JPH04503391A - 減少量を有する軸流リングファン - Google Patents
減少量を有する軸流リングファンInfo
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- JPH04503391A JPH04503391A JP2507355A JP50735590A JPH04503391A JP H04503391 A JPH04503391 A JP H04503391A JP 2507355 A JP2507355 A JP 2507355A JP 50735590 A JP50735590 A JP 50735590A JP H04503391 A JPH04503391 A JP H04503391A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/325—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans
- F04D29/326—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans comprising a rotating shroud
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/38—Blades
- F04D29/384—Blades characterised by form
- F04D29/386—Skewed blades
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
′ る軸流リングファン
背 び の概
本発明は、軸流リングファンに関し、特にファンの運転効率を高めかつファンの
騒音を減少せしめることのできる軸流リングファンに関する。
公知の軸流リングファンの例が、米国特許第4,358.245号辰び第4,5
69,632号明細書に開示されている。前者の特許明細書には、羽根が前方に
湾曲しているファンが示されている0通常の形式では、ハブ、羽根及びリングが
一体構造となるように、これらのファンは射出成形されたプラスチックから製作
されている。
本発明のファンは前方に曲がった(スキューした)羽根を有しており、その各々
前縁は、外周方向で見た場合幾分サインカーブの形状を成して半径方向で減少し
ている。
このサインカーブの形状は、羽根の半径方向の領域に沿う羽根のためのピッチ比
の変化によって規定されている。更に明確に云えば、平均ピッチ比に対するピッ
チ比の比として羽根の無次元半径の函数として規定されている。その場合の特性
は、無次元半径が0.4と0.495との間ではほぼ一定であり、無次元半径が
0.495と0.55との間では減少し、無次元半径が0.55と0.675と
の間ではほぼ一定であり、無次元半径が0.675と0.85との間では増加し
、また無次元半径が0.85より大きい場合は減少している。ある特定の無次元
半径におけるピッチ比は、無次元半径の6.28倍であり、該無次元半径は角Q
のタンジェント倍であり、該角Qは、特定の無次元半径に沿った、羽根の前縁と
後縁とを結ぶ平面への羽根の横断面の投影でみて羽根の前縁と後縁との間を延び
ている第1の線と、後総点を貫通して延びかつ前記投影の方向に鉛直である第2
の線とが成す鋭角である0羽根の平均ピッチ比は、少くとも実際の平均値に充分
近似した、羽根の無次元半径の数値におけるピッチ比の平均値である。ここに開
示したファンの場合平均ピッチ比に対するピッチ比は、無次元半径が0.4と0
゜495との間では約1.07、無次元半径が0.55と0.675との間では
約1.044、また無次元半径が0.85では約り、105である。
半径方向における減少量は減少比によって規定される。減少比の分子は、羽根の
半径方向の横断面で測定された、羽根の半径方向の最外方と最内方との間の軸方
向の距離によって決定される。その分母は、この2点間の半径方向の距離によっ
て決定される。
本発明の原理に基いて製作されたファ〉にあっては、軸方向流れの改善、内部運
転効率の改善、及びファン騒音の減少が達成されており、該騒音は、回転騒音成
分が著しく減少して、ファンの音質の改善が実現されている。次に本発明の特徴
を、発明を実施するための現時点で考えられる最良の形態に基いて製作された有
利な実施例を図示している添付の図面に沿って説明することにする。
の簡単な説
図1は本発明の原理を具体化したファンの軸方向の正面図である。
図2はIIIのファンの側面図である。
図3は図1の線3−3に沿った拡大横断面図である。
図4は、図1の矢印4−4の方向でみた拡大断面図である。
図5は、図1の矢印5−5の方向でみた拡大断面図である。
図6は、図1の矢印6−6の方向でみた拡大断面図である。
図7乃至図16は、図1の夫々の横断線7乃至16に沿って切断された拡大投影
横断面図である。
図17はファンの羽根に含まれている一定の関係を図示したグラフである。
Jな 施 の説
図1及び図2は、本発明の原理を実現している軸流リングファン20の、一般的
な構成と配置とを示している。ファン20は、中心ハブ部22と、外方リング2
4と、ハブ部22と外方リング24との間を半径方向に延びている多数の羽根2
6と、を有している。羽根26は、ファンの回転方向で前方に湾曲している。
羽根の前扉は符号28で、後縁は符号30で示されている。図3の断面は、各羽
根の前縁の典型的な形状を表わしている。図3でみられるように、この形状は幾
分サインカーブの形状を成しており、該形状は軸方向に押し下げられた領域32
を有し、該領域32は、軸方向に押し揚げられた領域34の、半径方向で内方に
位置している0図1の軸方向にみられるような押し下げられた領域32は、破線
36にほぼ等しいゾーンを占有しており、1方半径方向に押し揚げられた領域3
4は、破線38にほぼ等しいゾーンを占有している。
その際この破線36及び38は、はっきりした移行部を表わしているのではな(
、むしろこのゾーンは、互いにスムーズに入り混って羽根の残部に移行している
と考えるべきである。
図7乃至図16に図示の横断面は、異なった半径における投影横断面である。投
影は、ファンの中心から図1のカーブした横断面の1つに沿う異なった点へ半径
を描くことによって行われており、次に横断面の後縁点を貫通して延びている線
44に垂直に投影される。
横断面42の前縁点と後縁点との間に引かれている線46は、纏44と交差して
角Qを規定している。羽根を貫通しているある特定の横断面のピッチ比は、横断
線16を貫く図7の横断面によって代表されているように、タンジエン80倍の
横断面の無次元半径の6゜28倍である。各羽根は、図17のグラフによって規
定されている特徴を有している1図17は、羽根の無次元半径の函数として平均
ピッチ比に対するピッチ比を示している。無次元半径が0.4と0.495との
間にある場合の平均ピッチ比に対するピッチ比は、はぼ1.07である。無次元
半径が0.55と0.675との間にある場合の平均ピッチ比に対するピッチ比
は、はぼ1.044である。無次元半径が0.85の場合の平均ピッチ比に対す
るピッチ比は、はぼ1.105である。無次元半径が0.495と0.55との
闇にある場合の平均ピッチ比に対するピッチ比は減少し、無次元半径が0.67
5と0.85との間にある場合はこれが増加し、かつ無次元半径が0.85より
大きい場合はこれが減少している0本発明の厘理に基いてファンを実際に製作す
る際、無次元半径に対しプラスマイナス0.03の公差が許容される。平均ピッ
チ比は、羽根の多数の無次元半径におけるピッチ比の平均値であり、この値は少
(ともほぼ充分に実際の平均ピッチ比に等しい。
また羽根は特定の減少比を有している。減少比の分子は、羽根の半径方向の横断
面で測定された、羽根の最外方と最内方との間の軸方向の距離(図3の寸法B)
によって決定される。その分母は、この2点間の半径方向の距離(図3の寸法A
)によって決定される。所定のファンの各羽根に対し減少比は、各羽根の外周領
域に亘ってほぼ一定であり、かつ羽根から羽根へほぼ同一である。
典型的なファンにおける減少比は、零より大きくかつ0.2より小さい、ファン
内に減少比を設けることにより、軸方向の流れが顕著に増加することが判明した
。このことは、このファンがある自動車の冷却装置に使用された場合に特に重要
であり、それは、ラジェータを貫流して再循環されている空気の量を減少するこ
とができるからである。
FIG、3
FIG、l○ FIG、 l I
国際調査報告
Claims (3)
- 1.中心のハブ部と外方リングとの間を延びて前方に湾曲した複数の羽根を有し ている軸流リングファンにおいて、各羽根が次のような特性を有している、つま り平均ピッチ比に対するピッチ比は、羽根の無次元半径の函数として、無次元半 径が0.4±0.03と0.495±0.03との間ではほぼ一定であり、無次 元半径が0.495±0.03と0.55±0.03との間では減少し、無次元 半径が0.55±0.03と0.675±0.03との間ではほぼ一定であり、 無次元半径が0.675±=0.03と0.850±0.03との間では増加し 、かつ無次元半径が0.850±0.03よりも大きい場合は減少しており、そ の際ある特定の無次元半径におけるピッチ比は、タンジェントQ倍の無次元半径 の6.28倍であり、その場合Qは、特定の無次元半径に沿った、羽根の前縁と 後縁とを結ぶ平面への羽根の横断面の投影でみて羽根の前縁と後縁との間を延び ている第1の縁と、後縁点を貫通して延びる第2の縁とが成す鋭角であって、投 影部の方向に対し鉛直であり、また羽根の平均ピッチ比は、羽根の多数の無次元 半径におけるピッチ比の平均値であって、実際の平均値に少くともほぼ充分に等 しくなっており、また各羽根は零よりも大きな減少比を有していることを特徴と する、減少量を有する軸流リングフアン。
- 2.平身ピッチ比に対するピッチ比は、無次元半径が0.4±0.03と0.4 95±0.03との間ではほぼ1.07であり、また無次元半径が0.55±0 .03と0.675±0.03との間ではほぼ1.044であり、また無次元半 径が0.850の場合はほぼ1.105であることを特徴とする、請求項1記載 の軸流リングファン。
- 3.減少比が0.2よりも小さいことを特徴とする、請求項1記載の軸流リング ファン。
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