JP3035105B2 - 文章情報処理装置 - Google Patents

文章情報処理装置

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JP3035105B2
JP3035105B2 JP5045049A JP4504993A JP3035105B2 JP 3035105 B2 JP3035105 B2 JP 3035105B2 JP 5045049 A JP5045049 A JP 5045049A JP 4504993 A JP4504993 A JP 4504993A JP 3035105 B2 JP3035105 B2 JP 3035105B2
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校 渡部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ,コ
ンピュータなど文章を入力・編集する機能を持つ文章情
報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような文章情報処理装置に
おいて、表などデータの桁を揃える場合には、通常はオ
ペレータが表示画面を見ながら、全て1つ1つ手作業で
空白文字を挿入したり削除したりすることによって行っ
ていた。あるいは、オペレータがキーボードに用意され
ているタブキーを押すことによって、予じめRAM内に
設定されていたタブ位置まで表示画面に表示されている
カーソルが移動するという装置があり、このタブ設定を
利用して「ケタ揃」機能を実現していた(シャープ書院
シリーズ)。
【0003】ワードプロセッサ等の上記機能は、「ケタ
揃」キーを押すとカーソルがタブ位置まで移動し、文
字,数字の入力を待ち、数字の場合はその位置が小数点
位置となるように桁を揃え、文字の場合はその位置が左
端となるように桁を揃えるというものである。例えば、
図9(a)のように表示画面にタブが設定されていると
きに、「ケタ揃」キーを押すと、図9(b)のようにカ
ーソルがタブ位置に移動する。ここで、数「123.
4」を入力すると、図9(c)のように小数点がタブ位
置にくるように桁が揃えられる。もう一度「ケタ揃」キ
ーを押すと、図9(d)のようにカーソルが次のタブ位
置まで移動し、ここで文字列「ABC」を入力すると、
図9(e)のように文字列の左端がタブ位置にくるよう
に桁が揃えられたことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ワードプロセッ
サ,コンピュータなどの文章情報処理装置においては、
オペレータが全て1つ1つ手作業で空白文字を挿入また
は削除して桁を揃える方法は、非常に手間や時間がかか
る。また「ケタ揃」機能の例でも、1つのデータを入力
するたびに「ケタ揃」キーを押さなければならず手間が
かかる。また、タブ位置を基準としているため、データ
の桁数に合わせてオペレータがタブ位置を適切な位置に
設定する必要がある。
【0005】上記のような従来の装置では、オペレータ
が操作しなければならないことが多く、手間や時間がか
かり面倒である点に課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の文章情報処理装
置は、上記のような課題を解決するため、桁位置の揃っ
ていない表データにおいて、表の最上段あるいは任意の
一行の桁位置を設定し、その他の行を上記行の桁位置に
合わせて自動的に一括して桁を揃える手段を有すること
を特徴とするものである。
【0007】
【0008】更にまた、桁位置の揃っていない表データ
において、左右データ間の最小空白数を設定し、該最小
空白数の条件に合うように一括して桁を揃える手段を有
することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、ワードプロセッサやコンピュ
ータなどの文章情報処理装置において、表を作成する
際、桁位置の揃っていない表データを、1つのデータを
入力するたびに「ケタ揃」キーを押すことなく、自動的
に一括して桁を揃え得るものである。
【0010】
【実施例】本発明の文章情報処理装置について、以下図
面と共に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の装置の構成を
示すブロック図であり、符号1はプログラムの実行を行
う中央演算処理装置(CPU)、2は文章データや各変
数の値を格納するRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、3は制御プログラムを格納するROM(リード・
オンリー・メモリ)、4はプリンタコントローラ、5は
プリンタ、6はICカード、7はICカードインターフ
ェース、8はフロッピーディスク(FD)、9はFDコ
ントローラ、10はキーボード、11はキーインターフ
ェイス、12は表示装置、13は表示コントローラであ
る。上記ICカード6及びFD8はそれぞれ上記のIC
カードインターフェース7及びFDコントローラ9によ
り制御され、データのロード・セーブが可能である。ま
た、キーインターフェイス11はキーボード10で押さ
れたキーを判別しそれに対応するデータに変換する。
【0012】本実施装置では、桁揃の処理対象となる領
域の指定方法には次の2つの方法を用いる。
【0013】その1つの方法は、「領域指定」機能によ
るものである。キーボードに「領域指定」キーを設け、
このキーを対象とする最初の行と最後の行で入力するこ
とによって、領域を指定するものである。「領域指定」
を行うことによって、対象領域が、RAM内に領域指定
データとして記憶される。もう1つの方法は、処理を行
いたい領域の前後に、何もデータ入力されていない空行
を設けておくものである。その空行に囲まれた領域内に
カーソルを移動させた状態で桁揃え機能を実行すると、
その領域内のデータが桁揃えの対象となる。
【0014】以下に本発明のそれぞれの方法を実現する
実施例についての説明を行うが、対象文章はすべて横書
きの文章であるものとする。また、「L(DP)」とい
う表現は、配列変数L()のDP番目という意味であ
り、LP=1であれば処理領域内の1行目の処理、DP
=1であれば左から数えて1番目の処理という意味であ
る。
【0015】、最上段あるいは任意の1行を参考行と
して桁を揃える方法について、以下に、最上段を参考行
として桁を揃える方法を実現する実施例を挙げる(任意
の1行を参考行として桁を揃える方法は、ほぼ同様であ
るため省略する)。
【0016】図6は本方法の実施例であり、図6(a)
のように最上段のみを、オペレータが桁位置を設定する
ことによって、図6(b)のように以下のすべての行が
桁揃えされることを表している。
【0017】図3は本方法を実現するためのフローチャ
ートである。
【0018】ステップS1では、RAM上に必要な変数
領域を確保し初期化を行う。図2のように、桁位置を保
存するための配列変数L(),R()および、現在行の
位置を示す行ポインタLP、1行中の何個目のデータか
を示すデータポインタDP、1行中の個数を記憶するD
N、幾つの空白文字を挿入するかを記憶するS、エラー
の個数を記憶するENを確保し、初期化(LP=1、そ
の他は0)し、S2へ進む。但し、最小空白数MIN、
最大値MAXはの方法では使用しない。
【0019】S2では、桁位置の参考とする最上段の、
データの個数を変数DNに、桁位置を配列変数L・Rに
格納する。L(1)には一つ目のデータの左端の桁位
置、R(1)には一つ目のデータの右端の桁位置を、と
いうように最上段のすべてのデータについて記憶し、S
3へ進む。
【0020】S3では、行ポインタLPの値を1増やし
て、次の行へと移動する。また、データポインタDPの
値を1とし、S4へ進む。
【0021】S4では、データポインタDPの示す(最
初は1つ目の)データが、文字列であるか、数字である
かを判断し、文字列であればS5、数字であればS6へ
進む。
【0022】S5では、配列変数L(DP)の値から現
在のDPの指し示すデータの左端の桁位置数を減算した
値を変数Sへ記憶し、S7へ進む(例えば、DP=2,
L(2)=18,2番目のデータの左端が10桁目、と
いう場合、S=8となる)。
【0023】S6では、配列変数R(DP)の値から現
在のDPの指し示すデータの小数点の桁位置数を減算し
た値を変数Sへ記憶し、S7へ進む(ただし、整数の場
合は、小数点があるべき桁位置を減算する)。
【0024】S7では、変数Sの値が正か負かを調べ、
正であればS8へ、負(エラー)であればS9へと進
む。
【0025】S9では、エラー1(データの桁数が最上
段に比べて多すぎて、桁そろえを正常に行うことができ
ない)の処理をして、S11へ進む。
【0026】S11では、データポインタDPの値を1
増やして、S13へ進む。
【0027】S13では、データポインタDPの値が最
上段のデータ数DNより大きいかどうかを判断し、大き
ければS15へ進み、そうでなければS4へ戻る。
【0028】S15では、エラー2(現在行のデータの
数が最上段のデータの数より多い)の処理をROM内の
処理ルーチンに従って行い、S16へ進む。
【0029】一方、S7で変数Sが正であった場合はS
8へ進むが、S8では、変数Sの値の数だけ空白文字を
RAM内の対象データの直前位置に挿入し、S10へ進
む。これにより、対象データの桁位置が、最上段のデー
タと揃ったことになる。
【0030】次にS10では、現在行(行ポインタLP
の示す行)に、まだ次のデータがあるかどうかをRAM
内の文章データから判断し、あればS11へ、なければ
S12へと進む。
【0031】S12では、DPの値とDNの値が等しい
かどうかを判断し、等しければS16へ、等しくなけれ
ばS14へ進む。
【0032】S14では、エラー3(現在行のデータの
数が最上段のデータの数より少ない)の処理をROM内
の処理ルーチンにしたかって行い、S16へ進む。
【0033】S16では、次の行が処理すべき行である
かどうかをRAM内の文章データおよび領域指定データ
より判断し、そうであればS3へ戻り、そうでなければ
S17へ進む。
【0034】S17では、ENが0であるかどうかを判
断し、0であればS18へ、0でなければ(エラーがあ
れば)S19へ進む。
【0035】S18では、正常終了のメッセージを表示
して終了する。
【0036】S19では、エラー情報(何行目でデータ
の数が多い,少ない、データの桁数が多すぎて桁が合わ
ない等)を表示して、終了する。
【0037】、タブの設定位置に合わせて桁を揃える
方法について、以下に、タブの設定位置に合わせて桁を
揃える方法を実現する実施例を挙げる。図7は本方法の
実施例であり、図7(a)のようにタブ位置を、オペレ
ータが設定することによって、図7(b)のように全て
の行が桁揃えされることを表している。上記方法の実現
方法は、の方法とほぼ同じなため、異なっている部分
のみ説明する。
【0038】図4は本方法を実現するためのフローチャ
ートである。
【0039】ステップS1では、RAM上に必要な変数
領域を確保し、初期化(LP=1、その他は0)を行
い、S2へ進む。確保する変数は、の方法と同様で図
2に示すようなものであるが、本方法ではいくつか使用
しない変数R(),MIN,MAXもある。
【0040】S2ではタブ位置の設定値を配列変数
L()に格納し、タブの設定されている個数を変数DN
に記憶し、S3へ進む(例えば、10桁目と20桁目だ
けにタブが設定されている場合は、L(1)=10,L
(2)=20,DN=2と設定される)。
【0041】S3〜S5はの方法と同様である。
【0042】S6では、配列変数L(DP)の値から現
在のDPの指し示すデータの小数点位置を減算した値を
変数Sへ記憶し、S7へ進む(例えばDP=2、L=
(2)=18、2番目のデータの小数点位置が10桁
目、という場合、S=8となる)。
【0043】S7以降はの方法と同様であるので、説
明を省略する。
【0044】、データ間の最小空白数を決め、それに
合わせて桁を揃える方法について、以下に、データ間の
最小空白数を決め、それに合わせて桁を揃える方法を実
現する実施例を挙げる。図8は本方法の実施例であり、
図8(a)のようなデータを、オペレータが最小空白数
を入力するだけで、図8(b)のように全ての行が桁揃
えされることを表している。
【0045】図5は本方法を実現するためのフローチャ
ートである。
【0046】ステップS1では、RAM上に図2に示す
ような変数領域を確保し、0に初期化し、S2へ進む。
【0047】S2では、横方向のデータとデータの間の
最小空白数をいくつにするかを、オペレータがキーボー
ドから入力し、変数MINに記憶し、S3へ進む。
【0048】S3では、データポインタDPの値を1増
やし、行ポインタLPの値を0とし、S4へ進む。
【0049】S4では、行ポインタLPの値を1増や
し、S5へ進む。
【0050】S5では、現在対象となっている(DPと
LPによって指し示されている)データと、1つ前の
(DP−1とLPによって指し示されている)データの
間の空白数が、最小空白数となるように、ROM内の処
理ルーチンにしたがって空白を挿入し、S6へ進む。
【0051】S6では、対象データの種類が文字である
か数であるかを判断し、文字であればS7へ、数であれ
ばS8へ進む。
【0052】S7では、配列変数L(LP)に対象デー
タの左端の桁位置を代入し、S9へ進む。
【0053】S8では、配列変数L(LP)に対象デー
タの小数点の桁位置を代入し、S9へ進む。
【0054】S9では、配列変数L(LP)の値と、変
数MAXの値を比較し、L(LP)が大きければS10
へ、MAXが大きければS11へ進む。
【0055】S10では、変数MAXに、L(LP)の
値を代入し、S11へ進む。
【0056】S11では、ROM内の処理ルーチンにし
たがって、次の行が処理すべき行であるかどうかをRA
M内の文書データおよび領域指定データにより判断し、
そうであればS4へ戻り、そうでなければS12へ進
む。
【0057】上記のように、S4〜S11を必要回数繰
り返すことにより領域内の全ての行のDP番目のデータ
が、DP−1番目のデータとの間に最小空白数の空白が
あり、また、変数MAXにはすべての行のDP番目のデ
ータの中で最も右側に位置するデータの桁位置が記憶さ
れたことになる。
【0058】次にS12では、変数LPの値を0に初期
化し、S13へ進む。
【0059】S13では、変数LPの値を1増やし、S
14へ進む。
【0060】S14では、変数SにMAX−L(LP)
の値を代入し、S15へ進む。
【0061】S15では、対象データ(DP、LPによ
って指し示されているデータ)の直前に、変数Sの数だ
け空白文字を挿入し、S16へ進む。
【0062】S16では、ROM内の処理ルーチンにし
たがって、次の行が処理すべき行であるかどうかをRA
M内の文書データおよび領域指定データにより判断し、
そうであればS13へ戻り、そうでなければS17へ進
む。このように、S13〜S16を必要回数繰り返すこ
とにより、領域内のすべての行のDP番目のデータの桁
位置が揃えられたことになる。
【0063】次にS17では、ROM内の処理ルーチン
にしたがって、次の(現在の対象データの右に)データ
があるかどうかをRAM内の文書データによって調べ、
あればS3へ戻り、なければ終了する。
【0064】
【発明の効果】本発明は、叙上のような構成であるか
ら、ワードプロセッサやコンピュータなどの文章情報処
理装置において、表を作成する際、手間や時間をかけず
に桁揃えのできた見栄えのよい表を作成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文章情報処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本装置の文書作成に使用する使用変数名を示す
図である。
【図3】本装置において最上段あるいは任意の1行を参
考行として桁揃えを実現するためのフローチャートであ
る。
【図4】本装置においてタブの設定位置に合わせて桁揃
えを実現するためのフローチャートである。
【図5】本装置においてデータ間の最小空白数を決め桁
揃えを実現するためのフローチャートである。
【図6】本装置において最上段を参考行とする桁揃えの
例を示す図である。
【図7】本装置においてタブ設定による桁揃えの例を示
す図である。
【図8】本装置においてタブ設定による桁揃えの例を示
す図である。
【図9】従来の装置においてタブ設定を利用した桁揃え
の例を示す図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置(CPU) 2 ランダム・アクセス・メモリ(RAM) 3 リード・オンリー・メモリ(ROM) 4 プリンタコントローラ 5 プリンタ 6 ICカード 7 ICカードインターフェース 8 フロッピーディスク(FD) 9 FDコントローラ 10 キーボード 11 キーインターフェース 12 表示装置 13 表示コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 - 17/27 G06F 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】桁位置の揃っていない表データおいて、表
    の最上段あるいは任意の一行の桁位置を設定し、その他
    の行を上記行の桁位置に合わせて自動的に一括して桁を
    揃える手段を有する文章情報処理装置。
  2. 【請求項2】桁位置の揃っていない表データにおいて、
    左右データ間の最小空白数を設定し、該最小空白数の条
    件に合うように一括して桁を揃える手段を有する文章情
    報処理装置。
JP5045049A 1993-03-05 1993-03-05 文章情報処理装置 Expired - Lifetime JP3035105B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5045049A JP3035105B2 (ja) 1993-03-05 1993-03-05 文章情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5045049A JP3035105B2 (ja) 1993-03-05 1993-03-05 文章情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06259417A JPH06259417A (ja) 1994-09-16
JP3035105B2 true JP3035105B2 (ja) 2000-04-17

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ID=12708511

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JP5045049A Expired - Lifetime JP3035105B2 (ja) 1993-03-05 1993-03-05 文章情報処理装置

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「キーブックス23 はじめて使う Lotus 1−2−3」塩原敏夫 株式会社技術評論社 P.45−46 昭和63年6月20日

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JPH06259417A (ja) 1994-09-16

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