JPH03186605A - 電流/圧力変換装置 - Google Patents

電流/圧力変換装置

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JPH03186605A
JPH03186605A JP32462089A JP32462089A JPH03186605A JP H03186605 A JPH03186605 A JP H03186605A JP 32462089 A JP32462089 A JP 32462089A JP 32462089 A JP32462089 A JP 32462089A JP H03186605 A JPH03186605 A JP H03186605A
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JP
Japan
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signal
current
input
voltage
actuator
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Pending
Application number
JP32462089A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kimura
木村 惇
Masaaki Yamaguchi
正明 山口
Hiroshi Hayashi
寛 林
Minoru Midorikawa
稔 翠川
Tsuyoshi Nishijima
剛志 西島
Yasuo Kasahara
笠原 康男
Fujikazu Sugawara
菅原 藤和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、2本の伝送線を介して伝送された電流を用い
て対応する空気圧信号などに変換する電流/圧力変換装
置に係り、特にこの電流/圧力変換装置に用いられるア
クチュエータの駆動力を強くするように改良した電流/
圧力変換装置に関する。
〈従来の技術〉 第3図は特願平1−10874号「電気/圧力変換機構
」で開示されている電気/圧力変換装置として電空ポジ
ショナを例にとったときの構成を示すブロック図である
10.11は調節計などからの例えば4〜20mAなど
のt流出力ILを入力電流ILとして受ける入力端子で
ある。23は入力処理回路であり。
この中には入力端子10.11に直列に定電流回路23
1、ツェナダイオード232、入力抵抗233があり、
これ等はこの順序で直列に接続されている。ツェナダイ
オード232と入力抵抗233との接続点は変換回路の
共通電位点COMに接続され、この共通電位点COMと
ツェナダイオド232との間には変換回路で使用される
電源電圧Ebを得る。
定電流回路231は4〜20mAの入力電流Iしのうち
、例えは固定電流である4mAからトランジスタ24に
流れる基準の分流電流1cs(例えば、0.1mA)を
差し引いた差電流を定を流10 (例えば、3.9mA
)に制限する。
共通電位点COMと入力端子10との間には入力型mI
[を分流する分流手段としてIlltrgするトランジ
スタ24のエミッタとコレクタとが接続され、そのベー
スには差電圧Vcが印加されてこれにより分流電流IC
5が制御される。この差電圧vcは入力抵抗R9の両端
に発生する電圧信号VLと帰還信号vfとの差を差動増
幅器13で増幅しその出力voとパイロットリレー14
のステム変位に関連した帰還信号Vpとの差電圧として
得られる。
アクチュエータ25は入力端子10と共通電位点COM
との間に接続され、入力を流Iしのうちの信号電流Is
である0〜16mAの電流が流されこれによりフラッパ
251を変位させる。フラッパ251に対向してノズル
17が配置されており、ノズル17のノズル背圧Pbは
駆#J電圧Vbに対応して変化しこれがパイロットリレ
ー14に入力される。
パイロットリレー14はノズル背圧Pbを増幅して空気
圧出力P。に変換すると共にステム141を変位させる
。この変位は、変位/電気信号変換器19で帰還信号V
pに変換され差動増幅器13の出力■。どの差かとられ
る。
バルブ20は空気圧出力P0をバルブステム201の変
位に変え、この変位は変位/電気信号変換器21で帰還
信号Vfに変換される。この変位/電気信号変換器21
は振動式力センサを用いて構成され、一方の端部か固定
された片持梁211のエツチングされた振動部212に
一対の圧電素子213,214を配置させ、増幅器21
5と2個の圧電素子が閉ループを構成するようにして振
動部212の固有周波数の自己発振をさせている。
片持梁211の他端にはへネ216を介してバルブステ
ム201の変位を力に変換して入力することにより、バ
ルブステム201の変位に関連した周波数の振動出力を
得ることができる。増幅器215の出力は周波数/電圧
変換回路217で帰還電圧Vfに交換される。
なお、変位/電気信号変換器19は21と同一の構成で
もよいか、安定性を向上させるものであるから変位/電
気信号変換器21に比べて精度の低いものでも実現でき
る。
次に、以上のように構成された第3図に示す電流/圧力
変換装置の動作について説明する。
入力電流ILとして、4〜20mAが例えば調節計など
から流入される。このうち4 m Aは固定電流IO,
O〜16mAは信号電流■Sとして流入されるが、この
固定電流■。は定電流回路231に流れる定電流IOと
基準@分流電流IC5との和の電流に等しい、その他の
電流である信号電流isはアクチュエータ25に直接流
される。
したがって、アクチュエータ25は信号電流ISに対応
してそのフラッパ251が変位し、これに伴ないノズル
17のノズル背圧Pbが変化し、これがパイロットリレ
ー14に入力される。
パイロットリレー14はノズル背圧Pbを増幅して空気
圧出力P0に変換すると共にステム141を変位させる
。この変位は、変位/電気信号変換器19で帰還信号V
、に変換され差動増幅器13の出力Voとの差がとられ
る。この帰還動作は変換回路の安定化を図るためのもの
であり、必ず、も必要なものではない。
バルブ20は空気圧出力P0をバルブステム201の変
位に変え、この変位は変位/電気信号変換器21で帰還
信号■fに変換される。
差動増幅器13は信号を流ISを入力抵抗233で変換
した電圧信号V、とバルブステム201の変位に対応し
た帰還信号vfどの差を演算し、これ等の間に偏差があ
るとこの偏差に関連した差電圧Vcによりトランジスタ
24のベース電圧を変更してトランジスタ24に分流す
る分流を流ICを制御してアクチュエータ25に流れる
電流を補正する。
従って、変換回路に温度変動などがあり、これによりバ
ルブステム201の変位が変更されても信号電流Isに
正確に対応するバルブの開度が得られる。
次に、第3図におけるアクチュエータ25の具体的な構
成の1例を第4図に示しこれについて説明する。第4図
(イ)はアクチュエータの平面図、第4図(ロ)はその
断面図である。
フラッパ251は説明の便宜上、第3図に示すものと異
なる構成のように記載しであるが、実際には第4図に示
すようにバネ材料を用いて周辺かリング状でその中央部
に十字状の可動片をもつフラッパ251として形成され
、中央の交差部Pにノズル17が配置される。フラッパ
251の底部中央には、例えばアルミ製のボビン252
が固定され、その側面には駆動コイル253が所定回数
だけ巻かれて固定されている。
また、底部254を有し上部にはその中央部が開Uされ
た円筒状の磁極面255を持つ外形が円筒状の磁性体の
継鉄256が配置され、更にその底部254の中央から
磁極面255に所定の間隔で対向するように円柱状の永
久磁石257が配置されている。そして、永久磁石25
7と磁極面255とで形成された間隙に駆動コイル25
3が磁極面255に沿って自由に移動できるように挿入
されている。
以上の構成により、駆動コイル253に信号電流Isが
流されると、磁極面255と永久磁石257とで形成さ
れる間隙に発生している磁場との相互作用により、ボビ
ン252か信号電流rsに対応して移動しフラッパ25
1を変位させる。
このような構成によれば、信号電流を直接に駆動コイル
に流すので人力される最大の電流でアクチュエータを駆
動することかできる。
また、第3図に示す電流/圧力変換装置ではポジショナ
をベースとして説明したが、空気圧出力P0をバネ21
6の代りに例えばベローズなどをもちいて片持梁211
に帰還すると共にこの空気圧出力P0を信号電流■sに
対応する出力とする電空変換器として構成することもで
きる。
く本発明か解決しようとする課題〉 しかしながら、以上のような電流/′圧力変換装置はア
クチュエータ25の内部インピーダンスが大きいときに
はよいがこの内部インピーダンスが小さいときにはこの
両端の電圧が定電圧回@231とツェナーダイオード2
32とで構成される直列回路の両端の電圧よりも低くな
るので、定電圧回路231が正常に機能しなくなるおそ
れがある上にゼロ点(4mA>の可変範囲が小さし]と
も)う問題かある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、以上の課題を解決するための主な構成として
、入力電流が流入する一対の入力端子と、駆動コイルと
補助コイルとを有しフラッパを変位させるアクチュエー
タと、回路電圧を発生させる定電圧素子と補助コイルと
に入力電流のうちの一部を所定の定電流として流す定電
流素子と、補助コイルに並列に接続される可変インピー
ダンス素子と、前記定電圧素子と入力端子との間に接続
された入力抵抗に発生した入力信号と帰還信号との偏差
を演算して偏差信号を出力する演算手段と、駆動コイル
に並列に接続され偏差信号に関連して自己の内部インピ
ーダンスを変更する分流手段と、分流手段と駆動コイル
とが並列に接続された並列回路と他の入力端子との間に
接続され回路の電源に関連する電圧を用いて内部抵抗が
変更される可変インピーダンス素子と、フラッパに対向
して配置され絞りを介して給気圧が供給されたノズルと
、ノズルのノズル背圧に対応した空気圧信号を出力する
空気圧交換手段とを具備し、この空気圧信号に関連した
信号を帰還信号として出力するようにしたものである。
〈作 用〉 入力電流の一部が定を沃素子を介して補助コイルと定電
圧素子に流されてこの定電圧素子で回路電圧か作られる
また、この補助コイルに並列に接続されたインピーダン
ス素子の内部抵抗を変更して空気圧信号のゼロ点が調整
される。
さらに、駆動コイル及び分流手段の並列回路と入力端子
との間には可変インピーダンス素子が直列に接続されこ
の直列回路には定電流素子から流される所定の電流の残
りの信号電流が流される。
駆動コイルに流れる電流は分流手段で分流されるtiの
残りの電流が流されこれによりアクチュエタが駆動され
る。
この可変インピーダンス素子は駆動コイルのインピーダ
ンスの大小に対応して適宜にその内部抵抗を変更してこ
れ等の値が所定の値以下に低下するのを防止して定電流
素子か動作不能になるのを防止する。
次に、アクチュエータの駆動によりフラッパに対向して
配置され絞りを介して給気圧が供給されたノズルのノズ
ル背圧に対応した空気圧信号を空気圧変換手段により出
力する。
演算手段はこの空気圧信号に関連した信号を帰還信号と
して受信し入力信号との偏差を演算して分流手段に出力
し、この偏差がなくなるようにして入力信号に対応した
空気圧信号とする。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例について図を用いて説明する。第
1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図である
。なお、第3図、第4図に示す従来のt流/圧力交換装
置と同一の機能を有する部分には同一の符号を付して適
宜にその説明を省略する。
入力端子10と11との間には定電流素子231、アク
チュエータ26の補助コイル261、定電圧素子として
機能するツェナダイオード232及び入力抵抗233か
直列に接続されている。そしてツェナダイオード232
と入力抵抗233の接続点は共通電位点COMに接続さ
れている。
また、補助コイル261の両端には可変インピダンスと
して機能する電界効果トランジスタ27のソースとドレ
インが接続され、このゲートにはツェナダイオード23
2と共通電位点COMとの間に得られる回路電圧Ebを
ポテンショメータ28で分圧した分圧電圧EGが印加さ
れている。
この分圧電圧EQを変更することにより補助コイル26
1に流れる分流を流を調節してゼロ点を調節する。
入力端子10と共通電位点COMとの間にはインピーダ
ンス素子として機能するトランジスタ29のコレクタ/
エミッタ、アクチュエータ26の駆動コイル262がそ
れぞれ直列に接続されている。トランジスタ29のベー
スには回路電圧Ebをポテンショメータ30で分圧した
分圧電圧ETが印加されている。
駆動コイル262の両端には分流手段として機能するト
ランジスタ31が並列に接続されており、このトランジ
スタ31のベースにはスパン調整回路32を介して差電
圧Vcが印加されている。このベースにはスパン調11
回路32で電源電圧旦」−から作られた所定のバイアス
電圧Esが印加され、これと差電圧VCとが加算されて
印加される。
このバイアス電圧Esによりトランジスタ31の内部抵
抗を変更して駆動コイル262に流れる電流を決定しこ
れによりスパンを決定する。
アクチュエータ26の駆動コイル262は入力電流に対
応して補助コイル261は所定の一定電流でフラッパ2
61を変位させる。
第2図はアクチュエータの具体的な構成を示す縦断面図
である。
第4図に示すアクチュエータのボビン252に巻かれた
駆動コイル262の下にさらに補助コイル261を巻き
、これ等に流れる電流によりフラッパ261が変位され
、ノズル17どの間隙d。
を変更してノズル背圧pbを変更するようにしたもので
ある。
以上のm或により、入力端子10.11の間には入力電
流Iしく=4〜20mA)か流され、このうち固定電流
I c o  (= 4 m A )は定電流素子23
1に流され、残りの信号電流l5o(=O〜16mA)
はトランジスタ29に流される。なお、ICOを3m、
Aに選定すれば、I’EOは1〜17mAとなる。
したがって、アクチュエータ26に全体として最大20
mAが流され入力電流■[の全てを有効に利用すること
ができる。
さらに、ポテンショメータ28でゼロ点の調節をするが
、この場合に最大O〜4mAの範囲を利用することがで
きるので、ゼロ点の調節に大きな余裕を持たせることが
できる。
また、アクチュエータ26の駆動コイル262のインピ
ーダンスか小さい場合には、ポテンショメータ30を調
節することによりトランジスタ29の内部インビータン
スを大きくしてアクチュエタ26を★む共通電位点CO
Mと入力端子10との間の電圧を、定電流素子231を
含む共通電位点COMと入力端子10との間の電圧より
も大きくして定電流素子231か動作不能になるのを防
止することかでさる。つまり、アクチュエータ26の駆
動コイル262のインピーダンスによる制限を受けない
ようにすることができる。
その池の動作は、第3図に示す電流/圧力変換装置と同
様である。
なお、第1図に示す実施例においてバイアス電圧Esを
大幅に変更してトランジスタ31がオンになるようにす
ればバーンアウトをさせることが可能となる。またトラ
ンジスタ27の代わりに可変抵抗あるいは固定抵抗で置
換して電流分流をさせることも出来る。
また、第1図に示す実施例ではポジショナをベースとし
て説明したが、空気圧出力P0をバネ216の代りに例
えばベローズなどをもちいて片持梁211に帰還すると
共にこの空気圧出力Poを信号電流XSに対めする出力
とする電空変換器として構成することもできる。
〈発明の効果〉 以下、実施例により具体的に説明したように本発明によ
れば、駆動コイルと補助コイルとを有するアクチュエー
タを用いその駆動コイルには信号t aを、補助コイル
には固定電流を流しこの固定だ流を分流することにより
セロ点を調節するようにしたので、入力@流の全部を有
効に使用することができこのため強力な駆動力を維持し
ながら大幅にゼロ点の調節が可能となり、またアクチュ
エータに直列に可変インピーダンス素子を挿入してこの
直列回路の電圧を所定値以上に保持するようにしたので
、アクチュエータの駆動コイルジ)インピーダンスの大
小にかかわらず定電流素子が動作不能になることを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の構成を示すプロ・77図、
第2図は第1図に示すアクチュエータの構成を示す縦断
面図、第3図は従来の電流/圧力変換装置の構成を示す
ブロック図、第4図は第3図に示すアクチュエータの構
成を示す構成図である。 10.11・・・入力端子、13・・・差動増幅器、1
4・・・パイロットリレー、20・・・バルブ、21・
・・変位/電気信号変換器、23・・・人力処理回路、
25.26・・・アクチュエータ、261・・・補助コ
イル、262・・・駆動コイル、32・・・スパン調整
回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電流が流入する一対の入力端子と、駆動コイ
    ルと補助コイルとを有しフラッパを変位させるアクチュ
    エータと、回路電圧を発生させる定電圧素子と前記補助
    コイルとに前記入力電流のうちの一部を所定の定電流と
    して流す定電流素子と、前記補助コイルに並列に接続さ
    れるインピーダンス素子と、前記定電圧素子と入力端子
    との間に接続された入力抵抗に発生した入力信号と帰還
    信号との偏差を演算して偏差信号を出力する演算手段と
    、前記駆動コイルに並列に接続され前記偏差信号に関連
    して自己の内部インピーダンスを変更する分流手段と、
    前記分流手段と前記駆動コイルとが並列に接続された並
    列回路と田布入力端子との間に接続され前記回路の電源
    に関連する電圧を用いて内部抵抗が変更される可変イン
    ピーダンス素子と、前記フラッパに対向して配置され絞
    りを介して給気圧が供給されたノズルと、前記ノズルの
    ノズル背圧に対応した空気圧信号を出力する空気圧変換
    手段とを具備し、この空気圧信号に関連した信号を前記
    帰還信号として出力するようにしたことを特徴とする電
    流/圧力変換装置。
  2. (2)前記空気圧信号によりバルブを駆動しその開度を
    変位/電気変換手段を介して前記帰還信号とする特許請
    求の範囲第1項記載の電流/圧力変換装置。
JP32462089A 1989-12-14 1989-12-14 電流/圧力変換装置 Pending JPH03186605A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007121854A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Konica Minolta Opto Inc 撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007121854A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Konica Minolta Opto Inc 撮像装置

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