JP3469447B2 - 家具における脚体装置 - Google Patents

家具における脚体装置

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可彦 古澤
正昭 徳田
健 加賀山
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机等の家具におけ
る脚体装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平1−152533
号公報(実公平4−32985号公報)では、机におけ
る断面矩形中空状の支柱部材に、その下端部から前向き
に突出する足部材を備えた薄金属板製の脚体を固定する
場合、足部材を構成する断面上向きコ字状の中足部材の
内面に断面下向きコ字状の足補強枠体を嵌挿して溶接固
定し、この中足部材の基端部を前記支柱部材の中空部内
に嵌挿して溶接固定し、中足部材の前側の外面に合成樹
脂製の足カバー体を着脱自在に被嵌させた構成が開示さ
れている。
【0003】机における脚体が前述のように足部材が前
方に突出したままの一体型であると、保管時や輸送時に
大きく嵩張ることになるから、最近では、机天板、脚体
等の家具の構成部品ごとに分解した状態で梱包、保管、
輸送することが行われている。
【0004】そのためには、机の配置現場や販売店等で
簡単に組立できるようにすることが望ましい。その1例
として、例えば、実開昭62−139342号公報(実
公平3−36256号公報)では、机における断面矩形
中空状の薄金属板製の支柱部材の下端部中空部に、ナッ
トを予め固定した断面下向きコ字状のガイド枠体を溶接
固定しておき、この支柱部材の下端部から前方に突出す
べき足部材の基部を、前記ガイド枠体に嵌挿し、その下
方から取付けボルトにて締着する構成を採用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、細長い
足部材を単なる横梁状に突出させると、机のデザイン的
に貧弱であるし、支柱部材に平行状に足部材を装着する
ことが困難であるという問題があった。
【0006】本発明はこれらの従来の欠点を解消して、
簡単に組立、分解が可能で、且つ取付け精度も向上さ
せ、デザイン的に優れた机等の家具における脚体装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の家具における脚体装置は、
机等の家具における断面略矩形の中空状の支柱部材に、
下端部から前向きに突出する足部材を備えてなる側面視
横向きほぼL字状の薄金属板製の脚体において、前記支
柱部材の前面の適宜高さ位置に係止溝孔を穿設し、支柱
部材の下部にはナット部を備えた支持枠を固定する一
方、前記脚体における基部側に立設する補強ブラケット
部から後向きに突設した係止爪を前記係止溝孔に上向き
に嵌め込み係止し、且つ前記脚体における足部材の補強
枠の後端部を、前記支持枠の下端の切欠き部から下端部
中空内に入れ、当該補強枠の後端部を、脚体の下方から
挿入する取付けねじを介して連結固定したものである。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の家具における脚体装置において、前記脚体にお
ける足部材の後端から突出させた補強枠と、アジャスタ
等の接地体の取付け体とを前記取付けねじにて前記支持
枠に三者合わせて締結したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態について説明する。図1は本発明を適用する家具とし
ての机の側面図、図2は机の下部の分解斜視図、図3は
本発明の要部の分解側面図、図5は組立状態の側面図で
ある。
【0010】本実施形態における机1は、左右一対の断
面略矩形筒状の支柱部材2,2と、該各支柱部材2,2
の前面下部にて前向き取付けられた側面視略L字状の脚
体3,3と、支柱部材2の前面の上下中途部に前向きに
突設された天板支持ブラケット4,4と、該両天板支持
ブラケット4,4上に固定される天板5等からなり、前
記天板5上もしくは該天板5下方の床面に移動可能に配
置した偏平板状の移動台車(図示せず)には、サーバ用
のコンピュータ等を載置することができるものである。
【0011】なお、各支柱部材2は、断面略矩形筒状も
しくは断面面ほぼコ字型の基部柱2aの前後面に、上下
に一定間隔で矩形状の係止溝孔7が穿設されており、こ
の係止溝孔7の列が外面に臨むように基部柱2aの外面
に支柱カバー2bが添設されて、上下長手の連通溝2c
が形成されている。幕板6は、前記左右一対の支柱部材
2,2の後面の係止溝孔7に対して下向き鉤状の係止爪
9を介して着脱可能に装着される。また、左右一対の支
柱部材2,2間には、上下複数箇所に断面ほぼ矩形筒状
の横梁部材8が取付けられている。
【0012】次に、図1〜図5を参照しながら、脚体
3,3を前記左右一対の支柱部材2,2の前面に着脱可
能に装着する構成について説明する。
【0013】脚体3は、ほぼ水平に前方向に延びる断面
略矩形筒状の足部材10と、その上面の後半部分に載置
した溶接され後端が後向きに突出する断面略矩形筒状の
補強枠11と、該補強枠11の厚さ方向の中央に立設し
て溶接固定された側面視略L字状の補強ブラケット部1
2と、足部材10の左右両側と上面、補強枠11の前半
部分、補強ブラケット部12を覆ってスポット溶接され
た薄金属板製の足カバー体13(図4の2点鎖線及び図
5を参照)とからなり、補強枠11の後半部分には、後
述する取付けねじ14を上下方向に貫通させる複数個の
取付け孔15,15が穿設されている。
【0014】また、足部材10の下面の前端部位には、
上下動可能なアジャスタボルト16及び車輪17が装着
されている。前記補強ブラケット部12の後面の上部に
は上向き鉤状の係止爪18が後向きに突出するように一
体的に形成されている。なお、補強ブラケット部12の
後面の下部には、挿通溝2cに嵌まり、且つ基部柱2a
の外面に当接して支柱部材2に対する脚体3の取付け姿
勢を規制するための規制片21が突設している。
【0015】他方、支柱部材2における基部柱2aの中
空部内の下部には、ナット部19を備えた支持枠20が
溶接固定されている。なお、支柱部材2の前面下端には
前記補強枠11が下方から嵌め入れることができる下向
き開放状の切欠き部22が形成されている。
【0016】図3及び図5に示す符号23は、下端に接
地体としての車輪24及び上下動可能なアジャスタボル
ト25が装着された取付け体であり、該取付け体23に
も取付けねじ14用の貫通孔26,26が穿設されてい
る。
【0017】前記構成において、脚体3を支柱部材2に
装着するには、図3に示すように、前記補強ブラケット
部12の後面の係止爪18を係止溝孔7に上向きに嵌め
入れると補強枠11の後半部分が切欠き部22から支柱
部材2の下端部中空内に入る。次いで、取付けねじ14
を前記取付け体23の貫通孔26と補強枠11の取付け
孔15とに挿通して支持枠20におけるナット部19に
螺着して三者を締結固定すれば、係止爪18の首部は該
当する係止溝孔7の上縁に当接して抜け不能となり、且
つ規制片21は基部柱2aの外面に当接して補強ブラケ
ット部12が垂直姿勢を保持できて、図5のように、し
っかりと、且つ支柱部材2に平行状に姿勢正しく脚体3
を固定することができる。
【0018】図6及び図7に示す、着脱自在な補助脚体
30は本体が偏平板状であり、その前面上部側には上向
き鉤状の係止爪31が一体的に形成され、下端後部には
アジャスタボルト32が上下動可能に装着されている。
また、補助脚体30の本体の下端前部には、平面視で前
向き二股状の取付け片33が溶接固定されており、支柱
部材2の後面の下部の係止溝孔7に上向きに嵌め入れ、
取付け片33を前記取付け体23におけるアジャスタボ
ルト25の軸部に被嵌して当該アジャスタボルト25を
上向きに締めつけると、固定される(図5参照)。補強
脚体30は天板5等に載置する物品のために机1の後方
向に荷重重心が偏位したときの机1の後向き転倒を防止
することができる。
【0019】図1、図8及び図9に示す、側面視横向き
L字状の天板支持ブラケット4の柱部4aの後面には、
支柱部材2における前面の連通溝2cに嵌まるリブ36
と、係止溝孔7に嵌まり係止する下向き鉤状の係止爪3
7とを設ける。
【0020】天板支持ブラケット4の係止爪37を前記
支柱部材2の係止溝孔7に落とし込んで嵌合した後、天
板支持ブラケット4におけるアーム部4b上に天板5を
載置する。この天板5の基部には、係止溝孔7の上下寸
法にほぼ等しい高さの上下動規制突起35を後向きに突
出させてあるので、天板5を支柱部材2の前面に当接さ
せ、上下動規制突起35を係止溝孔7に突っ込んだ状態
で、アーム部4bと天板5とを連結金具38及び締着ボ
ルト(図示せず)にて固定すれば、天板5は上下にガタ
つかず、且つ支柱部材2から外れることもない。
【0021】図1、図2及び図10に示す天板5より下
方位置の横梁部材8には、これに弾性的に挟持嵌合する
下向きコ字型の係合部40aと上向きコ字型の樋状のコ
ード受け部40bとからなるコード受け体40を着脱自
在且つ横梁部材8の長手方向に摺動自在に配置する。こ
のように構成すれば、天板5に載置したコンピュータ等
のOA機器からの配線(信号線)のコード41を天板5
の後縁と幕板6の上端との隙間からコード受け体40に
垂らして受けることが出来る。このとき、図10に示す
ように、係合部40aに対してコード受け部40bを寸
法L1,L2(L1<L2)のように偏位させて形成し
ておけば、コード受け部40bをぜんごの向きを変えて
横梁部材8に差し込むことにより、天板5の後縁5aよ
り前方にコード受け部40bの上向き開口が位置してコ
ード受け部40bが幕板6の取付けに邪魔にならない場
合と、天板5の後縁5aより後方に大きく上向き開口が
位置して垂れ下がるコード41を受け止め易くできる場
合とに使い分けすることができる。
【0022】なお、このコード受け40は合成樹脂材に
て射出成形等にて一体的に形成することが好ましい。
【0023】図11は、横梁部材8の両端を支柱部材
2,2に装着する構成を示す(但し一方のみ示す)。断
面略矩形の筒状の横梁部材8の端部上面(下面でも良
い)には切欠き溝43を形成する、横梁部材8の端部か
ら中空部内に出入り可能な取付け金具44は、平面視略
コ字状の本体44aの先端に下向き鉤状の係止爪45,
45が一体的に設けられている。前記本体44aから上
向きまたは下向きに屈曲させた当接片46は支柱部材2
の側面に当接し得るもので、取付け孔47を有する。前
記本体44aの両側板には横梁部材8の長手方向に沿う
長手の案内溝48が穿設され、横梁部材8の前後面を貫
通するピン49を案内溝48に貫通させて、取付け金具
44を進退動可能、且つ脱落不能に装着する。支柱部材
2の側面には前記係止爪45,45が係止する係止孔5
0と、当接片46の取付け孔47を介して締着するビス
(図示せず)のためのネジ孔51が形成されている。
【0024】この構成により、横梁部材8の左右両端を
前記取付け金具44,44を介して支柱部材2,2の内
側面に連結することができる。この場合、係止爪45と
係止孔50だけでは、横梁部材8に下方からの外力で外
れるが、当接片46におけるビスをネジ孔51に締結す
ることにより、上がり防止でき、強固に連結できるので
ある。
【0025】図12及び図13は、図1に示す棚板55
の両端を支持するための棚ブラケット52を支柱部材
2,2の前面の適宜高さ位置の係止溝孔7に対して装着
する実施例を示す。棚ブラケット52の基部板52aか
ら後向きに突出する下向き鉤状の係止爪53を係止溝7
に落とし込み係止させる一方、基部板52aに螺合した
上がり止めねじ54を係止溝孔7内の上縁に当接させる
ことにより、棚ブラケット52の不用意な上がりを防止
できる。
【0026】
【発明の効果】以上に詳述したように、請求項1に記載
の発明の家具における脚体装置は、机等の家具における
断面略矩形の中空状の支柱部材に、下端部から前向きに
突出する足部材を備えてなる側面視横向きほぼL字状の
薄金属板製の脚体において、前記支柱部材の前面の適宜
高さ位置に係止溝孔を穿設し、支柱部材の下部にはナッ
ト部を備えた支持枠を固定する一方、前記脚体における
基部側に立設する補強ブラケット部から後向きに突設し
た係止爪を前記係止溝孔に上向きに嵌め込み係止し、且
つ前記脚体における足部材の補強枠の後端部を、前記支
持枠の下端の切欠き部から下端部中空内に入れ、当該補
強枠の後端部を、脚体の下方から挿入する取付けねじを
介して連結固定したものである。
【0027】従って、単に脚体の基部を支柱部材の支持
枠に取付けネジにより連結する場合に比べて、脚体にお
ける足部材の補強枠の後端部を、前記支持枠の下端の切
欠き部から下端部中空内に入れるので、補強枠が支持枠
の下端部から下向きに突出することなくきっちりと嵌ま
る。そして、補強ブラケット部から後向きに突設した係
止爪を前記係止溝孔に係止することで、脚体の支柱部材
に対する取付け姿勢が適正に保持されると共に、補強ブ
ラケット部の存在と、係止爪が係止溝孔に嵌合している
ことにより、脚体の取付け強度も向上するという効果を
奏する。
【0028】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の家具における脚体装置において、前記脚体にお
ける足部材の後端から突出させた補強枠と、アジャスタ
等の接地体の取付け体とを前記取付けねじにて前記支持
枠に三者合わせて締結したものであるから、アジャスタ
等の接地体を装着するための別途の作業も不要になり、
組立工数が減少するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する机の側面図である。
【図2】机の下部の各部品の斜視図である。
【図3】脚体の取付け作業を示す部品の一部切欠き側面
図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視で示す脚体の一部切欠き平
面図である。
【図5】脚体の取付け状態を示す一部切欠き側面図であ
る。
【図6】補助脚体の側面図である。
【図7】補助脚体の平面図である。
【図8】天板部の側面図である。
【図9】天板取付け部位の要部拡大側断面図である。
【図10】コード受け体の拡大側断面図である。
【図11】横梁部材の連結用取付け金具の斜視図であ
る。
【図12】棚板ブラケットの取付け状態を示す側面図で
ある。
【図13】図12のXIII −XIII 線矢視断面図であ
る。
【符号の説明】
1 机 2 支柱部材 2a 基部柱 3 脚体 7 係止溝孔 10 足部材 11 補強枠 12 補強ブラケット部 13 足カバー体 14 取付けねじ 15 取付け孔 18 係止爪 19 ナット部 20 支持枠 22 切欠き部 23 取付け体 24 車輪 25 アジャスタボルト 26 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−184505(JP,A) 実開 昭63−66946(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 91/00 A47B 13/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机等の家具における断面略矩形の中空状
    の支柱部材に、下端部から前向きに突出する足部材を備
    えてなる側面視横向きほぼL字状の薄金属板製の脚体に
    おいて、 前記支柱部材の前面の適宜高さ位置に係止溝孔を穿設
    し、支柱部材の下部にはナット部を備えた支持枠を固定
    する一方、 前記脚体における基部側に立設する補強ブラケット部か
    ら後向きに突設した係止爪を前記係止溝孔に上向きに嵌
    め込み係止し、且つ前記脚体における足部材の補強枠の
    後端部を、前記支持枠の下端の切欠き部から下端部中空
    内に入れ、当該補強枠の後端部を、脚体の下方から挿入
    する取付けねじを介して連結固定したことを特徴とする
    家具における脚体装置。
  2. 【請求項2】 前記脚体における足部材の後端から突出
    させた補強枠と、アジャスタ等の接地体の取付け体とを
    前記取付けねじにて前記支持枠に三者合わせて締結した
    ことを特徴とする請求項1に記載の家具における脚体装
    置。
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