JPH04500106A - 付属部品を仮枠ボードと結合する装置 - Google Patents

付属部品を仮枠ボードと結合する装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 付属部品を仮枠ボードと結合する装置 本発明は付属部品を仮枠ボード、補償部材及びそれに類似した仮枠部材と結合す るための装置であって、仮枠部材が仮枠表面とは反対側に補強ウェブ又は成形体 を有しており、該装置がほぼU字形の横断面を有し、U字脚が付属部品、例えば ストラップ又はそれに類似したもののための固定個所を有し、U字つェブが使用 位置で仮枠の補強成形部に接触する形式のものに関する。
DE−PS3333619号によれば円形構造物の仮枠が公知である。この仮枠 においては仮枠表面を支える保持体に、長さを調節可能な錠上部材を有する錠止 チェーンを備えている。このばあい錠止チェーンの錠上部材はそれぞれ結合片を 介して仮枠ボードの保持体に係合し、はぼU字形の横断面を有している。この結 合片は仮枠とは反対側のU字脚に個々の錠上部材の固定個所を有している。
前記結合片は補強保持体又は成形体に係合するためにもちろん別の連結部材を必 要とする。この連結部材自体はほぼU字形であり、補強保持体を掴んでいる。
特に任意の付属品、例えば底に向けられた支持部材、ブラケット又はそれに類似 したものをこの結合片で固定することはできない。何故ならばこの結合片は個々 の錠止部材と固定的に結合されたままであるからである。
本発明の課題は冒頭で述べた形式の装置であって、ストラップ、ブラケット、支 持部材及びそれに類似したものを仮枠ボードに迅速にかつ簡単に固定できるもの を提供することである。この場合、補強ウェブ又は成形体の方向は選択的に垂直 又は水平であるようにしたい。
この−見矛盾する課題はU字脚の少なくとも1つが使用位置で仮枠表面に向いた 側にその長さの少なくとも1部に亙ってU字つェブを越える延長部を有し、該延 長部が回動防止部材として設けられ、補強成形体の長手方向側面もしくは後方の ウェブからこの補強成形体の長手方向側面への移行部におけるエッチ又は折曲げ 部に接触可能であり、装置のU手積ウェブが固定部材のシャフトの貫通する少な くとも1つの孔を有し、該固定部材が少なくとも片側に前記シャフトから半径方 向に突出するヘッド又はそれに類似したものを有し、かつ仮枠表面とは反対側か ら補強成形体の切欠きを通って補強成形体内に導入可能でかつ反対側の端部にU 字形の装置に固定するための対応ストッパを有していることにより解決された。
したがって−見矛盾する形式で、横断面がU字形である装置の少なくとも1つの U字脚はU字つェブを越えて突出するが、しかしながらこれによって固定部材の 助けをかりて補強成形体に対する回動不能な連結を可能にする。したがって問題 なくかつこのような回動防止のために付加的な処置なしで任意の部分をこの装置 に固定することができる。
U脚の長さの1部だけに亙って延びる延長部は、装置が900回動させられた状 態でも、つまりU字脚を補強成形体の長手方向に対してほぼ直角に延びるように 配置した状態でも、補強成形体に固定できるという利点を有している。したがっ て補強成形体は垂直にも水平にも延びることができる。したがって本発明の装置 は90°回動させた状態でも使用可能にするか又は交差する補強成形体を有する 仮枠ボードにおいても任意に使用可能である。
装置を補強成形体に固定するための固定部材はハンマヘッドを有していることが できる。このハンマヘッドは1つの方向位置で補強成形体の横ウェブの長孔を通 して導入可能でかつ例えば900回動させられて、長孔の緑に背後から係合する 。これは特に迅速でかつ効果的な連結を装置と適当な長孔を備えた補強成形体と の間に可能にする。
相応に大きな力とモーメントを補強成形体に導入し、装置をそれぞれ90°互い にずらされた位置で同じ利点をもって使用できるように特に効果的に回動防止す ることにとっては、装置の両方のU字脚が延長部を有し、該延長部がU手積ウェ ブを越えて延長されており、これがU字脚の全長に対して短縮されておりかつU 手積ウェブと有利には階段状に段部を形成しかつ固定部材のための孔の近傍に位 置しているとを利である。
1つの取付は位置ではU字脚の両方の延長部は補強成形体の長手方向側面を掴み 、このようにしてきわめて確実でかつ良好な回動防止を考えられ得る両方の方向 に形成し、これにより大きな力とモーメントが伝達できるようになる。これに対 して90°ずらされた位置においては短縮されたU字脚の段部は両方とも補強成 形体の共通の長手方向側面に接触させられ、これにより1回動防止とモーメント の伝達可能性とが得られる。この場合、両方の延長部の間隔と延長部と固定部材 との間隔は補強成形体における装置の効果的でかつ回動防止された固定をもたら す。これによって装!は少なくとも3つの点において補強成形体に対して固定さ れる。装置のこのような配置と構成はきわめて重要な意味を持つ。U字つェブと U字脚の延長部との間の段部は回動防止手段として補強成形体の長手方向側に接 触可能でかつ補強成形体の長手方向側面の始端から該補強成形体における長孔又 はそれに類似した切欠きが有している、固定部材用の孔の間隔をおいて位置して いる。これによって自動的に、90°互いにずらされた固定位置において装置の 回動防止が有効になる。
何故ならば装!は固定に際して固定部材でそれぞれ補強成形体の長手方向側面に 接触するからである。
回動防止は装置が補強成形体に良好に押し付けられていればいるほど効果的であ る。このためには、装置の0字ウェブに係合する固定部材用の対応ストッパが固 定部材に緊定可能であると有利である。この場合にはこの対応ストッパは取外し 可能に固定部材のシャフトに係合していることかできる。このような形式で対応 ストッパはあとからでも、固定部材とそのヘッドが補強成形体の切欠きを通して 導入されかつ回動させられていても、取付けられる。
対応ストッパとしては固定部材の、ヘッドとは反対側の端部にそのシャフトを貫 く横スリットとその中に挿入可能なキーとを設けておくことができる。この場合 には横スリットは使用位!で有利には装置の横ウェブの孔にまで達している。こ れによって筒車な形式で対応ストッパが装置の0字ウェブに対して緊定可能にす るという課題の良好な解決が得られる。キーは適当な引張り力をシャフト、ひい ては固定部材のヘッドに作用させかつ装置の横ウェブを補強成形体に圧着するた めに十分な深さだけ打込む必要がある。
固定部材の長さ、ひいては装置の全体寸法をできるだけ小さく保つためには、使 用位置において、固定部材のシャフトにおける横スリットを装置のU字脚の間で 0字ウェブの、仮枠表面とは反対側に配置し、装置のU字脚が横スリットの高さ に緊定キーのための切欠きを有していると有利である。これによって緊定キーを 切欠きに差込み、使用位置で固定部材のシャフトの横スリツト内にもたらすこと ができる。
本発明の有利な別の構成の特徴は固定部材のシャフトにおけるキー用の横スリッ トが固定部材のハンマヘッドに対して有利には45°回動させられて配置されて おりかつ装置のU字脚における切欠きの配置及び(又は)側方寸法が、キーが一 方の脚から斜めに固定部材の固定スリットを通って他の切欠きに向がって延びる ように選択されていることである。これは取付けを容易にするだけではなく、意 図しない弛みを防止する。
本発明の別の有利な特徴は、装置のU字脚におけるキー用の切欠きが、キーが両 側から斜めにU字脚の表面に対してかつ有利には90°互いにずらされた位置に 挿入可能であるような側方寸法を有しているがそれぞれ多数並べて設けられてい ることである。これにより、装置を90°ずらされた2つの位置で補強成形体に 、該補強成形体がほぼ垂直又はほぼ水平に延在しているかどうかに応じて、配置 する可能性が考慮される。
いずれの場合にもこれによって、キーが斜めに上方から下方にかつほぼ水平では な(、又は下方から上方へ延びなくなる。
付属部品を取外し可能に接続するための固定個所は切欠き、有利には孔として構 成し、装置のU字脚に緊定用キーのための切欠きから間隔をおいて配置しておく ことができる。しかしながらこの代りに場合によってはシャフトにねじを介して ナツトを対応ストッパとして設け、てお(ことができる。もちろんこのための前 提はU字脚がキーの切欠きと固定個所とのために十分なスペースを提供しないこ とである。
この場合、各U字脚には1つの固定個所を設け、両方の固定個所は有利には同じ 形と整合する位置を有し、特に差込みビン又はそれに類似したもののための孔と して構成することができる。この場合には差込みビン又はそれに類似したものは 両方のU字脚の間に係合する付属部品の1部を貫通し、付属部品の、この掴まれ た部分の両側でU字脚に固定される。
装置の固定部材の特に簡単でかつ良好な確保は、結合ビンのヘッドの、補強成形 体の0字ウェブの内側に向いた面が、補強成形体の0字ウェブの押込み変形部又 は溝状の変形部によりシャフトから外方へ斜めに延びることにより達成される。
同時にこの構成は補強成形体の剛性を高めるので、本発明の装置を介しては付属 部品はより申し分なく固定されるようになる。
さらに、U字脚の延長部はU字脚と一体に構成されていると有利である。この場 合には装置の0字ウェブはU字脚とその延長部との間に配置し、特に溶接するこ とができ、使用位!で補強成形体の外ウェブに接触する表面はU字脚の延長され ていない範囲と有利にはほぼ一平面を成している。これは本発明の装置のU字形 の部分の剛性な構成をもたらす。
さらに付言すれば、固定部材のための孔は円形孔であると有利である。何故なら ば円形孔は特に製作が簡単で、固定部材のシャフトとしても相応に簡単である円 形のシャフトを用いることができるからである。しかしながらこのビン状の固定 部材は有利には円形の横断面を有するシャフトとヘッドの下面における屋根状に 配置された傾斜面との間に、補強成形体の横ウェブの切欠きに係合するための回 動防止手段として4角形の範囲を有していることができる。これによって緊定キ ー用の横スリットが、固定部材のヘッドを挿入しかつ固定したあとでその位置を 維持し、側方からキーを斜めに差込むことが容易にされる。
重量を低減させるためには、装置のU字脚は、端面と横ウェブとは反対側の縁と の間で、緊定キーの切欠きと付属品の固定孔との外側において斜めに面取されて いることができる。
特に前述の個々の又は複数の特徴と処置を組合わせた場合には、任意の付属部品 を適当な補強ウェブ及び成形体を有する仮枠部材に固定する装置が得られる。
この場合、この付属部品は走行ブラケット、登はんブラケット、支持ブロック、 底支持体又はストラップであることができる。装置は2つの有利には90°互に ずらされた位置での取付けを許すので、装置のU字脚と固定個所とは、付属部品 の取付けが必要とするように方向付けられ、これが仮枠ボードの補強成形体が垂 直又は水平に方向付けられているかに応じて行なわれる。相応の補強成形体を有 する天井板枠においてもこの装置は配置することができる。この場合にはどの固 定位置においても付属部品と仮枠部材との間に機能的でかつ確実な結合が得られ る。この場合には力だけではなく、良好な回動防止に基づきモーメントも伝達す ることができる。
次に本発明のiffを該装置にとって重要である所属の構成部分と一緒に図面に 記した】実施例に基づぎ詳細に説明する。この場合。
第1図は本発明の装!を垂直な仮枠ボードの水平な補強成形体に取付けかつ付属 部品を取付ける前の状態で示した分解図。
第2図は本発明の装置を取付けた状態で後ろ側から見た図。この場合、水平に延 びる補強成形体と付属部品は図を見やす(するために省略しであるが、補強成形 体の長孔は図示されている。
第3図は装置のU字つェブとこの装置に近い補強成形体部分とを断面し、U字脚 と該U字脚の回動防止手段として長さの1部分だけに亙って延びている延長部と を外から示した概略図。
第4図は垂直に延びる補強成形体又は成形体に係合するように配置された装置の 全体図。
第5図は垂直に延びる補強成形体に取付けられた位置で又は装置のU字脚の長さ の1部に亙って延びる延長部が補強成形体の長手方向側面を回動防止手段として 掴んでいる状態で本発明の装置を示した図。
全体として符号1で示された装置は付属部品、例えば基準ステー2を仮枠ボード 、補償部材又はそれに頭領した仮枠部材と結合するために役立つ。この場合板枠 部材は図示されておらず、仮枠表面とは反対側に補強ウェブ又は成形体3を有し ている。この補強成形体3は全横断面に関しては例えば第1図にかつ装置と協働 する範囲に関しては第3図と第5図とに示されている。
第1図と特に第5図からは、装置lがほぼU字形の横断面を有しかつそのU字脚 4がストラップ、基準ステー2又はそれに類似したもののような付属部品のため の固定個所5を有している。0字横ウェブ6は第3図と第5図に示すように使用 位置では仮枠の補強成形体3に接触している。
第2図と第3図とを第4図とN5図と比較すると、装置1が互いに90°ずらさ れた2つの位置で成形体3に係合するか90’ずらされた方向に向けられた成形 体3にそれぞれ同じ位置で固定できるような配慮が成されていることが明らかで ある。同時に成形体3に対しては装置lの良好な回動防止手段が与え、られてい るので、伝達しようとする力とモーメントは良好に導入することができる。
これはU字脚4が使用位置で仮枠表面に面した側でその長さの1部分に亙ってU 字つェブ6を越える延長部7を有し、該延長部7が両方の取付は位置で回動防止 手段として設けられていることにより行なわれる。
この延長部7は第3図と第5図とに示されているように2つの異なる形式で補強 成形体3の長手方向側面3aもしくは後ろ側のウェブ3bから補強成形体3の長 手方向側面3aへの移行部におけるエツジ又は折曲げ部に接触可能である。
さらに装置1のU字つェブ6は固定部材9のシャフト9aが貫通する孔8を有し ている。該固定部材9は少なくとも片側に、本実施例では両側に半径方向に該シ ャフト9aを越えて突出するヘッド9bを有している。このヘッド9bを先にし てこの固定部材9は仮枠表面とは反対側から補強成形体3の長孔として構成され た切欠き10を通して補強成形体3内に導入し、ヘッド9bで第3図と第5図と に示された形式で補強成形体に固定することができる。固定部材9の、ヘッド9 bとは反対側の端部においてはあとで説明する対応ストッパがU字形の装置lに 固定するために配!されている。
したがって固定部材9は装置1を補強成形体3に固定するためにハンマヘッド9 bを有し、該ハンマヘッド9bは一方の配置位置では補強成形体3の横ウェブ3 bの長孔10を通して挿入可能であり、実施例においては90°回動されられて この長孔10の縁の背後に第2図に示されているように係合する。
第3図から第5図までを比較すると装置1の両方のU字脚4はU字つェブ6を越 える延長部7を剪し、この延長部がU字脚4の全長に対して、同じ形式でかつ同 じ寸法で短縮されており、U字つェブ6とほぼ階段状の段部11(特に第3図と 第4図参照)を形成しており、固定部材9の孔8の範囲の近傍に位置している。
第5図においてはU字脚4と補強成形体3とが同じ方向を有していると、延長部 7は固存の長さ寸法で直接的に補強成形体3の長手方向側面3aに直接的に回動 防止手段として係合できるのに対し、1J!、1図から第3図に示されているよ うに90°回動させられた取付は位置では、0字横ウェブ6と延長部7との間も しくはU字脚4の延長されていない範囲と脚の延長部7との間の段部11は、特 に第3図に示されているように、補強成形体3の長手方向側面3aに対する回動 防止手段として役立つ。この場合にはこの段部11は固定部材用の孔8から、補 強成形体3における長孔10が長手方向側面3aから又は横ウェブ3bに接続す るその始端から有している間隔をおいて位置している。
固定部材9のための、すでに述べた対応ストッパは装置lOU字横ウェブ6にお いて該U手積ウェブ6と結合されるか又は固定部材と緊定可能であり、装置1が 成形体3に押付けられかっ回動防止が有効にされている。この場合には、対応ス トッパが固定部材のシャフト9aに取外し可能に係合していると有利である。
実施例においてはこのために対応ストッパとして固定部材9の、ヘッド9bとは 反対側の端部にシャフト9aを通る横スリット9cが設けられ、真の対応ストッ パとしてこの横スリット9cに嵌合しかつその中に押入可能なキー12が設けら れている。この場合、横スリット9Cは使用位!でほぼ装置lの横ウェブ6の孔 8まで達している。これによりキー12を打込んだ場合にはキー12の、U手積 ウェブ6に向いた狭幅側がU手積ウェブ6に接触しかつ反対側の狭幅側で所望の 引張り力をシャフト9aに生ぜしめる。
装置1全体が大きすぎる寸法を有し、大きすぎるてこ腕で成形体3に係合しない ように、実施例においては横スリット9CはU字脚4の間に配置されかつU字脚 4は横スリット9cの高さに固定キー12のための切欠き13を有している。こ の切欠き13は仮枠内に深く達し、U手積ウェブ6の、仮枠表面とは反対の表面 が切欠き13の内法り内輪郭範囲に位置し、キー12がU手積ウェブ6の前記表 面に接触するようになっている。
もちろんスリット9cが孔8に達しないか又はそれを越えないかするとキーがこ の切欠き13の対応する制限部に接触することも考えられる。特に第2図がら判 るように固定部材9のシャフト9aにおけるキー12のための横スリットの横断 面は固定部材9のハンマヘッド9bに対してほぼ45°回動させられて配置され ており、U字脚4における切欠き13はキー12が一方の脚4から斜めに固定ス リット9cを通って他方の脚4及びその切欠き13に向かって延びるような側方 の拡がりを有している。したがってキー12は装置1が配置できる両方の配置位 置でそれぞれ斜めに上方から下方へ延びるように配置される。これは特に組立を 容易にする。何故ならばキーの差込みが重力によって助けられ、さらに使用位置 も重心力により保証されて良好に維持され、キー12の不都合な離脱が回避され るからである。付加的にキー12の細い端部には安全ビン4を設けてお(ことが できる。
U字脚4の長手方向に合わせて方向付けられた切欠き13の寸法は、キー12が 両側から斜めにU字脚4の表面に向かって、90°互いにずらされた2つの位置 で挿入可能で、固定部材9の先行する差込みに際して横スリット9の位置に注意 を払う必要がないように選択されている。適当な寸法を有する切欠き13の代り に複数の切欠き13を並べて設け、キー12の前記2つの斜め位置を可能にする ことも可能である。
固定部材5は実施例では切欠きもしくは孔として構成され、装置1のU字m4に 固定キー12の切欠き13に対して間隔をおいて配置されている。この場合には 特に第1図から明らかであるように、各U f:胛4に1つの固定個所5が設け られ、両方の固定個所5が同じ形と同じ位置を有し、例えば差込みビンの孔とし て構成され、ており、該差込みビンが基準ステー2における適当な孔15にも嵌 合している。基準ステ−2自体は両方のU字脚4の間に押入可能である。これに よってこの基準ステー2又はその他の付属品は連結範囲でかつ適当な固定個所1 5でU字脚4の間に挿入され、そこで差込みビンですべての固定個所5及び15 を通して固定される。すると基準ステー又はその他の付属品は装置lから有利な 形式で回動又は変位の惧れなしに成形体3に導入される力及びモーメントを受容 するか又は伝達できるが又は反対に成形体3と仮枠ボードから発する力をこのよ うな形式で装置1を介してこのような基準ステー2又はそれに類似したものに伝 達することができる。
他の解決策も可能であるにも拘らず実施例においては有利な形式でU字脚4の延 長部7はU字脚4と一体に形成されている。この場合、装置100字横ウエブ6 はU字脚4とその延長部7との間に押入されかつ溶接されており、U字つェブ6 の、使用位置で補強成形体3の外側ウェブ3bに接触する表面はU字脚4の延長 されていない範囲と有利にはほぼ一平面を成しているか又は第4図では前記範囲 に対してい(らか突出すらしている。
固定部材9のための孔8は実施例では円形孔である。
この円形孔は形成することが特に簡単である。
第1図においては、ビン状の固定部材9が横断面の円形であるシャフト9aと屋 根状に配置された、ヘッド9bの下側における斜面との間に4角形の範囲9dを 回動防止手段として補強成形体3の横ウェブ3bの切欠き10に係合するために 有していることが示されている。ヘッド9bにおける斜面も前記の角ばった範囲 9bも固定部材9、ひいてはキー12の位置を安定させ、装置1全体を安定させ 、力とモーメントの伝達を改善する。
さらに第1図からは、装置1のU字脚4がその端面4aとその横ウェブ6とは反 対側の縁4bとの間に固定キー12の切欠き13と付属部品2の固定孔5との外 側で斜面を有していることができることが判る。これによって重量が低減され、 装置lが成形体3もしくは付属部品2に対して不都合に突出することが可能な限 り制限される。
装[1は仮枠表面とは反対側に補強ウェブ又は補強成形体3を存している仮枠ボ ード、補償部材又はそれに類似した仮枠部材に付属部品2を結合するために役立 つ。該装置1はほぼU字形の横断面を有し、そのU字脚4は付属部品2、例えば ストライブ、基準ステー、走行ブラケット又はそれに類似したもののための固定 個所5、有利には円形孔を有し、U手積ウェブ6は使用位置で補強成形体3に、 特にこの補強成形体3に設けられた横ウェブ3bに接触しかつこれに対して緊定 される。少なくとも一方のU字脚4、有利には両方のU字脚4は、使用位置で仮 枠表面に向いた側にその長さの1部分に亙って0字横ウェブ6を越える延長部7 を有している。該延長部7は回動防止手段として設けられ補強成形体3の長手方 向側面3aにもしくは後ろ側のウェブ3bから長手方向側面3aへの移行部に接 触可能である。装置lの0字横ウェブ6は少なくとも1つの、ばあいによっては 縁側で開いた切欠き又は孔を固定部材が係合するために、有利には固定部材9の シャフト9aが貫通するために有している。これによって装置1を回動防止され た位置で2つの互いに90゜ずらされた状態で補強成形体3に固定し、発生する 力とモーメントを良好に伝達することができるようになる。
さらに本発明の重要な構成は特に第5図と第2図に示されている。延長部7は平 行なU字つェブ4に対していくらか互いに傾斜させられ、補強成形体3の台形に 良好に適合しかつ補強成形体3の側方ウェブ3aの横断面の傾斜した配置が得ら れるようになっている。
互いにいくらか斜めに位置する延長部7の内側寸法は補強成形体3の両方の長手 方向ウェブ3aの外側寸法に相応している。
さらに図面から明らかであるようにキー12は使用位置で細い範囲でU字脚とそ の切欠き13を貫通しているが、広幅範囲で、向き合ったU字脚とその端面を外 側で通り過ぎるかそれに支持されすらする。したがってキーは両方の切欠き13 を同時に貫通する必要はなく、その内の一方だけを選択的に貫通するだけでよい 。
手続補正書(自発) 平成3年9月20日

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.付属部品(2)を、仮枠表面とは反対側に補強ウェブ又は補強成形体(3) を有する仮枠ボード、補償部材又はそれに類似した仮枠部材と結合するための装 置(1)であって、該装置(1)がほぼU字形の横断面を有し、U手脚(4)が 付属部品(2)、例えばストライプ、走行ブラケット又はそれに類似したものの ための固定個所(5)を有し、U字横ウエブ(6)が使用位置で仮枠の補強成形 体(3)に接触する形式のものにおいて、U字脚(4)の少なくとも一方が、使 用位置で仮枠表面に向いた側で、その長さの1部分に亙ってU字ウエブを越える 延長部(7)を有し、該延長部(7)が回動防止手段として設けられており、補 強成形体3の長手方向側面(3a)もしくは補強成形体(3)の後ろ側のウエブ (3b)から長手方向側面(3a)への移行部におけるエッジ又は折曲げ部に接 触可能であり、装置(1)のU宇検ウエブ(6)が少なくとも1つの係合個所、 切欠き又は孔(8)を固定部材(9)のシヤフト(9a)が係合又は貫通するた めに有しており、該固定部材(9)が少なくとも片側へ半径方向でこのシャフト (9a)を越えて突出するヘッド(9b)又はそれに類似したものを有しかつ仮 枠表面とは反対側から補強成形体(3)の切欠き(10)を通して補強成形体( 3)内へ導入可能でかつヘッド(9b)でこれに固定可能であるか又は締付け固 定可能でありかつヘッド(9b)又はそれに類似した固定手段とは反対側にU字 形の装置(1)に固定するための対応ストッパを有していることを特徴とする、 付属部品を仮枠ボードと結合する装置。
  2. 2.装置(1)を補強成形体(3)に固定するための固定部材(9)がハンマヘ ッド(9b)を有し、該ハンマヘッド(9b)が一方の配置位置で補強成形体( 3)の横ウエブ(3b)の長孔(10)を通して導入可能でかつ例えば90°回 動させられて長孔(10)の縁の背後に係合する、請求項1記載の装置。
  3. 3.装置(1)の両方のU字脚(4)がU字横ウエブ(6)を越える延長部(7 )を有し、該延長部(7)がU字脚(4)の全長に対して短縮され、U字横ウエ ブ(6)と一有利にはほぼ階段状の一段部(11)を形成しており、固定部材( 9)のための孔(8)の近傍範囲の外に位置している、請求項1又は2記載の装 置。
  4. 4.U字ウエブ(6)とU字脚(4)の延長部(7)との間の段部(11)が回 動防止手段として補強成形体(3)の長手方向側面(3a)に接触可能であり、 補強成形体(3)における長孔又はそれに類似した切欠き(10)が長手方向ウ エブ(3a)から有している間隔を固定部材(9)の孔(8)から有している、 請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。
  5. 5.装置(1)のU字横ウエブ(6)に係合する固定部材(9)のための対応ス トッパが固定部材(9)と緊定可能である、請求項1から4までのいずれか1項 記載の装置。
  6. 6.対応ストッパが取外し可能に固定部材(9)のシャフト(9a)に係合する 、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。
  7. 7.対応ストッパとして固定部材(9)の、ヘッド(9b)とは反対側の端部に 、シャフト(9a)を通る横スリット(9c)と該横スリット(9c)内に挿入 可能なキー(12)とが設けられ、横スリット(9c)が使用位置で有利には装 置(1)のU字ウエブ(6)の孔(8)まで達する、請求項1から6までのいず れか1項記載の装置。
  8. 8.使用位置で固定部材のシャフトにおける横スリット(9c)がU字脚(4) の間でU字ウエブの、仮枠表面とは反対側に配置され、装置(1)のU字脚(4 )が横スリット(9c)の高さに固定キー(12)のための切欠き(13)を有 している、請求項1から7までのいずれか1項記載の装置。
  9. 9.キー(12)の横スリット(9c)の横断面が固定部材(9)のシャフト( 9a)においてそのハンマヘッド(9b)に対して一有利には45°一回動させ られて配置されており、装置(1)のU手脚(4)における切欠き(13)が、 キー(12)が斜めに一方の脚(4)から固定部材の固定スリット(9c)を通 って他方の切欠き(13)に向かって廷ひるずらされた配置及び(又は)側方の 寸法を有している、請求項1から8までのいずれか1項記載の装置。
  10. 10.装置のU手脚におけるキーのための切欠きが、キー(12)が両側から斜 めにU字脚(4)の表面に対して斜めに、互いに有利には90°ずらされた2つ の位置に配置できるような側方寸法を有しているか又はそのような多数の切欠き が並べて設けられている、請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。
  11. 11.付属部品を取外し可能に接続するための固定個所が切欠き、有利には孔と して構成され、装置(1)のU字脚(4)に固定キー(12)のための切欠き( 13)から間隔をおいて配置されている、請求項1から10までのいずれか1項 記載の装置。
  12. 12.各U字脚(4)に1つの固定個所(5)が設けられ、両方の固定個所(5 )が有利には同じ形と同じ位置を有し、差込みビン又はそれに類似したもののた めの円形孔として構成されている、請求項1から11までのいずれか1項記載の 装置。
  13. 13.結合ピンのヘッドの、補強成形体のU字ウエブの内面に面した面が、補強 成形体のU字横ウエブの押込み変形部又は溝状の変形部に基づきシャフトから外 方へ斜めに延びている、請求項1から12までのいずれか1項記載の装置。
  14. 14.U字脚(4)の延長部(7)がU字脚(4)と一体に構成されている、請 求項1から13までのいずれか1項記載の装置。
  15. 15.装置(1)のU字横ウェブ(6)がU字脚(4)とその延長部(7)との 間に挿入され、特に溶接されており、補強成形体(3)の外ウエブ(3b)に使 用位置で接触するU字横ウエブの表面がU字脚(4)の延長されていない範囲と 有利には同一平面を成している、請求項1から14までのいずれか1項記載の装 置。
  16. 16.固定部材(9)の孔(8)が円形孔である、請求項1から15までのいず れか1項記載の装置。
  17. 17.ピン状の固定部材(9)が横断面が有利には円形であるシャフト(9a) と屋根状に配置された、ヘッド(9b)の下側における傾斜面との間に4角形の 範囲(9d)を回転防止手段として補強成形体(3)の横ウエブ(3b)の切欠 き(10)に係合させるために有している、請求項1から16項までのいずれか 1項記載の装置。
  18. 18.装置(1)のU字脚(4)が端面(4a)と横ウエブ(6)とは反対側の 縁(4b)との間で、しかも固定キー(12)のための切欠き(13)と付属部 品(2)のための固定孔(5)との外側で斜めに面取りされている、請求項1か ら17までのいずれか1項記載の装置。
  19. 19.装置(1)の、特に互いに平行に配置されたU字脚(4)の延長部(7) が互いに斜めに遠ざかるように延びており、その内法リ幅が補強成形体(3)の 長手方向側(3a)の外側寸法にほぼ相応している、請求項1から18までのい ずれか1項記載の装置。
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