JPH0447223A - 積算式流量計 - Google Patents
積算式流量計Info
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- JPH0447223A JPH0447223A JP2157099A JP15709990A JPH0447223A JP H0447223 A JPH0447223 A JP H0447223A JP 2157099 A JP2157099 A JP 2157099A JP 15709990 A JP15709990 A JP 15709990A JP H0447223 A JPH0447223 A JP H0447223A
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- integrated
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ガス、水道、電力、等の供給量(使用量)を
一定期間積算して料金算定時にこの積算値を読み取るこ
とができるように構成した所謂積算式流量計に関するも
のである。
一定期間積算して料金算定時にこの積算値を読み取るこ
とができるように構成した所謂積算式流量計に関するも
のである。
[従来の技術]
従来の積算式流量計は、機械式或いは電子式流量センサ
で流量を計測し、この計測値を機械的或いは演算により
流量に変換してこの積算値を機械式でカウント表示した
り、電子回路内に記録してこれを電子式で液晶表示した
りしている。
で流量を計測し、この計測値を機械的或いは演算により
流量に変換してこの積算値を機械式でカウント表示した
り、電子回路内に記録してこれを電子式で液晶表示した
りしている。
[従来技術の課題]
ところが、このような従来の流量計であフて。
特に電子式の場合には、次のような問題がある。
a、電子回路に異常が発生した場合に、この異常に気付
かずに積算値を読み取って料金計算をしてしまう心配が
ある。
かずに積算値を読み取って料金計算をしてしまう心配が
ある。
b、−時的な異常か発生し、その後回復した場合には、
この異常に気付かないてしまうことかある。
この異常に気付かないてしまうことかある。
C0異常が仮に発見できても、この異常の時期、時間、
等は不明である。
等は不明である。
d、異常発生の原因の追求が出来ないため、特に外乱に
よる異常対策がとりにくい。
よる異常対策がとりにくい。
本発明の目的は、特に電子回路を利用して計測、演算、
積算、記録、等を行う流量計において異常があった場合
に、この異常を警戒したり、或いは記録して料金計算時
に考慮したり、或いは機器の保守、管理に役立てたりす
ることができるようにすることである。
積算、記録、等を行う流量計において異常があった場合
に、この異常を警戒したり、或いは記録して料金計算時
に考慮したり、或いは機器の保守、管理に役立てたりす
ることができるようにすることである。
[N題を解決するための手段]
上記目的を達成するために提案される本発明の構成は以
下のとおりである。
下のとおりである。
流量センサからの信号に基づいて流量を演算する演算回
路と、 前記演算回路で演算された演算値を積算する積算回路と
、 前記積算回路で積算された積算値を記録する記録回路と
、 前記積算回路が積算値を更新する毎にこの更新積算値を
記録するための補助記録回路と、前記補助記録回路に積
算値を記録する際に、前回記録した積算値と今回記録す
る積算値とを比較し、この間にあらかじめ設定した以上
又は以下の積算値の差がある場合に異常と判定し、異常
と判定しない場合にはそのまま更新する積算値を補助記
録回路内に書き込み、以降同じような判定を繰り返す異
常判定回路と、 かう成る積算式流量計。
路と、 前記演算回路で演算された演算値を積算する積算回路と
、 前記積算回路で積算された積算値を記録する記録回路と
、 前記積算回路が積算値を更新する毎にこの更新積算値を
記録するための補助記録回路と、前記補助記録回路に積
算値を記録する際に、前回記録した積算値と今回記録す
る積算値とを比較し、この間にあらかじめ設定した以上
又は以下の積算値の差がある場合に異常と判定し、異常
と判定しない場合にはそのまま更新する積算値を補助記
録回路内に書き込み、以降同じような判定を繰り返す異
常判定回路と、 かう成る積算式流量計。
上記流量計は、流量センサで流量を計測し、この計測し
た信号は演算回路内に入力され、この回路で流量演算が
行われる。このようにして演算された演算値は、次に積
算回路に入力され、この回路で積算が行われる。この積
算値は、記録回路に記録されると共に、別に設けた表示
回路により例えば液晶表示手段で流量計の表示窓に表示
される。
た信号は演算回路内に入力され、この回路で流量演算が
行われる。このようにして演算された演算値は、次に積
算回路に入力され、この回路で積算が行われる。この積
算値は、記録回路に記録されると共に、別に設けた表示
回路により例えば液晶表示手段で流量計の表示窓に表示
される。
一方、補助記録回路には、前記積算値か演算されると同
時に入力されるが、但し、異常判定回路が次のようにし
て異常と判定した場合には入力されない。
時に入力されるが、但し、異常判定回路が次のようにし
て異常と判定した場合には入力されない。
補助記録回路内に更新用精算値を入力する場合に、前回
の積算値と更新用の積算値を比較し、この数値が例えば
前回のものよりも常識では考えられない程多い場合に、
何等かの異常があって数値か大きく違っているものと判
定し、この場合には警報を発し、記録回路への入力も行
わない、したがって、流量計の記録回路内には、前回ま
ての適正な積算値だけが残り、この異常と判定した場合
の更新用の異常流量値は、日時、流量値、等と共に補助
記録回路に記録される。
の積算値と更新用の積算値を比較し、この数値が例えば
前回のものよりも常識では考えられない程多い場合に、
何等かの異常があって数値か大きく違っているものと判
定し、この場合には警報を発し、記録回路への入力も行
わない、したがって、流量計の記録回路内には、前回ま
ての適正な積算値だけが残り、この異常と判定した場合
の更新用の異常流量値は、日時、流量値、等と共に補助
記録回路に記録される。
[実施例]
実施例そのl。
第1図に示す実施例は、流量センサ1で計測された流量
信号は流量演算回路2に出力され、この流量演算回路2
で演算が行われ、この演算値は流量積算回路3に出力さ
れ、この流量積算回路3で積算された積算値は記録回路
4に出力されると同時に、異常判定回路5に出力される
。
信号は流量演算回路2に出力され、この流量演算回路2
で演算が行われ、この演算値は流量積算回路3に出力さ
れ、この流量積算回路3で積算された積算値は記録回路
4に出力されると同時に、異常判定回路5に出力される
。
異常判定回路5は、前回の積算値を記録している補助記
録回路6の積算値と、今回の積算値つまり更新用の積算
値を比較し5あらかじめ設定した範囲内の積算値の変化
については正常なるものと判定してこの更新用の積算値
を補助記録回路6に記録し、範囲外の変化については異
常と判定して警報を発し、かつ補助記録回路6内に年、
月。
録回路6の積算値と、今回の積算値つまり更新用の積算
値を比較し5あらかじめ設定した範囲内の積算値の変化
については正常なるものと判定してこの更新用の積算値
を補助記録回路6に記録し、範囲外の変化については異
常と判定して警報を発し、かつ補助記録回路6内に年、
月。
日、時、分、秒及び異常積算値を記録する。なお、正常
な積算値の変化とは必ず増加していることと、異常に値
が高くないことであり、減っている場合は常に異常であ
る。
な積算値の変化とは必ず増加していることと、異常に値
が高くないことであり、減っている場合は常に異常であ
る。
実施例その2゜
第2図は積算回路3から出力される積算値を異常判定回
路5に入力し、この積算値を前回の積算値と比較し、正
常な場合にのみ記録回路4に出力する方式である。但し
、この実施例の場合は、異常判定回路5に故障が発生し
た場合には、積算値そのものは正しいものにも拘らず、
記録回路4に記録されないことになる。
路5に入力し、この積算値を前回の積算値と比較し、正
常な場合にのみ記録回路4に出力する方式である。但し
、この実施例の場合は、異常判定回路5に故障が発生し
た場合には、積算値そのものは正しいものにも拘らず、
記録回路4に記録されないことになる。
実施例その3゜
第3図に示すこの実施例は、タイマー7により一定時間
間隔毎に異常判定回路5を駆動して今回値を記録回路4
から読み取り、前回値を補助記録回路6から読み取って
両者を比較し、正常な場合には補助記録回路Sを今回値
に更新し1次回の判定時にこの補助記録回路6に記録し
た積算値を読み取って比較する実施例である。
間隔毎に異常判定回路5を駆動して今回値を記録回路4
から読み取り、前回値を補助記録回路6から読み取って
両者を比較し、正常な場合には補助記録回路Sを今回値
に更新し1次回の判定時にこの補助記録回路6に記録し
た積算値を読み取って比較する実施例である。
実施例その4゜
第4図に示すこの実施例は、積算回路3で積算された積
算値を記録回路4に記録すると同時に異常判定回路5に
出力し、異常判定回路5は前回の積算値の入力時から今
回の入力時に至る時間tをタイマー7により計測し、補
助記録回路6に記録されている前回の積算値を読み込み
、前回値と今回値の差νを求め、このtとνから増加率
iを計算し、この値が負の場合及び著しく大きい場合に
異常と判定する。
算値を記録回路4に記録すると同時に異常判定回路5に
出力し、異常判定回路5は前回の積算値の入力時から今
回の入力時に至る時間tをタイマー7により計測し、補
助記録回路6に記録されている前回の積算値を読み込み
、前回値と今回値の差νを求め、このtとνから増加率
iを計算し、この値が負の場合及び著しく大きい場合に
異常と判定する。
実施例その5゜
第5図に示す実施例は、積算回路3において積算を行う
毎にこの出力信号を記録回路4に出力すると共にあらか
じめ定められた流量単位を積算する毎に単位信号発信回
路3aから異常判定回路5に対して1つの単位信号を出
力する。異常判定回路5においては、この単位信号の入
力があると一定時間でタイムアツプするタイマーをスタ
ートし、このタイマー7のタイムアツプ以前に次の単位
信号の入力かない場合には正常と判定し、タイムアツプ
前に次の単位信号が入力された場合には異常と判定する
。なお、異常判定回路5は、単位信号をカウンターによ
り積算して補助記録回路6に保持しておき、万一記録回
路4側に異常があった場合の参考にする。
毎にこの出力信号を記録回路4に出力すると共にあらか
じめ定められた流量単位を積算する毎に単位信号発信回
路3aから異常判定回路5に対して1つの単位信号を出
力する。異常判定回路5においては、この単位信号の入
力があると一定時間でタイムアツプするタイマーをスタ
ートし、このタイマー7のタイムアツプ以前に次の単位
信号の入力かない場合には正常と判定し、タイムアツプ
前に次の単位信号が入力された場合には異常と判定する
。なお、異常判定回路5は、単位信号をカウンターによ
り積算して補助記録回路6に保持しておき、万一記録回
路4側に異常があった場合の参考にする。
実施例その6゜
第6図に示す実施例は、異常と判定した場合に、ダイア
リタイマー8にて年、月、日、時、分と記録部4に記録
された異常記録値(積算値)及び補助記録回路5に記録
されている前回までの積算値を読み取り、これを異常記
録回路9に記録してお〈実施例である。
リタイマー8にて年、月、日、時、分と記録部4に記録
された異常記録値(積算値)及び補助記録回路5に記録
されている前回までの積算値を読み取り、これを異常記
録回路9に記録してお〈実施例である。
[本発明の効果]
本発明は以上の如く、前回と今回の積算値を異常判定回
路で比較し、この増加量があらかじめ設定した数値以上
の場合及び積算値が負の場合に異常と判定して警報を出
す、記録する、等の対策をとるようにした。
路で比較し、この増加量があらかじめ設定した数値以上
の場合及び積算値が負の場合に異常と判定して警報を出
す、記録する、等の対策をとるようにした。
この結果、流量計の異常に気付かずに料金計算を行う心
配がない。
配がない。
又、この異常は、仮に正常に回復した後でも記録されて
いるため、異常積算を見過ごしてしまう心配もない。
いるため、異常積算を見過ごしてしまう心配もない。
又、異常の発生、挙動は日時を含めて記録されるので、
原因追求の手掛りをつかむことができ、対策を講じ易い
。
原因追求の手掛りをつかむことができ、対策を講じ易い
。
第1図〜第6図は本発明の各実施例図である。
l ・・・ 流量センサ 2 ・・・ 流量演算回
路3−・ 流量積算回路 4 ・・・ 記録回路5
・・・ 異常判定回路 6 ・−・ 補助記録回路・
・・ タイマー ・−・ ダイアリ−タイマー 、・・ 異常記録回路 第 図 第2図 第3図
路3−・ 流量積算回路 4 ・・・ 記録回路5
・・・ 異常判定回路 6 ・−・ 補助記録回路・
・・ タイマー ・−・ ダイアリ−タイマー 、・・ 異常記録回路 第 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流量センサからの信号に基づいて流量を演算する演
算回路と、 前記演算回路で演算された演算値を積算する積算回路と
、 前記積算回路で積算された積算値を記録する記録回路と
、 前記積算回路が積算値を更新する毎にこの更新積算値を
記録するための補助記録回路と、前記補助記録回路に積
算値を記録する際に、前回記録した積算値と今回記録す
る積算値とを比較し、この間にあらかじめ設定した以上
又は以下の積算値の差がある場合に異常と判定し、異常
と判定しない場合にはそのまま更新する積算値を補助記
録回路内に書き込み、以降同じような判定を繰り返す異
常判定回路と、 から成る積算式流量計。 2、積算回路から積算された積算値を異常判定回路に出
力し、異常判定回路で正常と判定した際に記録回路に積
算値を出力する構成の請求項1記載の積算式流量計。 3、タイマーにより一定時間間隔毎に異常判定回路を駆
動して記録回路から今回値を読み込み、前回値は補助記
録回路から読み込んで両者を比較し、差が設定範囲外の
場合に異常と判定する請求項1記載の積算式流量計。 4、タイマーにより異常判定回路に入力される積算値信
号の時間間隔tと、前回値と今回値の差νを求め、ν/
tが異常に大きい場合及び負の場合に異常と判定する請
求項1記載の積算式流量計。 5、積算回路で積算されるあらかじめ定められた流量単
位を積算するごとに単位信号を出力し、この出力がある
とスタートし、一定時間後にタイムアップするタイマー
を設け、タイムアップ前に単位信号が入力された場合に
異常判定回路が異常と判定する請求項1記載の積算式流
量計。 6、異常と判定した場合にこの年、月、日、時、分、秒
及び異常積算値を補助記録回路に記録する請求項1記載
の積算式流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157099A JP3037963B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 積算式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157099A JP3037963B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 積算式流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447223A true JPH0447223A (ja) | 1992-02-17 |
JP3037963B2 JP3037963B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=15642220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2157099A Expired - Fee Related JP3037963B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 積算式流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3037963B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002323356A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水道メーター |
JP2004205420A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータ |
JP2007141203A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-06-07 | Seiko Epson Corp | ネットワークデバイスの監視 |
JP2008512934A (ja) * | 2004-09-13 | 2008-04-24 | エイエムシー センチュリオン アクチボラグ | アンテナ・デバイス及びアンテナ・デバイスを備えた携帯無線通信デバイス |
JP2011109380A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Ntt Docomo Inc | 可変共振器、可変フィルタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370019U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-11 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2157099A patent/JP3037963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370019U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-11 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002323356A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水道メーター |
JP2004205420A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータ |
JP2008512934A (ja) * | 2004-09-13 | 2008-04-24 | エイエムシー センチュリオン アクチボラグ | アンテナ・デバイス及びアンテナ・デバイスを備えた携帯無線通信デバイス |
JP2007141203A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-06-07 | Seiko Epson Corp | ネットワークデバイスの監視 |
JP2011109380A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Ntt Docomo Inc | 可変共振器、可変フィルタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3037963B2 (ja) | 2000-05-08 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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