JPH0451342B2 - - Google Patents

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JPH0451342B2
JPH0451342B2 JP7340587A JP7340587A JPH0451342B2 JP H0451342 B2 JPH0451342 B2 JP H0451342B2 JP 7340587 A JP7340587 A JP 7340587A JP 7340587 A JP7340587 A JP 7340587A JP H0451342 B2 JPH0451342 B2 JP H0451342B2
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JP
Japan
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edge
pine
belt
synthetic resin
mat
Prior art date
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Expired
Application number
JP7340587A
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English (en)
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JPS63237930A (ja
Inventor
Minoru Yamanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Risuron KK
Original Assignee
Risuron KK
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Publication date
Application filed by Risuron KK filed Critical Risuron KK
Priority to JP7340587A priority Critical patent/JPS63237930A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C67/00Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
    • B29C67/0044Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping edges or extremities
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/12Dielectric heating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、軟質合成樹脂からなる細紐体をコイ
ル状に絡ませてシート状に加工したフロアマツト
に関し、特に、かかるマツトの囲周縁にエツジベ
ルトを取付けるための加工法に関する。
〔従来の技術〕
軟質合成樹脂からなる細紐体をコイル状に絡ま
せてシート状に加工したフロアマツトは、厚みが
9乃至15mm程度の集網状を呈し、これで取り除か
れた靴底等の土砂類がマツト内を通過して下に落
るので、マツト表面を常に美しく保ち得ると共に
適度のクツシヨン性を有してソフトな歩行感触が
得られるなどの点で、玄関マツトなどに用いて重
宝されている。
そして、このマツトは加工時の長尺物を定寸に
切断したままの状態で使用することも出来るが、
玄関マツトのような比較的小巾のものでは、第1
図示の如く、切断したマツト1の側端に合成樹脂
又はゴム材からなるエツジ部材2を一体に取付け
て、使用時における床面へのフイツト性を高め滑
り止め下の安定性を確保するようになしてあり、
更に、このエツジ部材2をマツトの囲周全域(第
2図参照)に設けて用いることも多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このようなマツト1におけるエツジ
部材2の取付けは、従来、第3図に示すように接
着剤3による接合であつた。そのために、接着剤
の刷毛塗り及びその硬化時間待ちなど長い作業時
間を必要とし、しかも、長期使用による接着剤の
老化により接合部が剥離するなどの虞れがあり、
更に、マツト1とエツジ部材2との材質が異なる
と寒暖による両部材の伸縮差でマツト1が波打つ
などの不都合が生じ、かつ、該エツジ部材1を硬
質ゴムなどで構成した場合には、運搬及び保管時
などにマツト1を折り畳み或いは折り曲げて小嵩
にすることが出来ず不便であつた。
そこで、本発明は、先ず第一にマツトへのエツ
ジ部材の取付作業の容易さと確実さ並びに耐久性
に優れ、しかも、マツト本来の柔軟性を保ちなが
ら、使用時における安定性を確保することの出来
るエツジ加工法の開発を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
而して、この目的は、軟質合成樹脂からなる細
紐体をコイル状に絡ませてシート状に加工したマ
ツトを所望の大きさに形成し、該マツトの側縁の
小巾部分を高周波加熱処理によつて融着させて薄
板部に加工し、次いで、該薄板部にマツト材と同
質系の合成樹脂材からなるエツジベルトを載せ、
押型による押圧下に再び高周波加熱処理によつて
これ等両体を接合せしめるフロアマツトにおける
エツジ加工法、又は、軟質合成樹脂からなる細紐
体をコイル状に絡ませてシート状に加工したマツ
トを所望の大きさに形成し、該マツトの側縁の小
巾部分に、マツト材と同質系の合成樹脂材からな
るエツジベルトを載せて、該エツジベルトを押型
による押圧下に高周波加熱処理によつて、エツジ
ベルト下面のマツト縁を薄板状に融着させながら
該エツジベルトと一体に接合せしめるフロアマツ
トにおけるエツジ加工法、及び、軟質合成樹脂か
らなる細紐体をコイル状に絡ませてシート状に加
工したマツトを所望の大きさに裁断し、その裁断
囲周縁にマツト材と同質系の合成樹脂材からなる
エツジベルトを、該囲周縁の隅部を残して高周波
融着処理により一体に接合し、次いで、前記隅部
の形状からなる金型の内隅部分を曲面に形成した
押型を該隅部の押し当て、再び高周波処理を施し
てなるフロアマツトにおけるエツジ加工法によつ
て、達成することが出来る。
そして、上記の各手段において用いるエツジベ
ルトは平板状のものの他に、断面楔状のもの及び
その一部を削ぎ落した溝を設けたものなどが適用
可能である。
〔作用〕
所望の形状に切断等して形成したマツトの側端
に押型を当てて、高周波加熱処理(ウエルダー)
を施す第一工程で、該マツトにおける当該部分の
コイル状の樹脂細紐体が半ば融着して、小巾の薄
板状に形成される。
そして、この薄板部は肉圧が薄くて、それ自体
エツジ部材としては機能上不充分であるが、マツ
ト本来のコイル状部分と連続した張り出し縁とし
て作用する。
即ち、この薄板部にマツト部に相当する程度の
肉厚を持たせるために、所定肉厚のエツジベルト
を添えて、当該部を再度高周波加熱処理する第二
工程を経ることによつて、有効なエツジの形成が
なされる。
又、上記二工程からなるエツジ加工は、マツト
を構成する合成樹脂の細紐体が比較的太径(1φ
程度)でマツト厚みが厚い(15mm程度)のものに
適用して有効であるのに対して、小径(0.5φ)に
して薄い(9mm)程度のマツトに対いては、マツ
ト側縁にエツジベルトを直接載せて、押型により
押圧しながら高周波加熱処理を行う単一工程の加
工によつて前述のエツジ加工が可能である。
更に、マツトの囲周全域に亙つてエツジ加工を
施す場合には、横縁用エツジベルトと縦縁用エツ
ジベルトとの突き合せ隅部を別処理することが好
ましい。
そのために、前記縦横の縁のエツジ加工処理に
際して、隅部を未処理の状態のまま残しておき、
次の工程で隅部形状の押型を用いて、当該隅部の
高周波接合処理を行う。
このとき、先の押型の内側コーナーを曲面に形
成したものを用いることによつて、該コーナーが
交叉面からなる場合に比して、処理時に交叉点へ
の高周波の集中を避けることが出来、その下部の
マツトにおける熱集中を防ぐことが出来る。その
結果、該押型による手段では、押型内側コーナー
におけるマツト材の過剰熔融を防止することが可
能となる。
〔実施例〕
本発明方法は次の図示の手段によつて実施され
る。即ち、コイル状の軟質合成樹脂材からなるマ
ツト1を切断等した側縁に真鍮等からなる金属製
の押型4を当て、これに高周波を作用させるウエ
ルダー処理により、該押型4で押圧されたマツト
1の側縁は、第2図示の如く、小巾の薄板部5と
なる。この薄板部5はマツト素材の細紐体が密に
熔着した状態にあつて、その表面には細紐の絡み
模様が残る比較的疎面の状態にある。
次に、マツト1と同一又は同質系の軟質合成樹
脂材からなる帯状のエツジベルト6を前記薄板部
5に載せて、前記押型4により再び高周波処理を
施す。これによつて、エツジベルト6の薄板部5
との接触面が熔着されて、第7図示の如く、所望
の厚みのエツジ3を形成することが出来る。そし
て、このエツジ3は、先のエツジベルト6がその
表面を押型4によつて適度の熔軟化状態で押圧さ
れるので、滑面性の良い光沢面に仕上がる。
この第3図乃至第7図示の処理工程は、マツト
1の細紐体素材の径が1φ程度でマツト厚み15mm
程度のものに対してなされるが、より細径
(0.5φ)で10mm以下のマツト厚みのものに対して
は、第8図示のように、マツト1の側縁にエツジ
ベルト6を直接載せて押型4による押圧下に高周
波加熱処理を行う単一工程によつて、エツジ部材
2の取付け加工が可能である。
そして、これ等エツジ部材2の加工において、
エツジ面を傾斜させる場合には、第9図及び第1
0図示のように、エツジベルト6′自体が傾斜面
を有す断面楔型のものを用いて有効であり、この
ときの押型4′もベルト傾斜面に沿つた当該面を
有するものが適用される。また、これ等エツジベ
ルト6又は6′に前記薄板部5と嵌合する削除溝
7(第10図参照)を設けて、これ等の照合下に
前記接合処理を施すようになしても良く、特に、
この場合はマツト1の下面にスポンジ板を添えた
構造体に採用して有効である。
第11図はマツト1の囲周全域にエツジ部材2
を取付ける場合の隅部の加工状態を示す平面図
で、マツト1の両側縁へのエツジ加工を上述の手
段により夫々行うが、このとき、隅部両側の略5
cm程度を残して処理しておき、次に、該隅部で両
側のエツジベルト6を切り揃え(コーナー対角線
向き若しくは一方のベルトの延長線向き)、これ
にコーナー押型を当てて高周波熔着処理を施す
が、このとき、往々にして隅部のコーナー内側に
余分に熔けた樹脂が押し出された溜り部分8を形
成される場合がある。
そこで、このコーナー押型9の内側角を曲面1
0(第12図及び第13図参照)に形成すること
によつて、高周波処理時における当該コーナーへ
の熱集中と応力集中を避けて、前述の余剰樹脂の
浸出を防ぐことが出来る。
〔発明の効果〕
このように、本発明方法によれば、軟質合成樹
脂からなる細紐体をコイル状に絡ませてシート状
に加工したマツトを所望の大きさに形成し、その
側縁部分にマツト材と同質系の合成樹脂からなる
エツジベルトを高周波加熱処理で添着する手段か
らなるので、先ず、高周波処理が押型当てによる
短時間の一括処理でるので作業時間の短縮が出
来、しかも、エツジ部分が経時的に剥がれる惧れ
が極めて少なく、かつ、それがマツト材と同質材
であるので、マツト製品の軟質性を保ちえて、捲
き込み又は折り曲げが可能で小嵩化しての運搬並
びに保管等に便利であると共に、温度変化によつ
て収縮変形の心配がなくて、常に最良の状態で使
用し得ると共に、エツジ部分の厚み並びに形状を
自由い選定しての加工が可能であり、加えて、マ
ツト囲周全域にエツジ加工する場合に、マツト隅
部に当てる押型の内側コーナーを曲面に形成した
ものを用いることによつて、当該内側角からの熔
軟化した余剰樹脂の浸出を無くして体裁良く仕上
げることが出来、同時に型押しによりエツジ表面
を光沢仕上げ出来る等、商品価値の高いものに構
成することが出来て、本発明方法はこの種フロア
マツトにおけるエツジ加工法として極めて卓越し
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法により加工した玄関マツト
の一例を示す斜視図、第2図は他の加工例を示す
斜視図、第3図は従来手段によるエツジ部の加工
状態を示す要部縦断面図、第4図乃至第7図は
夫々本発明方法による加工手順の一例を順次示す
説明図、第8図は本発明方法の他の加工手順を示
す説明図、第9図及び第10図は本発明方法によ
り構成されるエツジ部材の他の実例を夫々示す要
部縦断面図、第11図はマツト隅部の加工手段の
一例を示す説明図、第12図は本発明方法による
マツト隅部の加工状態を示す説明図、第13図は
本発明方法に用いるコーナー押型の一実施例を示
す斜視図である。 1……マツト、2……エツジ部材、4及び4′
……押型、5……薄板部、6及び6′……エツジ
ベルト、7……削除溝、9……コーナー押型、1
0……曲面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軟質合成樹脂からなる細紐体をコイル状に絡
    ませてシート状に加工したマツトを所望の大きさ
    に形成し、該マツトの側縁の小巾部分を高周波加
    熱処理によつて融着させて薄板部に加工し、次い
    で、該薄板部にマツト材と同質系の合成樹脂材か
    らなるエツジベルトを載せ、押型による押圧下に
    再び高周波加熱処理によつてこれ等両体を接合せ
    しめることを特徴とするフロアマツトにおけるエ
    ツジ加工法。 2 軟質合成樹脂からなる細紐体をコイル状に絡
    ませてシート状に加工したマツトを所望の大きさ
    に形成し、該マツトの側縁の小巾部分にマツト材
    と同質系の合成樹脂材からなるエツジベルトを載
    せて、該エツジベルトを押型による押圧下に高周
    波加熱処理によつて、エツジベルト下面のマツト
    縁を薄板状に融着させながら該エツジベルトと一
    体に接合せしめることを特徴とするフロアマツト
    におけるエツジ加工法。 3 軟質合成樹脂からなる細紐体をコイル状に絡
    ませてシート状に加工したマツトを所望の大きさ
    に裁断し、その裁断囲周縁にマツト材と同質系の
    合成樹脂材からなるエツジベルトを、該囲周縁の
    隅部を残して高周波融着処理により一体に接合し
    次いで、前記隅部の形状からなる金型の内隅部分
    を曲面に形成した押型を該隅部の押し当て、再び
    高周波処理を施してなることを特徴とするフロア
    マツトにおけるエツジ加工法。 4 前記エツジベルトが平板状であるところの特
    許請求の範囲第1項乃至第3項記載のフロアマツ
    トにおけるエツジ加工法。 5 前記エツジベルトの少なくとも一方の面が傾
    斜した片側肉薄であるところの特許請求の範囲第
    1項乃至第3項記載のフロアマツトにおけるエツ
    ジ加工法。 6 前記エツジベルトがマツト側縁との重なり部
    分を削ぎ落し溝状に形成してなるところの特許請
    求の範囲第1項乃至第3項記載のフロアマツトに
    おけるエツジ加工法。
JP7340587A 1987-03-27 1987-03-27 フロアマットにおけるエッジ加工法 Granted JPS63237930A (ja)

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JPS63237930A JPS63237930A (ja) 1988-10-04
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JPS63237930A (ja) 1988-10-04

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