JPH0452959A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH0452959A JPH0452959A JP2162185A JP16218590A JPH0452959A JP H0452959 A JPH0452959 A JP H0452959A JP 2162185 A JP2162185 A JP 2162185A JP 16218590 A JP16218590 A JP 16218590A JP H0452959 A JPH0452959 A JP H0452959A
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
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- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のページまたは複数の段に渡って文書を
作成・編集する文書処理装置に関し、特に文書のレイア
ウトを行う文書処理装置に関する。
作成・編集する文書処理装置に関し、特に文書のレイア
ウトを行う文書処理装置に関する。
従来、自動的に改ページまたは改段を行うことのできる
ページレイアウト機能を具えた文書処理装置がある。
ページレイアウト機能を具えた文書処理装置がある。
この文書処理装置では、段(ページ)の高さと文字サイ
ズと行間隔とに基づき段(ページ)内に入る行数を決定
するとともに、現在の段(ページ)へのテキストの書き
込み(入力)時に、前記決定された行数をオーバーした
際に、次の段(ページ)への書き込みを開始する(入力
カーソルを移動する)ようにしている。以後同様にして
、複数の段または複数のページに渡る文書を作成してい
る。
ズと行間隔とに基づき段(ページ)内に入る行数を決定
するとともに、現在の段(ページ)へのテキストの書き
込み(入力)時に、前記決定された行数をオーバーした
際に、次の段(ページ)への書き込みを開始する(入力
カーソルを移動する)ようにしている。以後同様にして
、複数の段または複数のページに渡る文書を作成してい
る。
このようにペイジレイアウト機能を用いることにより、
オペレータが意識的に改段(改ページ)を行うことなく
、所望のテキストを入力できるようにして、文書作成の
処理効率の向上を図るようにしている。
オペレータが意識的に改段(改ページ)を行うことなく
、所望のテキストを入力できるようにして、文書作成の
処理効率の向上を図るようにしている。
[発明か解決[1、ようとする課題〕
ところで、十記従来の文書処理装置においては、ηN、
I′:1図に示すように、体裁−上分割I5たくない
位置ζ゛あ一〕−こ−も、例えば図中、1ページとつ2
ベージに渡、て−いる「λ」の文字列で構成されている
段落のよ・)に、成り行きて段落が分割さオl(段、べ
、・の先頭、続わり部分に孤立する行か発生するこ11
−かある)、体裁の悪い文書が作成されてlまう。
I′:1図に示すように、体裁−上分割I5たくない
位置ζ゛あ一〕−こ−も、例えば図中、1ページとつ2
ベージに渡、て−いる「λ」の文字列で構成されている
段落のよ・)に、成り行きて段落が分割さオl(段、べ
、・の先頭、続わり部分に孤立する行か発生するこ11
−かある)、体裁の悪い文書が作成されてlまう。
どれを避けるためには、オペレータは、文書中の全ペー
ジを確認しなから、未知数の体裁の悪い次段(政ベー・
〕パ)を発見し、強制次段(強制改ベジ)を行わなけれ
ばならない。しか(1,1文書中で強制次段(強制改ベ
ジ)を行う必要のある箇所は未知数であるのて、1度
強制改段(強制改ベジ)4行−つでも、その前後のテキ
ストの編集(追加、削除によるiJ数の変化)により、
強制次段(強制改ページ)ずべき位置は移動してLまう
。
ジを確認しなから、未知数の体裁の悪い次段(政ベー・
〕パ)を発見し、強制次段(強制改ベジ)を行わなけれ
ばならない。しか(1,1文書中で強制次段(強制改ベ
ジ)を行う必要のある箇所は未知数であるのて、1度
強制改段(強制改ベジ)4行−つでも、その前後のテキ
ストの編集(追加、削除によるiJ数の変化)により、
強制次段(強制改ページ)ずべき位置は移動してLまう
。
どのため、1−度全文書に渡って強制次段(強制改ペー
ジ)を行い体裁を整λても、テキス[・の追加1.削除
、移動によるfj数の礎化、また図形等の場合は、再度
、変更点以降の強制次段(強制改ベジ)をやり直す必要
があり、文書の作成、編集作業か複雑でかつ手間かかか
り、文書処理に非常に多くの時間を費やさなければなら
なかった。
ジ)を行い体裁を整λても、テキス[・の追加1.削除
、移動によるfj数の礎化、また図形等の場合は、再度
、変更点以降の強制次段(強制改ベジ)をやり直す必要
があり、文書の作成、編集作業か複雑でかつ手間かかか
り、文書処理に非常に多くの時間を費やさなければなら
なかった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、強制次
段C強制改ページ)を行うこと無く、所望の文書のレイ
アウht行うことのできる文書処理装置を提供すること
を目的とする。
段C強制改ページ)を行うこと無く、所望の文書のレイ
アウht行うことのできる文書処理装置を提供すること
を目的とする。
上述し5た課題を解決するため、本発明に係る文書処理
装置でCコ、改ページまたは次段により分割対象の段落
のテキストが分割された際に、予め設定された許容孤立
行数より少ないi」数分のデキーストが存在するこさを
認識する認識手段と、該認識手段によってテキストが存
在すると認識された場合は、該当するテキストの行数と
前記許容孤立行数とに基づき、改ページまたは次段すべ
き位置を再決定する位置決定手段とを具入ている。
装置でCコ、改ページまたは次段により分割対象の段落
のテキストが分割された際に、予め設定された許容孤立
行数より少ないi」数分のデキーストが存在するこさを
認識する認識手段と、該認識手段によってテキストが存
在すると認識された場合は、該当するテキストの行数と
前記許容孤立行数とに基づき、改ページまたは次段すべ
き位置を再決定する位置決定手段とを具入ている。
本発明に係る文書処理装置では、同一段落中のフパギス
トが、次段または改ページされ分割されt5−際に1、
前段4、たは前ページに存在するア゛キストの行数が、
指定された51容孤立行数より少ない場合(、゛は、ぞ
(7’) ′7′−キン、トか次段まt、は次ページに
人力されるよう(、:、次段又は改ページすべき位置か
再決定され、−・ブ)、次段また44次ページに47在
するティストの行数か、指定された許容孤立(−■数よ
りも・しない場合は、次段または次ペー ジに、指定さ
れた許容孤立行数分のテキストか入力されるよ−)(、
−藏段父(4改ベージずべき位置か再決定される、。
トが、次段または改ページされ分割されt5−際に1、
前段4、たは前ページに存在するア゛キストの行数が、
指定された51容孤立行数より少ない場合(、゛は、ぞ
(7’) ′7′−キン、トか次段まt、は次ページに
人力されるよう(、:、次段又は改ページすべき位置か
再決定され、−・ブ)、次段また44次ページに47在
するティストの行数か、指定された許容孤立(−■数よ
りも・しない場合は、次段または次ペー ジに、指定さ
れた許容孤立行数分のテキストか入力されるよ−)(、
−藏段父(4改ベージずべき位置か再決定される、。
〔実権例1
以下、本発明に係る文書処理装置の実施例を添イ・1図
面を参照シ1.で説明4る。
面を参照シ1.で説明4る。
第1図は本発明に係る文書処理装置の ・実施例を示ず
構成図〔ある。
構成図〔ある。
同図においご1人力部1は、斗−ボー ド、マウス、を
有しで構成されており、次段または改ベーンにより同−
段落内のデキストが分割され、異なる段またはページに
テキストが表示(人力)される場合、前段または前ペー
ジ、あるいは次段または次ページに存nするテキスト(
段落の本体と分割され孤1γしr 1.=まうデ4−ス
ト)の行数が回行以上なら1:1可するかの許容値を入
力する。なお、許容値を設定する際は、段才t・はペー
ジの上部分および1″部分にそれぞれ孤立iiI能なテ
キストの許容孤立行数を指定する。また入力部1は、テ
キストデータなとの各種データ、指令等を入力する。
有しで構成されており、次段または改ベーンにより同−
段落内のデキストが分割され、異なる段またはページに
テキストが表示(人力)される場合、前段または前ペー
ジ、あるいは次段または次ページに存nするテキスト(
段落の本体と分割され孤1γしr 1.=まうデ4−ス
ト)の行数が回行以上なら1:1可するかの許容値を入
力する。なお、許容値を設定する際は、段才t・はペー
ジの上部分および1″部分にそれぞれ孤立iiI能なテ
キストの許容孤立行数を指定する。また入力部1は、テ
キストデータなとの各種データ、指令等を入力する。
なお、周知の」゛うに、次段は、1ページが複数の段で
構成されている場合、前段から次段へ移動することであ
り、また改ページは、前ページから次ページに移動する
ことCあるので、1ページが1段で構成されている場合
は、次段は改ページとめなすことかできる。従って、こ
の実施例ては、以−ド、説明の都合11m、1段から構
成されたページと15で説明し5ていくことにする。
構成されている場合、前段から次段へ移動することであ
り、また改ページは、前ページから次ページに移動する
ことCあるので、1ページが1段で構成されている場合
は、次段は改ページとめなすことかできる。従って、こ
の実施例ては、以−ド、説明の都合11m、1段から構
成されたページと15で説明し5ていくことにする。
表示部2は、テキストデータに対応する情報を表示する
。
。
ディスク装置3には、後述する処理手順を示す一ノロー
ヂャ〜 トに基づくプログラム、文書データなとが格納
される。
ヂャ〜 トに基づくプログラム、文書データなとが格納
される。
主記憶部4には、人力部1から入力されたデータ、指令
、ディスク装置3からロードされたプログラムやデータ
か記憶される。また主記憶部4には文書作成領域5が割
り当てられ、この領域5に入力されたテキストデータか
記憶される。
、ディスク装置3からロードされたプログラムやデータ
か記憶される。また主記憶部4には文書作成領域5が割
り当てられ、この領域5に入力されたテキストデータか
記憶される。
制御部6は、中央処理装置(CPU)を中心とする周辺
回路により構成されており、上記各部を制御する。また
制御部6は、入力されたテキストを、上記文書作成領域
5に書き込みするとともに、改ページを行い、複数ペー
ジに渡る文書のレイアウトを行う文書レイアウト処理部
7を有している。
回路により構成されており、上記各部を制御する。また
制御部6は、入力されたテキストを、上記文書作成領域
5に書き込みするとともに、改ページを行い、複数ペー
ジに渡る文書のレイアウトを行う文書レイアウト処理部
7を有している。
許容孤立行数定義部11は、ページの上部分に対する設
定された許容孤立行数を先頭許容孤立行数Xと定義し、
また下部分に対する設定された許容孤立行数を後尾許容
孤立行数Yと定義する。
定された許容孤立行数を先頭許容孤立行数Xと定義し、
また下部分に対する設定された許容孤立行数を後尾許容
孤立行数Yと定義する。
テキスト流し込み(入力)部12は、入力されたテキス
トを取り込むとともに、取り込んたテキストを1行単位
で、文書作成領域5上におけるページに書き込み(入力
)する。なお、テキスト流し込み(入力)部12に取り
込まれるテキストデータには、入力部1から入力される
テキストデータは勿論のこと、他の装置例えばホスト計
算機から、図示しないインタフェースを介して転送され
てくるテキストデータも含まれる。またテキスト流し込
み(入力)部12は、書式設定されたページの高さ(サ
イズ)と文字サイスと行間隔とに基づき、ページ内に書
き込みされるテキストの行数を算出するとともに、該算
出された行数分のテキストの最終行位置を識別するため
、その位置にページ終了の旨(例えページエンドを示す
コート)を付加しておく。さらには、文書作成領域5へ
のテキスト書き込み中においては、書き込みすべきテキ
ストのテキスト終了を示す旨、段落改行を示す旨、ペー
ジ終了を示す旨を検出し、段落改行を示す旨を検出した
場合には、その旨を段落内行数カウント部13及び段(
ページ)エンド検出部]4に通知し、ページ終了を示す
旨を検出した場合は、その旨を段(ページ)エンド検出
部14に通知する。
トを取り込むとともに、取り込んたテキストを1行単位
で、文書作成領域5上におけるページに書き込み(入力
)する。なお、テキスト流し込み(入力)部12に取り
込まれるテキストデータには、入力部1から入力される
テキストデータは勿論のこと、他の装置例えばホスト計
算機から、図示しないインタフェースを介して転送され
てくるテキストデータも含まれる。またテキスト流し込
み(入力)部12は、書式設定されたページの高さ(サ
イズ)と文字サイスと行間隔とに基づき、ページ内に書
き込みされるテキストの行数を算出するとともに、該算
出された行数分のテキストの最終行位置を識別するため
、その位置にページ終了の旨(例えページエンドを示す
コート)を付加しておく。さらには、文書作成領域5へ
のテキスト書き込み中においては、書き込みすべきテキ
ストのテキスト終了を示す旨、段落改行を示す旨、ペー
ジ終了を示す旨を検出し、段落改行を示す旨を検出した
場合には、その旨を段落内行数カウント部13及び段(
ページ)エンド検出部]4に通知し、ページ終了を示す
旨を検出した場合は、その旨を段(ページ)エンド検出
部14に通知する。
段落内行数カウント部13は、段落改行を検出した旨を
通知されるまでは同一段落であるとして、現在の段落の
何行目のテキストを書き込みしているか(入力している
か)をカウントする。
通知されるまでは同一段落であるとして、現在の段落の
何行目のテキストを書き込みしているか(入力している
か)をカウントする。
段(ページ)エンド検出部14は、段落改行を検出した
旨が通知された場合には、その時まで段落内行数カウン
ト部13によってカウントされたカウント値N(このと
きの値は、段落内のテ、キストの行数と一致している)
を保持するとともに、ページ終了を検出した旨か通知さ
れた場合は、そのときまで段落内行数カウント部13に
よってカウントされたカウント値N(このときの値は、
段落内のテキストの行数とは一致しない)を、行番号E
(改ページ位置の行におけるrNJの値を保持するため
の保持値E)として保持する。これら保持されているカ
ウント値N及び行番号Eは、改段(改ページ)位置決定
部15に通知される。
旨が通知された場合には、その時まで段落内行数カウン
ト部13によってカウントされたカウント値N(このと
きの値は、段落内のテ、キストの行数と一致している)
を保持するとともに、ページ終了を検出した旨か通知さ
れた場合は、そのときまで段落内行数カウント部13に
よってカウントされたカウント値N(このときの値は、
段落内のテキストの行数とは一致しない)を、行番号E
(改ページ位置の行におけるrNJの値を保持するため
の保持値E)として保持する。これら保持されているカ
ウント値N及び行番号Eは、改段(改ページ)位置決定
部15に通知される。
改段(改ページ)位置決定部15は、段(ページ)エン
ド検出部14から通知されたカウント値N1及び行番号
E、許容孤立定義部11から通知される先頭許容孤立行
数X及び後尾許容孤立行数Yに基づいて、改ページすべ
き位置を再決定するように設定されている。
ド検出部14から通知されたカウント値N1及び行番号
E、許容孤立定義部11から通知される先頭許容孤立行
数X及び後尾許容孤立行数Yに基づいて、改ページすべ
き位置を再決定するように設定されている。
ここで、
■[N<YJの式か成立する場合は、前段落の後ろを改
ページすべき位置として再決定する。
ページすべき位置として再決定する。
■r(N−E)<XJの式が成立する場合は、(N−E
)番目の行の後ろを改ページすべき位置として再決定す
る。
)番目の行の後ろを改ページすべき位置として再決定す
る。
改段(改ページ)部16は、改段(改ページ)位置決定
部15によって再決定された位置にて改ページを行い、
以降のテキストを書き込みする(入力する)位置を次ペ
ージとする なお、本実施例では、上述した認識手段は、段落内行数
カウント部13と段(ページ)エンド検出部14とを有
して構成されており、また上述した位置決定手段は改段
(改ページ)位置決定部15を有して構成されている。
部15によって再決定された位置にて改ページを行い、
以降のテキストを書き込みする(入力する)位置を次ペ
ージとする なお、本実施例では、上述した認識手段は、段落内行数
カウント部13と段(ページ)エンド検出部14とを有
して構成されており、また上述した位置決定手段は改段
(改ページ)位置決定部15を有して構成されている。
また上述した入力部1、表示部2、ディスク装置3、主
記憶部4、許容値孤立行数定義部11及びテキスト流し
込み(人力)部12は、データやアドレスなどをコント
ロールするための複数のハスからなるシステムハス17
に共通に接続されている。
記憶部4、許容値孤立行数定義部11及びテキスト流し
込み(人力)部12は、データやアドレスなどをコント
ロールするための複数のハスからなるシステムハス17
に共通に接続されている。
次に」二記文書処理装置の文書レイアウト処理部7によ
る文書レイアウト処理動作を第2図乃至第4図を参照し
て説明する。
る文書レイアウト処理動作を第2図乃至第4図を参照し
て説明する。
なお、第2図は、文書レイアウト処理動作を示すフロー
チャートを示している。第3図は、文書lノイアウト処
理部7による文書レイアウト処理動作を説明するための
文書の一例を示したものであり、また第4図は、再決定
された改ページ位置で改ページした場合の文書内容の一
例を示している。
チャートを示している。第3図は、文書lノイアウト処
理部7による文書レイアウト処理動作を説明するための
文書の一例を示したものであり、また第4図は、再決定
された改ページ位置で改ページした場合の文書内容の一
例を示している。
なお、第3図及び第4図に示した文書内容は、第5図に
示した文書内容と同様である。
示した文書内容と同様である。
さて第2図に示すように、最初に、オペレータは、ペー
ジの上部分く先頭部分)に対する許容孤立行数及びペー
ジの下部分(後尾部分)にに対する許容孤立行数を設定
する。
ジの上部分く先頭部分)に対する許容孤立行数及びペー
ジの下部分(後尾部分)にに対する許容孤立行数を設定
する。
すると、文書レイアウト処理部7は、ページの先頭部分
に対する指定された許容孤立行数を先頭孤立許容行数r
XJと定義しくステップ100)、またページの後尾部
分に対する指定された許容孤立行数を後尾孤立許容行数
rYJと定義するとともに(ステップ101)、カウン
ト値(段落内行数)Nおよび行番号Eを初期化する(ス
テップ102.103)。この実施例では、X及びYの
値は、それぞれ3行に設定されるものとする。第3図に
示すX及びYは、設定されたX及びYの値に対応する行
数骨のエリアを示している。
に対する指定された許容孤立行数を先頭孤立許容行数r
XJと定義しくステップ100)、またページの後尾部
分に対する指定された許容孤立行数を後尾孤立許容行数
rYJと定義するとともに(ステップ101)、カウン
ト値(段落内行数)Nおよび行番号Eを初期化する(ス
テップ102.103)。この実施例では、X及びYの
値は、それぞれ3行に設定されるものとする。第3図に
示すX及びYは、設定されたX及びYの値に対応する行
数骨のエリアを示している。
なお、段落内行数N及び行番号Eを初帰化するのは、段
落の行数をカウントし、改ページの発生する行位置から
段落の先頭までの行数、若しくは段落の最後までの行数
が、定義されたXの値、Yの値より小さい場合に、段落
内行数N及び行番号Eの値に基づいて、改ページ位置を
再決定するからである。
落の行数をカウントし、改ページの発生する行位置から
段落の先頭までの行数、若しくは段落の最後までの行数
が、定義されたXの値、Yの値より小さい場合に、段落
内行数N及び行番号Eの値に基づいて、改ページ位置を
再決定するからである。
次に初期化を終了した文書レイアウト処理部7は、人力
されたテキストを取り込むとともに、該取り込んだテキ
ストを1行単位で文書作成領域5に書き込みする(ステ
ップ104)。と同時に、段落内の行数をカウント(r
N−N+ 1.、J ) L(ステップ1.05)、テ
キストの書き込み終了後の次のコードは、書き込みすべ
きテキストの終了を示す旨か否かを調べ(ステップ10
6)、テキストエンドでない場合は、次に、段落改行を
示す旨か否かを調べ(ステップ1.07)1.段落改行
でない場合は、さらに、ページ終了を示す旨か否かを調
べる(ステップ108)。このステップ108でページ
エンド(ページ終了)でないと判断した文書レイアウト
処理部7は、上記ステップ]04に戻りこのステップ以
降を実行する。すなわち、テキストの終了を示す旨、段
落改行を示す旨及びページ終了を示す旨のいずれも検出
しないときは、次のコードはテキストコードであると認
識し、次の行のテキストについて書き込み処理を行う。
されたテキストを取り込むとともに、該取り込んだテキ
ストを1行単位で文書作成領域5に書き込みする(ステ
ップ104)。と同時に、段落内の行数をカウント(r
N−N+ 1.、J ) L(ステップ1.05)、テ
キストの書き込み終了後の次のコードは、書き込みすべ
きテキストの終了を示す旨か否かを調べ(ステップ10
6)、テキストエンドでない場合は、次に、段落改行を
示す旨か否かを調べ(ステップ1.07)1.段落改行
でない場合は、さらに、ページ終了を示す旨か否かを調
べる(ステップ108)。このステップ108でページ
エンド(ページ終了)でないと判断した文書レイアウト
処理部7は、上記ステップ]04に戻りこのステップ以
降を実行する。すなわち、テキストの終了を示す旨、段
落改行を示す旨及びページ終了を示す旨のいずれも検出
しないときは、次のコードはテキストコードであると認
識し、次の行のテキストについて書き込み処理を行う。
そして文書レイアウト処理部7は、上記ステップ〕、0
7において段落改行を示す旨を検出した場合は、行番号
Eの値を参照して、「E≠0」の式が成立するか否かを
判断する(ステップ109)。
7において段落改行を示す旨を検出した場合は、行番号
Eの値を参照して、「E≠0」の式が成立するか否かを
判断する(ステップ109)。
この場合は、ページ終了を示す旨を検出する前に段落改
行を示す旨を検出しているので、「E≠0」の式は不成
立であると判断し、上記ステップ102に戻り、このス
テップ以降を実行する。
行を示す旨を検出しているので、「E≠0」の式は不成
立であると判断し、上記ステップ102に戻り、このス
テップ以降を実行する。
これは、例えば、第3図に示すように、「あ」、「い」
、「う」のそれぞれの文字列で構成されている各段落内
のテキストの書き込み処理を行っているときである。
、「う」のそれぞれの文字列で構成されている各段落内
のテキストの書き込み処理を行っているときである。
次に上記ステップ108でページ終了を示す旨を検出し
た文書レイアウト処理部7は、ページ終了を示す旨を検
出した際に保持したカウント値Nと、定義されている後
尾孤立許容行数Yの値とを比較して、rN<YJの式が
成立するか否かを判断する(ステップ110)。ここで
、その式が成立する場合は、前段落の後ろで改ページし
た後(ステップ]11)、処理位置(テキスト書き込み
)を現在の段落先頭に戻し、次ページからテキストの書
き込みを行い(ステップ112)、その後、上記ステッ
プ102に戻りこのステップ以降を実行する。
た文書レイアウト処理部7は、ページ終了を示す旨を検
出した際に保持したカウント値Nと、定義されている後
尾孤立許容行数Yの値とを比較して、rN<YJの式が
成立するか否かを判断する(ステップ110)。ここで
、その式が成立する場合は、前段落の後ろで改ページし
た後(ステップ]11)、処理位置(テキスト書き込み
)を現在の段落先頭に戻し、次ページからテキストの書
き込みを行い(ステップ112)、その後、上記ステッ
プ102に戻りこのステップ以降を実行する。
この場合は、例えば、第3図に示すように、「え」の文
字列で構成されている段落のテキストが、1ページ目と
2ページ目に分割された際に、「え」の文字列で構成さ
れている段落の先頭部分の1行分のテキストが1ページ
目に存在する場合に該当し、このときは、前段落の後ろ
、つまり「う」の文字列で構成されている段落の後ろで
改ページされる。例えば第4図(a)の図中、矢印Aて
示す位置で改ページされる。
字列で構成されている段落のテキストが、1ページ目と
2ページ目に分割された際に、「え」の文字列で構成さ
れている段落の先頭部分の1行分のテキストが1ページ
目に存在する場合に該当し、このときは、前段落の後ろ
、つまり「う」の文字列で構成されている段落の後ろで
改ページされる。例えば第4図(a)の図中、矢印Aて
示す位置で改ページされる。
一方、上記ステップ110てrN<YJの式か不成立の
場合、文書レイアウト処理部7は、ページ終了を示す旨
を検出した際の位置(最終行位置)で改ページするとと
もに(ステップ113)、保持しているカウント値Nを
行番号Eと定義(E−Nと定義する)した後(ステップ
114)、上記ステップ1.04に戻りこのステップ以
降を実行する。つまり次ページへの、同−段落内のテキ
ストの残りのテキストの書き込み処理を実行する。
場合、文書レイアウト処理部7は、ページ終了を示す旨
を検出した際の位置(最終行位置)で改ページするとと
もに(ステップ113)、保持しているカウント値Nを
行番号Eと定義(E−Nと定義する)した後(ステップ
114)、上記ステップ1.04に戻りこのステップ以
降を実行する。つまり次ページへの、同−段落内のテキ
ストの残りのテキストの書き込み処理を実行する。
この場合は、例えば第3図に示すように、「か」の文字
列で構成されている段落のテキストが、2ページ目と3
ページ目に分割された際に、「か」の文字列で構成され
ている段落の後尾部分の1行分のテキストか3ページ目
に存在する場合に該当する。
列で構成されている段落のテキストが、2ページ目と3
ページ目に分割された際に、「か」の文字列で構成され
ている段落の後尾部分の1行分のテキストか3ページ目
に存在する場合に該当する。
この同−段落内のテキストの書き込み処理実行中てのス
テップ107で段落改行を示す旨を検出し、さらにステ
ップ10って「E≠0」の式か成立すると判断した文書
レイアウト処理部7は、段落改行を示す旨を検出した際
に保持したカウント値Nと、上記ステップ]14におい
て既に定義しておいた行番号Eとに基つき、r(N−E
)<Xiの式が成立するか否かを判断する(ステップ1
15)。ここで、その式か成立する場合は、(N−E)
番目の行の後ろで改ページした後(ステップ11.6)
、改ページ後に段落の最終X行方のテキストを書き込み
する(ステップ117)。
テップ107で段落改行を示す旨を検出し、さらにステ
ップ10って「E≠0」の式か成立すると判断した文書
レイアウト処理部7は、段落改行を示す旨を検出した際
に保持したカウント値Nと、上記ステップ]14におい
て既に定義しておいた行番号Eとに基つき、r(N−E
)<Xiの式が成立するか否かを判断する(ステップ1
15)。ここで、その式か成立する場合は、(N−E)
番目の行の後ろで改ページした後(ステップ11.6)
、改ページ後に段落の最終X行方のテキストを書き込み
する(ステップ117)。
この場合は、例えば第3図に示すように、「か」の文字
列で構成されている段落のテキストが、2ページ目と3
ページ目に分割された際に、取り敢えず、最終行位置で
改ページされた後、「か」の文字列で構成されている段
落のテキストが全て書き込まれた場合(2ページ目と3
ページ目に分割されて書き込まれた場合)に該当する。
列で構成されている段落のテキストが、2ページ目と3
ページ目に分割された際に、取り敢えず、最終行位置で
改ページされた後、「か」の文字列で構成されている段
落のテキストが全て書き込まれた場合(2ページ目と3
ページ目に分割されて書き込まれた場合)に該当する。
このときは、先頭許容孤立付数分のテキストが、3ペー
ジ目に書き込みされるように、「か」の文字列で構成さ
れている段落の先頭から3行目の行の後ろで改ページさ
れる。例えば、第4図(b)の図中矢印Bで示す位置で
改ページされる。
ジ目に書き込みされるように、「か」の文字列で構成さ
れている段落の先頭から3行目の行の後ろで改ページさ
れる。例えば、第4図(b)の図中矢印Bで示す位置で
改ページされる。
なお、上記ステップ115においてr (N−E)<X
Jの式が不成立の場合、上記ステップ117が終了した
場合は、上記ステップ102に戻りこのステップ以降が
実行され、また上記ステップ106においてテキスト終
了を示す旨を検出した場合、入力が終了した場合は、文
書レイアウト処理の処理動作を終了する。
Jの式が不成立の場合、上記ステップ117が終了した
場合は、上記ステップ102に戻りこのステップ以降が
実行され、また上記ステップ106においてテキスト終
了を示す旨を検出した場合、入力が終了した場合は、文
書レイアウト処理の処理動作を終了する。
以上説明したように、従来においては、第5図に示され
るように、成り行きで改ページされた文書しか得られな
かったが、この実施例によれば、第4図に示されるよう
に、体裁の良い文書を得ることができる。
るように、成り行きで改ページされた文書しか得られな
かったが、この実施例によれば、第4図に示されるよう
に、体裁の良い文書を得ることができる。
なお、上記実施例では、改ページ処理の場合について説
明したか、改ページ処理の場合と同様の処理を行うこと
により、改段処理についても体裁の良い文書を得ること
ができる。
明したか、改ページ処理の場合と同様の処理を行うこと
により、改段処理についても体裁の良い文書を得ること
ができる。
上述したように本実施例によれば、強制改段(改ページ
)を行う必要はない。特に、テキストの追加、削除、移
動による行の移動が生した場合や、図形等のページ内へ
の追加、削除、移動によりページレイアウト(文書のレ
イアウト)が変化した場合であっても、強制改段(改ペ
ージ)を行うことなく、体裁の良い文書に整えることが
できる。
)を行う必要はない。特に、テキストの追加、削除、移
動による行の移動が生した場合や、図形等のページ内へ
の追加、削除、移動によりページレイアウト(文書のレ
イアウト)が変化した場合であっても、強制改段(改ペ
ージ)を行うことなく、体裁の良い文書に整えることが
できる。
以上説明したように本発明によれば、同−段落内のテキ
ストが改段または改ページされた際に、予め設定された
許容孤立行数より少ない行数分のテキストが存在するよ
うな場合は、改段または改ページすべき位置を再決定し
て、再度、改段または改ページするようにしたため、従
来の如く、強制改段または改ページを行うことなく、所
望の文書のレイアウト処理を行うことができる。このた
め、所望の文書を容易にかつ短時間で作成できることと
なり、文書処理効率を向上させることができる。
ストが改段または改ページされた際に、予め設定された
許容孤立行数より少ない行数分のテキストが存在するよ
うな場合は、改段または改ページすべき位置を再決定し
て、再度、改段または改ページするようにしたため、従
来の如く、強制改段または改ページを行うことなく、所
望の文書のレイアウト処理を行うことができる。このた
め、所望の文書を容易にかつ短時間で作成できることと
なり、文書処理効率を向上させることができる。
また作成された文書を編集(テキストの追加、削除、移
動なと)した場合であっても、体裁の良い所望の文書を
得ることかできる。
動なと)した場合であっても、体裁の良い所望の文書を
得ることかできる。
定義部、12・・・テキスト流し込み(入力)部、]3
・・・段落内行数カウント部、〕4・・・段(ページ)
エンド検出部、15・・・改段(改ページ)位置決定部
、16・・・改段(改ページ)部。
・・・段落内行数カウント部、〕4・・・段(ページ)
エンド検出部、15・・・改段(改ページ)位置決定部
、16・・・改段(改ページ)部。
第1図は本発明に係る文書処理装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は文書レイアウト処理の動作を示すフ
ローチャート、第3図は文書レイアウト処理を説明する
ための文書の一例を示す図、第4図は第3図に示した文
書に対して再決定された改ページ位置で改ページした場
合の文書のレイアウト例を示す図、第5図は従来の文書
処理装置の文書レイアウト処理を説明するための説明図
である。 ]・・・入力部、2・・・表示部、3・・・ディスク装
置、4・・・主記憶部、5・・・文書作成領域、6・・
・制御部、7・・文書レイアウト処理部、11・・・許
容孤立行数l♂;=:r”lJ
ロック図、第2図は文書レイアウト処理の動作を示すフ
ローチャート、第3図は文書レイアウト処理を説明する
ための文書の一例を示す図、第4図は第3図に示した文
書に対して再決定された改ページ位置で改ページした場
合の文書のレイアウト例を示す図、第5図は従来の文書
処理装置の文書レイアウト処理を説明するための説明図
である。 ]・・・入力部、2・・・表示部、3・・・ディスク装
置、4・・・主記憶部、5・・・文書作成領域、6・・
・制御部、7・・文書レイアウト処理部、11・・・許
容孤立行数l♂;=:r”lJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のページまたは複数の段に渡って文書を作成・編
集する文書処理装置において、 改ページまたは改段により分割対象の段落のテキストが
分割された際に、予め設定された許容孤立行数より少な
い行数分のテキストが存在することを認識する認識手段
と、 前記認識手段によってテキストが存在すると認識された
場合は、該当するテキストの行数と前記許容孤立行数と
に基づき、改ページまたは改段すべき位置を再決定する
位置決定手段とを具えたことを特徴とする文書処理装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162185A JPH0452959A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162185A JPH0452959A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452959A true JPH0452959A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15749626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162185A Pending JPH0452959A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452959A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006259819A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Seiko Epson Corp | 画像処理システム、及び画像処理方法 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162185A patent/JPH0452959A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006259819A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Seiko Epson Corp | 画像処理システム、及び画像処理方法 |
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