JPH045188A - 無限軌道車両 - Google Patents

無限軌道車両

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JPH045188A
JPH045188A JP2104920A JP10492090A JPH045188A JP H045188 A JPH045188 A JP H045188A JP 2104920 A JP2104920 A JP 2104920A JP 10492090 A JP10492090 A JP 10492090A JP H045188 A JPH045188 A JP H045188A
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Akira Kamata
鎌田 章
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Honda Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K3/00Bicycles
    • B62K3/002Bicycles without a seat, i.e. the rider operating the vehicle in a standing position, e.g. non-motorized scooters; non-motorized scooters with skis or runners
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
    • B62M27/02Propulsion devices for sledges or the like power driven
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
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    • B62M2027/021Snow bikes resembling conventional motorcycles
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
    • B62M27/02Propulsion devices for sledges or the like power driven
    • B62M2027/026Snow mobiles characterised by the suspension means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車体前部にハンドル操向可能なスキーを支
持し、後部に動力駆動される無端帯式駆動装置を備えた
雪上車等に好適な無限軌道車両に関する。なお、本願に
おいて、前後左右とは車体の進行方向を基準とし、上下
は路(雪)面と鉛直な方向を基準とする。
[従来の技術] このような雪上車の一例として、米国特許430778
8号公報記載のものがある。このものでは、運転者が立
って運転するための車体前後方向へ延びる平坦なフロア
を備えている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記公知例では立った状態だけで運転する構
造になっており、ライディングポジション選択の自由度
が少ない。しかし、路(雪)面状態等の走行条件の変化
に応じて自在にライディングポジションを変化できるこ
とが望まれている。
そこで本発明の目的は、ライディングポジションを任意
に変化できる無限軌道車両を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明に係る無限軌道車両は
、ハンドルが車体に対して上下方向へ揺動自在に支持さ
れるとともに、フロアがハンドルの揺動に応じて乗員の
前後移動を可能にするよう前後方向へ長く形成されるこ
とを特徴とする。
[発明の作用コ ハンドルが揺動自在でかつフロアが前後方向へ長いので
、ハンドルを上下方向へ揺動させると同時にフロア上を
前後方向へ移動すると、ハンドルを握ったまま、立った
状態や坐った状態もしくはその中間の様々な状態等任意
のライディングポジションに変化する。
[実施例〕 第1図乃至第3図に第1実施例を示す。第1図はエンジ
ン駆動式雪上車の外観を示す図である。
車体前後方向には詳細を後述する平坦状のフロア1が周
囲をバイブ状のフレーム2の内側に取付けられている。
運転者M(第2図)はこのフロア1上へ立ったり坐った
り任意にでき、かつ、前後方向へ任意に移動可能である
。フロア1の周囲は前後方向へ長いリング状をなすフレ
ーム2に縁取られて保護されている。フロアlの前端部
1aは上方へ起立して、フロントカバー3の後部である
タンクカバー38の下部周囲に重なり、運転者の足先を
支持するための剛性を与えかつタンクカバー3aの表面
保護部材ともなっている。なお、フロア1の前部はタン
クカバー3aの下部周囲に沿ってその側方まで回り込む
二又部1bをなしている。フロア1の表面には多数の滑
り止め1cが形成されている。フロア1の後端部にはフ
レーム2の後端部をグリップとするための切欠部1dが
形成されている。
フロントカバー3は後述するエンジン等の動力部を覆い
、側部に後方へ開口する吸気口3bが形成されている。
フロントカバー3の前部下方にはバンパー4が設けられ
ている。
車体前部のフロントカバー下方には比較的広幅のスキー
5がフロントサスペンション6を介して支持されている
。フロントサスペンション6はアム6a、リンク6b及
びクツション6cからなる。フロントサスペンション6
はスイングアーム7を介してハンドル8と連結されてい
る。さらにスイングアーム7は車体の前後方向と平行な
鉛直平面内で上下方向へ揺動可能になっている。
第2図は内部を透視した車体の側面を、第3図は一部を
透視しかつ一部省略並びに切欠いた車体の平面形状をそ
れぞれ示す図である。これらによって明らかなように、
フレーム2の前部はヘッドバイブ9へ溶接されている。
ヘッドバイブ9には下端部がフロントサスペンション6
の上端部に連結されているステアリングステムバイブ7
aが回動自在に支持されている。ステアリングステムバ
イブ7aの上端部7bには車幅方向・\設けられた揺動
中心軸7Cを介してスイングアーム7の下端部が揺動可
能に連結されている。したがってスイングアーム7の上
端部に略直交して取付けられたハンドル8をヘッドバイ
ブ9の軸心回りに回動することによりスキー5が操向可
能になっている。
ヘッドバイブ9の前部にはエアクリーナ10がブラケッ
ト4aによって支持きれている。ブラケット4aは略コ
字状の部材であり、前部はフロントカバー3の前方へ突
出するバンパ4をなし、後端部はフレーム2へ溶接され
ている。
ヘッドバイブ9の後方かつフロア1の前方にエンジン1
1が支持されている。エンジン11はフレーム2及びヘ
ッドバイブ9からそれぞれ突設されたハンガlla及び
llbヘマウントされている。エンジン11の取付位置
は取付時における車両全体の重心が車体中心位置近傍と
なるよう配博されている。図中の符号12はキャブレタ
、13は燃料タンク、14はマフラーである。
フレーム2の中間部下部には一対のブラケット16(第
2図では左側のみ見える、なお第3図参照)が設けられ
、このブラケット16間に支持された駆動軸17を介し
て駆動装置18が連結されている。
駆動装置18は、駆動軸17に支持された駆動輪19、
ブラケット16から斜め下がり後方へ延びる揺動自在の
リヤアーム20、その後端に連結されたスライドレール
21、スライドレール21の後端に車軸22aを介して
支持されたガイドホイール22及びこれらの周囲に巻回
された無端帯23とからなる。フレーム2の後方下部と
リヤアーム20の後端間にはリヤサスペンション24が
配設されている。第3図に示すように、リヤサスペンシ
ョン24の下端は左右のリヤアーム20の後端部を連結
するクロスバイブ20aの周囲に連結される。クロスバ
イブ20aはスライドレール21に形成された突部21
aを貫通することにより相互に連結されている。
駆動輪19及びガイドホイール22は、それぞれ無端帯
23の車幅方向両側部を支持するよう、適当間隔をもっ
てスライドレール21を挾む一対の構成輪からなる。駆
動軸19の両側面外周部にはビン19aが車幅方向へ突
出形成され、一方、無端帯23の内面周方向にはこのビ
ン19aと噛み合う係合溝23aと係合突起23bが交
互に等間隔で形成されている。ビン19aと係合突起2
3bとの噛み合いにより、駆動輪19の駆動力が無端帯
23へ伝達される。無端帯23の幅は駆動輪19及びガ
イドホイール22の各最外側面間の幅と略等しく、かつ
、スキー5の幅とも略等しくなっている。
エンジン11はベルト変速機25を備え、その出カスブ
ロケット26はチェーン27を介してドリブンスプロケ
ット28と連結されている。ドリブンスプロケット28
は駆動軸17上に支持されている。図中の符号29.3
0は左右のフレーム2間を連結する補強クロスメンバで
ある。
次に、本実施例の作用を説明する。第2図に示すように
、運転者Mはフロア1上に立った場合、スイングアーム
7を揺動中心軸7cの回りに上方へ揺動させて高い位置
にし、この状態でハンドル8を握って操縦する。また走
行状態に応じて、スイングアーム7を下方へ揺動させる
と、運転者Mは仮想線で示すようにフロア1上へ坐った
状態で操縦できる。さらに、スイングアーム7の揺動量
を適宜変化させることにより、立った状態と坐った状態
の中間の任意な姿勢を選択できる。このとき、フロア1
の前部は二又部1bをなしてタンクカバー3aの側方ま
で延び、かつ、後方も十分に長くなっており、さらに、
後部にエンジンが存在しないので、スイングアーム7の
揺動に対応してフロア】上を移動する場合の有効長さが
十分に確保される。これにより、運転者Mは前後方向へ
任意に移動することができ、ライディングポジションの
種々な変化が可能になる。したがって、路(雪)面状態
等の走行条件に合わせて自在にライディングポジ・ジョ
ンを変化できる。
なお、フロア1が十分に長いので後部を搬送物品の支持
部として利用することも可能である。
第4図及び第5図は第2実施例に係り、第4図は車体の
外観を、第5図は第3図同様の図をそれぞれ示す。なお
、第1実施例と共通機能部分には共通符号を用い、主コ
なもののうち特に必要な部分以外は図中に対応石器を付
すに止めるものとする(以下の各実施例についても同様
)。
本実施例では、フロア構造並びにスキー、駆動軸及びガ
イドホイールの谷幅の点で第1実施例と相違1点がある
。まず、第5図に示すように、フロア1は鉄板で製造さ
れ、その表面には多数の滑り止め1cが形成されている
。滑り止め1cはフロア1と一体にプレス成形された凹
又は凸状部であり、本実施例では直線状の突部として形
成・され、中央には車幅方向と平行のものが、また左右
両側には車幅方向と斜交するものが、さらに、二又部】
b及び後部1eにまでも形成されている。これにより、
フロア1上における足の固定が全域で確実になる。その
結果、第1図に示すような起立した前端部1aの形成を
省略することもできる。図中の符号31は取付用のネジ
である。
次に、スキー5は第5図に示すように、比較的幅狭にな
っている。すなわち、スキー5の幅W1は無端帯23の
幅W2よりもかなり狭(なっている。各駆動輪19及び
ガイドホイール22の各構成輪は、駆動軸17及び車軸
22aを介し、スライドレール21の左右両側部へ接近
して支持されている。このため、駆動輪]9及びガイド
ホイール22の谷幅W、(駆動軸19は左右のビン19
a、19aを含む)も、無端帯23の幅W2よりかなり
狭(、スキー5の幅W、と略等しくなっている。このよ
うにすることにより、コーナリング時に車体を左右方向
ヘバンクさせることができ、自動2輪車同様の走行が可
能となる。なお、フロントサスペンション6はリーフス
プリング式のものとなっている。
第6図は第3実施例に係るフロア後部の平面形状を示す
図である。この例では、フレーム2の後部両側を車幅方
向内側へ絞ることにより形成された絞り部32と、その
内側に沿うようにフロア1の後端側を切り欠いた幅狭部
33とが形成されている。図中の仮想線は、前各実施例
におけるフロア(フレーム)後部の輪郭を示し、これよ
り明らかなように、車体後部がよりスリムになるので、
走iテケzを向上させることもできる。
第7図及び第8図は第4実施例を示す。この例では、フ
ロア上の構成と駆動装置のカバーを設けた点がこれまで
の各実施例と異なっている。第7図は外観を車体右側か
ら示した図であり、フロア1上には多数のリング状をな
して表面から突出する滑り止め1cが設けられるととも
に、ストラップ34が複数設けられている。ストラップ
34はベルトな略半円リング状にした部材であり、ネジ
35等によりフロア1上へ取付けられ、本実施例ではフ
ロア1の中央部を囲んで略90’の間隔に略放射状に配
されている。このストラップ34内へ運転者が足を入れ
ることにより、滑り止めICに加えてさらに足の固定を
確実にできる。
第8図は駆動装置18部分の左側面形状を示す図である
。この実施例では第1実施例同様の駆動装置18に対し
てカバー36を取付けている。カバー36は駆動軸17
の左右両側と無端帯23の上面後部を覆う部材であり、
駆動軸17及び車軸22aと共軸で取付けられている。
符号37及び38;ま、ボルト状をなす駆動軸17及び
車軸22aの各端部へ取付けられる締結ナツトである。
このようにすれば、カバー36を駆動軸17及び車軸2
2aと共線めで取付けできるので、組立作業が容易とな
る。
第7図中の符号39はアクセルレバ−である。
また、揺動中心軸7cはユニバーサルジヨイントで構成
されている。
なお、本発明は上g己各実施例に限定されるものでなく
種々の変形等が可能である。例えば、動力源として電動
モータを使用することもできる。また、二人乗り用に構
成することもできる。
[発明の効果] 本発明は、ハンドルを上下方向へ揺動自在に支持させる
とともに、ハンドルの揺動に応じて移動を可能にする前
後方向へ長い平坦なフロアを設けたので、運転者が走行
条件に合わせて臨機応変にライディングポジションを変
化させることができるようになり、快適な走行を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第1実施例であり、第1図は外観斜
視図、第2図は要部の側面図、第3図は要部の平面図で
ある。第4図及び第5図は第2実施例であり、第4図は
外観斜視図、第5図は要部の平面図、第6図は第3実施
例の要部平面図、第7図及び第8図は第4実施例であり
、第7図は外観斜視図、第8図は要部側面図である。 (符号の説明) 1・・・フロア、2・・・フレーム、5・・・スキー、
6・・・フロントサスペンション、7・・・スイングア
ーム、7c・・・揺動中心軸、8・・・ハンドル、11
・・・エンジン、18・・・駆動装置、19・・・駆動
輪、22・・・ガイドホイール、23・・・無端帯。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
弁理士 小 松  清 光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体の前後方向へ延びるフレームと、このフレームに取
    付けられた平坦なフロアと、フレームの前部に支持され
    かつハンドルによって操向されるスキーと、フレームの
    後部へ連結されかつ動力駆動される無端帯式駆動装置と
    を備えた車両において、前記ハンドルが車体に対して上
    下方向へ揺動自在に支持されるとともに、前記フロアが
    ハンドルの揺動に応じて乗員の前後移動を可能にするよ
    う前後方向へ長く形成されていることを特徴とする無限
    軌道車両。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6170589B1 (en) 1996-02-16 2001-01-09 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Snowmobile
US6823957B2 (en) * 1998-12-23 2004-11-30 Bombardier Recreational Products Inc. Snowmobile with pivotable rear snow flap
US7475751B2 (en) 2005-04-01 2009-01-13 Bombardier Recreational Products Inc. Snow vehicle
RU222259U1 (ru) * 2023-10-11 2023-12-18 Константин Сергеевич Казанцев Электросноуборд

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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RU222259U1 (ru) * 2023-10-11 2023-12-18 Константин Сергеевич Казанцев Электросноуборд

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