JPH01199131A - 漏水検出装置 - Google Patents
漏水検出装置Info
- Publication number
- JPH01199131A JPH01199131A JP12250587A JP12250587A JPH01199131A JP H01199131 A JPH01199131 A JP H01199131A JP 12250587 A JP12250587 A JP 12250587A JP 12250587 A JP12250587 A JP 12250587A JP H01199131 A JPH01199131 A JP H01199131A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 70
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は水道管からの水漏れを検出する漏水検出装置に
関する。
関する。
(従来の技wI)
浄水場、または配水池から需要家まで配水される途中の
配水管および給水管から漏水量は、現在、全配水量のl
O数%になっており、これによる損失を金額に換算する
と、In?当りの上水コストを100円として1年当り
約2,000億円にも達する。漏水量を補うために新規
に水源を開発するにはさらに莫大な資金を必要とする。
配水管および給水管から漏水量は、現在、全配水量のl
O数%になっており、これによる損失を金額に換算する
と、In?当りの上水コストを100円として1年当り
約2,000億円にも達する。漏水量を補うために新規
に水源を開発するにはさらに莫大な資金を必要とする。
したがって、漏水の発生をすみやかに知り、漏水量を抑
制することが急務であるが、大部分の漏水は地中で発生
するため、これを地上から発見する。ことは困難である
。
制することが急務であるが、大部分の漏水は地中で発生
するため、これを地上から発見する。ことは困難である
。
この種の漏水検出装置としては、第6図に示すように音
聴器による方法がある。これは音聴器1を、管路8が埋
設されている地上に当てるか、ポーリングした穴を通し
て直接埋設管路にこれを接触させるか、あるいは消火線
、量水器などの地上へ露出している部分に二九を接触さ
せるがして、音聴器1から伝わる振動音を機械的、又は
電気的に増幅し、ヘッドホーン10を通して調査員が耳
で聴くことにより漏水の有無を判断する方法である。
聴器による方法がある。これは音聴器1を、管路8が埋
設されている地上に当てるか、ポーリングした穴を通し
て直接埋設管路にこれを接触させるか、あるいは消火線
、量水器などの地上へ露出している部分に二九を接触さ
せるがして、音聴器1から伝わる振動音を機械的、又は
電気的に増幅し、ヘッドホーン10を通して調査員が耳
で聴くことにより漏水の有無を判断する方法である。
しかし、この方法では、漏水音とその他の雑音を区別す
るための熟練技術を要すること、また、この技術を有す
る調査員が全市街地を巡回しなければならず膨大な労力
と時間を要すること等のため、漏水個所の発見が遅々と
して進まない問題がある。
るための熟練技術を要すること、また、この技術を有す
る調査員が全市街地を巡回しなければならず膨大な労力
と時間を要すること等のため、漏水個所の発見が遅々と
して進まない問題がある。
これを解決するため、特開昭56−10226号公報に
示されるように、配管近くに検音器を設け、その出力を
波形に変換し、この波形と予め設定しである正常時の波
形とを比較し、この比較結果により漏水の有無を検知す
ることが考えられた。
示されるように、配管近くに検音器を設け、その出力を
波形に変換し、この波形と予め設定しである正常時の波
形とを比較し、この比較結果により漏水の有無を検知す
ることが考えられた。
しかし、この手法では一時的な波形の変化で誤動作した
り、時間の経過による波形の変化があるため正常時の波
形を決定するのが難しかった。
り、時間の経過による波形の変化があるため正常時の波
形を決定するのが難しかった。
このほか水道管に、振動センサーを設け、水道の使用が
ほとんど零となる時間帯に、予定の振動レベル以上にな
る時間を積分し、これが予定値以上になると漏水有りと
判断することが考えられた。
ほとんど零となる時間帯に、予定の振動レベル以上にな
る時間を積分し、これが予定値以上になると漏水有りと
判断することが考えられた。
しかし、この方法では、振動センサーの設置場所により
種々条件が異なり、漏水判定レベルの設定が難しい。例
えば、振動センサーの設置場所近くに自動販売機などが
設けられると、振動センサーは自動販売機から生じる振
動を常時ひろってしまうので、漏水判定レベルを高く設
定しなければならない、このように、漏水判定レベルは
、振動センサーの設置場所により種々異なり、その設定
が難しかった。
種々条件が異なり、漏水判定レベルの設定が難しい。例
えば、振動センサーの設置場所近くに自動販売機などが
設けられると、振動センサーは自動販売機から生じる振
動を常時ひろってしまうので、漏水判定レベルを高く設
定しなければならない、このように、漏水判定レベルは
、振動センサーの設置場所により種々異なり、その設定
が難しかった。
(発明が解決しようとする問題点)
すなわち、地中に埋設された水道管からの漏水の有無を
精度よく検地できなかった。
精度よく検地できなかった。
したがって本発明の目的は、漏水の有無を精度よ−く自
動検出する漏水検出装置を提供することにある。
動検出する漏水検出装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明による漏水検出装置は、第1図で示すように、水
道管14に生じる振動をとらえこの振動波形に対応する
出力信号波形を生じる振動検出手段12と、この振動検
出手段12からの出力信号波形を水道の使用がほとんど
ない予め設定された時間帯の間積分する波形積分手段1
3と、・この波形積分手段13による積分値を入力し数
日間積算し、この積算値とあらかじめ設定した値と比較
して設定値以上であれば漏水有りと判定する漏水判定手
段と。
道管14に生じる振動をとらえこの振動波形に対応する
出力信号波形を生じる振動検出手段12と、この振動検
出手段12からの出力信号波形を水道の使用がほとんど
ない予め設定された時間帯の間積分する波形積分手段1
3と、・この波形積分手段13による積分値を入力し数
日間積算し、この積算値とあらかじめ設定した値と比較
して設定値以上であれば漏水有りと判定する漏水判定手
段と。
この漏水判定手段14の判定結果を表示する表示手段1
5とを備えたものである。
5とを備えたものである。
(作用)
本発明では振動波形に対応する振動検出手段の出力信号
波形自体を積分し、その積分値を数日間積算し、この積
算値を基に漏水の有無を判定する。
波形自体を積分し、その積分値を数日間積算し、この積
算値を基に漏水の有無を判定する。
(実施例) ・
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明
する。第2図において、21は振動を検出するセンサー
で、水道管の管壁に取付けて漏水発生時に生じる水中を
伝播する音圧振動および管壁を伝播する振動をそれぞれ
検出する。振動検出手段12は上記センサー21を入力
部とするもので、次の各回路を持つ、すなわち、23は
オペアンプを使用した増幅回路で、センサーで検出した
微少信号を増幅する。24はオペアンプを使用した比較
回路で、増幅回路23にて増幅された信号の正方自分の
みを出力させ、第3図(a)で示す出力信号波形を得る
。なおR1−R4は固定抵抗、R5はオペアンプ24に
Ovを設定するための可変抵抗である。波形積分手段1
3は振動信号波形に対応する上述した出力信号波形を積
分するもので、振動検出手段12から出力された信号波
形を積分するためV/F変換器25を持つ、そしてこの
V/F変換器25から出力される、信号の電圧に比例し
た第3図(c)で示すパルスの数をカウントするパルス
カウント手段26を設けると共に、このパルスカウント
手段26に開始・終了等の信号を与える開始・終了信号
出力手段を設ける。この開始・終了信号出力手段は時計
を内蔵し、予め設定された時刻に第3図(c)の波形積
分開始信号INIおよび第3図(d)の波形積分終了信
号INOを発生する。
する。第2図において、21は振動を検出するセンサー
で、水道管の管壁に取付けて漏水発生時に生じる水中を
伝播する音圧振動および管壁を伝播する振動をそれぞれ
検出する。振動検出手段12は上記センサー21を入力
部とするもので、次の各回路を持つ、すなわち、23は
オペアンプを使用した増幅回路で、センサーで検出した
微少信号を増幅する。24はオペアンプを使用した比較
回路で、増幅回路23にて増幅された信号の正方自分の
みを出力させ、第3図(a)で示す出力信号波形を得る
。なおR1−R4は固定抵抗、R5はオペアンプ24に
Ovを設定するための可変抵抗である。波形積分手段1
3は振動信号波形に対応する上述した出力信号波形を積
分するもので、振動検出手段12から出力された信号波
形を積分するためV/F変換器25を持つ、そしてこの
V/F変換器25から出力される、信号の電圧に比例し
た第3図(c)で示すパルスの数をカウントするパルス
カウント手段26を設けると共に、このパルスカウント
手段26に開始・終了等の信号を与える開始・終了信号
出力手段を設ける。この開始・終了信号出力手段は時計
を内蔵し、予め設定された時刻に第3図(c)の波形積
分開始信号INIおよび第3図(d)の波形積分終了信
号INOを発生する。
これらの信号は1通常、1日周期で発生させる。
例えば、水道の使用量がほとんど零になる深夜の2時に
積分開始信号INIが生じ、水道が使用し始められる午
前4時に積分終了信号INOが生じるように設定する。
積分開始信号INIが生じ、水道が使用し始められる午
前4時に積分終了信号INOが生じるように設定する。
なお、第3図(a)はパルスカウント手段26のカウン
ト値である。 14は漏水判定手段で、波形積分手段1
3の出力すなわち、パルスカウント手段26のカウント
値を入力し、これを数日分積算する。そして、この積算
結果を予め設定した値と比較し、設定値以上であれば漏
水有りと判定する1表示手段15は漏水判定手段14に
よる判定結果を表示する。
ト値である。 14は漏水判定手段で、波形積分手段1
3の出力すなわち、パルスカウント手段26のカウント
値を入力し、これを数日分積算する。そして、この積算
結果を予め設定した値と比較し、設定値以上であれば漏
水有りと判定する1表示手段15は漏水判定手段14に
よる判定結果を表示する。
以上の構成においてこの漏水検出装置の動作を第4図の
フローチャートにより説明する。給水管11の振動セン
サー21からの振動信号は、増幅器23、比較回路24
を経て第3図(a)で示す出力信号波形となり、V/F
変換器25に加わる。V/F変換器25では、上記出力
信号波形の電圧に比例した第3図(b)で示すパルスに
変換される。このパルスは、水道の使用量がほぼ零であ
る深夜の時間帯(たとえば2時〜4時の間)に、タイミ
ング回路31から積分開始信号INIと積分終了信号I
NOが出力されることによりカウントされ、1日に1回
の割合でカウント値Nが格納される。このカウント値N
のM日間分(たとえば7日間)の合計値N7 とあらか
じめ設定している漏水判定規定値りと比較することによ
り漏水の有無を検出し、漏水有の場合は該当の表示をお
こない漏水の発生を知らせる。
フローチャートにより説明する。給水管11の振動セン
サー21からの振動信号は、増幅器23、比較回路24
を経て第3図(a)で示す出力信号波形となり、V/F
変換器25に加わる。V/F変換器25では、上記出力
信号波形の電圧に比例した第3図(b)で示すパルスに
変換される。このパルスは、水道の使用量がほぼ零であ
る深夜の時間帯(たとえば2時〜4時の間)に、タイミ
ング回路31から積分開始信号INIと積分終了信号I
NOが出力されることによりカウントされ、1日に1回
の割合でカウント値Nが格納される。このカウント値N
のM日間分(たとえば7日間)の合計値N7 とあらか
じめ設定している漏水判定規定値りと比較することによ
り漏水の有無を検出し、漏水有の場合は該当の表示をお
こない漏水の発生を知らせる。
このように、振動センサーからの振動信号波形に対応す
る出力信号波形を時間積分する方式のため、振動信号の
周波数に影響を受けない、また夜間のみ数日間積算する
ため車・人等の都市雑音による誤検出も防止できる。さ
らに実質的に振動信号波形の積分のため、カウント値N
の大きいときは漏水量が多いか漏水点が近いかを示して
いる。
る出力信号波形を時間積分する方式のため、振動信号の
周波数に影響を受けない、また夜間のみ数日間積算する
ため車・人等の都市雑音による誤検出も防止できる。さ
らに実質的に振動信号波形の積分のため、カウント値N
の大きいときは漏水量が多いか漏水点が近いかを示して
いる。
このため、この漏水検出装置を多数散在して取付け、そ
れぞれの漏水検出装置のカウント値Nの比較をおこなう
ことにより漏水量の推定が可能になる。
れぞれの漏水検出装置のカウント値Nの比較をおこなう
ことにより漏水量の推定が可能になる。
前述の実施例では、振動センサーからの振動信号波形を
時間積分する方式について述べたが、第2図のR1の整
定を変えオペアンプ24に正の電圧を設定することによ
り第5図(a)′で示した一定電圧以上の波形を時間積
分するため、都市雑音による時間積分値の変動部分を除
去できる。すなわち1時間積分値Nは漏水による振動波
形の値のみで構成しているため漏水量の大小がより明確
に算出できる。
時間積分する方式について述べたが、第2図のR1の整
定を変えオペアンプ24に正の電圧を設定することによ
り第5図(a)′で示した一定電圧以上の波形を時間積
分するため、都市雑音による時間積分値の変動部分を除
去できる。すなわち1時間積分値Nは漏水による振動波
形の値のみで構成しているため漏水量の大小がより明確
に算出できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、地中に埋設された水道管
からの漏水を精度よく自動的に検出することができる。
からの漏水を精度よく自動的に検出することができる。
第1図は本発明による漏水検出装置の機能を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図は漏水検出のための各部の波形を示す図、第4図は
本発明の動作を示すフローチャート、第5図は本発明の
他の実施例における各部の波形を示す図、第6図は音聴
器を用いた従来方式を示す図である。 12・・・振動検出手段 13・・・波形積分手段1
4・・・漏水判定手段 15・・・表示手段代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 山王 − 第 1 図 第 9 図 第 3 図 第 4 図 一耕関 第 5 図 第 6 図
ク図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図は漏水検出のための各部の波形を示す図、第4図は
本発明の動作を示すフローチャート、第5図は本発明の
他の実施例における各部の波形を示す図、第6図は音聴
器を用いた従来方式を示す図である。 12・・・振動検出手段 13・・・波形積分手段1
4・・・漏水判定手段 15・・・表示手段代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 山王 − 第 1 図 第 9 図 第 3 図 第 4 図 一耕関 第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- 水道管に生じる振動をとらえこの振動波形に対応する
出力信号波形を生じる振動検出手段と、この振動検出手
段からの出力信号波形を水道の使用がほとんどない予め
設定された時間帯の間積分し波形の面積を算出する波形
積分手段と、この波形積分手段による積分値を入力して
数日間積算し、この積算値と予め設定した値と比較して
設定値以上であれば漏水有りと判定する漏水判定手段と
、この漏水判定手段の判定結果を表示する表示手段と、
を備えた漏水検出装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250587A JPH0758238B2 (ja) | 1986-05-30 | 1987-05-21 | 漏水検出装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-123477 | 1986-05-30 | ||
JP12347786 | 1986-05-30 | ||
JP12250587A JPH0758238B2 (ja) | 1986-05-30 | 1987-05-21 | 漏水検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199131A true JPH01199131A (ja) | 1989-08-10 |
JPH0758238B2 JPH0758238B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=26459610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12250587A Expired - Lifetime JPH0758238B2 (ja) | 1986-05-30 | 1987-05-21 | 漏水検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758238B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6404343B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-06-11 | Act Lsi Inc. | Water leakage monitoring apparatus |
JP2006349572A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toshiba Corp | 漏水判定装置及び方法 |
CN113324707A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-08-31 | 天津理工大学 | 基于NB-IoT远程监测的可检测漏水量和漏水速度的终端装置 |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP12250587A patent/JPH0758238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6404343B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-06-11 | Act Lsi Inc. | Water leakage monitoring apparatus |
JP2006349572A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toshiba Corp | 漏水判定装置及び方法 |
CN113324707A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-08-31 | 天津理工大学 | 基于NB-IoT远程监测的可检测漏水量和漏水速度的终端装置 |
CN113324707B (zh) * | 2021-04-12 | 2022-09-23 | 天津理工大学 | 基于NB-IoT远程监测的能够检测漏水量和漏水速度的终端装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0758238B2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |