化することができ。
意匠的に優れたものが得られる。
本発明によれば１日除は或いは視界の遮断というカーテ
ン本来の目的を達成しながら、従来のカーテンでは得ら
れなかった通風機能を得ることができ、且つ意匠的にも
優れた外観を呈するカーテンが得られる。
ン本来の目的を達成しながら、従来のカーテンでは得ら
れなかった通風機能を得ることができ、且つ意匠的にも
優れた外観を呈するカーテンが得られる。
第１図は本発明に係るカーテンの一実施例を示す一部切
欠きの斜視図、第２図は第１図に示す実施例の正面図、
第３図はその側面図。 第４図（イ）（ａｌ Ｈ、それぞれ、帯状片と吊下テー
プの固定状態を示す図である。第５図は本発明カーテン
−Ｆ、施例な示す正面図、第６図は第５図に示す実施例
の側面図である。 １・・・カーテンレール、 ２・・・帯状片。 ３・・・吊下テープ、 ４・・・ランナ。 ５・・・カーテンフック。 ６・・・間隔規制テープ、 ７・・・重錘。 特許出願人 株式会社 二 チ ベ イ 聞莞代理人
弁理士 岡 １） 長 雄第７図 第３図 第乙図 第２図 【 唖 （口ン
欠きの斜視図、第２図は第１図に示す実施例の正面図、
第３図はその側面図。 第４図（イ）（ａｌ Ｈ、それぞれ、帯状片と吊下テー
プの固定状態を示す図である。第５図は本発明カーテン
−Ｆ、施例な示す正面図、第６図は第５図に示す実施例
の側面図である。 １・・・カーテンレール、 ２・・・帯状片。 ３・・・吊下テープ、 ４・・・ランナ。 ５・・・カーテンフック。 ６・・・間隔規制テープ、 ７・・・重錘。 特許出願人 株式会社 二 チ ベ イ 聞莞代理人
弁理士 岡 １） 長 雄第７図 第３図 第乙図 第２図 【 唖 （口ン
Claims (1)
- リボンテープ等の細幅で腰が弱い帯状片の少なくとも前
後どちらか一方の側縁部を多数の吊下テープに上下方向
に間隔を隔てて固着し、該吊下テープの上端は、カーテ
ンレールに摺動自在に設けられたランナに係止するとと
もに、帯状片に固着された吊下テープのピッチより、隣
り合うランナの間隔を短くする間隔規制テープによって
隣り合う吊下テープを連結したことを特徴とした通風カ
ーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15547288A JPH01320013A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 通風カーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15547288A JPH01320013A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 通風カーテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320013A true JPH01320013A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15606801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15547288A Pending JPH01320013A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 通風カーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320013A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0813500A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-16 | Studio Kiyabu:Kk | 排水路の法面保護ネット |
| KR20160088052A (ko) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | 윤동중 | 인삼 및 약초류의 차양망 제어장치 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15547288A patent/JPH01320013A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0813500A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-16 | Studio Kiyabu:Kk | 排水路の法面保護ネット |
| KR20160088052A (ko) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | 윤동중 | 인삼 및 약초류의 차양망 제어장치 |
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