JPH0447390Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447390Y2 JPH0447390Y2 JP1985003405U JP340585U JPH0447390Y2 JP H0447390 Y2 JPH0447390 Y2 JP H0447390Y2 JP 1985003405 U JP1985003405 U JP 1985003405U JP 340585 U JP340585 U JP 340585U JP H0447390 Y2 JPH0447390 Y2 JP H0447390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- flange
- stopper
- fixed
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 48
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 19
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、燃料タンクの防振支持装置に関す
る。
る。
従来の技術
一般に、燃料タンクを直接内燃機関に取り付け
る際には、例えば第7図に示すように、機関本体
1に取り付けたタンク支持部材2a,2bによつ
て燃料タンク3の上下部分を支持するとともに、
前記タンク支持部材2a,2bと燃料タンク3と
の間に防振ゴム4,4を介在させるようにしてい
る。そして、これら防振ゴム4,4……の働きに
より、上下の揺れを吸収する一方、第8図に示す
ように、燃料タンク3に突起部5,5……を設
け、それらの突起部5,5……に覆い被せるよう
にして防振ゴム4,4……を装着して、両者間の
摩擦力により燃料タンク3の横方向の働きを規制
するようにしていた。
る際には、例えば第7図に示すように、機関本体
1に取り付けたタンク支持部材2a,2bによつ
て燃料タンク3の上下部分を支持するとともに、
前記タンク支持部材2a,2bと燃料タンク3と
の間に防振ゴム4,4を介在させるようにしてい
る。そして、これら防振ゴム4,4……の働きに
より、上下の揺れを吸収する一方、第8図に示す
ように、燃料タンク3に突起部5,5……を設
け、それらの突起部5,5……に覆い被せるよう
にして防振ゴム4,4……を装着して、両者間の
摩擦力により燃料タンク3の横方向の働きを規制
するようにしていた。
しかしながら、「振動プレート」等の振動の激
しい作業機に装着した場合には、燃料タンク3が
それ自体の慣性により大きく横揺れし、従つて、
前記突起部5のエツヂ6,6によつて防振ゴム4
が損傷し、燃料タンクが落下するという問題あ
る。他方、上下のみならず左右方向にも移動しな
いようにする手段として、例えば、実開昭58−
24428号公報にも記載されているように、燃料タ
ンクの4隅をそれぞれL形に支持することが考え
られる。
しい作業機に装着した場合には、燃料タンク3が
それ自体の慣性により大きく横揺れし、従つて、
前記突起部5のエツヂ6,6によつて防振ゴム4
が損傷し、燃料タンクが落下するという問題あ
る。他方、上下のみならず左右方向にも移動しな
いようにする手段として、例えば、実開昭58−
24428号公報にも記載されているように、燃料タ
ンクの4隅をそれぞれL形に支持することが考え
られる。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、このように燃料タンクの4隅を
支持するものでは、支持部材が燃料タンクの4隅
に突出することから全体が大型化し、また、部品
点数も増大してコスト高となる欠点がある。
支持するものでは、支持部材が燃料タンクの4隅
に突出することから全体が大型化し、また、部品
点数も増大してコスト高となる欠点がある。
この考案は、かかる従来の欠点を解消すること
を目的とするものである。
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するため、この考案では、垂
直面を介して椀状に半割りされた半割形状の一対
の半割部材を、その開口端縁より外方に突出する
フランジ部において互いに接合固着した燃料タン
クにおいて、その燃料タンク上面の前記フランジ
長手方向の略中央において、そのフランジ側面に
ストツパーを一体に固着し、かつ、このストツパ
ーは前記フランジ長手方向と同方向の両端にスト
ツパー部を有し、更に、このストツパーの上記フ
ランジ長手方向の両外側に、エンジン本体に固定
した上記支持部材の左右一対の保持片を、防振ゴ
ムを介してそのストツパー部を長手方向の両側か
ら挟むようにして前記フランジへ取付けて、この
保持片によりその燃料タンク上部を保持するとと
もにストツパーのフランジ長手方向の移動を規制
し、他方、同じくエンジン本体へ固定した下部支
持部材の保持片によつて燃料タンク下面の前記フ
ランジを防振ゴムを介して支持したことを特徴と
する。
直面を介して椀状に半割りされた半割形状の一対
の半割部材を、その開口端縁より外方に突出する
フランジ部において互いに接合固着した燃料タン
クにおいて、その燃料タンク上面の前記フランジ
長手方向の略中央において、そのフランジ側面に
ストツパーを一体に固着し、かつ、このストツパ
ーは前記フランジ長手方向と同方向の両端にスト
ツパー部を有し、更に、このストツパーの上記フ
ランジ長手方向の両外側に、エンジン本体に固定
した上記支持部材の左右一対の保持片を、防振ゴ
ムを介してそのストツパー部を長手方向の両側か
ら挟むようにして前記フランジへ取付けて、この
保持片によりその燃料タンク上部を保持するとと
もにストツパーのフランジ長手方向の移動を規制
し、他方、同じくエンジン本体へ固定した下部支
持部材の保持片によつて燃料タンク下面の前記フ
ランジを防振ゴムを介して支持したことを特徴と
する。
実施例
本考案の1実施例を第1図〜第6図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、7は、機関本体8の後方に配
置された燃料タンクを示す。この燃料タンク7
は、図1及び図6で示すように、垂直面を境とし
て左右に半割された半割形状の一対の半割部材2
4,25を、その開口端縁より外方に突出するフ
ランジ9部において、互いに接合固着して形成さ
れるものである。
置された燃料タンクを示す。この燃料タンク7
は、図1及び図6で示すように、垂直面を境とし
て左右に半割された半割形状の一対の半割部材2
4,25を、その開口端縁より外方に突出するフ
ランジ9部において、互いに接合固着して形成さ
れるものである。
本明細書において、このフランジ9を便宜的に
区分けして燃料タンク7上面のものをアツパーフ
ランジ10と呼称することにする。以下、同じく
下面のものをロワーフランジ11、側面のものを
サイドフランジ12とする。この燃料タンク7上
面には、前記アツパーフランジ10の長手方向中
央部に固定したアツパーストツパー13が設けら
れている。そして、アツパーストツパー13の両
側方には、該ストツパー13に隣接して防振ゴム
14,14が装着されるようになつている。
区分けして燃料タンク7上面のものをアツパーフ
ランジ10と呼称することにする。以下、同じく
下面のものをロワーフランジ11、側面のものを
サイドフランジ12とする。この燃料タンク7上
面には、前記アツパーフランジ10の長手方向中
央部に固定したアツパーストツパー13が設けら
れている。そして、アツパーストツパー13の両
側方には、該ストツパー13に隣接して防振ゴム
14,14が装着されるようになつている。
前記アツパーストツパー13について説明する
と、このアツパーストツパー13は第2図に示す
ように2個一対のストツパー部材15,15によ
つて構成されている。各々のストツパー部材1
5,15は、水平方向に配向した横長の基板本体
16,16のアツパーフランジ10長手方向の左
右両端にフラツトな当接面を有するフランジ状の
ストツパー部17,17を設けた構造となつてい
る。そして、並列された2枚の基板本体16,1
6の一側には背中合わせに垂直片18,18が
夫々設けられている。これらのストツパー部材1
5,15は、第4図及び第5図に示すように、垂
直片18,18を背にして前記アツパーフランジ
10の両側面に配置され、燃料タンク7と一体に
溶接されている。なお、19は、前記ストツパー
部17の裏面側で、アツパーフランジ10上方に
突出した両垂直片18,18間に介在させたスペ
ーサーを示す。
と、このアツパーストツパー13は第2図に示す
ように2個一対のストツパー部材15,15によ
つて構成されている。各々のストツパー部材1
5,15は、水平方向に配向した横長の基板本体
16,16のアツパーフランジ10長手方向の左
右両端にフラツトな当接面を有するフランジ状の
ストツパー部17,17を設けた構造となつてい
る。そして、並列された2枚の基板本体16,1
6の一側には背中合わせに垂直片18,18が
夫々設けられている。これらのストツパー部材1
5,15は、第4図及び第5図に示すように、垂
直片18,18を背にして前記アツパーフランジ
10の両側面に配置され、燃料タンク7と一体に
溶接されている。なお、19は、前記ストツパー
部17の裏面側で、アツパーフランジ10上方に
突出した両垂直片18,18間に介在させたスペ
ーサーを示す。
一方、機関本体8上部のシリンダヘツド19上
面には、燃料タンク7を支持するための上部支持
部材20が固定されている。この上部支持部材2
0先端側は、燃料タンク7前壁に沿つて上方に屈
曲した後、更に左右二手にわかれて燃料タンク7
上方に伸びており、その最端部分に下向きに開い
た左右一対の保持片21,21が、防振ゴム1
4,14を介して、そのストツパー13を前記フ
ランジ10長手方向の両側から挟むようにして設
けられている。
面には、燃料タンク7を支持するための上部支持
部材20が固定されている。この上部支持部材2
0先端側は、燃料タンク7前壁に沿つて上方に屈
曲した後、更に左右二手にわかれて燃料タンク7
上方に伸びており、その最端部分に下向きに開い
た左右一対の保持片21,21が、防振ゴム1
4,14を介して、そのストツパー13を前記フ
ランジ10長手方向の両側から挟むようにして設
けられている。
各防振ゴム14は、第3図に示すように、前記
保持片21に対面する上壁面が逆U字形に成形さ
れるとともに、左右両端には保持片21が外れな
いように承止縁22,22が突出して設けられて
いる。また、フラツトな底壁面には、長手方向に
掛止溝23が設けられており、この掛止溝23に
前記アツパーフランジ10が挿入されるようにな
つている。
保持片21に対面する上壁面が逆U字形に成形さ
れるとともに、左右両端には保持片21が外れな
いように承止縁22,22が突出して設けられて
いる。また、フラツトな底壁面には、長手方向に
掛止溝23が設けられており、この掛止溝23に
前記アツパーフランジ10が挿入されるようにな
つている。
即ち、アツパーストツパー13の両側方に配置
された2個の防振ゴム14,14は、第6図に示
すように、アツパーフランジ10をまたぐように
して燃料タンク7上面に装着されるとともに、前
記上部支持部材20の各保持片21,21によつ
て前記アツパーストツパー13の両側で保持され
るようになつている。
された2個の防振ゴム14,14は、第6図に示
すように、アツパーフランジ10をまたぐように
して燃料タンク7上面に装着されるとともに、前
記上部支持部材20の各保持片21,21によつ
て前記アツパーストツパー13の両側で保持され
るようになつている。
また、前記上部支持部材20下方には同じく機
関本体8に固定された燃料タンク7の下部支持部
材26が配置されている。この下部支持部材24
についても、燃料タンク7下方に延びた最端部分
に保持片21が設けられており、該保持片21と
ロワーフランジ11との間にも防振ゴム14が介
在されている。
関本体8に固定された燃料タンク7の下部支持部
材26が配置されている。この下部支持部材24
についても、燃料タンク7下方に延びた最端部分
に保持片21が設けられており、該保持片21と
ロワーフランジ11との間にも防振ゴム14が介
在されている。
したがつて、燃料タンク7は、アツパーフラン
ジ10上方に配置された上部支持部材20とロワ
ーフランジ11下方に配置された下部支持部材2
6とにより、防振ゴム14,14を介して上下両
側から弾性的に保持されることになり、上方方向
の揺れが防振ゴム14,14によつて緩和・吸収
されることになる。また、横揺れについても、ア
ツパーストツパー13が左右の防振ゴム14,1
4を介して保持片21よつてによつて規制される
から、燃料タンク7の横方向の動きが規制される
ことになる。
ジ10上方に配置された上部支持部材20とロワ
ーフランジ11下方に配置された下部支持部材2
6とにより、防振ゴム14,14を介して上下両
側から弾性的に保持されることになり、上方方向
の揺れが防振ゴム14,14によつて緩和・吸収
されることになる。また、横揺れについても、ア
ツパーストツパー13が左右の防振ゴム14,1
4を介して保持片21よつてによつて規制される
から、燃料タンク7の横方向の動きが規制される
ことになる。
考案の効果
本考案は、以上のように、燃料タンクの上下部
分を防振ゴムを介して支持する防振支持装置にお
いて、前記燃料タンクの横方向の動きを規制する
ストツパーを該防振支持装置部分に設けたことを
特徴とするものであるから、燃料タンクの横方向
の動きが規制され、振動の激しい作業機に装着し
ても、防振ゴムが損傷することがなくなつたもの
であり、燃料タンクの落下を防げるという利点が
ある。特に、この考案では、燃料タンクの上方に
突出するフランジにストツパーを固着し、このス
トツパーの両側を上部支持部材の保持片で支持し
て、これによつて燃料タンクの保持と左右方向へ
の移動の規制を行うようにしているから、4隅を
L形に支持する従来の構造と異なつて、かかる支
持部が燃料タンクの外周方向に大きく突出するこ
とがなく、支持部と規制部が1箇所にまとめられ
るもので全体にコンパクトとなる効果があり、し
かも、上記ストツパーを燃料タンクの中央に設け
て両側から支持することで、そのようにコンパク
トな構造でありながら、燃料タンクをバランス良
く安定した状態で横方向にも支持できるという効
果がある。
分を防振ゴムを介して支持する防振支持装置にお
いて、前記燃料タンクの横方向の動きを規制する
ストツパーを該防振支持装置部分に設けたことを
特徴とするものであるから、燃料タンクの横方向
の動きが規制され、振動の激しい作業機に装着し
ても、防振ゴムが損傷することがなくなつたもの
であり、燃料タンクの落下を防げるという利点が
ある。特に、この考案では、燃料タンクの上方に
突出するフランジにストツパーを固着し、このス
トツパーの両側を上部支持部材の保持片で支持し
て、これによつて燃料タンクの保持と左右方向へ
の移動の規制を行うようにしているから、4隅を
L形に支持する従来の構造と異なつて、かかる支
持部が燃料タンクの外周方向に大きく突出するこ
とがなく、支持部と規制部が1箇所にまとめられ
るもので全体にコンパクトとなる効果があり、し
かも、上記ストツパーを燃料タンクの中央に設け
て両側から支持することで、そのようにコンパク
トな構造でありながら、燃料タンクをバランス良
く安定した状態で横方向にも支持できるという効
果がある。
第1図は、本考案の1実施例における燃料タン
クの取付状態を示す斜視図、第2図はストツパー
部材の全体斜視図、第3図は防振ゴムの全体斜視
図、第4図は第1図の要部断面図、第5図は第2
図のA−A線断面図、第6図は同じくB−B線断
面図、第7図は従来例における燃料タンクの取付
状態を示す斜視図、第8図は、従来例において燃
料タンクへ防振ゴムを装着した状態を示す断面図
である。 7……燃料タンク、9……フランジ、10……ア
ツパーフランジ、11……ロワーフランジ、13
……アツパーストツパー、14……防振ゴム、2
1……保持片、24,25……半割部材、26…
…下部支持部材。
クの取付状態を示す斜視図、第2図はストツパー
部材の全体斜視図、第3図は防振ゴムの全体斜視
図、第4図は第1図の要部断面図、第5図は第2
図のA−A線断面図、第6図は同じくB−B線断
面図、第7図は従来例における燃料タンクの取付
状態を示す斜視図、第8図は、従来例において燃
料タンクへ防振ゴムを装着した状態を示す断面図
である。 7……燃料タンク、9……フランジ、10……ア
ツパーフランジ、11……ロワーフランジ、13
……アツパーストツパー、14……防振ゴム、2
1……保持片、24,25……半割部材、26…
…下部支持部材。
Claims (1)
- 垂直面を介して椀状に半割りされた半割形状の
一対の半割部材を、その開口端縁より外方に突出
するフランジ部において互いに接合固着した燃料
タンクにおいて、その燃料タンク上面の前記フラ
ンジ長手方向の略中央において、フランジ側面に
ストツパーを一体に固着し、かつ、このストツパ
ーは前記フランジ長手方向と同方向の両端にスト
ツパー部を有し、更に、このストツパーの上記フ
ランジ長手方向の両外側に、エンジン本体に固定
した上記支持部材の左右一対の保持片を、防振ゴ
ムを介してそのストツパー部を長手方向の両側か
ら挟むようにして前記フランジへ取付けて、この
保持片によりその燃料タンク上部を保持するとと
もにストツパーのフランジ長手方向の移動を規制
し、他方、同じくエンジン本体へ固定した下部支
持部材の保持片によつて燃料タンク下面の前記フ
ランジを防振ゴムを介して支持したことを特徴と
する燃料タンクの防振支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985003405U JPH0447390Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985003405U JPH0447390Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120041U JPS61120041U (ja) | 1986-07-29 |
JPH0447390Y2 true JPH0447390Y2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=30478002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985003405U Expired JPH0447390Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447390Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824428B2 (ja) * | 1981-09-04 | 1983-05-20 | 武田薬品工業株式会社 | ポリペプチドの製造法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824428U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | 株式会社クボタ | 手提式エンジン作業機 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP1985003405U patent/JPH0447390Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824428B2 (ja) * | 1981-09-04 | 1983-05-20 | 武田薬品工業株式会社 | ポリペプチドの製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61120041U (ja) | 1986-07-29 |
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