JPH0447162B2 - - Google Patents
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- JPH0447162B2 JPH0447162B2 JP13097086A JP13097086A JPH0447162B2 JP H0447162 B2 JPH0447162 B2 JP H0447162B2 JP 13097086 A JP13097086 A JP 13097086A JP 13097086 A JP13097086 A JP 13097086A JP H0447162 B2 JPH0447162 B2 JP H0447162B2
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- Japan
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- displacement
- transmission
- power supply
- electrical signal
- voltage
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- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Servomotors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、空気圧で駆動されるバルブのステム
位置を入力電流に対応させて制御するための電空
ポジシヨナに係り、特にその機能の向上を図つた
電空ポジシヨナに関する。
位置を入力電流に対応させて制御するための電空
ポジシヨナに係り、特にその機能の向上を図つた
電空ポジシヨナに関する。
<従来の技術>
第2図は昭和60年9月27日に特願昭60−213799
(発明の名称:電空ポジシヨナ)として出願され
た従来の電空ポジシヨナの構成である。
(発明の名称:電空ポジシヨナ)として出願され
た従来の電空ポジシヨナの構成である。
入力端子1,1′は図示しない調節計などに第
1伝送線を介して接続されており、この入力端子
1,1′を介して伝送される入力電流Ipは、入力
処理手段16に流入され、ここで入力電流Ipはポ
テンシヨメータにより電圧信号Viに変換され、さ
らにツエナダイオード161により第1電源とし
て機能する回路の定電圧Ebが作られる。17は
差動増幅器で、電圧信号Viとフイードバツク信
号Vfの差を増幅する。この増幅器17の出力と
パイロツトリレーのステム変位に関連したフイー
ドバツク信号Vpの差電圧Vcにより、フラツパ3
を変位させる圧電アクチユエータ18を駆動す
る。フラツパ3の変位はこれと対向するノズル6
のノズル背圧Pbを変化させ、この変化はパイロ
ツトリレー8で増幅されて空気圧出力Poとして
バルブ9に出力される。
1伝送線を介して接続されており、この入力端子
1,1′を介して伝送される入力電流Ipは、入力
処理手段16に流入され、ここで入力電流Ipはポ
テンシヨメータにより電圧信号Viに変換され、さ
らにツエナダイオード161により第1電源とし
て機能する回路の定電圧Ebが作られる。17は
差動増幅器で、電圧信号Viとフイードバツク信
号Vfの差を増幅する。この増幅器17の出力と
パイロツトリレーのステム変位に関連したフイー
ドバツク信号Vpの差電圧Vcにより、フラツパ3
を変位させる圧電アクチユエータ18を駆動す
る。フラツパ3の変位はこれと対向するノズル6
のノズル背圧Pbを変化させ、この変化はパイロ
ツトリレー8で増幅されて空気圧出力Poとして
バルブ9に出力される。
バルブステム903の変位は変位−電気信号変
換器19によりフイードバツク信号Vfに変換さ
れる。この変換器は、振動式力センサ手段で構成
されており、一方の端部を固定された片持梁19
1のエツチングされた振動部192に一対の圧電
素子193,194を配置させ、増幅器197と
2個の圧電素子が閉ループを構成するうにして振
動部192の固有周波数の自己発振を発生させる
ことができ、振動板の他端にバネ196を介して
バルブステム903の変位を力に変換して入力す
ることにより、バルブステム903の変位に関連
した周波数の振動出力を得ることができる。信号
処理回路195は発振周波数を電圧信号Vfに変
換する機能を有する。
換器19によりフイードバツク信号Vfに変換さ
れる。この変換器は、振動式力センサ手段で構成
されており、一方の端部を固定された片持梁19
1のエツチングされた振動部192に一対の圧電
素子193,194を配置させ、増幅器197と
2個の圧電素子が閉ループを構成するうにして振
動部192の固有周波数の自己発振を発生させる
ことができ、振動板の他端にバネ196を介して
バルブステム903の変位を力に変換して入力す
ることにより、バルブステム903の変位に関連
した周波数の振動出力を得ることができる。信号
処理回路195は発振周波数を電圧信号Vfに変
換する機能を有する。
変位−電気信号変換器20は、19とまつたく
同一構成の変換器であり、パイロツトリレー8の
弁に連動するステム801の変位に関連した電圧
信号Vpを発生させ、差動増幅器17の出力Voに
負帰還する機能を有する。このフイードバツクル
ープは系の安定性向上のためのもので、バルブの
容量、構成要素の定数等より発生する不安定要因
を除く事が可能である。
同一構成の変換器であり、パイロツトリレー8の
弁に連動するステム801の変位に関連した電圧
信号Vpを発生させ、差動増幅器17の出力Voに
負帰還する機能を有する。このフイードバツクル
ープは系の安定性向上のためのもので、バルブの
容量、構成要素の定数等より発生する不安定要因
を除く事が可能である。
この変位−電気信号変換器20は、19に比較
して精度の低いもので実現が可能である。
して精度の低いもので実現が可能である。
増幅器17及び変位−電気信号変換器19,2
0等の駆動電源は、入力処理手段のツエナーダイ
オード161より得られる定電圧Ebを利用する
事が可能であり、特別な電源を必要としない。な
お、この場合、ポテンシヨメータなどで構成され
る信号変換回路とツエナダイオードなどで構成さ
れる定電圧回路とは直列に接続され、これらの接
続点(共通電位点)と定電圧回路の他端との間に
発生する定電圧Ebを回路の電源電圧として使用
するので、電空ポジシヨナを構成する電気回路に
定電圧Ebにより付勢されて流れ込む電流のリタ
ーン電流はこの電気回路のどの回路部分を経由し
ても全て共通電位点に戻つてくる。
0等の駆動電源は、入力処理手段のツエナーダイ
オード161より得られる定電圧Ebを利用する
事が可能であり、特別な電源を必要としない。な
お、この場合、ポテンシヨメータなどで構成され
る信号変換回路とツエナダイオードなどで構成さ
れる定電圧回路とは直列に接続され、これらの接
続点(共通電位点)と定電圧回路の他端との間に
発生する定電圧Ebを回路の電源電圧として使用
するので、電空ポジシヨナを構成する電気回路に
定電圧Ebにより付勢されて流れ込む電流のリタ
ーン電流はこの電気回路のどの回路部分を経由し
ても全て共通電位点に戻つてくる。
従つて、この定電圧回路に直列に接続された信
号変換回路には、電空ポジシヨナを構成する電気
回路での電力の消費如何にかかわらず、入力電流
Ipの全てが流れ込むこととなり、入力電流Ipに正
確に対応する電圧信号Viなどが入力処理手段16
から得られる。
号変換回路には、電空ポジシヨナを構成する電気
回路での電力の消費如何にかかわらず、入力電流
Ipの全てが流れ込むこととなり、入力電流Ipに正
確に対応する電圧信号Viなどが入力処理手段16
から得られる。
21は伝送回路で、フイードバツク信号Vfを
受けて、伝送出力端子22,22′にVfのスパン
に対応した4〜20mAの伝送電流Ivを発信する。
この出力端子には第2伝送線として機能する2線
式の伝送線23,23′が接続され、外部の受信
手段24を介して電源25が接続されている。
受けて、伝送出力端子22,22′にVfのスパン
に対応した4〜20mAの伝送電流Ivを発信する。
この出力端子には第2伝送線として機能する2線
式の伝送線23,23′が接続され、外部の受信
手段24を介して電源25が接続されている。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、この様な従来の電空ポジシヨナ
では入力電流Ipが伝送されないと差動増幅器、変
位−電気信号変換器などの電源がダウンしバルブ
のステム位置が全く伝送されなくなるという問題
がある。
では入力電流Ipが伝送されないと差動増幅器、変
位−電気信号変換器などの電源がダウンしバルブ
のステム位置が全く伝送されなくなるという問題
がある。
<問題点を解決するための手段>
この発明は、以上の問題点を解決するため、空
気圧で駆動されるバルブのステム位置を第1伝送
線を介して伝送される入力電流を用いて作られる
第1電源により付勢された変位/電気信号変換器
を用いて入力電流に対応させて制御する制御手段
と、第2伝送線を介して伝送される伝送電流を用
いて作られる第2電源により付勢されステム位置
に関連した信号を伝送電流として外部に伝送する
伝送回路と、第1電源がオフになつたときに第2
電源に変位/電気信号変換器の電源を自動的に切
替える電源切換手段とを具備するようにしたもの
である。
気圧で駆動されるバルブのステム位置を第1伝送
線を介して伝送される入力電流を用いて作られる
第1電源により付勢された変位/電気信号変換器
を用いて入力電流に対応させて制御する制御手段
と、第2伝送線を介して伝送される伝送電流を用
いて作られる第2電源により付勢されステム位置
に関連した信号を伝送電流として外部に伝送する
伝送回路と、第1電源がオフになつたときに第2
電源に変位/電気信号変換器の電源を自動的に切
替える電源切換手段とを具備するようにしたもの
である。
<作用>
通常の作動においては、伝送された入力電流に
より作られた第1電源により制御手段が付勢され
これによりバルブが制御されるが、バルブのステ
ム位置は変位/電気信号変換器で電気信号に変換
され第2電源で付勢された伝送回路を介して第2
伝送線から送出される。
より作られた第1電源により制御手段が付勢され
これによりバルブが制御されるが、バルブのステ
ム位置は変位/電気信号変換器で電気信号に変換
され第2電源で付勢された伝送回路を介して第2
伝送線から送出される。
入力電流がゼロになると第1電源がダウンする
が、この場合には変位/電気信号変換器の電源は
切換手段により自動的に第2電源に切換えられバ
ルブのステム位置だけは第2伝送線を介して外部
の受信器へ伝送される。
が、この場合には変位/電気信号変換器の電源は
切換手段により自動的に第2電源に切換えられバ
ルブのステム位置だけは第2伝送線を介して外部
の受信器へ伝送される。
<実施例>
以下、本発明の実施例について図面に基づき説
明する。第1図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図である。尚、第2図に示す部分と同一の機能
を有する部分には同一の符号を付し適宜にその説
明を省略する。
明する。第1図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図である。尚、第2図に示す部分と同一の機能
を有する部分には同一の符号を付し適宜にその説
明を省略する。
26は伝送回路21の両端に伝送電流Ivにより
発生する定電圧Evとツエナダイオード161の
両端に発生する定電圧Ebとを切換える電源切換
回路である。
発生する定電圧Evとツエナダイオード161の
両端に発生する定電圧Ebとを切換える電源切換
回路である。
増幅器261の非反転入力端(+)は定電圧
Evを抵抗262とツエナダイオード263で分
圧した電圧が印加され、反転入力端(−)は定電
圧Ebを抵抗264と265で分圧した電圧が印
加されている。通常の場合は、反転入力端(−)
の電圧が非反転入力端(+)の電圧に対して大に
なるように抵抗262,264,265およびツ
エナダイオード263の値が選定されている。
Evを抵抗262とツエナダイオード263で分
圧した電圧が印加され、反転入力端(−)は定電
圧Ebを抵抗264と265で分圧した電圧が印
加されている。通常の場合は、反転入力端(−)
の電圧が非反転入力端(+)の電圧に対して大に
なるように抵抗262,264,265およびツ
エナダイオード263の値が選定されている。
増幅器261の出力端は抵抗266を介してト
ランジスタ267のベースに接続され、そのコレ
クタには定電圧Evが印加されている。増幅器1
97および信号処理回路195の電源端はダイオ
ード268を介して定電圧Ebが印加されると共
にトランジスタ267のエミツタが接続されてい
る。
ランジスタ267のベースに接続され、そのコレ
クタには定電圧Evが印加されている。増幅器1
97および信号処理回路195の電源端はダイオ
ード268を介して定電圧Ebが印加されると共
にトランジスタ267のエミツタが接続されてい
る。
以上の構成において、通常の状態では、増幅器
261の反転入力端(−)の電圧が非反転入力端
(+)の電圧に対して大になるように選定されて
いるのでトランジスタ267はオフ状態である。
従つて、ダイオード268を介して定電圧Ebが
変位/電気信号変換器19の信号処理回路195
と増幅器197に印加されている。しかし、入力
電流Ioがゼロになると増幅器261の出力端の電
圧が上昇しトランジスタ267がオンとなり定電
圧Evが信号処理回路195と増幅器197に印
加される。このため、バルブ9とバルズステム9
03の位置は定電圧Evで付勢された変位/電気
信号変換器19を介して伝送回路21に入力され
伝送電流Ivとして受信手段24に伝送される。
261の反転入力端(−)の電圧が非反転入力端
(+)の電圧に対して大になるように選定されて
いるのでトランジスタ267はオフ状態である。
従つて、ダイオード268を介して定電圧Ebが
変位/電気信号変換器19の信号処理回路195
と増幅器197に印加されている。しかし、入力
電流Ioがゼロになると増幅器261の出力端の電
圧が上昇しトランジスタ267がオンとなり定電
圧Evが信号処理回路195と増幅器197に印
加される。このため、バルブ9とバルズステム9
03の位置は定電圧Evで付勢された変位/電気
信号変換器19を介して伝送回路21に入力され
伝送電流Ivとして受信手段24に伝送される。
変位−電気信号変換器19,20を実現する手
段は種々の変形が可能であり、磁歪ポテンシヨメ
ータ、変位磁気抵抗変換器、光又は容量変化を利
用した変位変換手段等が利用できる。
段は種々の変形が可能であり、磁歪ポテンシヨメ
ータ、変位磁気抵抗変換器、光又は容量変化を利
用した変位変換手段等が利用できる。
フラツパー3を駆動するアクチユエータ手段
は、実施例のごとき圧電素子のほかに、可動コイ
ルや可動鉄片手段で駆動する構成としても良い。
は、実施例のごとき圧電素子のほかに、可動コイ
ルや可動鉄片手段で駆動する構成としても良い。
<発明の効果>
以上、実施例と共に具体的に説明したように本
発明によれば、たとえ入力電流がゼロになつても
自動的に伝送回路側の第2電源に切換えられてバ
ルブステムの位置が受信手段へ伝送できる。従つ
て、この位置を目安として例えばマニユアル操作
など必要な処置をとることができる。
発明によれば、たとえ入力電流がゼロになつても
自動的に伝送回路側の第2電源に切換えられてバ
ルブステムの位置が受信手段へ伝送できる。従つ
て、この位置を目安として例えばマニユアル操作
など必要な処置をとることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は従来の電空ポジシヨナの構成を示
すブロツク図である。 9……バルブ、16……入力処理手段、19,
20……変位/電気信号変換器、21……伝送回
路、24……受信手段、26……電源切換回路。
ク図、第2図は従来の電空ポジシヨナの構成を示
すブロツク図である。 9……バルブ、16……入力処理手段、19,
20……変位/電気信号変換器、21……伝送回
路、24……受信手段、26……電源切換回路。
Claims (1)
- 1 空気圧で駆動されるバルブのステム位置を第
1伝送線を介して伝送される入力電流を用いて作
られる第1電源により付勢された変位/電気信号
変換器を用いて前記入力電流に対応させて制御す
る制御手段と、第2伝送線を介して伝送される伝
送電流を用いて作られる第2電源により付勢され
前記ステム位置に関連した信号を前記伝送電流と
して外部に伝送する伝送回路と、前記第1電源が
オフになつたときに前記第2電源に前記変位/電
気信号変換器の電源を自動的に切替える電源切換
手段とを具備することを特徴とする電空ポジシヨ
ナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13097086A JPS62288701A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 電空ポジシヨナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13097086A JPS62288701A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 電空ポジシヨナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288701A JPS62288701A (ja) | 1987-12-15 |
JPH0447162B2 true JPH0447162B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=15046862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13097086A Granted JPS62288701A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 電空ポジシヨナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288701A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04157202A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Fuji Electric Co Ltd | 電池駆動形バルブポジショナ |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13097086A patent/JPS62288701A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62288701A (ja) | 1987-12-15 |
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