JPS6315928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315928Y2 JPS6315928Y2 JP4675682U JP4675682U JPS6315928Y2 JP S6315928 Y2 JPS6315928 Y2 JP S6315928Y2 JP 4675682 U JP4675682 U JP 4675682U JP 4675682 U JP4675682 U JP 4675682U JP S6315928 Y2 JPS6315928 Y2 JP S6315928Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- input
- voltage
- regulator
- input current
- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プロセス制御に適用される2線式
変換器に関する。
変換器に関する。
一般にプロセス制御用の変換器は調節器等を含
み演算増幅器等の電子回路を備えるものであり、
これら電子回路の駆動用として直流電源が必要で
ある。従来、この直流電源として回路構成簡略化
のため、特別に電源を設けず、入力端子間にツエ
ナダイオードと抵抗の直列接続回路を設け、この
ツエナダイオードの両端より直流電源を得る2線
式変換器が実施されている。
み演算増幅器等の電子回路を備えるものであり、
これら電子回路の駆動用として直流電源が必要で
ある。従来、この直流電源として回路構成簡略化
のため、特別に電源を設けず、入力端子間にツエ
ナダイオードと抵抗の直列接続回路を設け、この
ツエナダイオードの両端より直流電源を得る2線
式変換器が実施されている。
しかしながら従来の2線式変換器は小入力信号
レベルで動作が不安定になるという欠点を有して
いた。たとえば入力電流4〜20mA(ミリアンペ
ア)は入力電流に応じた出力電圧を導出するが入
力電流が4mA以下になると帰還系を構成するブ
リツジ回路の出力逆転等により出力が4mA以上
の入力電流に相当するものが導出される場合もあ
るという問題があつた。
レベルで動作が不安定になるという欠点を有して
いた。たとえば入力電流4〜20mA(ミリアンペ
ア)は入力電流に応じた出力電圧を導出するが入
力電流が4mA以下になると帰還系を構成するブ
リツジ回路の出力逆転等により出力が4mA以上
の入力電流に相当するものが導出される場合もあ
るという問題があつた。
この考案の目的は上記従来の2線式変換器の欠
点を解消し正確安定な動作をなし得る2線式変換
器を提供するにある。
点を解消し正確安定な動作をなし得る2線式変換
器を提供するにある。
以上の目的を達成するためにこの考案の2線式
変換器は、調節器等の電子回路を含み、入力端子
間にツエナダイオードと抵抗の直列接続回路を設
け、この直列接続回路に入力電流を流して得られ
る前記ツエナダイオードの両端よりの直流電圧を
前記電子回路の直流電源とする一方、前記入力電
流に比例した電圧を前記電子回路に入力する入力
回路を備えるものにおいて、所定の入力電流に対
応する基準電圧を得る回路と、入力電流に対応し
た比較電圧を得る回路と、この回路の入力電流に
対応した比較電圧と前記基準電圧とを比較するコ
ンパレータと、このコンパレータの基準電圧より
も比較電圧が小さいことを示す出力に応答して、
前記調節器入力を短絡し、その出力信号を強制的
に零とする手段とを備えるようにしている。
変換器は、調節器等の電子回路を含み、入力端子
間にツエナダイオードと抵抗の直列接続回路を設
け、この直列接続回路に入力電流を流して得られ
る前記ツエナダイオードの両端よりの直流電圧を
前記電子回路の直流電源とする一方、前記入力電
流に比例した電圧を前記電子回路に入力する入力
回路を備えるものにおいて、所定の入力電流に対
応する基準電圧を得る回路と、入力電流に対応し
た比較電圧を得る回路と、この回路の入力電流に
対応した比較電圧と前記基準電圧とを比較するコ
ンパレータと、このコンパレータの基準電圧より
も比較電圧が小さいことを示す出力に応答して、
前記調節器入力を短絡し、その出力信号を強制的
に零とする手段とを備えるようにしている。
以下、図面に示す実施例によりこの考案を詳細
に説明する。
に説明する。
図面はこの考案を電−空変換器として実施した
回路図を示している。図面において1・2は入力
端子で外部より約10V〔ボルト〕・4〜20mAの直
流入力信号が印加される。入力端子1・2間には
ツエナダイオードZ1と感度調整用の可変抵抗Rs
の直列接続が接続されている。ツエナダイオード
Z1の両端からは直流電源+V1及び−V1が取り出
される。この直流電源+V1・−V1は各電子回路
の電源として供給される。またツエナダイオード
Z1の両端には抵抗R1とツエナダイオードZ2の直
列接続が接続されている。さらにツエナダイオー
ドZ2の正側端aと入力端子2(負側)間に抵抗
R2とR3の直列回路が接続されている。この抵抗
R2とR3の接続点bより入力電圧が取り出され調
節器4の(−)入力端に加えられる。抵抗R1・
R2・R3及びツエナダイオードZ2で入力回路が構
成されている。
回路図を示している。図面において1・2は入力
端子で外部より約10V〔ボルト〕・4〜20mAの直
流入力信号が印加される。入力端子1・2間には
ツエナダイオードZ1と感度調整用の可変抵抗Rs
の直列接続が接続されている。ツエナダイオード
Z1の両端からは直流電源+V1及び−V1が取り出
される。この直流電源+V1・−V1は各電子回路
の電源として供給される。またツエナダイオード
Z1の両端には抵抗R1とツエナダイオードZ2の直
列接続が接続されている。さらにツエナダイオー
ドZ2の正側端aと入力端子2(負側)間に抵抗
R2とR3の直列回路が接続されている。この抵抗
R2とR3の接続点bより入力電圧が取り出され調
節器4の(−)入力端に加えられる。抵抗R1・
R2・R3及びツエナダイオードZ2で入力回路が構
成されている。
調節器4は積分アンプ、比例アンプ等を含み入
力電圧を受けてPI演算等を施しその出力電圧を
圧電素子5に加えるようになつている。圧電素子
5は加えられた電圧に応じてフラツパ5aが変位
し、ノズル6との空隙を変化する。
力電圧を受けてPI演算等を施しその出力電圧を
圧電素子5に加えるようになつている。圧電素子
5は加えられた電圧に応じてフラツパ5aが変位
し、ノズル6との空隙を変化する。
一方空気系は給気圧7がパイロツト弁8に加え
られるとともに絞り9を経てノズル6に供給され
ている。ノズル6フラツパ5aの変位により背圧
が変化する。この背圧パイロツト弁8で増幅され
て空気出力圧10として導出されるとともに圧力
センサ11にも加えられる。この空気出力圧は
0.2〜1.0Kg/cm2の範囲となる。
られるとともに絞り9を経てノズル6に供給され
ている。ノズル6フラツパ5aの変位により背圧
が変化する。この背圧パイロツト弁8で増幅され
て空気出力圧10として導出されるとともに圧力
センサ11にも加えられる。この空気出力圧は
0.2〜1.0Kg/cm2の範囲となる。
圧力センサ11は半導体式圧力センサでありセ
ンサ電源12により駆動される。圧力変化により
ブリツジを構成する抵抗辺の抵抗値が変化し接続
点c・dの電圧が変化する。
ンサ電源12により駆動される。圧力変化により
ブリツジを構成する抵抗辺の抵抗値が変化し接続
点c・dの電圧が変化する。
圧力センサ11で空→電変換された電圧はフイ
ードバツクアンプ13を介して調節器4の(+)
入力端に帰還されるようになつており、調節器4
の(−)入力端に加えられる入力信号電圧とバラ
ンスがとられる。なお抵抗器Rzは零点調整用に
設けられている。
ードバツクアンプ13を介して調節器4の(+)
入力端に帰還されるようになつており、調節器4
の(−)入力端に加えられる入力信号電圧とバラ
ンスがとられる。なお抵抗器Rzは零点調整用に
設けられている。
14は差動アンプであつて(+)入力端はツエ
ナダイオードZ1の両端に接続される抵抗R9とR10
の直列回路の接続点eに接続され(−)入力端は
抵抗R1とツエナダイオードZ2の接続点aに接続
されている。また差動アンプ14の出力端はダイ
オードDを介して調節器4の(+)入力端に接続
されている。これら差動アンプ14と抵抗R9・
R10及びダイオードDでコンパレータ15が構成
されこのコンパレータ15を設けたことがこの実
施例における最も特徴とするところである。
ナダイオードZ1の両端に接続される抵抗R9とR10
の直列回路の接続点eに接続され(−)入力端は
抵抗R1とツエナダイオードZ2の接続点aに接続
されている。また差動アンプ14の出力端はダイ
オードDを介して調節器4の(+)入力端に接続
されている。これら差動アンプ14と抵抗R9・
R10及びダイオードDでコンパレータ15が構成
されこのコンパレータ15を設けたことがこの実
施例における最も特徴とするところである。
抵抗R9・R10は、ツエナダイオードZ1・Z2のツ
エナ電圧をVZ1・VZ2とするとR9/R9+R10・VZ1< VZ2となるように設定している。
エナ電圧をVZ1・VZ2とするとR9/R9+R10・VZ1< VZ2となるように設定している。
以上のように構成される実施例変換器において
入力端子1・2に入力電流が供給されるとツエナ
ダイオードZ1と入力回路3及び抵抗R9・R10の直
列回路に電流が流れそれぞれ電源電圧+V1・−
V1、入力信号及び差動アンプ14への比較信号
が得られる。接続点bより、調節器4の(−)入
力端に入力信号が取り込まれ、(+)入力端にフ
イードバツクアンプ13からの帰還信号が取り込
まれ調節器4はその両信号の差に対応した出力電
圧を導出し、圧電素子5の印加する。圧電素子5
のフラツパ5aは印加電圧に応じて変位するので
ノズル6の背圧がそれに応じて変化し、その空気
圧が圧力センサ11に加えられ電気信号に変換さ
れ、フイードバツクアンプ13を介して入力信号
に追随する信号を調節器4に帰還してバランスさ
せる。たとえばバランス状態で、入力信号が増大
すると点aに対し点bの電位が負方向に増大する
ので調節器4の出力は増大し、フラツパ5aの変
位も大となりノズル6の背圧も大となりしたがつ
て圧力センサ11に加えられる空気圧も大となり
変換される信号電圧も大となる。そしてフイード
バツクアンプ13の出力も負方向に増大してバラ
ンスする方向にむかう。
入力端子1・2に入力電流が供給されるとツエナ
ダイオードZ1と入力回路3及び抵抗R9・R10の直
列回路に電流が流れそれぞれ電源電圧+V1・−
V1、入力信号及び差動アンプ14への比較信号
が得られる。接続点bより、調節器4の(−)入
力端に入力信号が取り込まれ、(+)入力端にフ
イードバツクアンプ13からの帰還信号が取り込
まれ調節器4はその両信号の差に対応した出力電
圧を導出し、圧電素子5の印加する。圧電素子5
のフラツパ5aは印加電圧に応じて変位するので
ノズル6の背圧がそれに応じて変化し、その空気
圧が圧力センサ11に加えられ電気信号に変換さ
れ、フイードバツクアンプ13を介して入力信号
に追随する信号を調節器4に帰還してバランスさ
せる。たとえばバランス状態で、入力信号が増大
すると点aに対し点bの電位が負方向に増大する
ので調節器4の出力は増大し、フラツパ5aの変
位も大となりノズル6の背圧も大となりしたがつ
て圧力センサ11に加えられる空気圧も大となり
変換される信号電圧も大となる。そしてフイード
バツクアンプ13の出力も負方向に増大してバラ
ンスする方向にむかう。
今、入力端子1・2に供給される入力電流が
4mA以上であるとツエナダイオードZ1,Z2のい
ずれの両端もツエナ電圧VZ1,VZ2となるため、
e点の電位がa点の電位よりも大となりコンパレ
ータ15の差動アンプ14の出力は+V1近くま
で上昇し調節器4の(+)入力端側より電位が高
くなる。そのためダイオードDはカツト状態とな
り調節器4は上記したように入力信号電圧と帰還
電圧のバランスを取り正常動作を行ない、出力信
号として0.2〜1.0Kg/cm2の空気圧信号を出力する
ことになる。
4mA以上であるとツエナダイオードZ1,Z2のい
ずれの両端もツエナ電圧VZ1,VZ2となるため、
e点の電位がa点の電位よりも大となりコンパレ
ータ15の差動アンプ14の出力は+V1近くま
で上昇し調節器4の(+)入力端側より電位が高
くなる。そのためダイオードDはカツト状態とな
り調節器4は上記したように入力信号電圧と帰還
電圧のバランスを取り正常動作を行ない、出力信
号として0.2〜1.0Kg/cm2の空気圧信号を出力する
ことになる。
入力信号が4mA以下になるとツエナダイオー
ドの両端電圧E1がツエナ電圧VZ2より小さくなり
R9/R9+R10・E1<VZ2となる。すなわちe点の電 位はa点の電位よりも低くなり差動アンプ14の
出力は零となる。そのためダイオードDがオン
し、調節器4の(+)入力端は零短絡され出力は
零に強制される。そして空気出力圧は0.2Kg/cm2
以下(0Kg/cm2近くに)になる。さらにもつと入
力電流が小さくなればE1,VZ2とも小さくなり、
R9/R9+R10・E1<VZ2の関係は保たれ調節器4の 出力は零に強制されたままで空気出力圧もほぼ0
のままである。
ドの両端電圧E1がツエナ電圧VZ2より小さくなり
R9/R9+R10・E1<VZ2となる。すなわちe点の電 位はa点の電位よりも低くなり差動アンプ14の
出力は零となる。そのためダイオードDがオン
し、調節器4の(+)入力端は零短絡され出力は
零に強制される。そして空気出力圧は0.2Kg/cm2
以下(0Kg/cm2近くに)になる。さらにもつと入
力電流が小さくなればE1,VZ2とも小さくなり、
R9/R9+R10・E1<VZ2の関係は保たれ調節器4の 出力は零に強制されたままで空気出力圧もほぼ0
のままである。
なお上記実施例では電−空交換器について説明
したが、この考案はこれに限ることなく、圧電素
子、パイロツト弁、圧力センサの代りに電圧で駆
動する他のセンサ類を用いる変換器にも適用する
ことができる。
したが、この考案はこれに限ることなく、圧電素
子、パイロツト弁、圧力センサの代りに電圧で駆
動する他のセンサ類を用いる変換器にも適用する
ことができる。
以上のようにこの考案の2線式変換器によれば
入力信号電流が所定レベル以下の場合調節器の出
力が零になるように強制しているので入力信号電
流が所定レベル以下となつた場合に出力が信号レ
ンジ内に入るおそれがなく、安定した出力を得る
ことができる。
入力信号電流が所定レベル以下の場合調節器の出
力が零になるように強制しているので入力信号電
流が所定レベル以下となつた場合に出力が信号レ
ンジ内に入るおそれがなく、安定した出力を得る
ことができる。
図面はこの考案の一実施例を示す2線式電−空
変換器の回路接続図である。 1・2……入力端子、3……入力回路、4……
調節器、5……圧電素子、5a……フラツパ、6
……ノズル、7……給気圧、8……パイロツト
弁、9……絞り、10……空気出力圧、11……
圧力センサ、12……センサ駆動源、13……フ
イードバツクアンプ、14……差動アンプ、15
……コンパレータ、Z1・Z2……ツエナダイオー
ド、D……ダイオード、Rs……感度調整用可変
抵抗器。
変換器の回路接続図である。 1・2……入力端子、3……入力回路、4……
調節器、5……圧電素子、5a……フラツパ、6
……ノズル、7……給気圧、8……パイロツト
弁、9……絞り、10……空気出力圧、11……
圧力センサ、12……センサ駆動源、13……フ
イードバツクアンプ、14……差動アンプ、15
……コンパレータ、Z1・Z2……ツエナダイオー
ド、D……ダイオード、Rs……感度調整用可変
抵抗器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 調節器等の電子回路を含み、入力端子間にツエ
ナダイオードと抵抗の直列接続回路を設け、この
直列接続回路に入力電流を流して得られる前記ツ
エナダイオードの両端よりの直流電圧を前記電子
回路の直流電源とする一方、前記入力電流に比例
した電圧を前記電子回路に入力する入力回路を備
える2線式変換器において、 所定の入力電流に対応する基準電圧を得る回路
と、入力電流に対応した比較電圧を得る回路と、
この回路の入力電流に対応した比較電圧と前記基
準電圧とを比較するコンパレータと、このコンパ
レータの基準電圧よりも比較電圧が小さいことを
示す出力に応答して、前記調節器入力を短絡し、
その出力信号を強制的に零とする手段とを備えて
なることを特徴とする2線式変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4675682U JPS58150102U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 2線式変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4675682U JPS58150102U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 2線式変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150102U JPS58150102U (ja) | 1983-10-07 |
JPS6315928Y2 true JPS6315928Y2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=30057742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4675682U Granted JPS58150102U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 2線式変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58150102U (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4675682U patent/JPS58150102U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58150102U (ja) | 1983-10-07 |
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