JPH0448668Y2 - - Google Patents
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- JPH0448668Y2 JPH0448668Y2 JP8621386U JP8621386U JPH0448668Y2 JP H0448668 Y2 JPH0448668 Y2 JP H0448668Y2 JP 8621386 U JP8621386 U JP 8621386U JP 8621386 U JP8621386 U JP 8621386U JP H0448668 Y2 JPH0448668 Y2 JP H0448668Y2
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- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 7
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 7
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 7
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
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- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 6
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 6
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は刈取られた穀稈を地面近くで横搬送す
るプラツトフオーム底板を具備するところの刈取
穀稈搬送装置に関するものである。
るプラツトフオーム底板を具備するところの刈取
穀稈搬送装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
上記のように、刈取られた穀稈を地面近くで横
搬送するプラツトフオーム底板を具備する刈取穀
稈搬送装置は、従来の技術のものでは例えば実開
昭55−149340号公報に開示されているように、そ
のプラツトフオーム底板は無孔のもので1重に張
設されている。
搬送するプラツトフオーム底板を具備する刈取穀
稈搬送装置は、従来の技術のものでは例えば実開
昭55−149340号公報に開示されているように、そ
のプラツトフオーム底板は無孔のもので1重に張
設されている。
したがつて、プラツトフオームオーガの周縁と
プラツトフオーム底板との間隔は常に一定である
から刈取物が稲または麦に適合するようにする
と、豆類を刈取る場合は上記の間隔が少な過ぎて
破粒を生ずる。
プラツトフオーム底板との間隔は常に一定である
から刈取物が稲または麦に適合するようにする
と、豆類を刈取る場合は上記の間隔が少な過ぎて
破粒を生ずる。
この破粒の生じるのを防止するためにはプラツ
トフオーム底板を上下に調節してプラツトフオー
ムオーガ周縁との間隔を変えればよいのである
が、この豆類を刈取るときは低刈りすると同時に
稈が抜取られ易いから土がすくわれて穀稈と共に
プラツトフオーム底板上に送られるようになつて
豆類は汚損し商品価値を低下させる原因になつて
いる。
トフオーム底板を上下に調節してプラツトフオー
ムオーガ周縁との間隔を変えればよいのである
が、この豆類を刈取るときは低刈りすると同時に
稈が抜取られ易いから土がすくわれて穀稈と共に
プラツトフオーム底板上に送られるようになつて
豆類は汚損し商品価値を低下させる原因になつて
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このように従来の技術のものではプラツトフオ
ーム底板を上下に調節して刈取物の種類によつて
それぞれに適合させるようにプラツトフオームオ
ーガ周縁との間隔を調整することができないばか
りでなく、豆類を刈取るときは土がすくわれるた
めにこれによつて汚損されるなどの欠点を有して
いる。
ーム底板を上下に調節して刈取物の種類によつて
それぞれに適合させるようにプラツトフオームオ
ーガ周縁との間隔を調整することができないばか
りでなく、豆類を刈取るときは土がすくわれるた
めにこれによつて汚損されるなどの欠点を有して
いる。
本考案はこの従来の欠点とするところを解消し
て稲麦および豆類の刈取りに適合させるべくプラ
ツトフオーム底板を改良せんとするもので、特に
豆類を刈取るときにプラツトフオームオーガ周縁
とプラツトフオーム底板との間隔を変えることの
みを行なう調整を不用にしその間隔を豆類に適合
するものにして破粒の生じるのを防止し、加えて
すくわれる土によつて汚損されることのないよう
にして商品価値を低下させることのない刈取穀稈
の搬送装置を提供せんとするを目的とするもので
ある。
て稲麦および豆類の刈取りに適合させるべくプラ
ツトフオーム底板を改良せんとするもので、特に
豆類を刈取るときにプラツトフオームオーガ周縁
とプラツトフオーム底板との間隔を変えることの
みを行なう調整を不用にしその間隔を豆類に適合
するものにして破粒の生じるのを防止し、加えて
すくわれる土によつて汚損されることのないよう
にして商品価値を低下させることのない刈取穀稈
の搬送装置を提供せんとするを目的とするもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで本考案は、上記の目的を達成せんがため
次のように構成するものである。
次のように構成するものである。
すなわち、刈取られた穀稈を地面近くで横搬送
するプラツトフオーム底板を2重構造として、該
底板の上側底板を無孔のものに下側底板を有孔の
ものにし、且つ上側底板を着脱自在に構成せんと
するものである。
するプラツトフオーム底板を2重構造として、該
底板の上側底板を無孔のものに下側底板を有孔の
ものにし、且つ上側底板を着脱自在に構成せんと
するものである。
(ホ) 作用
この構成によると、稲または麦を刈取るときは
プラツトフオーム底板の上側のものを取付けて2
重構造にするとプラツトフオームオーガ周縁とプ
ラツトフオーム底板との間隔は小になつて搬送能
力を増し稲麦に適合するものとなり、 豆類を刈取るときはこのプラツトフオーム底板
の上側のものを取外すとプラツトフオーム周縁と
プラツトフオーム底板との間隔は大に調整されて
破粒を生ずることなく、また刈取りの際にすくわ
れプラツトフオーム底板上に送られた土は下側の
底板が有孔であるからこの孔から地面上に落下し
て豆粒が土と触れ合わないから汚損されることな
く搬送される。
プラツトフオーム底板の上側のものを取付けて2
重構造にするとプラツトフオームオーガ周縁とプ
ラツトフオーム底板との間隔は小になつて搬送能
力を増し稲麦に適合するものとなり、 豆類を刈取るときはこのプラツトフオーム底板
の上側のものを取外すとプラツトフオーム周縁と
プラツトフオーム底板との間隔は大に調整されて
破粒を生ずることなく、また刈取りの際にすくわ
れプラツトフオーム底板上に送られた土は下側の
底板が有孔であるからこの孔から地面上に落下し
て豆粒が土と触れ合わないから汚損されることな
く搬送される。
(ヘ) 実施例
以下本考案について実施例図を参照して説明す
る。
る。
先ず、本考案による刈取穀稈搬送装置を備える
刈取脱穀機についてその全容を第3図によつて簡
単に略記すると、 立毛状態の穀稈は掻込リール1で掻込まれて刈
刃2で刈取られ、刈取られた穀稈は後側に送られ
プラツトフオームオーガ3とプラツトフオーム底
板Aとで構成される刈取穀稈搬送装置によつて横
搬送されてフイーダーハウス4内のチエンコンベ
ヤ5で扱室6の始端側に運ばれスクリユー翼7を
周面に巻装した扱胴8で終端側に送られながら脱
穀処理作用を受ける。この脱穀処理作用により脱
粒された穀粒と藁屑などの塵埃のうち小なるもの
は受網9から漏出して下方の揺動選別部Bに供給
され、漏出しない大なるものは終端部の排塵フア
ン10で機外に排出されるようになつている。
刈取脱穀機についてその全容を第3図によつて簡
単に略記すると、 立毛状態の穀稈は掻込リール1で掻込まれて刈
刃2で刈取られ、刈取られた穀稈は後側に送られ
プラツトフオームオーガ3とプラツトフオーム底
板Aとで構成される刈取穀稈搬送装置によつて横
搬送されてフイーダーハウス4内のチエンコンベ
ヤ5で扱室6の始端側に運ばれスクリユー翼7を
周面に巻装した扱胴8で終端側に送られながら脱
穀処理作用を受ける。この脱穀処理作用により脱
粒された穀粒と藁屑などの塵埃のうち小なるもの
は受網9から漏出して下方の揺動選別部Bに供給
され、漏出しない大なるものは終端部の排塵フア
ン10で機外に排出されるようになつている。
また、揺動選別部Bに供給された穀粒と塵埃の
うちの小なるものはその揺動運動と送風フアン1
1によつて起風され揺動選別部Bを下側から吹き
抜ける選別風によつて選別され、1番物は1番物
取出樋12に2番物は2番物取出樋13にそれぞ
れ落入して、1番物は揚上ののち籾タンク(図示
省略)に収納され、2番物は揚穀筒14に受継が
れて前記揺動選別部Bに還元され再選別されるよ
うになつている。
うちの小なるものはその揺動運動と送風フアン1
1によつて起風され揺動選別部Bを下側から吹き
抜ける選別風によつて選別され、1番物は1番物
取出樋12に2番物は2番物取出樋13にそれぞ
れ落入して、1番物は揚上ののち籾タンク(図示
省略)に収納され、2番物は揚穀筒14に受継が
れて前記揺動選別部Bに還元され再選別されるよ
うになつている。
なお、揺動選別部Bは扱胴8軸線方向に揺動運
動が附与され、始端側から終端側にかけてフイー
ドパン15、チヤフシーブ16、ストローラツク
17を順次架設するとともにチヤフシーブ16の
下方にグレンシーブ18を設けてこれらは一体的
に構成され、前記受網9と揺動選別部Bの間でそ
の始端部より前側に横断流フアン19が設けられ
揺動選別部B上を後方に向けて送風させている。
動が附与され、始端側から終端側にかけてフイー
ドパン15、チヤフシーブ16、ストローラツク
17を順次架設するとともにチヤフシーブ16の
下方にグレンシーブ18を設けてこれらは一体的
に構成され、前記受網9と揺動選別部Bの間でそ
の始端部より前側に横断流フアン19が設けられ
揺動選別部B上を後方に向けて送風させている。
次に本考案の刈取穀稈搬送装置について第1図
と第2図によつて説明する。
と第2図によつて説明する。
前記プラツトフオームオーガ3は回転軸20と
一体となつて横架され、その下がわから後がわに
かけて前記プラツトフオーム底板Aによつて囲ま
れている。このプラツトフオーム底板A一側がわ
の前記フイーダーハウス4に連通する部分は上記
のプラツトフオーム3後がわを囲む立上り部A1
を欠如していてフイーダーハウス4への送り込み
に差支えないようになつている。
一体となつて横架され、その下がわから後がわに
かけて前記プラツトフオーム底板Aによつて囲ま
れている。このプラツトフオーム底板A一側がわ
の前記フイーダーハウス4に連通する部分は上記
のプラツトフオーム3後がわを囲む立上り部A1
を欠如していてフイーダーハウス4への送り込み
に差支えないようになつている。
このプラツトフオーム底板Aは上側底板a1と
下側底板a2によつて2重構造にしてあつて、上
側底板a1を無孔のものにし、下側底板a2を豆
粒が通過しない程度の孔21を無数にあけた有孔
のものにして、プラツトフオームオーガ3の周縁
3aと上側底板a1との間隔Mは約6mmにし、周縁
3aと下側底板a2との間隔Lは約12mmに設定し
てある。
下側底板a2によつて2重構造にしてあつて、上
側底板a1を無孔のものにし、下側底板a2を豆
粒が通過しない程度の孔21を無数にあけた有孔
のものにして、プラツトフオームオーガ3の周縁
3aと上側底板a1との間隔Mは約6mmにし、周縁
3aと下側底板a2との間隔Lは約12mmに設定し
てある。
また上側底板a1はその前端と後がわの上端と
を着脱自在具22,23によつて下側底板a2に
取付けてある。
を着脱自在具22,23によつて下側底板a2に
取付けてある。
したがつて、稲または麦を刈取るときは、第1
図に示すように上側底板a1を着脱自在具22,
23によつて下側底板a2に取付けて2重構造に
するのである。そうするとプラツトフオーム底板
Aは無孔となり周縁3aとの間隔Mは約6mmとな
る。
図に示すように上側底板a1を着脱自在具22,
23によつて下側底板a2に取付けて2重構造に
するのである。そうするとプラツトフオーム底板
Aは無孔となり周縁3aとの間隔Mは約6mmとな
る。
また豆類を刈取るときは、着脱自在具22,2
3による上側底板a2の取付を解除して取外せば
第2図のようにプラツトフオーム底板Aは有孔の
ものとなり、周縁3aとの間隔Lは約12mmとなつ
て大となる。
3による上側底板a2の取付を解除して取外せば
第2図のようにプラツトフオーム底板Aは有孔の
ものとなり、周縁3aとの間隔Lは約12mmとなつ
て大となる。
(ト) 考案の効果
本考案は以上説明したように、刈取られた穀稈
を地面近くで横搬送するプラツトフオーム底板を
2重構造として、該底板の上側底板を無孔のもの
に下側底板を有孔のものにし、且つ上側底板を着
脱自在に構成したのであるから、刈取物の種類に
よつて上側底板を取付けるときはプラツトフオー
ム底板は無孔のものとなるとともにプラツトフオ
ームオーガ周縁との間隔は小となつて稲麦のもの
に適合するようになり、上側底板を取外すとプラ
ツトフオーム底板は有孔のものになるとともに周
縁との間隔は大となつて特に豆類に適合する間隔
となつて破粒の生ずるのを防止しながら豆類刈取
りの際における低刈りと稈が抜取られることによ
つてすくわれる土をプラツトフオーム底板の孔か
ら地面上に落下させるから豆粒が土と触れ合わな
いようになつて汚損されることなく商品価値を低
下させないのである。
を地面近くで横搬送するプラツトフオーム底板を
2重構造として、該底板の上側底板を無孔のもの
に下側底板を有孔のものにし、且つ上側底板を着
脱自在に構成したのであるから、刈取物の種類に
よつて上側底板を取付けるときはプラツトフオー
ム底板は無孔のものとなるとともにプラツトフオ
ームオーガ周縁との間隔は小となつて稲麦のもの
に適合するようになり、上側底板を取外すとプラ
ツトフオーム底板は有孔のものになるとともに周
縁との間隔は大となつて特に豆類に適合する間隔
となつて破粒の生ずるのを防止しながら豆類刈取
りの際における低刈りと稈が抜取られることによ
つてすくわれる土をプラツトフオーム底板の孔か
ら地面上に落下させるから豆粒が土と触れ合わな
いようになつて汚損されることなく商品価値を低
下させないのである。
しかも上側底板を着脱することによつてプラツ
トフオームオーガ周縁との間隔はその刈取物の種
類に適合するものとなり別途に間隔調整機構を要
しないのである。
トフオームオーガ周縁との間隔はその刈取物の種
類に適合するものとなり別途に間隔調整機構を要
しないのである。
図面は本考案による刈取穀稈搬送装置を示す例
図にして、第1図はその要部の縦断側面図、第2
図は上側底板を取外した状態で示す同側面図、第
3図は刈取脱穀機全体の概略側面図である。 A……プラツトフオーム底板、a1……上側底
板、a2……下側底板。
図にして、第1図はその要部の縦断側面図、第2
図は上側底板を取外した状態で示す同側面図、第
3図は刈取脱穀機全体の概略側面図である。 A……プラツトフオーム底板、a1……上側底
板、a2……下側底板。
Claims (1)
- 刈取られた穀稈を地面近くで横搬送するプラツ
トフオーム底板Aを2重構造として、該底板Aの
上側底板a1を無孔のものに下側底板a2を有孔
のものにし、且つ上側底板a1を着脱自在に構成
してあることを特徴とする刈取穀稈搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8621386U JPH0448668Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8621386U JPH0448668Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196627U JPS62196627U (ja) | 1987-12-14 |
JPH0448668Y2 true JPH0448668Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30942318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8621386U Expired JPH0448668Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448668Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4548203B2 (ja) * | 2005-04-27 | 2010-09-22 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP6650711B2 (ja) * | 2015-09-11 | 2020-02-19 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP8621386U patent/JPH0448668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62196627U (ja) | 1987-12-14 |
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